|
目次 1頁 2頁 3頁 4頁 5頁 6頁 7頁 8頁 9頁 10頁 11頁 12頁 13頁 14頁 15頁 16頁 17頁 18頁 19頁 20頁 21頁 22頁 23頁 24頁 25頁 26頁 27頁
準備中 予定では20ページ程度 "#ff000" >猛烈な発ガン性か、組織壊死という絶望! 放射線治療という悪魔の殺人猟法の実態! 獲物を誘い込むために良いことしか言わない。これがジュクジュクの地獄への道であると無知蒙昧な獲物が気づくはずもない。 準備中 第2章 日本のガン患者は三大療法で殺されている 抗ガン剤より恐ろしい放射線治療地獄の苦しみで悶死する ●やせ細り、髪の毛が抜け落ち…… 「……放射線の治療室は、大学病院の地下にあった」。 これは自らがガン患者となった医者の闘病記である。放射線治療を受ける時間は、わずか五分間。苦痛はない……(それが恐ろしいところだ)。しかし、照射の順番を待って並んでいる待合室での一五~二〇分間は、末期ガンへの恐怖心が募ってくる。 内藤康弘医師(六一才、住友記念病院理事長)。大腸ガン。 「内藤の眼の前には、点滴をしながら車椅子で入ってきたり、ストレッチャーで運ばれてくる患者が多かった。やせ細り、髪の毛が抜け落ちて、限からは精気が失われていた」「 - 自分もいずれはあんな惨めな姿になってしまうのだろうか……。内藤は、放射線の治療を受けるたびに、絶望的な気分になった。末期ガンと戦おうという意欲がグラグラと崩れ落ちてしまうような気持ちになった。毎日、地下の放射線治療室に足を運ぶたびに命が縮む思いだった」 この生々しいドキュメントは、『ガン患者として長期生存する医者たち』 (菊池憲一著 海拓社) の一節。医者として多くのガン患者を治療し看取ってきた医師が、自らガンに侵される。 自分が患者に対して行ってきた〝ガン治療″を、今度は、自らの身体が受けることになる。その皮肉、葛藤、煩悶……。 ●吐き気、下痢、ものすごい倦怠感こうして、彼は二〇日間の地獄の放射線に耐えた。その後、担当医師は「今度は抗ガン剤を使いましょう」と耳打ちする。 「いやだー」。彼は、もう抗ガン剤も放射線も拒絶する道を選んだ。 「……約一か月前、ガン患者を治療する立場の内藤だったら、主治医の教授と同じように患者に抗ガン剤を使っていたに違いなかった」「 - これまで医師として多くの患者に抗ガン剤を投与してきたが、劇的に効いたという症例があまりない。医師なら抗ガン剤がさほど効果のないことぐらい知っている。『患者には使うが自分に投与されたくない』 と、みんなそう思っている。むしろ、抗ガン剤を打つことで、髪の毛が抜けたり、ガリガリにやせたりと、火に油を注ぐように悲惨な姿になっていく」 (前著)「……生きよう」。彼は病院を脱出し、二度と戻らなかった。 そして、三つのことを大切にした。①多めの野菜の食事をとる、②早寝早起き、⑨恐怖・不安に克つ、(精神安定剤などで)……。 こうして、彼は絶望の先に希望の光を見出だし、手術後、なんと一三年間を生き延び、医療現場で、数多く救いを求めてくる患者さんたちを励ましている。 ●「抗ガン剤より放射線のほうが悪い」また、ガン専門医は口々に言う。「ガンは叩けば叩くほど、凶暴になる……」と。 抗ガン剤に対しては耐性、すなわち反抗ガン剤遺伝子(ADG) が作動する。放射線に対してもガン細胞は 〝抵抗力″を身につけるのは当然だろう。そして勢いを増す。 そうして 〝宿主″ の患者だけが、抗ガン剤の 〝毒″、放射線の 〝害″ に叩きのめされ、衰弱し、やせ衰えて、悲惨無比の 〝死″を迎えるのだ。 いや、表現をまちがえた。地獄の責め苦にも似た〝ガン治療″という名の拷問の末に、骨と皮だけになって虐殺死を迎えるのだ。Sさんは、まさにこの筋書き通りに 〝殺された″……。 ●いずれも遺伝子破壊する〝毒物″これまで放射線治療にはコバルトが使われてきた。これは放射性同位元素であるコバルトを詰めた「コバルト照射装置」を用いる。 しかし照射量が年々、減っていくという欠点がある。そこで最新の「直線加速器」(リニアック)なる装置が汎用されている。電気を通すと電磁波の一種、Ⅹ線を放射する。つまり診断用Ⅹ線装置の強力バージョン。外から当てるので「外照射」と呼ぶ。 原則として毎日照射。線量は、一回照射量を二グレイ(線量単位)。計二五~三〇回かける。 これで稔線量(被ばく量)は五〇~六〇グレイとなる。患者を寝かせて、照射する部分に印をつけて、そこに放射線を当てる。 近藤医師も放射線によって、「回復不能な障害」が発症することを認めている。それも「ある日、突然」……放射線治療が終わって「数か月から数年たって」から発症するとは、恐ろしい。とくに肺障害は「照射した範囲が広いと亡くなる」ことも。これら「重大副作用」の発生頻度は稔線量によって左右される。照射の「範囲が広い」「線量が多い」ほど悲惨な結果を招くのも当然だ。 ●抗ガン剤+放射線で痴呆状態に現在、放射線治療を受けている日本人は約一三万人。ガン患者の二〇~三〇%と言われる。 八年後にはガン患者二人に一人が放射線治療するい。 と学界は予測。その意気込みは恐ろし ところが一般的な放射線治療装置(ライナック) の扱いに習熟した専門医が「いない」病院は四〇・九% (九〇施設) もある。つまり四割は専門医不在。「いる」と回答した一三〇施設でも「一人」が四六・九%。さらに照射線量を計測する医学物理士が「いる」 のは、わずか一五・五%(三四施設) には寒心する。(『日経メディカル』等調査) さらに全国で放射線治療装置を持つ施設は七七三施設あるのに専門の「認定医」 (日本放射線腫瘍学会)は、たったの四〇〇人。他の診断などに忙殺され治療業務に専任できない技師も少なくない。「コンピューターへの人力ミスなど単純ミスで、過剰照射事故が相次いだが、その背景にはこうした人手不足が指摘されている」 (『日経新聞』 二〇〇四年一二月一二日) これが、日本のガン放射線治療の実態である。放射線自体が、患者の免疫力を殺ぎ、新たな発ガンを促す。なのに、ガン治療現場は、素人が無闇矢鱈にマシンガンを撃ちまくっているような惨状なのだ。死屍累々……無残な死を遂げたガン患者が屍の山を築いて入るのも当然だ。 ●「重粒子」治療……大砲でノミを撃つ結局は、抗ガン剤療法と同じく、放射線治療も、ガン細胞のみを攻撃しようとする対症療法にすぎない。