本当は恐ろしい出産ビジネスの実態
愚劣な現代医療の出産ビジネス
多くの人は、今の現代医療のガン治療が、患者をどんどん悪化させて、殺してしまっているだけの医療であるといえば、信じられないかもしれません。
そこで今の医療が、どれほどレベルが低いというよりも非常に有害で、、猟奇的であり、金儲けのために、殺人まがいのことを他の医療でも平気でわかってやっているかということをいくつかの事例で取り上げたいと思います。
彼らにとっては、点数を稼ぐ不要な処置をいっぱいすることが経営なのです。そのために危機に陥れることなど屁とも思わない魔物です。
現代医療によって当たり前のように作られている人間の難産と低知能児の恐るべき実態について取りあげます。
非常に恐ろしい産婦人科医療の実態を告発
実はほとんどの病院出産は、わざわざ難産を作ってたくさんの点数を稼ぐための有害で猟奇的な処置に過ぎないのです。妊婦はお産で疲れるのではなく、有害な現代医療の処置によって疲れるのです。
◆資料 分娩台よ、さようなら
あたりまえに産んであたりまえに育てたい
アマゾンレビュー
大野明子/メディカ出版 から
ルーチンの処置、会陰切開は不必要、仰向けお産が悪い 会陰切開を選ばないで
●会陰切開はルーチンの処置
とても残念なことですが、会陰切開は、お産の処置のなかでもっともポピュラーです。初産婦さんの場合、ほぼ全員にこの処置を施している施設は、おそらく過半数ではないでしょうか。経産婦さんの場合にさえ、往々にして行われているようです。
切開の頻度は施設、医師によってばらつきがあり、切開率の統計を目にしたことはありません。
けれども私の勤務や当直の見聞からすると、切開をしないお産より、切開をするお産のほうが多いと想像できます。会陰切開をするお産は、それくらいふつうです。
お産をなさったことがない方は、「私もそんなことをされてしまうのか」とびっくりして、飛びあがってしまわれるかもしれません。また、お産をなさったことがある方の場合は、この処置を受けていらっしゃる方も多いでしょうから、お産後の切開部分の、まともに座れないほどの痛みを思い出されているかもしれません。
というわけで、お産をなさる方は、会陰切開の意味と必要性について、きちんと知っておかれたほうがよさそうです。
でもどうぞ怯えないでください。会陰切開なんてしなくても、赤ちゃんは産むことができます。ここでは、会陰切開は必要ないというお話をしておきたいのです。
会陰というのは、膣の入口と肛門の間の部分です。会陰切開とはまさに、この部分をはさみでパチンと、あるいはばっさりと切ることです。・・・
お産が進み、もうすぐ赤ちゃんの頭が出ようとするとき、この処置は行われます。赤ちゃんの頭を出やすくするために、あるいは早く出すためにという理由から行われるようです。また、会陰が自然に切れてしまいそうなとき、自然裂傷はギザギザで縫いにくいという理由で、あらかじめ切開が入ることもあります。切開をしておかないと、かえって傷が大きくなって、肛門のところまで切れてしまったら大変だともいわれます。
一般的にもっともらしくいわれている会陰切開の理由を書いてみました。ところが初産婦さんは全員切開という施設は少なくないわけですから、そういう場合切開の理由など、あってもなきがごとしです。・・・
会陰切開も必要ない
切開の理由は本当なのでしょうか。切開は本当に必要な処置なのでしょうか。
いいえ。現在私たちのところでは、会陰切開はまったく行っていません。そして、なんの不都合もないどころか、切開をしないほうがいいことばかりです。だから行っていないのです。
切開をすれば、確かに赤ちゃんの頭は早く出てきます。けれどもその差は、お産全体から見ればごくわずかです。切開の大きさや陣痛の間隔にもよりますが、たいてい5分、せいぜい15分といったところでしょう。
けれども、せいぜい15分のために、失うものは少なくありません。大切な部分にばっさりとはさみが入ります。縫合も必要です。お産後しばらく、縫合部が痛みます。会陰部が痛み、ふつうに座ることができないことがふつうです。・・・また、痛みのために、まっすぐ背を伸ばして歩けない人もいます。痛みが強ければ、おっぱいを飲ませることも苦痛でしょう。そのうえ、縫含部の糸を抜糸するとき、さらに痛かったりするのです。お産後、一年以上痛みが残る方さえいらっしゃいます。
お産後がこんなにつらいということを知っていたら、たった一五分お産を短くするために、会陰切開を望む人はいないでしょう。婦人科の診察をさせていただくとき、お産後、何年も経っているのに、会陰切開の痕がはっきりわかる方がいらっしゃいます。胸が痛みます。
「自然に切れた傷は、ギザギザで縫いにくく、きれいに縫えないから切ったほうがよい」という説はどうでしょう。
