「子宮とらせて稼がせてくれや!」業界隠語「子宮一発80万円!」

あなたも臓器をだましとられる
恐るべき臓器摘出ビジネスの実態

●子宮イッパツ80万の恐怖

山口敏夫氏が実際、どこまで本気で反省しているかは別にして、北野献金は、自民党の斎藤邦吉前厚相、渋谷直蔵元自治相からはじまって、地元の県、市議クラスの政治家にいたるまで無差別で行なわれている。しかも、相手は、保守党ばかりか、公明党、社民連、そして山口氏が指摘するとおり、共産党にまでおよんでいるのだ。
、北野から昨年春、政治献金五十万円を受け取っていた、共産党の池田義明県会議員は、
「北野から五十万円の献金が後援会に届けられたとき、こんな大金を誰が……とおどろいたんです。ところが、後援会の人があの病院の北野千賀子院長は、民医連(共産党系)の病院で働いていた人で、私たちを支持してくれる病院だと聞いていたものですから、安心して選挙に使ったんです。失敗しました。民衆を食いものにしてつくったカネで選挙をし、私の語るコトバといえば、民衆のため……。これではマンガです。
正直なところ、富士見病院は私たちを支持してくれるとばかり思っていたものですから、住民からの病院に対する苦情にも気をとめなかった.よくあの病院は高すぎる、というウワサは耳にしたんですけれども、院長センセイは立派な人だという先入観があったものですから、事実を事実として直視できなかった。
(中略)それに、富士見病院では、退院の際、バーマやマニキュアをしてくれるという話を聞いていましたから、ある程度高いものになってもしかたがないだろうと思っていたんです。しかし、まさか、こんなデタラメな病院だとは夢にも思わなかったですね」
と、絶句する。
北野は、
「子供のいらない夫婦の避妊にはねエ、子宮をとるか、卵巣をとるのが、いちばんいいよ。男のパイブカット、あれはかたちを悪くするし、労働意欲がおとろえる」
などと、いい加減なことを友人に話していたというが、ある病院関係者によれば、
「産婦人科医の間には、子宮イッパツ八十万円というコトバがあるんです。財政的に苦しくなったら、子宮をとって儲けるということですが、事実、私の知っている医者は、競馬で大金をすると、四十すぎの婦人なら、あきらめもつきやすいだろう…というので、なんでもないのに子宮をとってしまうんですよ」
富士見産婦人科病院のような詐しがたい例は、ほかにもあるハズすだという
のだが、それにしても、清潔をモットーにしてきた共産党としては、今回の献金問題は、失態である。
悪徳医療団体から献金をもらって政治も動くわけだからこれはワイロである。メタボ検診のガイドライン作成の松澤佑次が製薬会社から総額8億円の寄付を受け取っていたように世の中の仕組みというのはワイロで動いているのだ。政治どころか国税や警察や情報産業まで向こう側に取り込まれているのだから捕まるはずもない。騙し取ったカネで配下のロボットを増やしているわけである。

最新鋭機器を悪魔的に使う恐怖病院はこんなにある!

 

●子持ち主婦なら卵巣をとる

超音波診断装置を導入している東京都内のある産婦人科病院長が恐るべきことをいう。
「最近は、出産の大病院志向と性知識の普及による中絶手術の激減のため、産婦人科の客がめっきり減っているんですよ。そのため客寄せに最新鋭の機器を入れ、病気をつくるわけだ」と、産婦人科医の“斜陽”ぶりを前置きにして、続けて、「大手術ができないから『卵巣腫瘍の疑いがある』とか『胞状奇胎』『異常妊娠』だといって検査をしては、掻爬をする。
大病院では富士見病院の北野のように、何人にも同じことをしたりはしないが、卵巣をとったりするのはよくあることなんだよ。未だ子どものいない患者には気の毒だからしないが、『こんどで三人目です』などというと、もう平気でやる。これは歯医者が二本のムシ歯を抜くついでに、何でもない歯を一本抜くのと同じこと。とくに父と息子で経営の病院なんか危険だね。秘密がもれないから」

●女の九〇パーセントは子宮筋腫だ

日本の医療制度は「出来高払い」ではあるが、むろん、健康人の検査(人間ドックなど)には保険がきかない。だから、常識のみる健康人なら医師が「検査しましょう」とすすめても、断る場合が多いだろう。
「でも四十歳をすぎた男子なら、九〇%以上の人が肝機能が弱っていたり、糖尿ぎみですから『疑いあり』とすれば、みんな病人、医者は好きな病名がつけられますね。女子ならやはり九十数%以上に『子宮筋腫の疑いあり』といえる。筋腫は肉腫とちがい病気とはいえないが、何割かは病気になる可能性があるものですしね。
乳ガンにしても、CTで断面を撮って患者が『しこりがある』といえば乳ガンの疑い。
大きな声ではいえないが、医師免許さえあればいくらでも病気をつくり出せるんだ、ということを医者はよく承知していますから」(ある内科医)