それは物理的、生理的にも不可能だ。放射線照射も、ガン細胞だけを叩くつもりで、ガン細胞と圃う免疫細胞(リンパ球)を激減させてしまう。 ガン細胞を叩くはずが、味方の兵隊を残滅している……! やはり放射線治療で、いちばん喜ぶのはガン細胞なのだ。さらに、ガン細胞は〝叩けば叩くほど凶悪になる″……というパラドックスを、彼等は忘れている。 いわば、火事を消すのにガソリンをまくに等しい。必死で〝治療″するほど、ガン細胞は最終的に勢いを増し、患者は衰弱していく。なんと悲しい愚行を、ガン治療現場は繰り返していることか。 舌を出してほくそ笑んでいるのは、そこから生まれる目の眩む膨大利益を呑みこむ巨大ガン産業である。人の死という悲劇で肥え太るのは巨大兵器産業と双壁だ。 ●「副作用情報」がない〝殺人療法″さらに問題は次の点。……これらは五%確率で障害発生する線量だが五〇%も発生する線量との差はわずか。ほんの少し照射量を増やしただけで一挙に障害は一〇倍に増えることもあるのだ。「たとえば胃では、五%発生線量が五〇グレイであるのに対し、五〇%発生線量は六五グレイ。わずか一五グレイの違い (三〇%の違い) が障害発生率を一〇倍にもする……」 (『ガン治療総決算』図3とも) 他の臓器も同じ。これには個人差も年齢差、性差などもあろう。その予測不能の誤差で、一〇倍も障害が出たりハタハタ死んでいく……。放射線自体が細胞や生物を殺す〝殺人光線″だから当然の惨状だ。 また放射線照射自体が、強烈なストレスとして交感神経を緊張させることも見逃せない。 安保教授 (前出) も指摘する。 「組織破壊する放射線や抗ガン剤も交感神経の緊張状態を引き起こし、顆粒球を増加させ、リンパ球を減少させる。だから、ガンを治すどころか、治りにくくしている……」 なるほど、一部ガン腫瘍は放射線などで縮小することはある。それは抗ガン剤の 〝毒″と同じく、放射線も強烈な遺伝子毒性で、細胞死滅させるからだ。正常細胞もガン細胞も等しく、疲弊、死滅しているにすぎない。それを 〝効いた″というのは笑止千万。 つまるところ、ガンも宿主も〝毒″ で 〝殺している″ のだ。 「つまり、それ自体がガンの再発の要因となっており、再発した時には、闘う力、すなわち免疫力はほとんど残っていない」 (安保教授)。 ガンで死んだら110番 愛する人は“殺された” 抗ガン剤で殺される 嘔吐、脱毛、放射線〝火傷″ - これが〝治療″か? ●舌ガンの手術後、抗ガン剤、放射線…… 私の先輩作家Sさん(五七歳)は舌ガンに冒され、切除手術の後に、抗ガン剤治療を施された。 わずか三回(三クール?)の投与なのに髪の毛どころか、眉毛まで抜け落ちてしまった。そして「苦しいですよ。吐き気が物凄くて、胃液を吐いても、まだ吐き気が止まらない」とつぶやく。しかし、どうしたことか抗ガン剤が効くどころか、首の反対側にガン腫瘍が急速に大きくなってきた。 さらに、その病巣を切除……。今度は、放射線治療を行った。二〇〇四年、春、見舞いに行くと、パジャマ姿は一回りも痩せておられた。 ●放射線治療で真っ赤な火傷状態に 首の周囲が、真っ赤に火傷をしたようだ。放射線治療の〝威力″ に目を背けそうになった。「口の中も、喉も火傷がひどくて、何も食べられない」「食べ物の味がまったくしない」とSさんは、嘆く。原爆被曝などと同じ症状だ。これが、ガン治療といえるのだろうか? 目盛りの初夏。ガンセンターに見舞いに行く。どうしたことか、抗ガン剤、放射線治療の甲斐もなく、首の周囲でガン細胞は増殖していた。それは皮膚を破り表面にまで現れていた。また、痩せておられた。 病院玄関で、握手をしたら痩せた手なのに、痛いはど強くにぎってくれた。「そうです! 体力こそ免疫力。握力をつけてください」。精一杯はげまして、連れの友と病院の玄関先で辞した。 一〇〇m近くも歩いただろうか。振り返ると、律義なSさんのパジャマ姿が遠く、遠く手を振っている。 その後、一〇時間に及ぶ、大手術にSさんは耐えた。外は目も眩むばかりの炎暑。あの痛いほど握り締めてくれた痩せた手の握力を思い出す。「また、いっしょに温泉に行きましょう……」。 信念は免疫力に通じ、それは生命力に通じる。 ● 「だまされた……」さんのつぶやき 八月、鍼灸師の資格を持つ後輩D君にぜひ病室に来て欲しい、という。「体全体が堪え難いほどにダルイ。マッサージと指圧をして欲しい」との依頼。D君の指圧で少し楽になったよう。 九月、急に 「会いたい」とのSさんからのメール。仲間と車を飛ばしてガンセンターへ。 着いたときは夜中の一二時を回っていた。もう寝ておられるだろうと思いナースセンターに伝言を伝えていたら、やせ細ったSさんが影のように幽鬼のように現れた。胸が込み上げて思わず抱きすくめたら、「だまされた……」微かな声が耳元に聞こえた。最後に一榎の望みで選択した抗ガン剤はガン細胞を小さくするどころか増殖させていたのだ。二〇鹿近くも痩せた体の命をつないでいるのは食道から胃に通じる数ミリの管である。そこから流し込まれる流動食のみが命を支えている。放射線療法で喉から食道まで火傷を負ってしまったからだ。「一緒に混浴の露天風呂に入りましょう」と足をさすりながら言うとフッとおかしそうにはは笑んだ。一〇月初め奥様からFAX。「抗ガン剤をやめました」とのこと。残された免疫力(副交感神経とリンパ球) の回復を祈るのみ……。 治療に当たっている医師たち、看護婦さんたちの立場を思ってもやるせない。彼等は患者さんたちを救おうと必死になって、マニュアルに従い抗ガン剤を投与し、放射線を当てているのだ。 根底、根幹が狂っている。彼等もまた狂気の医療システムの犠牲者なのかもしれない。 ●冬寒の朝……Sさんは逝った そして退院。「いい意味の退院ではないんです……」と奥様の電話ごしの呟き。こうして医者も見放した。痛み止めのモルヒネ、細いパイプの流動食を奥様が与える。私は彼の奇跡をひたすら念じ続けた。 一一月、彼は家族と共に大好きだった南の島、石垣島に旅した。そして、二月三〇日、肺炎による高熱を発し容体急変。ガンセンターに再入院。一二月二日、意識不明に陥る。彼の痩せ細った身体は、それでも五日、六日……とよく耐えたが……九日、朝一〇時過ぎ、動脈瘡破裂……。 その生命の灯は消えた。葬儀のとき彼の筆になる「おわかれの言葉」が参列者に配られた。