その前に、会陰裂傷の大きさの表現方法を説明しておきます。産科学では、会陰裂傷をその程度によって一度から四度までに分類します。軽いほうが一度で、一番重いのは四度です。私たちのところでも、自然裂傷はできることがあります。
けれど、「仰向けでいきむお産」をしない私たちのところでは、ばっさりと切った会陰切開ほど大きな裂傷ができることはありません。仰向けの場合、重力を含む力は会陰方向にかかりますが、仰向けでないと力が分散するからでしょう。
自然裂傷ができるときは、たいてい膣から肛門に向かっての真ん中に、まっすぐに、ちょっとだけです。ばっさりと切った会陰切開は、大きさは二度に相当するものですが、私たちのところでできるのは、せいぜい一度、ごくまれに二度です。もっと小さなかすり傷は縫合しません。縫合する場合も、切開した傷よりもともと小さいし、ギザギザでもなく、「切った傷より縫うのが大変、きれいに縫えない」などということはまったくありません。
私は、吸収糸という溶けてしまう糸で、糸が表に出ないように、つれないように縫っておくことにしています。抜糸もしません。こうしておくと、お産後、痛みを訴えられる方はありません。皆、直後から平気で固い椅子にも座ります。
切開をしないと、四度裂傷がおこりやすいという説もありますが、これも正しくないようです。四度裂傷とは、会陰が膣の入口から肛門や直腸の粘膜のところまで切れてしまう、大変大きな裂傷です。傷は表面に止まらず、肛門括約筋も切れています。
きちんと縫い合わせておかないと、お産後にとても困ります。四度裂傷に限りませんが、お産後、傷の部分の痛み、違和感、恐怖感のために、セックスがつらくなると訴える人もいます。
四度裂傷はそもそもまれです。まれですが、おこってしまうと大変です。会陰切開をしないと四度裂傷になるといわれれば、切開してもらいたくなるかもしれません。けれども、これに関しても、会陰切開をしてもしなくても、四度裂傷のおこる頻度が変わらないという研究結果がきちんと出ています。切開をすることによって、四度裂傷が防がれる保証はありません。
切開は、まだ会陰が伸びきらないうちに行います。タイミングが早ければ早いほど、はさみを入れる会陰部の組織の厚みも厚くなります。分厚いビフテキくらいの切開を見たこともしばしばです。
それに対して自然にできる傷は、会陰がぎりぎりまで伸びて、それでもまだ赤ちゃんの頭が少し大きかったりするとき、「ぴりっ」という感じでできます。その差を考えていただければ、自然裂傷の場合、切開をするほど大きな傷はできないということが、自明の理としてご理解いただけるのではないでしょうか。
自然に会陰が伸びるのにまかせると、どれくらいの割合で傷ができるのでしょうか。
勤務医をしていた頃、ほとんどが仰向けのお産でした。私がお産に立ち会って、やむなく会陰切開をしたことは数えるほどしかありません。
けれど、そうして助産婦さんが分娩介助をするのを待っていても、初産婦さんで傷ができないことは、奇跡といえるほどまれでした。記憶にあるのは二度だけです。経産婦さんの場合でも、ごくたまに傷ができないことがあった程度です。ほとんどの場合、後始末、つまり縫合が私の仕事でした。
今は大まかにいって、傷ができないお産が半分です。縫合するのが四割です。初産婦さんのほうが、ややできやすいといった程度です。傷ができたとき、助産院であれば縫わなかったり、クリップで止めておく程度の傷の場合も、縫っておいたほうがお産後のトイレなどが楽なので、私のところでは縫合することにしています。くり返しますが、切開をしたほど大きな傷はできません。お産後の傷の痛みもほとんどありません。
●仰向けお産が傷をつくる
勤務医時代との傷ができる頻度の差はなんでしょう。まず、仰向けでないことがあります。会陰方向に、重力と陣痛といきみが一気にかかることがありません。産む人の努力もあります。妊娠後期になると、オイルなどを使って会陰のマッサージをしていただいています。
また、介助方法もあるでしょう。そもそも助産学を習っていない私が、我流で介助しています。たとえば、お産のときに出る声は出るにまかせ、意識的にいきんでもらったりはしません。介助者の指で膣を伸ばす、分娩誘導という操作がありますが、こういったことはしません。こういった操作は、お産を早く進めるためのものだと思われますが、膣に裂傷をつくります。
ではなにをしているかというと、実は「なにもしていない」のです。産む人と赤ちゃんのぺースにあわせ、肛門だけをしっかり押さえ、会陰には「切れないでね」と願いを込めて、オイルなど塗りながら待つ、そして赤ちゃんが滑り出て来たら受け止める、これだけです。介助者の精神状態、そのお産に対する思い、産む人に対する思いはとても重要な要素だと考えています。型にはまった助産学を習っていなくてよかったと思っています。