それに、どんな悪人でも医師の前では聖人になる、という人間心理がある。それも悪徳医にとっては計算のうちだろう。
ある大学付属病院の検査技師が語るには、
「四十歳代の男子を検査して、『疑いあり』と病名をつけるのは、保険点数化するため、つまり金儲けのためなんです。医者や医院にとって、過剰検査は安全で手軽な経営戦略といっていいですね。 週刊現代
★ナースあおいの子宮を片っ端から取りまくる医者の動画

以前は子宮筋腫は癌になるからと言って見つけ次第取りまくっていたが、そんなものは厳密に検査すれば女性の90%超は誰でも子宮筋腫である。何か異変があったとなればシメタもの。イッパツ80万円稼ぐチャンスである。癌となれば発ガン剤を打ち込むダブルチャンスなのだ。
厳密に検査すれば誰でもガン患者になるのも同じ。子宮や卵巣を取る手術のほぼ100%が銭儲け、こんなことは残酷な人間社会では当たり前のことである飼育された家畜奴隷がご主人様の慈愛だと勘違いするシカケ。
本質は何か理由を付けて「イッパツ80万とらせろや」といっているわけなのだ。もちろんその建前はあなたの大切な命を守るためである。
それなのにやられた人間の99.999%が気づいてすらいないから医猟犯罪訴訟にもなっていないのだ。気づいていない家畜奴隷牧場の悲劇である。今頃、医者ならぬ犯人は利益確定して「アホな獲物やったな」と思っていることだろう。成功するから次から次へと同じ子供屠殺をクリエしているのは当然のこと。
これらの悪魔的な医猟現場の内幕はロバート・メンデルソン医師の医者が患者をだますときの女性篇にくわしく書かれている。癌にしろ、何にしろ子宮やその周辺臓器を取られたとしたら間違いなく犯人は心の中で舌を出しているはずだ。あなたはそんな卑劣な犯人の架空の病魔に騙されて命を救われたと感謝すらしていたのである。取る必要などまったくなかったのである。
殺し文句は「あなたの大切な命のために」

●いじくりまわしてナンボの商売

蓋を開けてみれば医猟業界というのは帝王切開にしろ、臓器摘出にしろ、一発数十万円の世界なのである。ガンが見つかるとか、病変に疑わしいところがあるとなれば一本数十万円の松茸を見つけたのと同じなのである。
現代医療産業が獲物のことなど考えているわけがないではないか。騙された家畜奴隷には簡単なことがどうしても気づけないのである。
他者の苦しみなどまったく考えることなく蹴落とし競争に勝ち抜いて欲望に生きる彼らが取りたくなるのは当たり前だ。歯科医療もリピートも含めれば歯壊一発数十万円なのだ。WHOは1990年代に削る治療は有害であったと勧告して世界中が廃止しており、日本中野津々浦々でオマンマの食い上げになるからだ壊れている削る行為(本質は治療ではない)は全部傷害事件なのである。
すべては同じ。獲物に1ミリのガンが見つかったとなれば巨額の利益確定のチャンスである。さらにはガンではない人間の子宮が取られるのだから再発という言葉は本質からするとオカシイが、癌でなかったから癌の再発がほとんどなない。子宮なら取られた人がすぐに死ぬわけではないから、癌を治す名医として命を助けられたと評判が上がる仕掛け。
やる必要のない手術をすればするほど命の恩人になれるのだ。以前は、がんどころか子宮筋腫が見つかったとなれば片っ端から彼らは子宮を摘出しまくっていたのである。そんなものは厳密に検査すればするほど、たいていの人にはあるものだ。今ではそのようなことが全く必要がなかった事がわかっているので前ほど酷くはないらしいが、今でもガンに変化する恐れが高いからと同様のことが日本全国津々浦々の病院で行われている。
これらは、全部医猟過誤であったにもかかわらず、時間が経ってフェードアウトしてしまったので、被害者たちは、訴えを起こしていない。うまく利益確定して逃げ切ったわけだ。
彼らが必死に検査で異常を見つけていじくりまわしたがるのは、それこそが彼らのビジネスであるからだ。それを彼らは必死で人々を助けたいという口実に切り換えて演出しているだけなのである。それは実行犯の医者だけではない。その治療に関わる薬品や医猟機器など背景で関わっているすべてがいじくりまわすことによって利益を得ているし、そのように狂育するのである。その背景にまで気づかなければ、本当の事はわからないのである。