「皆、泡盛を酌み交わして愉快にやってほしい」……と記されてあった。優しすぎるSさんの人柄は「遺書」 にまで気配りで満たされていた。日付は一〇月二一日。すでに覚悟を定めておられたのだ……。五回にわたる手術。抗ガン剤投与。そして放射線による火傷。まさに壮絶なる〝治療″であり〝闘病″ ではないか。棺に横たわる痩せて静かな死に顔に涙が込み上げた。惜別を越え彼を救えなかった痛恨、漸悦、無念…… 冬寒や、ボイラーの音、骨拾い 抗ガン剤で殺される 73~ 医療殺戮―現代医学の巨悪の全貌 (単行本(ソフトカバー)) ユースタス マリンズ (著), 歴史修正学会 (編集), Eustace Mullins (原著), 矢部 真 (翻訳), 天童 竺丸 (翻訳) 第三章 ガン産業のポロ儲け こうして放射線猟法は始まった 第三章 ガン産業のポロ儲け●鉱山王ダグラスがもたらした放射線治療のはじまり 一九〇九年、鉄道王E・H・バリマンがガンのため亡くなった(彼の財産の源はロックフェラーと同様、すべてロスチャイルドの資金およびクーン・ローブ商会のジエイコブ・シフから流れ込んだ資金によるものだった)。バリマンの死後、家族は「ハリマン研究所」を設立した。しかし一九一七年、御曹司のW・アヴレル・バリマンは突然、政界に入ることを決意した。というよりむしろ各政党を裏で操ることを決心した。そのために研究所は急遽閉鎖され、研究所の資金の援助先は「メモリアル病院」に移された。 当時、この病院の有力な資金提供者はフエルブス・ドッジ社会長のジェームズ・ダグラス(一八三七~一九一三)であった。すでに述べたように、この会社の財産の相続人であるメリッサ・フエルブス・ドッジ女史は、一八五三年にメモリアル病院の前身であるシムズの「婦人病院」に最初に資金を提供した人物である。彼女はウィリアム・ドッジという呉服商と結婚し、夫のウィリアムはフエルブス家の財産を使って銅鉱山事業で成功した。 ジェームズ・ダグラスは全国人物辞典に「鉱山事業と冶金で財産を築いた先駆者」と記載されている。彼は世界でもっとも埋蔵量の多い銅鉱山「コツパー・クイーン・ロード」を所有していた。 カナダ生まれの人で、同名の父ジェームズ・ダグラス博士は、外科医でケベック精神病院の院長となった人である。 息子のダグラスは一九一〇年にフエルブス・ドッジ社に入社し、のち会長に就任した。彼は米国西部にあった自分の鉱山から、広範囲におよぶ「ピッチブレンド」[ウラン二フジウムの主原鉱]の鉱床を発見したことをきっかけに、ラジウムに興味をもつようになった。そして自分の利権のために政府機関である鉱山局を動かし、共同で「国立ラジウム研究所」を設立した。 ダグラスの主治医はジェームズ・ユーイング博士(一八六六~一九四三) であった。あるとき、ダグラスはメモリアル病院に一〇万ドルを寄付すると申し出たが、これには条件があった。条件の一つ目は病理部長としてユーイング博士を雇うこと、二つ目は病院をガン治療の専門病院に変え、しかもガン治療に必ずラジウムを使用するというものであった。メモリアル病院はこの条件を受け入れた。 ダグラスの資金援助を後ろ楯に、ユーイングはすぐに病院長になった。ダグラスはラジウムによるガンの治療は効果があると確信していたので、ちょっと気分が悪い程度でも娘や妻、自分自身に頻繁に放射線をあてさせた(娘はその後ガンで亡くなった)。 ダグラスの先駆的な試みのため、ニューヨークタイムズ紙までこの目新しいガンの放射線療法を大々的に取り上げた。「ラジウム治療は誰でも無料」という見出しの記事で鉱山局長は 「ラジウムはたとえ一セント分といえども金をとって売るべきものではない」と宣言した。 ダグラスはこの記事に非常に憤慨し、一九一三年十月二十四日付のニューヨークタイムズに訂正記事を掲載させた。ダグラスの「これを人類愛や慈善行為と思うのはバカげている。私は自分の持っているラジウムを好きなように使うだけだ」と語った言葉が引用されている。 この証言は「慈善事業家」 の正体を垣間見せてくれる。慈善事業の分野で彼のライバルにあたるロックフェラーとカーネギーは、いつも「ひも付き」でない寄付を行なう。しかし、こうして安心させておいてから、国家を支配する陰の権力を密かに手に入れるのである。ダグラスはわれわれに「慈善事業家」の正体を明かしてくれた。 実際、メモリアル病院から報道機関への最初の発表では、放射線治療は無料ということであった。 国民は偉大な慈善家のジェームズ・ダグラスがラジウムを無料で提供するのだろうと信じた。しかしすぐに、メモリアル病院の規則は「放射線照射治療には割り増し料金が必要です」と変更になった。 一九二四年、メモリアル病院の放射線科は一万八〇〇〇ドル分のラジウムによる治療を行ない、この病院の治療別年間収入としてはもっとも多い七万ドルの治療費を請求している。 その後、ラジウムで好きなことをするのだと豪語したジェームズ・ダグラスは、自分自身の治療のために何度も放射線を浴び続けた。そして一九二二年、-ニーヨークタイムズ紙が彼の話を掲載してから二、三週間後に、再生不良性貧血のために亡くなった。 今では医学界の権威たちは、ダグラスがラジウムの初期の発展に関わり放射線の作用で死亡した多くの人々の一人にすぎないと信じている。そのもっとも有名な例がラジウム発見者の妻マリー・キューリーや娘のイレーヌ・ジョリオ・キューリーである。一九二二年までにⅩ線に起因するガンのために死亡した放射線技師は一〇〇人以上にのぼる。 ダグラスの子分にあたるユーイングは、さらに数年間、メモリアル病院に勤務していたが、さまざまな体の不調を訴えるようになった。とりわけ彼を困らせたのはチック症状で、そのため人に会ったり話をすることさえ億劫になってしまった。その後、病院をやめてロングアイランドで隠遁生活を送り、その地で一九四三年に膀胱ガンのために亡くなった。 ダグラスの跡取り息子ルイス・ダグラスは、当時の米国でもっとも巨額の遺産を相続した。彼は 0。l・P・モルガン商会の共同経営者の娘ペギー・ジンサーと結婚した。ペギーの二人の姉妹の結婚もうまくいった。一人はロックフェラー財閥の首席弁護士になったジョン・1・マックロイと、もう一人は戦後ドイツの首相になったコンラート・アデナウアーと結婚したからである。 ルイス・ダグラスはモルガンの息のかかった「ニューヨーク相互保険」 の会長に就任した。