そしてたぶん一番大きい違いは、分娩台の上ではないこと、病院の分娩室ではないことです。私たちの場合、お産の部屋は産む人がいつも暮らしている、寝室やリビング・ルーム、あるいは「お産の家」の居心地のよい空間です。リラックスは努力してできるものではありません。分娩台の上で、無影灯に照らされて、仰向けに足を開いていきみながらリラックスできる人がいたら、達人だと思います。
会陰裂傷に関してもうひとつつけ加えると、はじめてのお産は大切です。経産婦さんの場合、最初のお産で傷ができていない人は、二度目のお産で傷などできません。最初のお産で傷ができていても、それが大切に分娩介助された結果、無理にいきんだりしないでできた傷だったりすれば、やはり二度目はもう切れません。
ところが一回目のお産で無惨に切られた会陰は、二回目のお産のときも、最後にその瘢痕のところだけが固くなっていて伸びないので、どうしても切れてしまうことがあります。最初のときにもっと大切に介助されていれば、と残念に思わないではいられません。一回目にどういうお産をするかは、このことひとつをとってみても、女の人のこころと身体にとって、とても大切です。
また会陰切開をすると、お産後数日間、傷からの感染を防ぐ目的で、抗生物質を内服投与されることになる場合が多いのです。
少量とはいえ、内服した抗生物質は母乳を通して赤ちゃんにも移行します。無用な処置の結果、本来、必要のない薬を飲まなければならなくなるのは、おろかなことです。
●会陰切開を選ばないで
いいところがないような会陰切開が、なぜすたれないのでしょう。ひとつの理由は、病院では裂傷が非常に多く、介助者が「会陰切開しないでもお産ができる」ことを知らないのではないか、ということです。
勤務医をしていた頃、私が会陰切開をしないという理由で、医師からのみならず、むしろ多くの助産婦から非難されました。
これはけっして忘れられない記憶です。介助者にとっては会陰切開をして、さっさと終わるお産のほうが楽なのかもしれません。けれど、切開後の痛みは介助者にあるのではなく、産婦にあるのです。
また、お産における医師の仕事が、切開と縫合になってしまっていることも理由かもしれません。あるいは、生まれて来た赤ちゃんの状態が悪いことがあれば、切開をしていた場合、「切開をしても間に合わなかった」ということになりますが、切開をしていないと、「切開をしていれば、こんなことは避けられたのでは」と責められることにもなりえます。会陰切開をしないことによる医療者のメリットは、あまりないということなのでしょうか。
ここまで読んで来られた読者には、どうしたら会陰切開なしのお産ができるか、もうおわかりですね。
会陰切開なしのお産をするためには、分娩台の上で産まないことです。そして、やはりここでも安産法です。異常になって分娩台に引きずりあげられないように、安産できる身体をつくってください。分娩台の上で産まざるをえない方の場合には、ともかく「会陰切開はいやだ」と伝えてください。わかってもらえなかったら、わかってくれる介助者を捜してください。
それから、やはり安産法です。身体を動かし、よく鍛え、切開などされる前に産んでしまうことです。
剃毛や浣腸と同じ、会陰切開もとてもサディスティックな処置です。残酷な処置でもあります。「会陰切開がふつう」である状況は異常です。
けれど、産む人がそれを選ばないことによってしか、減らすことはできないでしょう。どうか、身体を傷つける不必要な処置を選ばないでください。
産婦人科医は学校で安全な妊婦のためのお産を習ったのではなく、点数を稼ぎまくる病経営学を習ってきたに過ぎない。
点数を稼ぐ処置をしないと上司から怒られる。
医療技術としては素人、動物以下である。
そんな稼ぐための有害な処置をまともな医療だと思いこんでいる恐怖の実態。
◆資料 お産って自然でなくっちゃね―ある産科医の真実の提言 (健康双書) (単行本)
吉村 正 (著), 清原 なつの
愛知県岡崎市にある吉村医院。その産院の裏庭には、古屋と呼ばれる江戸時代の茅葺き民家が移築されていて、そこで妊婦がまき割りや水汲みなどの、「古典
的労働」をして自然な出産に向けた準備をしている。そんな奇妙な産院は、帝王切開率が世界的に見ても驚異的な低さで、自然なお産を追求している。院長の吉
村正医師が、自然出産の醍醐味と哲学を語り、現代の産科医療のあり方に一石を投じる。 (きくちさかえ・REBORN)
内容
自然なお産は怖くない、誰にもできる―15000以上のお産を見てきた著者の「産む力・生まれる力」を引き出すお産の手引き。多用される薬や施術の危険性と運動・食事のポイントを解説しよくある不安に答える。
30年以上にわたり1万5000以上のお産を見てきた産科医が、「安全で、感動的に産める」方法をアドバイス。
目次
第1章 いまのお産とこれからのお産どこが違う?