●発ガン作戦によるリピートで稼ぐのもおいしい

彼らが人を救いたいと必死にいじくり回すのはなんのことはない。札束の実が成っていると必死にもぎ取りたくなるのと同じことなのだ。それをテレビで演出すれば人を助けるために必死で救命に当たっているようにも見えるシカケ。癌による子宮摘出手術はすべて巨大な医猟過誤どころか完璧な犯罪である。
ついでにこのガンでない人の子宮を取るときに、もうひとつ稼ぎコツがある。念のためにとシクロホスファミドなどの猛烈な発ガン剤を治療と称して投与しておけば癌がボンボン発生して、前の手術は本当に癌だったことなり、再発リピートでまた犯人達が潤うシカケ。どの診療科目でも彼らの治療の本質はそれと同じことなのである。これもちゃーんとガイドラインになっているから捕まる心配もないというシカケ。
悪魔の殺人医猟に騙された向井さんご夫妻。本当に気の毒だ。子供を殺されてカネを騙し取られて犯人に感謝すらされているとは。悪意に騙されなければ今頃元気に産まれていたはずである。本当に中絶までさせてまで急いで子宮を取る必要があったのかということは近藤誠医師も書かれているとおりで医者の間からも疑問の声が上がっている。
実行犯自身が悪意を持っているかどうかは別として日本の産婦人科病棟は今も富士見産婦人科事件の体質とまったく同じである。医療産業じたいが巨大な731部隊であり、富士見産婦人科病院なのである。その病院の中でビデオを見せられているのが今の日本人だ。騙し取った金の力で現代の731部隊、アウシュビッツ収容所は拡大できたのだ。
それが情報産業も取り込めば、人を助けた名医扱いになっているのである。日本全国の癌治療の名医達の正体ではないか。その人たちは何もされていなくても悪化などしていないし、死んでなどいないのだ。
実行犯に悪意がないとしてもそのように狂育されているのだからその背景も含めた行動の真意の本質は臓器を切りまくって稼ぐ詐欺ある。今後の人のためにも訴えるべきである。

●騙されて犯人の応援にまわる悲劇

仁科亜希子さんの本を読んだが、子供がいる人ですらだ。子宮を騙し取られた女性の悲しみが癒えるはずもない。手術で命を取り留めたと言っているがそれは虚構の細胞分裂伝説になぞらえて悶死させた人を先に提示して「あなたも手遅れになっていればこうなっていた」と思いこませることによる心理トリックであって無関係である。
いかにも医学の進歩で救われたように見せかける方法はちょっとした心理トリックである。それは対比法による錯覚である。獲物に救われたと思いこませるには、悪いものと対比させて、何もしていなければとか、発見が送れていたら私も病魔に虫歯回れてこうなっていたのだ」と思いこませることと実際の結果を比較させることである。そうなれば後遺症に苦しめられても命が助かっただけでもありがたい」と思いこむシカケ。
一番悲惨な結果になったものと対比させるのが彼らの常套手段だ。だからこそ、余命一ヶ月の花嫁のような発ガン剤に放射線をてんこ盛りでボロボロにしてムチャクチャな悶死させた人間を映して視聴者に「あなたもこうなるところを早期発見、早期治療で先生に救われたのですよ」と思わせるシカケである。これらはまったくの架空の手柄なのである。痛めつけられた獲物が鬼畜の犯人にカネまで騙し取られて感謝までするカラクリが用意されていたのだ。そうして世界中がこの心理トリックのワナにはまっているのだ。


私はこの動画を見ると悪魔的な詐欺に強く怒りを感じる。人間はここまで凄まじい凶悪な悪魔になれるのだ。堂々と鬼畜の子宮破壊作戦が美名に隠れて行われているのだ。今も犯人達はホクホクの利益確定中である。鬼畜の殺人鬼となった犯人たちを逮捕せよ。


この動画をダウンロードする

●子宮頸がんワクチンは抗ガン剤利権の拡大だ

子宮頸がんワクチンは動物を不妊をするときに使う成分で作られているという。打たれた女児が死亡する事件が多数起きている。1ミリのガンを発見して超早期発見、超早期治療にまでこぎつけた彼らの次の虐殺収奪作戦はガンを発見する前にワクチンと称した発ガン剤を打ち込むことにまできたのだ。予防ワクチンと称せば、癌を発見する前にでも全員打ち込むことが出来るからだ。
これがまたビッグビジネスになるのである。子供が悪化すれば親は子供のためならと全財産を投入してくる。余病作戦で次から次へと儲かるシカケ。そのすべてが悪化させて終身カネヅル奴隷に持ち込むための虐殺収奪作戦なのだ。
ただ、人口減らさないと困るのも一理ある。これはしょうがないのかも知れない。220723HPV_vaccine_PDF.pdf へのリンク220723koukaishitsumon_1.pdf へのリンク
産科医の100軒中90軒は富士見産婦人科病院と同じ

医原病 第五章これが医療荒廃の現実だ

●患者からの苦情

日本の医師というものが、一般的な常識からどれほどかけはなれたところにいるか。ひとつのエピソードを紹介しておきたい。
昭和五十五年九月に埼玉県所沢市の芙蓉会富士見産婦人科病院事件の乱診乱療ぶりが白日のもとにさらされたときに、徳洲会の徳田虎雄会長は、
「あの事件は氷山の一角にすぎない。ここに百軒の病院があるとすれば、九十軒までは富士見産婦人科病院と同じだといって過言ではない」
という意味の発言をしていた。これはひとつの表現だろう。
「百軒のうち九十軒」というのが「百軒のうち九十九軒」でも「百軒のうち五十軒」であっても、いわんとしていることの本質には大差がない。