第二次世界大戦の初期、ダグラスは武器貸与庁でW・アヴレル・バリマンの部下になり、そこで「軍需物資船舶輸送局」の局長に任命された。彼はルーズヴエルト政権の有名な「ワン・ダラー・マン」[無報酬で政府機関に働く民間人]の一人であった。 大戦後、ダグラスはバリマンの跡を継いで駐英大使になった。ヒットラー失脚後、ドイツ高等弁務官に推薦されたが、義理の弟ジョン・1・マックロイにこの地位を譲った。この二人の米国人は義理の兄にあたるコンラート・アデナウアーがドイツ首相に任命されたときには驚喜した。このようにl・P・モルガン商会一族の利権はしっかりと確保されていたのである。事実、すでに戦時下のドイツで、アデナウアーはドイツに住むモルガン商会の仲間たちを中心に政治活動を行なっていた。ヒットラーの死後、政権を取れるよう準備工作していたのである。 ●有害なガンの放射線治療 メモリアル・スローン・ケタリング・ガンセンターの最初の後援者であるジェームズ・ダグラスが、一九二二年に自分でラジウムを浴びて死んで以来、放射線はガン治療の選択肢の一つとしていまだに残されている。 一九七九年七月四日付けのニューヨークタイムズ紙は、メモリアル病院ではガン患者の七〇%に放射線治療を施し、年間五〇万ドルの治療費を受け取っている、と報じた。 現在では一年間に一万一〇〇〇人に外科手術を、六万五〇〇〇人に放射線治療を行なっている。 一九八〇年、メモリアル病院は四五〇万ドルの費用をかけて、すべての放射線治療設備を一新したが、放射線治療が人体への影響から見て恐ろしい治療法であることに変わりはない。 一九三七年、自分がガンに侵されていることに気づいたロンドン病院の一流外科医ハーシー・ファーニバル博士はみずからの体験から、一九三八年二月二十六日にブリティッシュ・メディカル・ジャーナル誌に祈りにも似た気持ちを書き記した。 「放射線治療による悲劇は日常茶飯事となっている。 ガン放射線治療の真実を公表することは、厚生大臣にとってはみずからの名誉を汚すこととなり、この人体を破壊する物質で途方もない治療費を請求している既得権益者たちにとっては恥辱となる。 私は私にとって最大の敵、すなわち六カ月以上におよんだ放射線による神経炎と筋肉痛の地 獄をもう二度と味わいたくない……。 私自身の体験を書いたのは、最適な治療法を決めるため に、すべての要素を十分に検討してほしいという私の願いからである」 ファーニバル博士は、その後まもなく亡くなった。 しかし彼の訴えもガンの放射線療法を止めさせることはできなかった。 ガンで亡くなった元上院議員のビューバート・バンフリーは、放射線治療の宣伝のために頻繁に引き合いに出された。 ジェーン・ブローディは、一九七七年に米国ガン協会の副会長ホーレブとの共著で出した『ガンと戦って勝てる』(ニューヨークタイムズ社刊)の中で、ビューバート・バンフリーを「現代医学の放射線療法の恩恵を受けた著名人」と紹介している。 実際この「恩恵を受けた著名人」は、死ぬ前には放射線治療に完全に幻滅していたのだが、彼女はこの事実を適当にごまかしている。 バンフリーの膀胱にガン腫瘍が見つかったのは、一九七三年のことだった。 彼はⅩ線照射を受け、一九七六年に主治医のダブニー∴ジャーマンは誇らしげに「われわれの見る限り、上院議員のガンは完治した」と発表した(一九七六年十月六日付ニューヨークタイムズ紙)。 その後バンフリーはさらに抗ガン剤治療を受けて次第に衰弱し、最後はこれ以上治療を受けたくないと、メモリアル・ガンセンターにもどるのをきっぱりと拒絶した。 一九七八年一月十四日付のデイリーニューズ紙の記事の中で、彼は抗ガン剤を「瓶詰めの死」と呼んでいた。 一九八八年二月にワシントン・ポスト紙は「ガン治療は有害」という記事を掲載した。 「健康に見えた人が私たちの目の前でぶるぶる震え、悲痛な吐き気に悩まされるのを見るとき、 私たちはほとんど救われない気がする。 ……成功は劇的だがまれである」 医療殺戮 現代医療の猟奇的発想の数々 放射線療法と同じ発想で以前は発ガン粒子 プルトニウムも注射されていた狂気の殺人猟法 「ウラン、プルトニウムで癌と闘いましょう」 ここまで殺人ロボット集団は狂っている! 第三章 ガン産業のポロ儲け●人間モルモット実験の数々 このような「気狂い医者」症候群の事例を記録していくと、数冊の本が出来上がるだろう。米国連邦議会の特別報告書に、一二〇年間におよぶ三一件の「人間モルモット」実験を追跡・調査したものがある。委員会の委員長をつとめたウッドワード・D・マーケイ(民主党、マサチューセッツ州選出)は、この委員会の調査結果は「良心に衝撃を与え、医学研究史上の汚点を意味する」と述べている。 特別報告書によると、一九四五年から四七年に実施されたマンハッタン計画において、科学者たちは一八人の患者に毎日プルトニウムを注射した。またマサチューセッツ工科大学では一九六一年から六五年まで、二〇人の老人患者がラジウムまたはトリウムを注射あるいは経口投与された。 一九四六年から四七年には、ロチェスター大学で健康な腎臓をもつ六人の患者が「腎障害を引き起こす濃縮量を測定するために」ウラン塩を注射された。ボストンのマサチューセッツ総合病院でも、一九五三年から五七年にかけて、一二人の患者が腎障害を引き起こす投与量を測定するためにウランを注入された。 一九六三年から七一年には、オレゴン州立刑務所の六七人の囚人とワシントン州立刑務所の六四人の囚人が、人間の生殖能力に与える放射線の影響を調べるために皐丸にⅩ線を浴びせられた。オレゴン州立刑務所の実験で生殖器に照射したⅩ線の一回の照射線量は、六〇〇レントゲンであった。 ちなみに一般人の年間許容線量は五レントゲンである。 一九六三年から六五年には、アイダホ州にあった米国原子力委員会AECの原子炉実験所から、放射性ヨウ素が前後七回にわたって意図的に外部に持ち出され、放射性ヨウ素に汚染された牧草を食べた牛の牛乳を、七人の被験者が故意に飲まされる事件があった。 一九六一年から六三年には、シカゴ州立大学とイリノイ州のアルゴンヌ国立研究所で、一〇二人の被験者がネバダ核実験場の放射性降下物を飲まされた。降下物粒子を模した放射性物質とともに放射性セシウムと放射性ストロンチウムの溶液を飲まされたのである。 