第2章 お母さんには産む力が、赤ちゃんには生まれてくる力がある―こんなにある不必要な投薬・施術
第3章 安全で自然なお産はこうすればできる―妊娠中のからだの管理
第4章 妊婦さんの不安にこたえる―妊娠中の心の安静
第5章 それぞれの「産んでよかった!」―体験記
第6章 「座談会」赤ちゃんも、お母さんも、家族もスタッフもやさしい顔でいたいね
第7章 「人間の目」でお産を見よう―いまこそ原初の命を燃やすとき
人間はもともと安産な動物であるが、産婦人科が、わざと難産にしている
人は生まれる時から医療に騙されて、死ぬ時も医療に騙されて殺されています。人間の生まれるその始まりから異常によって多大な被害を受けているのです。多くの人は、その現実に気がついていません。
よく犬は、お産が安産なのに、人間の出産は大変だといいます。犬の出産は、獣医でないと産めないなどという話はありません。地球上の中で人間だけが医者に頼らなければまともに出産も出来ないということは何か
おかしいと気づけるはずです。
人間の中でも文明人だけが、医療ビジネスという医者に頼っています。
人間の出産が動物よりも難産になってしまう理由として、人間は他の動物よりも、脳が発達して、頭が大きくなったために動物よりも、出産が困難になるとか、頭が大きくなりすぎると、生まれて来れないから、未熟児で生まれてきて、動物のように生まれてから、すぐ活発に動けないと言われています。
あれらの常識は、現代医療がビジネスモデルの存続のために大衆を騙している大ウソなのです。
なぜ人間の出産が難産になるかというと、それは今の現代医療がわざと難産にさせているから、人間の出産は結果的に動物と違って、難産になり、生まれてから当分の間は動けないような状態になるのです。
●わざと無理な姿勢で産ませて出産を大変にしている産婦人科医療
いかに現代医療の出産がおかしいかということから、よく検証してみます。
映像で動物などの出産を見たらわかるように、人間のように、仰向けになって出産する動物と言うのは、この世には人間以外にはいません。人間は二本足で歩いているから、動物とは違うというかもしませんが、大便を排泄する時のことを考えればわかるように、仰向けになって、排便する動物や人間などいません。
たとえば、便秘で、便が出にくくて、きばるときに、仰向けになって、きばろうとすると、どうなるでしょうか。おそらく大変苦しい状態になるし、出にくいはずです。そんな姿で排便しようとしている人がいたら、それこそおかしいはずです。
それを考えれば、同じように、お腹の中にいる胎児を力を入れて出産しようとする時に、仰向けになって産むという行為自体が異常なほど不自然なことなのです。
●なぜ自分で産む人は安産なのか
時々、女子高生などが、学校のトイレで出産した後に殺したなどというニュースがあります。
そしてそのニュースを検証してみれば、産む前にも産んだ後にも、普通に、授業に出席して家族にも隠していたなどという内容であることに気づかれるはずです。
そのニュースの内容をよく考えてみれば、現代医療の出産がおかしいことに気づかれるはずです。
自分で、陣痛がきたときに、トイレ、又は部屋で、排泄するときのような姿勢で出産すれば、自分一人でも、誰の助けを借りなくても普通に簡単に産めてしまうということです。
本来の動物はみなそうしているのですから人間だけが例外のはずがありません。
そしてその出産は単純なものであり、決して病院で、出産後に疲れ切っているような大変な作業ではなかったということに気づかれるはずです。
他の動物の出産シーンを映像で見てもわかるように、たいていの動物は、排便する時と、同じような姿勢で重力と運動力学に従って出産していますし、出産後の親子も、人間のように疲れ切って、くたばっているような動物は見たことがないことに気づかれるはずです。ましてや長期間眠りこけているような動物などおりません。
出産後疲れ切ってしまうのは、本当は人間の出産という行為がそれほど大変なのではなく今の間違った医療が医療行為をして稼ぐためにわざとそうさせているのです。
●動物の出産シーンを見て考える人間のおかしさ