本書の取材で、ある開業医(内科医)を訪ねたとき、徳田虎雄氏のその発言をぶつけてみたことがある。
すると、相手の開業医は、色をなしてこう答えたものだ。「とんでもない。徳田虎雄という人は、自分以外はいっさい認めないという極端な人物ですよ。だからそんなことをいったのです。私のみるところ、世間の医師はそんなに悪徳医ばかりというわけではない」
そういってから「百軒のうち九十軒」という表現について、こう反論したものである。
「それは逆ですよ。百軒のうち九十軒が冨士見産婦人科病院なみだなんて、とんでもない。富士見病院なみの医師は、百軒のうち十軒。九十軒は良心的な医師ですよ」
語るに落ちるというのはこのことだ。
「医は仁術」などという言葉が、かつて存在したこと自体が騎に落ちない。
富士見産婦人科病院事件の起こった翌十月に日本婦人会議では、急遽「産婦人科一一〇番」を開設して、日本全国から同じような乱診乱療のケースがないかと患者(被害者)からの電話を受けつけた。
電話は鳴りっぱなしで開設期悶中に全国七百六十七人からの医師への苦情や医療制度への提言がよせられたという。
以下は、その婦人会議の「産婦人科110番」担当者の電話メモのうちからほんの一部を抄録したものである。
《処女懐胎》これは、東京・大田区に住む二十三歳の独身女性からの訴えだ。この人は、東京.文京区のある大学病院で現役の看護婦をしている。
・(産婦入科=○番に電話したのが五十五年十月十四日。その)ニヵ月前に生理不順があったので、自宅に近い大田区の病院の産婦人科医の診察を受けた。尿検査と内診を受け、
「いま妊娠三ヵ月に入っています」
といわれ、彼女は腹を立てた。そのはずである。彼女は独身で性体験を持っていない。処女だったのである。あまつさえ、医者は彼女に人工妊娠中絶手術の承諾書を手渡して、そこに署名しなさいという。怒った彼女は、その病院の婦人科部長に抗議した。
しかし、相手はあくまでも「妊娠三ヵ月だ」という。
その日、一万八千円の診療費を払わされた彼女はとにかく帰宅する。と、帰宅したその日に生理が戻ったのである。「妊娠三ヵ月」などではあり得なかったのだ。これはもうごく当然の帰結だ。
そこで彼女は翌日、またその病院へ行った。すると相手はいったものだ。
「いや、それは生理が戻ったのではなく、流産のための出血です」
唖然とした彼女は、そこでまた尿検査とME(超音波断層診断装置)を使っての検査を受ける。ちなみにいうと、彼女はこの検査をふくめてこの日も診察代二万五千円を支払わされている。さて、MEの映像をみせながら、医師がこういう。
「ほら、ここに妙なものが写っているでしょう。……やはり妊娠です」
しろうとならば、たとえ自分が性体験を持っていないと訴えても、MEの映像をみせつけられて、何がなんだかわからないままに、ここで〃妊娠"を納得させられかねなかった。しかし、この患者は現役の看護婦だったために、若干の医学知識があった。
「いいえ先生、それは膀胱でしょう」
とたんに相手の医師の顔色がかわり、
「ま、とにかく、あなたの場合は、もう 度基礎体温を一週間つけてみてください…」
一週間後に、記録した基礎体温表を持って行くと、こんどは、例の部長はあらわれずに別な医師が出て、「うーん、あなたの場合が妊娠だなどと、不可思議な診断をくだしたものですねえ」といったという。
心当たりのない妊娠を宣告され、診療代を合計四万三千円もとられて、くやしい、と彼女はいっているが、現職の看護婦として医療に従事しているだけに、「とても私の本名をあげて相手を告発することができません」といっているという。
告発すれば、自分自身の職場を奪われかねない日本の医療社会の強固な批判拒否体質を知っていればこその慎重さだろう。
《カラ中絶》中絶手術は、日本の産婦人科医にとっては、なくてはならない収入源となっている。
そのこと自体にも大きな問題があるが、中絶手術なれした医師の中には、手品のように妊娠していない子宮から胎児を掻爬する〃名医"がいる。事情があって子を生めない女性の弱い心理につけこんだ、一種の盗賊的犯罪といってよい。

・千葉市の二十八歳の女性。八年前に千葉県印旛郡の産婦人科医院へ行った。当時、彼女は結婚していなかったが、彼氏との交際はあった。そして、生理がニヵ月とまっていた。医師は尿検査もせずに内診だけで「妊娠している」という。

「まだ結婚前でしょう。赤ちゃんは中絶しなければならないだろうから、明日手術をしてあげます。
三万円の手術料(当時の値段)を持ってきなさい」
彼女は覚悟して帰宅した。が、その翌日生理が戻ってきたのである。安心して、その医師のもとには行かなかった。以後生理は順調だったという。現在は二児の母。二児とも別な病院で分娩している。
.宇都宮市の二十六歳の女性。市内の産婦人科医院での話。五十二年に、生理が一週間ほど遅れたので勤務先に近い医院へ行った。ここでも尿検査なし内診のみで、医者は「妊娠です」という。彼女は人妻でもあり、待望の妊娠ときき大喜びした。医師はそれがどうも意外だったのか、彼女にこういったそうだ。
「あなたはまだ若いんだから、まだ生まないほうがよいのではないか」
暗に中絶手術をすすめる。彼女はもちろん中絶手術には応じなかった。そして二日後、出血があった。じつはこれは生理が戻ってきたにすぎないのだが、「妊娠」を信じ込んでいた彼女は、流産の出血ではないかと心配した。そのままこの間の医院へ行けば、おそらく彼女は、心配通り「流産」といわれるか、別な手術を施されたかもしれない。
だが彼女は、別な病院を受診した。そこで、「妊娠などはしていません、出血は単なる生理です」といわれる。流産の心配はなくなったものの妊娠がヌカ喜びだと知ったとたん、彼女は最初の医院を"怪しい"と思った。そこで、同年輩の女鰯友だち三人に、それぞれ生理が終わって一週間後ぐらいに例の医院へ試しに診察を受けに行ってもらった。三人の友人が三人とも「妊娠です」といわれたという。
「その病院はお年よりの医師が二人。あとで中絶を主にしているところだと人にききました」と
しろうとには、ここまでつきとめるのが精いっぽいだ。絶対に怪しいという確信はあっても、残念ながらこれ以上追及することはできない。
産婦人科110番に訴えれた「カラ中絶」への疑問は、枚挙にいとまがないほどである。が、その内容をつぶさにみてみると医療という名にかくれた犯罪行為は、呈全国津々浦々で一般化しているのではないかと慄然どせざるを得ない。