一九五〇年代の末ごろ、ニューヨークの長老派教会病院とモンテフィオーレ病院の一二人の患者が、放射性カルシウムとストロンチウム発ガン粒子を注射された。 これらの実験から「気狂い医者」たちがどれほどの興奮と快感を感じたか詳らかではないが、実験のあとになっても、国民のガンの発生率は変わらないか、あるいはかえって増加した。 下院議員のウィドナーは次のように指摘した。 「私の目に留まったのは、二〇年前の一九五七年にもガン患者は現在と同じ三人に一人の割合で治癒していたことを示すデータであった。私は疑問に思った。ガン研究に捧げられた莫大な資金と労力にもかからず、なぜ治癒率が昔と変わらないのだろうか、と」 このような批判があったにもかかわらず、国立ガン研究所NCIは依然として、無意味な研究プログラムのために何十億ドルもの資金を浪費し続けた。たとえば、テンピにあるアリゾナ州立大学のジョージ・R・ペティットは、ガン研の研究の一環として二五万匹の蝶から化学物質を抽出し、六年の歳月と一〇万ドルの研究費を費やした。 しかし、これといった成果は何もなかった。医療殺戮 155~ 第三章 ガン産業のポロ儲け ●逆効果のガン治療 ノーベル賞[生理医学賞]受賞者のジェームズ・ワトソンは、マサチューセッツ工科大学でガンに関するシンポジウムが開かれたとき、次のように述べた (一九七五年三月九日付ニューヨークタイムズ紙)。 「米国の一般市民はガンに関して巧妙に騙されてきた。 ……眠り薬を飲まされて浮かれ騒いでいたようなものである」 一九七五年一月、研究者のチャールズ・C・エドワーズ博士は、保健教育厚生省HEW長官に対して、「『対ガン戦争』の裏には政治的な意図があり、資金の浪費が前提となっている」という手紙を送った。 フランスの著名な腫瘍学者リユシアン・イスラエル博士は、「ラジウム[放射線] 照射の効果は多くの場合、まだ証明されていない。 ……事実、その効果を確認する決定的な試験はいまだかつて行なわれていない」と述べている。 イスラエル博士は、放射線治療は「痛み等を軽減するための姑息な手段で、本質的には単なる気安め」であると言っている。 またさらに、「最近の研究で、放射線治療を受けた場合の方が、受けなかった場合よりも、ガンが転移する頻度が高いということがわかったため、医学界は混乱に陥った」と指摘している。 つまり放射線治療はガンが広がるのを逆に促進するということである。 ガンを取り除くために腫瘍にメスを入れると、かえって体中にガンが広がってしまうということは、かなり以前から知られていた。 ガン腫瘍があるかどうかを調べるための試験切除は、その手術自体が腫瘍を致命的なものにしてしまうのである。 このような事実があるにもかかわらず、米国ガン協会はガン治療としては失敗したこれらの方法をすべて支持し続けている。 協会は二〇年間にわたって有名な「ガンの七大警告信号」を繰り返し大衆に宣伝してきた。 けれどもその中には環境中の化学物質は含まれず、食品医薬品局の警告したコールタールや毛染め剤も軽視している。 一九七六年、米国ガン協会は新聞に「緊急報告 - 乳房Ⅹ線撮影の利益と危険性」という記事を発表した。 ジョン・ベイラー博士はバーヴアード大学公衆衛生学部の教授で、国立ガン研究所NCIの発行する権威あるキャンサージャーナル誌の編集者でもあるが、この協会の記事を読んでゾツとした。 彼はガン研の所長代理ガイ・ニューエル博士に次のような手紙を書いた。 「私は大きな災厄の種になる問題に気づきました。 ……『緊急報告』自体がまったくのたわごとで、その内容に重大な誤りがあります。 そのため乳房Ⅹ線撮影を避けるべき多くの女性に、はなはだしい危険をもたらすことになります」 しかし米国ガン協会は、ニューヨークにあるすべての病院と一万五〇〇〇人の医師にこの記事を配布した。 女性が繰り返しⅩ線を浴びることの危険性はよく知られているにもかかわらず、米国ガン協会はいまだにガンを「検査する」ご自慢の方法の一つとして、毎年乳房Ⅹ線撮影を受けるよう強く勧めている。 ジェーン・ブローディの著作『ガンと戦って勝てる』も、この乳房Ⅹ線撮影やガン協会が支持するその他の多くの方法を推薦している。 さらに米国ガン協会は、女性の乳ガンに対して乳房を完全に切除する「根治的乳房切断術」を強固に支持している。 この手術はひどく残酷な上に効果もないことから難色を示す医師が多く、英国、フランス、北欧諸国を含む大部分のヨーロッパの国々と、隣国のカナダではずっと以前に廃止されている [日本ではいまだに標準的な治療法として実施されている]。 一九七五年、ローズ・カトナーが『乳ガン』というすぐれた著書を著わして、根治的乳房切断術を批判したとき、ガン協会はこの本を掲載することも推薦することも拒否した。 "#ff000" >放射線療法で、腫瘍が再発しなくなるカラクリ 発癌性のある放射線でガン治療をするという発想の不思議 それでは放射線によってガンの再発防止に効果があるというのはどういうカラクリによって、そうなるのか? 私は、多くの文献を読んでいて、そのカラクリに気がついたのである。極端な話になるがガンの再発率を〇%に確実にする方法がある。 それは、患者を全員殺してしまうことである。ガンと言うのは、少なくとも生きた生体にしか発生しようがない。患者を殺してしまった場合は、生体自体が死んでいる体は再発しようがない。そして、それと同じことを局所的に壊死させてしまっているのが、実は放射線治療である。ガン腫と言うのは、リンパ節がとられたりに免疫が弱ったり、生体の弱った部分に発生しやすい。 心臓のように体温が高くて強い部分にはほとんど発生しないということは、ガン腫瘍という組織は生きていて弱った部分には出るが、逆に言えば完全に壊死してしまった組織にもつくられないし、大きくならない。 そして、この法則を利用したのが放射線治療というまったく治癒治癒効果のない。絶望的な勘違い療法の実態ではないか。 放射線治療にしても、放射線やレントゲン撮影などのガン検診で放射線を浴びることによって、発がん性があることについてはハッキリと認めており、それについては議論する必要がない。 そしてガン治療で行われる放射線治療とは、レントゲン撮影などで浴びる放射線よりもはるかに多量で集中的にすることによって、発がん性を防止しているという。 "#ff000" > 体の弱った部分には腫瘍はできやすいが 腫瘍は壊死した組織には発生できない この性質を悪用した放射線猟法のカラクリ なぜ、少量なら発癌性があるのに、多量に浴びると発癌性が下がるのか? ここで重大な疑問は放射線治療医たちは放射線はレントゲンのように少量であれば、発がん性があると認めているのに多量に浴びせかけると、逆に発がん性が落ちて再発しなくなると言うのはなぜなのか?という疑問である。抗ガン剤が発ガン剤であるのに彼らが治療に使いたがるように、よく考えなければならない重大な疑問である。 その理由を私はこう推定する。ガンと言うのは、放射線でリンパ節などがダメージを受けるとその部分の免疫が局所的に低下して、毒素が溜まりやすくなり、がん組織ができやすくなる。ガンができる部分周辺にダメージを受けることによってその部分が弱くなって毒素が溜まりやすくなる。 しかし、さらにもっと多量に放射線を浴びて、その組織自体が壊死して死んでしまったら、今度は逆にその部分には血液も流れなくなるから、ガンもできようもなくなる。 なぜなら、その組織はほとんど死んだも同然の壊死した組織になるからである。極端な話、人間が死んでしまったら、ガンはそれ以上ガンも成長しようがない。究極のガン撲滅はカンタンである。患者を殺してしまえばいいのだ。もちろんそれは極端な発想だが、これを局所的に臓器を殺してしまって、その部分にはガンが発生しようがなくなるようにしているのが放射線治療ではないか? よく乳ガンの温存治療でガンの周辺をくりぬいた後に放射線をあてると再発率が少なくなるという結果を持ち出して、放射線治療は再発を抑える効果があると主張しているデータがある。私はそのかけた部分の再発率を抑える効果があるということに関しては、否定はしない。 しかしここで重大疑問がある。確かにその放射線を当てた部分には再発率が低くなったとしても、本当に体全体、他の臓器、頭の先から足のさきまで、すべて全身全体の再発率で見たときの再発率と言うのは本当に下がっているのだろうか? 私はむしろ逆であると考える 下の図を見ていただきたい。 ![]() 乳ガン周辺の組織を焼き殺して抑えても他の部分に腫瘍が発生してくるから全身全体ではまったく意味がない。ただし、徹底的に焼いて組織を殺した部分には再発してこないから、局所的なデータだけ見ると再発防止効果、治癒効果があるように素人は騙されてしまう。何のことはない。タップリ放射線を浴びせて臓器を殺し、丸で囲んだ部分だけの再発率を発表すればいいのである。徹底的に焼き殺してしまえば確かにその局所部分の再発率だけは低くなる。 そして、なぜ乳ガンに放射線治療が多いのかというと、それは他の臓器と違って乳房という組織はいくら殺しても、それ自体では患者は死なないから、治ったことになるからだ。その代わり、母乳が出るなどの機能は完全に壊死して機能することはない。このトリックは、他に子宮なども可能だが、他の生命維持機能をもろに担っている臓器ではなかなかできない。絶望的なペテンである。彼らにとって無知蒙昧な素人を騙すことなど造作もない。 "#ff000" >本当は体全体の再発率で調査しないと意味がない しかし、そんなデータを取っているはずもない そんなもの公開したら飯の食い上げになるからだ 壊死した組織にはガン腫も出来ようがないから、他の組織に出来るだけで効果はない この図は人間のさまざまな臓器にできるガンをモグラにたとえて叩いている図である。ハンマーが放射線だとする。そして、丸で囲んだ部分が乳ガンという局所的な部分だけを観察したデータだとする。この乳ガンというモグラだけを局所的に徹底的に叩いてしまえば、そのモグラたたきの機械は壊れてしまって、もはや上に上がってこないかもしれない。そうすると、この部分だけをカメラが撮影して出現率を観察していた場合は、あたかも効果があったように見えるが、実は他のは穴からは違うモグラが勢いよくポンポン出てきているという可能性がある。 しかし、その部分は統計上の都合が悪いから、体全体のがんの発生率では再発率として計算しないで、強く放射線を当てた局所の再発率だけを計算すると、組織が壊死して機能しなくなっているから、もはやその部分に関してはガン腫は出来ようがない。 統計の都合上、自分たちの都合の悪いデータが出ないようにするのは抗ガン剤が4週間しか観察しないのと同じトリックである。 以下の比較を見ると、レントゲン撮影と放射線治療のグレイ値を比較すると放射線の戦慄すべき実態に気づくはずである。 ![]() そもそもレントゲン写真で一回の被曝量は0.02から4.15ミリシーベルトである。ミ ![]() これらの被曝量は実はウソである。近藤誠医師が実態はかなり違う過小計算であることを告発されている。別のページでやるのでこのページでは詳しく書かない。 1シーベルトの千分の一が1ミリシーベルト、1ミリシーベルトの千分の一が1マイクロシーベルトである。 1回の放射線治療では2グレイから3グレイ程度の放射線が投与されるのが普通です。グレイ(Gy)とは放射線の単位である。 この図を見ると、 "#ff000" >恐ろしい放射線治療の副作用 再発させないと言うことは組織を壊死させること その証拠として、放射線治療を受けたほうの乳房はその後に妊娠しても、ほとんどの場合は母乳が出ないという。授乳器官として機能しないと言うことは、乳房としての組織が死んでしまって働かなくなっていると言うことである。逆に言えば、そこまで徹底的に放射線をかけて組織を徹底的に殺してしまわないと放射線の発癌性によって、二次癌が発生してしまうからである。中途半端にかけるとその部分が弱くなり、二次癌が発生するというトンデモナイ矛盾があるからだ。 だから、組織を壊死させてしまわないとまたガンが猛烈に悪化してしまう。徹底的に殺してしまえば壊死しているから、もうその部分はガンになりようがなくなるが、そこにできなくなったガンは他の所にできてしまう。放射線治猟医によると強烈な後遺症が出る直前まで浴びせなければかえって悪化させてしまうので、さじ加減が難しいという。 ところが、今度は二次癌が発生しないように、放射線を強く当ててしまうと次から次へと問題が出てくる。放射線治療の本を読んでいると、いろんな悲惨な副作用が後を絶たないことが分かる。 たとえば、子宮頸癌での放射線治療の場合膣周辺などに放射線を当てて腫瘍組織を殺してしまおうとする。