●特殊な世界の住人たち

《病院内無診療》典型的な例は「救急病院の中で慧車・呼びたか・た」・いう前出の和田直美さんと・その両親のケ支だろう。しかし、これもまた、日常的医療の中で換して例外とはい羨いようだ。
三れ犠浜市の四+二歳の主婦が四+一奮長男を生んだ・きの体験談。婆は、その,とき出産のために東京自黒区内の産婦人科の個人病院に入院・た.陣痛がなかったので陣痛促進剤を注射された・産導ひろげるための処置も受けた。凌が明けた.翌朝になると陣痛がきた.しばらくして、看護婦にきいた。
「看護婦え痛みが激しくなってきたし、間隔も短くなってきました。もう赤ちゃんが生まれのではないでしょうか」
初産なので自信はないが、女性としての本能が自分の出産の間近さを察知したのだろう。ところが看護婦がこういう。
「初めてだからまだ時聞がかかると思いますよ。いまのうちにトイレに行っておいてください」
二十分後、この人はトイレに行き、そこで便器の中に出産してしまったのである。自分の子を抱き、看護婦に知らせ、そのあと分娩室に入り、後産の処置だけをそこで受けた。ほほえましいといえぱほほえましいが、妊婦にとっては生涯忘れられないほどの不安を感じたろう。
「それでも分娩料は、分娩室に十時間いた人と同額だけとられたんですよ」
病院内にいれば絶対安心というのは、'種の幻想なのである。
《医者の〃手くせ"》医師が患者の身体の一部を切りとるのは、医師本来の治療行為としてよりも、病院経営の収益を上げるための手段ではないかと思わせる事例は随所に起こっているが、こうなると、医師にメスを持たせると何を切りとるかわからない不安さえ感じる。
・東京・練馬区に住む女性。板橋区内の病院で十一年前に帝王切開出産の手術を受けた。そのとき、執刀医が子宮の中に縫針を置き忘れてしまった。これだけでも言語同断のミスだが、そのために十年後に腹部の痛みを受けた彼女は、別の病院で子宮内に針の入っていることを告げられ、かつて帝王切開を受けた病院へ針をとる手術のために入院した。
そして針はとれた。が、こんどの執刀医は、針をとるついでに、彼女の子宮までとり出してしまったのである。彼女は針をとり出してくれと頼んだので、子宮ごととり出してくれといったわけではない。
一週間の入院のはずがニヵ月と三日の入院になり、その後も四十度の熱が続いたという。さすがにミスを認めた病院では、二百万円の見舞金を提示してきたという。しかし、被害を受けたこの人は、
「子宮摘出後も高熱が続き、処置に問題があったのではないかと不審もあるので、見舞金は受け取っていません」
といっている。
《胎児への殺意》いかに妊娠中絶が一般化したとはいえ、みこもった子を生もうとする母たちにとっては、胎児はかぎりない愛の対象である。だが、MEを駆使し、手術なれした医師には、その胎児も患者の内臓器と同じようにひとつの物体としか映らなくなることがあるようだ。
.東京.足立区内の病院で診察を受けた三十歳の母親の話である。二番目の子が妊娠三ヵ月だったときのことだ。出血があって病院へ行くと、例の超音波断層診断装置の検査を受け、医師に「あなたの赤ちゃんは、もうおなかの中ですでに死んでいる。すぐにも掻爬したほうがいいので手術するしといわれた。この若い母親には第一子出産の経験があり、その経験を通して「絶対に私の子どもはまだ生きている」という確信があった。そこで、「そんなことはないはずだ」というと、医師は、別の例を示して、「あなたの場合もこれとまったく同じ、この人も死産だった」と〃専門的説明"をする。
「あなたの子は、絶対に死んでいる」と断言さえしたという。彼女は、そこで別の病院に行って診察を受けた。結果は「まったく問題なし、正常です」。
その後ニヵ月、胎児は順調におなかの中で成長しているという。「患者の無知と不安につけこんで〃絶対に"死んでいるといったあの医者は許せません」とこの人はいっている。
「あなたの赤ちゃんは死んでいる」といった医師が、単にMEの映像を読みちがえてそういったのだとしても、彼女のいうように、「絶対に死んでいる」という診断はまったく正当性を欠いている。
この場合は、作為的に患者を掻爬手術しようとする底意がこの医師にあったのではないだろうか。
証拠は何ひどつないが、日本の医療の最前線は、そう推測することが決して見当ちがいにはならないといいきれるほどまでに荒廃していることは事実なのである。
《常識への拒否》医師が領収証を発行しないことがよくトラブルになる。おそらく現代の社会で、現金の授受があるにもかかわらず領収証(レシート)がやりとりされない場所は、医院の窓口だけだろう。スーパーマーケットのように細目にわたって完壁なレシートを客に出せとはいわない。しかし、患者によっては必要があって領収証を要求することがある。それには応ずるのが〃人間社会"の常識だ。しかし現実に医師たちは、領収証の発行さえ拒否する。