当てる量が少なすぎると、放射線の二次発癌性があって逆効果になるからある程度の線量をかけなければならないし、かといって当てすぎると、組織が壊死して、穴が空いて腸に貫通してしまう。 薬品と違い、組織壊死するまでに時間差があるという恐怖 ここで恐ろしいのは放射線治療というのは、その後遺症が後になって発生すると言うことである。たとえば、塩酸などの薬品をかけた場合であれば、瞬時に皮膚が溶けて、壊死してしまうが、放射線というのは当てた直後はもちろん、半年とか1年くらいは見た目がすぐに腐るわけではない。 かけた直後はナントもないように見えるがそのダメージはあとから組織が腐ってきて壊死するという形になって徐々に顕在化してくる。だからかけた直後は、皮膚が赤くなっている程度に、見えるのに、時間がたってから、臓器に穴が開いたり、神経が破壊されたり、肉片が腐り落ちてくるという現象が起きるのである。 だから、ボンクラの集まった現代医療という世界では、抗ガン剤を投与しまくるのと同じく、どうしてもうっかりかけ過ぎてしまう傾向が強い。その発想や動機は末端の殺害の実行犯達自身は善意で助けたいのかも知れないが、その盲従とズサンさは結果的に獲物を苦しめることになる。彼らが裁かれないのは、ガンが猛烈に恐ろしい死病であり、ガンが殺したのだ、ガンはほおっておいたら猛烈に悪化する死病だから天秤にかけて仕方がなかったという壮大なウソによって隠されているだけである。 また彼らも当てる線量が少なすぎると今度は二次癌を発生させるから怖いのである。つまり、この放射線治療というのは、猛烈に二次癌を発生させるか、ガン腫も出来ないほど組織を殺してしまうかどちらかしかできないのであるから、本当は前提からして絶望的な治療法である。それでいて本当の意味での治る効果はまったくゼロの絶望的な勘違い猟法である。 後遺症が出たときには手遅れという絶望 放射線を当てられた組織が壊死してしまって、穴が空いてしまい、腸とつながって膣から大便が漏れてくるとか胃腸などの臓器に穴が開いて食べ物が漏れてお腹の中に食べ物が漏れだして、腹膜炎を起こしたり、組織が腐ってジュクジュクになってしまったりする重大な後遺症があとを絶たない。そして三大治療はどれもそうだが、絶望的なノーテンキはいったんこうなったら、改善する方法がないということである。 たとえば、膣に穴が空いた場合、膣から便が漏れても周辺組織が放射線によって壊死しているから、縫い合わせて塞ぐことすら出来ない。子宮ガンの放射線治療で人工肛門という絶望的な結末が待っているのである。それだけではない。もはや子供を作ることも産むこともきわめて難しくなる。それで最後はまたガンがあちこちに再発して壮絶に亡くなっているのだ。これらはごく一部の告発医など以外、現代医療の現場の医師からはけっして知らされないリスクで、起きた後に気づくのである。私はそれらの悲惨な体験を多数読んでいるが、放射線治療医自身の本ではもちろん書いていない! しかし、これらの本当の実態は私のように医療業界を調べまくった人間が体験談や告発、告白本などを読むなどしてしか知ることが出来ず、彼らは絶対に事前に教えてくれない。それは当たり前である。そんなことをやる前に獲物が知ったら獲物が逃げだして誰も放射線猟法などにひっかからなくなり、放射線の利権で食っている医者やメーカーの者たちにとってオマンマの食い上げになるからだ。 この証言を見ていただきたい。どれも地獄である。準備中 写真準備中 つまり、その部分に腫瘍が再発しないようにする代わり放射線をかけられた場所が腐ってしまうわけであるから、その後遺症はガンが再発するよりもはるかに悲惨な状態である。 ある人は喉頭癌で口の周りに放射線を当てられて、組織が腐ってしまいボトボトと肉片が落ちてきたという。そんな状態だから顔の下の辺りの肉が削げてしてしまって、見るも無残な姿になってしまったという。 子宮の周りのがんにしても、組織に穴があいてしまうから大便が漏れてしまうということは大変な事態である。アーサー由記子さんは膣から大便が漏れるという、これは本来であれば書けないことであるが彼女は本に記載して訴えている。それだけ治療しても結局まったく治っていないし、壮絶な亡くなり方をされているのである。血液を浄化しないと意味がないということはまったく教えてくれない。当たり前のことである。獲物が勝手に自己解決でもされたら、医者も放射線治療医も出番がなくなり、オマンマの食い上げになるからだ。知っている人にとっては、当たり前のことだが、ガンは血液の汚染から次から次へと新たに生じるのであって、実はガンそのものが次の腫瘍を発生させていないのだから、まったく局所的破壊には意味がない。 だから治らないで他の部分にガンができてくるのは、当然である。そこまでは本の内容では気がついていないが、まったくの無意味な苦しみだけを味わっていたのである。 やられてから気づく獲物たちの悲劇 悪魔達の焼殺収奪作戦 医者の説明や本では安心するようなことしか書いていない ところが、放射線治療の本を読むと、「放射線は痛くも熱くもありません」という風にまさかそんな恐ろしい事態など予測できないような説明しかなされていない。それでいて臓器が残るという。 これでは何も知らない患者が安心してまかせてしまうのも無理はない。 ガンで死んだら110番 愛する人は“殺された”に書いてあるように 実は、放射線療法と言うのは、抗ガン剤治療よりもさらに恐ろしい悪質な治療(治療でなく、収奪猟法である)なのである。なぜなら、いくら抗ガン剤が危険だからと言って、それを事前にインターネットなどでデータを閲覧することによって、その戦慄の実態を知ることができる。 ところが、放射線療法と言うのは、そもそも物理療法であるから添付文書の重大副作用の警告自体が分からないのである。そして薬のように副作用の記載義務すらもない! これは実際に膨大ながん治療の本を読んで、その悲惨な放射線治療の副作用の実態を調査している人でないと事前にその残酷な後遺症の現実に気づくことは難しい。やられる人は、ほとんどが実際に起きて、猛烈に苦しんでから騙されたと気がつくのである。その実態は生き地獄であるから、スパッと殺す牛豚の屠殺にも劣る戦慄の実態である。それでいて抗ガン剤の猛毒と同じく猛烈な副作用が、一生その人を襲うのである。 彼らはそんなことを言ってしまったら、飯の繰り上げになるから絶対に事前説明しないのである。私のように批判することでしか一般の人が知る機会はないし、たいていの人はあとで気がついて、苦闘のウチに無念の死を迎えているのである。この放射線治療も抗ガン剤や手術の猛烈な副作用による苦しみと同じである。治ったというのはもともとそんな治療しなくても済んでいた人が比較できていないから騙されているだけである。 きじ準備中 この記事のように神経を破損させてしまって半身不随になったりするのである。 "#ff000" >放射線をかけると再発率が下がるのウソ 実態はメスで斬り捨てる猟奇性とまったく同じ 局所的な再発率が下がっても全身全体の再発率が下がっていなければ意味がない では実際にはどうか?これは現代医療側には都合が悪いことなので自分たちでは不都合な、統計をとっていないが、私の推測では、おそらく放射線をかけられて、その前回治療した部分の乳ガンが再発しなくなった場合は、他の臓器から別のがんが発生していると考える。つまり、放射線を当てたところの再発率が低いというのは何のことはない。斬り捨ててトドメを刺すから、その部分には腫瘍ができにくくなるだけのことである。 本当の再発率というのは、局所的な観察ではなく、全身全体の再発率で比較しないと意味がない。 そして、何もしなかった場合と比べて、体全体の再発率でいうと、むしろ放射線治療されたときの方が体全体の再発率と言うのは、高くなっているのではないだろうか。もちろん正確な統計など絶対に彼らが統計を取っているはずもなく、あったとしても隠されてしまうからわかりようもない。 放射線治療とは何のことはない。組織を殺すことによって局所的な再発を抑えているだけ に過ぎないのだ。 放射線治療医たちはガンという病気を局所的な病気としか考えていないない。だから、その部分の組織を殺してしまったら、局所的に組織が壊死して、もう、そこの部分には腫瘍ができようがなくなるが、実は、その部分にできようがなくなったガンという病巣はほかのところに出てくる必要があるから出てくるだけのことである。 つまり全体で見たときにはまったく治癒効果がないのである。乳ガンの再発率は下がったとしても他の肺に出てきたら意味がないのだが、治療した部分の再発率だけを発表すれば効果があったように騙されてしまう。 じつは体全体の病気として考えたときに、この治療法は全く意味がなかったのである。意味が無いどころか、放射線をかけられたところは、乳房なら母乳が出なくなる、子宮に当てると妊娠できなくなり、閉経してしまうのだから、臓器として殺してしまっているのである。 ただし、手術と違うのは、機能は殺してしまっているが、殺した臓器という物理的肉片の死体組織を生体にくっつけて生きているだけである。放射線治療は臓器を切り取らずに済むと言うが、その悲惨さ、猟奇的発想はメスで斬り捨てる臓器切断手術とたいして違いはない。 "#ff000" >放射線治療は臓器を切り取らないことが メリットと言うが、壊死した臓器がついているだけ 放射線治療の説明の一部 放射線で組織を壊死させることを説明している。かけすぎると.壊死してしまうので脳腫瘍の場合はかけたほうの脳の知能が停止してしまう。なんと、放射線治療とは、局部を殺してしまうことで局所的に再発しないようにしていただけである。 放射線で痛みを取るというのは神経を放射線で殺しているだけ 放射線をあてることによって痛みを取るというのも、実は神経を放射線で焼き殺すことによって痛みを感じさせなくしているだけではないか。しかし、殺すと言うことは、痛みと同時に神経は運動も司っているから、半身不随になるなどと言う重度の後遺症と隣合わせの治療である。そしてそんな医療事故が多発しているのである。 この雑誌記事にもあるように、放射線は当てすぎると神経を破損してしまって、半身不随になったり、組織が壊死して内臓に穴が空いたりする。 神経が破損して、感覚が麻痺するといった後遺症があるということは、放射線で痛みを取ると言うのは、痛みを感じている神経を破壊してしまうことによって感覚を麻痺させているということである。これは歯医者が歯の神経を抜いてしまったら、その歯は痛みを感じなくなるというのと同じで、神経を放射線によって破損させていることによって痛みを感じる神経をつぶしているだけなのである。実は全く治癒効果ではなかったのである。 つまり、放射線治療も抗ガン剤が毒ガス、イペリットガスでガンを殺すという発想と同じく、その猟奇的発想においては何ら変わりない猟奇殺人猟法である。手術と同じく、猛烈に有害無益な殺人猟法なのである。 手術は臓器そのものを切り取って切り捨ててしまうことによって殺してしまう猟奇猟法であるが、放射線療法の場合は、臓器を体にくっつけたまま壊死させて機能自体を殺してしまう猟法である。だから、レントゲン撮影に比べて桁外れの放射線を集中的に浴びせてしまうのである。死体にはガンが再発しないのと同じく、臓器組織を殺してしまったら、その部分には腫瘍ができないのは当たり前のことではないか! もちろん手術が、丸ごと臓器を切除するわけではないように、放射線治療も完全に殺してしまうわけではないが、その発想は、臓器をえぐりだして切り捨てるか、焼き殺してしまうかの違いに過ぎず、どちらも同じような発想である。 ![]() ガン細胞は分裂が速いと言うが、そもそもそれは証明されていない現代医療の採用している仮説である。ガン細胞は正常細胞よりも分裂が速いどころか、それ以前に※生体内において細胞が分裂して増えているのかすらも誰も確認していない現象でそれも仮説なのである。※ここで生体内においてというところがきわめて重要なポイントである。生体外で観察した細胞の記録など意味がないからである。 目次 1頁 2頁 3頁 4頁 5頁 6頁 7頁 8頁 9頁 10頁 11頁 12頁 13頁 14頁 15頁 16頁 17頁 18頁 19頁 20頁 21頁 22頁 23頁 24頁 25頁 26頁 27頁 |
抗ガン剤より恐ろしい放射線治療
第三章 ガン産業のポロ儲け
この図は人間のさまざまな臓器にできるガンをモグラにたとえて叩いている図である。ハンマーが放射線だとする。そして、丸で囲んだ部分が乳ガンという局所的な部分だけを観察したデータだとする。

子宮の周りのがんにしても、組織に穴があいてしまうから大便が漏れてしまうということは大変な事態である。