・四十九年に、長男出産後、腔にかゆみを覚えて市内の産婦人科医の診療を受けた人のケース。医院ではこの治療に社会保険はきかないといい、六千八百円の診療費をとられた。現金を払って領収
証を要求した。領収証をもらえば勤務先の社会保険から補填してもらえると思ったからだ。そこで窓口で「領収証をください」というと「領収証は出せません」という。当然「なぜですか」という。92ことになる。口論になった。とうとう領収証はもらえずじまいだ。腹を立てたこの人は地元の医師会に電話をしたが、ここでも相手にしてくれなかった。」
「バカヤロー」
《夜郎自大》本書のレポートを読んでいただけばおおむね見当はつくはずだが、現代の社会では、医師は、医師であることだけで尊敬に価する特殊な職業ではない。むしろ、現在の医療制度の中では、奇形に近い人格の持主が続々と輩出する可能性がある。その点に気づくのが、誰よりも遅いのが医師本人たちだろう。夜郎自大な思い上がりは、ときに立場の弱い患老への罵声となることが多い。
・東京・大田区在住の五十八歳の女性が、区内の産婦人科医について訴えている。患者はこの人の次女で、第二児出産のために嫁ぎ先の神戸から帰って自宅に近い産婦人科医院で出産した。出産は無事済んだ。
医師も「お産は順調」といいながら、しかし点滴をはじめた。そして出産の翌日出血があった。「順調」ではなかったのだ。腔からの鮮血は「後産のためだ」と医師がいい、昨日出産した妊'婦は手術台の上にすわらされ〃肩まで医者の腕が入るほど"膣の奥に腕を差し入れられ胎盤をかき回された、という。当然、苦痛がともなう。
だが、二日目も三日目も出血が止まらない。医師は子宮筋腫のためだろうともいう。妊婦の母親が出血を心配してそれを医師にいうと、「バカヤロー」とどなられる始末。そして九日後にはまだ出血があるにもかかわらず、強引に退院させられた。
別な病院に行くと、「まだ後産が胎内に残っている」ということで、結局そこに十日ほど入院。なんとか処置を受けてきれいにすることができた。最初の病院の診療代二十七万円。二度目の病院が五万円。
《みせしめ》アウシュヴィッツの収容所内のユダヤ人をナチの将校が人聞とみなさなかったように、医師の中には、患者にまったく人間性を認めないかのようなタイプもいる。
・金沢市の三十四歳の女性。不正出血があったので、最初に大学病院の診察を受けると「子宮びらん」との診断を受けた。処置を受けたが再出血したので今度は市内の別な有名病院で受診した。
ここで、人間とは思えないほどの屈辱を受けた。女性患老は四、五人が一度に並んでいる診察台にあげさせられ、診察台と診察台の間には仕切りのカーテソさえもない。医師は、とくに診察をするでもなく、その場で患者たちに結果を告げる。
このとき並んだ五人のうち三人までは子宮内膜症などで子宮をとれといわれ、そのうちの一人には、「あんたも早く子宮をとらないと、ほら、この人のようになるよ」と、顔色のよくない他の患者を指さしたという。彼女(産婦人科=○番に連絡してきた本人)は、ショックを受け、二度とここには行かなかった。
《麻酔薬"サルグツワ》医師は、大手術などをする場合は当然患老の同意を求めなくてはならないが、これは、ほとんど形式的で、医師の独断が先行してしまうことも多い。麻酔薬をかけた患者に同意を求めるのは、サルグツワをかました相手に了承の言葉を求めるのに似ている。
・山口県の三十七歳の主婦。宇部市の産婦人科へ。結婚して五年になるが子どもができないための受診だった。「とにかく入院しなさい。手術で不妊が治る」といわれて入院。手術前に麻酔を打たれ意識がハッキリしない。その手術中に「摘ってもよいか」と同意を求められ、うなずきもせず拒否もしないまま承諾したとみなされて、卵巣と卵管の切除手術をされてしまった。
《内部告発》患者だけがひどい仕打ちを受けて医師の実態に驚くわけではない。中には職員からのこんな内部告発もある。
.「学校勤務のあと県立病院勤務をしましたが、いまの医療機構の中で働くことに疑問を感じ、現在は保母になる資格をとるべく準備中です。私の勤めていた救急病院では、夜間などはアルバイト医「人で頭部の手術を受け持たされていました。保健所の監査などは事前に通告されるので、病院側はすべて打ち合わせしてしまいます。抜き打ち監査の必要を痛感します。現在の医療機構の中では、看護基準などは守ること自体が不可能です。保健所の所員などには、もっと深く医療の中身に通じた人を配置すべきだと思います」
。「私は以前、Y県のある病院に勤めていた看護婦で、いまは別の病院に勤務しています。以前のY県の病院は経営者の母親が内科、兄が外科と、親戚で内部を固め、婦長は経営者の艘。ここでは、下痢で来院した入さえも盲腸炎だといって手術をし、夜は婦長の判断だけで手術をしてしまうことがありました。いま別の病院にきてから埼玉県所沢市の富士見産婦人科病院事件を知り、以前の病院が同じようだったことに気づいて電話をかけました。この病院の経営者は県の有力政治家の選挙運動などもやっております」

●メスという名の凶器

《過密の中の無医村》本書のはじめに「徳也くんの無医村」をレポートした。徳也くんは二百十六日間という長い間八人もの医師にかかって、結局は無医村の中にいるのと同じ運命をたどったのだが、この〃過密医療の中の無医村"も、日常的に珍しいことではない。
.豊中市の、妻子を}度に失った夫からの報告。
この人の妻は妊娠中に予定より二十日も早く産気づいた。あわてて救急車を呼び、それまでかかっていた病院に運んでもらったが、ここには医師がいないまま、処置するまで二十分聞も待たされた。この二十分間の空白は致命的であった。まず妻
が死に、ついで胎児も死んだ。妻にはそれまでにタソパクがおりていて、腎臓がわるいと診断されていたのに、入院は拒否されていたのだ。妻子を失った夫は病院で死亡診断書を書いてもらおうとした段階で、二度目のショックを受ける。
病院で診療中に死んだのではないから死亡診断書を発行できないというのだ。結局、妻子を葬るための死亡診断書は検察医に書いてもらうしか方法がなかった。「なぜ、妻と子は病院に運ばれながら、診療も手当ても受けずに死なねばならなかったのか。
それがどうしても納得がいかない」と、この夫はいっている。
《切リ裂き魔》乱診乱療の代表選手といってもいいだろう。日本の社会の現実では受診する患者のほとんどは、最新式のMEをつかった医師の診断を盲目的に信用するしか方法を持たない。医師はそれを十分に熟知している。熟知しているから、MEという大道具を前にして、いかにもSF的イメージのある臓器の断面図の映像を患者に誇示して、ありもしない病名を告げることがある。まず、、32患者自身に自分の臓器の一部が病気になっていると信じこませ、つぎに、それを手術でとり去ってしまおうと悪魔的に誘いかけるのである。
・大阪市の四十代の主婦。五十五年二月に市内の産婦人科医院へ子宮ガソの検診に行くと、「いつものような検査も内診もないままに、テレビのようなもので腹部を写され」、そのあとにすぐ、「卵巣腫瘍がある。すぐ手術をしましょう」と医師にいわれる。この主婦の話ではこの病院は先代の院長のときまでは評判もよかったが、今の院長になってからは説明も荒っぽいということで評判がよくなかったという。
彼女はこの病院で卵巣腫瘍の診断を受けたものの、心配になって別の病院に行き、あらためて診察を受けた。「前の病院で卵巣腫瘍なのですぐに手術しようといわれたのですが」
と、こんどの病院の医師にいうと、その医師は、「そんなでたらめな診断をしたのはどこの医者か」といった。念のために、精密検査を受け、内診と超音波診断も受けたが、まったく異状がないという診断だった。
彼女は、不審の念を抱いて別の病院に診断を求めたからよかったが、もし最初の病院の医師のいうままに手術を受けていたら、異常のない子宮をいまごろは切りとられていたにちがいない。
・一度帝王切開出産をしたことのある経産婦が埼玉県所沢市の産婦人科病院へ二度目の出産のために入院した。
「こんどは帝王切開ではなく、経膣分娩をしたいのですが」
というと、こんども帝王切開にしなさいといわれて、また帝王切開出産をした。そして、三度目の妊娠のとき、こんどは中絶手術をしたいのだが、と申し入れると、「あなたが掻爬したいというからはっきりいうが、.あなたの子宮には筋腫があるし、右の卵巣もはれている。左の卵巣は大丈夫だが、すぐに手術をして、子宮も卵巣も全部とってしまいなさい」といわれる。三十三歳だった彼女は、まだ若いので、せめて左の卵巣だけでも残しておきたいといったが、「聞き入れてもらえませんでした」という。女医の院長が執刀した。手術に至るまでのME検査は理事長から受けた。
その理事長は「この病院は医者もいいし、手術につかう糸などもいいものを使っている。いい薬を使っているから〃癒着"も全部なおしますよ」といっていた。
手術後も、手術について何の説明を受けることもなく、ただ、「退院後も通院しなさい」といわれ、二、三ヵ月通院したが、体調は思わしくないまま現在(五+五年+月)に至っている。入院費は全部で七、八十万円かかった。
この事例は、(婦人会議では公表していないが)芙蓉会富士見産婦人科病院の患者からのケースである。
こうして、一般的な産婦人科医に対する全国の患者からの訴えの中にこのケースを見出してみれば、富士見産婦人科病院だけが特殊例ではないのだということがよくわかる。'


⑦他人名義預金、無記名預金の利用
いくら儲けても、税金に持っていかれては何にもならない。そのために近藤院長は自分の病院に勤務したことのある医師や知り合いの税理士など約十人の名義を無断借用して預金していた。それでも足りず自分自身も三億数千万円の無記名預金をしていた。
金ができれば、税金を払うのがバカらしくなる。そこで架空名義の預金をする。それでも足りなくなれば、国税庁の目の届きにくい株式に手を出すことになる。近藤病院と十全会の間には、ほとんど差がなくなりかけていたことだろう。
近藤直院長は、過去、四十八年にも一億六千万円の脱税が摘発されたことがある。このときは結局五十四年三月に懲役一年、執行猶予三年、罰金三千五百万円の有罪が確定していた。ところが今回の脱税は、五十二年から五十四年までの所得についてということになっている。つまり近藤医師は前回の脱税事件の公判中に今回の〃所得隠し"を行なっていたわけであ.る。この神経もまた、医師ならではのものというしかない。
カルテにもレセプトにも診断書にさえも、その気になればいつでもウソを書くことができるという医師の感覚が麻痺しきったときに、脱税に関する罪の意識などは消しとんでしまうのだろう。そうなれば、うまくやったかうまくやらなかったかという価値基準以外のものはなくなってしまうようだ。あらゆる意味で近藤直医師は、日本の医師の〃脱税史"の中の代表的存在といってもいいだろう。医原病 サンマーク出版

恐ろしい病院経営のホンネ

●獲物を切り刻む瞬間こそ、利益確定の嬉しい瞬間だ


 この恐ろしい殺人猟法の絵を見ていただきたい。これは子宮系、がん治療の本の一つでがあるが子宮全摘出の絵が書かれている。
このときの説明している女医の嬉しそうな顔。これこそ、うっかり出してしまった彼らのホンネであろう。
 女性にとって子宮を摘出されるということは大変な苦しみであるはずだ。とくにまだ若い女性の場合、その絶望感は大変なものである。
その絶望の手術をするというのに、この嬉しそうな顔。これが子宮ではなく、目をくり抜く手術の絵だったらさらに異様で恐ろしいはずだ。
 それもそのはず。彼らにとっては摘出は一発80万円の売上げ、利益が確定するホクホクの瞬間である。思わず心の内では笑みがこぼれるはずだ。しんかも子宮や胸は命に関わる臓器ではないから死亡させて訴えられるリスクも少ない上に40過ぎた女性なら説得しやすい。子宮が乱発に取られる背景にはこうした思惑があったのだ。
そんな輩たちであるから、いつまでも騙して痛めつけて殺して巨額の利益を得る殺人猟法にしがみついているのだ。それにしがみつくのは辞めたらオマンマの食い上げになるからだ。本当はこんなことしたらますます悪化することはとっくにわかっている。気付いてみれば、本当に恐ろしい社会だ。
 ガンが見つかったらシメタものである。利益確定は目前だ。こんな本の絵が書かれていること自体が彼らの本音がうっかりでてしまったのであろう。もちろんこのようなことをしても癌が治る効果など全くないことは他のページでも書いている通りである。
 彼らが稼ぐために獲物は、切り刻まれ、毒を盛られて苦しんで犠牲にならなければならないのだ。その末路は惨状は家畜の屠殺にも劣る。
 人間が彼らにやってきたことがまとめて医猟にやられる形で生きながら痛めつけられるという形で返ってくるのだろう。これが多くの人の人生の清算である。罠にかけて殺すアホだけが悪いのではない。かかるアホにも重大な落ち度がある。
 もちろんこれは産科医に限らず、歯科医でもガン治療でも何でも同じことである。獲物の苦しみこそが彼らの飯の種、ドル箱なのだ。悪化すればさらに利益は確定する。
そういう意味では医者と患者は屠殺される豚とそれを食べるときに、人間が嬉しそうな顔をするのと同じことである。そのホクホクの楽しみと引き替えに豚は地獄の一生の果てに屠殺場で悶死である。その本質は人間と人間でもまったく同じ。本質がわかっていないから宇宙ワースト級のチンケな詐欺にひっかかる。
あなたはこんな地獄の殺人産業をありがたがって、盲信していたのだ。あなたを切り刻んで犯人達は嬉しそうにカネを数えて、今も次なる獲物に同じことをしていることだろう。
もちろん獲物の前では心配そうにしている芝居を演じながら…、あなたがその偽りの人柄に「子宮を取らないと命がアブナイから」と言えば、
「先生…そんなにも私のことを心配して気遣ってくれていたの」とホロッと来たら一発80万円の売上げ確定は目前だ。あとは、獲物の気が変わらないうちにサッサと子宮をもぎ取ってしまえば利益確定でである。斬ってしまえば後戻りは出来ないのだ。
いかにやさしそうな顔や態度で接していようと、その本質は、屠畜産業、毛皮産業などと同じである。人間は物理的に鎖につなげないから、逃げられないように優しさ、気遣いという偽りの罠を仕掛けて、獲物が罠に食いついてくるのを待ち受けているのだ。





check
レンタルサーバー