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悪魔達の虐殺収奪利権の構図

いい加減、デタラメ、悪質な現代医療の実態
国、企業、学界が利権で癒着した独占虐殺利権の構図



バカを作る医学部狂育という虚構

●医者は知能が低くないとなれない

 この悪魔の収奪利権の構図を知るには、なぜこんなこんなアクセルもブレーキもわからないような狂った人間とはとうてい呼べないような壊れた代物が医療行為のプロになれるのかということの矛盾した構造の歪みから気がつかなければならない。
虚構の医療にとって、もっとも肝心なシコミは駒となる兵隊造りである。
医者が賢くて優秀な人材であるというのは大いなる幻想である。
「医者はバカではなれないよ」というかもしれない。そんなことを信じているとしたらあなたも相当知能を破壊されているバカである。
医者はバカでなければなれない。もしくは例外的にバカなフリをして賢い人間が入ることはある。それは極めて例外的なことだ。
なぜなら、学校狂育や受験の本質とは「どれだけ知能が破壊されているか?」を確認するための破壊プログラムであり、その知能破壊の程度を審査するシステムであるからだ。
だとすれば、もっとも最高学歴で、さらにもっとも狂育された期間の長いものがもっとも知能も読み書き能力も低いということになる。
「そんな証拠はあるのか?」と思われるかもしれない。もちろん証拠どころか、なぜそうなるのかというメカニズムまで詳細にわかっている。
悪魔たちのつくった虚構産業のカラクリはこうだ。

抗ガン剤で殺される

 

第8章  医薬品添付文書とは

●添付文コピー拒否なら病院を脱出せよ

 まず、医者か「抗ガン剤治療」をすすめたら「その抗ガン剤の『医薬品添付文書』コピーを下さい」と、必ず医者に要求しよう。「それは、チョット……」と出さなかったら、その場で席を蹴って、病院を脱出すること。あなたは、あるいはあなたの家族は、その病院に、殺される可能性が大だ。
 さらに、厚労省が全国医療機関に定期的に発信している「副作用情報」コピーも要求しよう。
 この二点を、患者に手渡す医師、病院は、それなりに信頼できる。
 抗ガン剤治療を、承諾するか、しないか………それは、「医薬品添付文書」「副作用情報」を穴の開くほど、熟読熟知してから決定すること。とりわけ「禁忌」「重大副作用」などは、徹底的に読み込むことだ。
 その副作用に、あなたは慄然とし、背筋か震え、手はわななきとても抗ガン剤治療を受ける気は、失せるはずだ。

白亜の殺人工場

●医者は『添付文書』すら読まない

 つぎに、ドクターに、その「有効率」を質問してみるとよい。
 はたして、スラスラ答えられる医師が、どれだけいることか………恐らく、ほとんど全ての医師が絶句し、青ざめ、困惑、動揺して立ち尽くすであろう。
 何しろ、抗ガン剤に限らず、大半の医者たちが、「添付文書」すら読んでいないのだ。「あんなものめんどくさくて読んでいられないよ」これがほとんどの医者のホンネだ。あなたは信じられるか?肌に粟を吹く現実ではないか。言うまでもなく「添付文書」には、製薬メーカーが所有する情報、つまり「効能」から「重大副作用」「回避方法」などが、克明に記載されている。
 よって、最高裁判例でも、医療過誤において、医者の過失有無を判定する基準として「添付文書」を用いるーと定めているのだ。
 つまり、「添付文書」こそが、医療事故を回避する、最重要の指針なのだ。それを、読まない医者かほとんど……というから暗然とする。

●殺人ダンプが暴走するがごとし

 これは、プレーキやアクセルの位置すら知らないで、ダンプカーを運転するに等しい。人を跳ね殺して「アッ……これがアクセルか。なーんだ」と学習しているのだ。
 無免許どころかブレーキもアクセルも知らない暴走ダンプか、全国の公道を信号無視で左側通行も何も無視で走り回っている。それが、現代の医療現場の実態なのだ。
 死人(犠牲者)が統出して、当然なのだ。かくして、病人を救うべき病院は、アウシュビッツのガス室さながらの。殺人工場と化す。阿鼻叫喚、死屍累々………屍体の山か築かれる。
 「添付文書」は、その医薬品の使用マニュアルである。「手引き」もなくて、よくもまあ患者に処方できるな……と、膝が震える。血の気か引く。

●営業社員が手渡す『説明書』

 聞けば、製薬メーカーの営業社員は、「添付文書」に変わる「説明書」や「パンフ類」を医者に手渡すという。そこには「効能」「適応症例」「用法」などは、書かれていても、肝心の「重大副作用」「回避」方法、などはほとんど書かれていない。
 それをチラチラ見ながら、大半の医師は、猛毒抗ガン剤を患者に投与する。その「重大副作用」など、ほとんど知りもしないのだから、気楽なものだ。
 彼ら医師や看護婦たちに、罪の意識などカケラもない。抗ガン剤の慄然とする猛毒性など、初めからほとんど知らないのだから、罪の意識など持ちようかない。
 自らの行為か、ほとんど殺人行為である、と認識している病院関係者が、果たしてどれだけいるだろうか。
 暴走ダンプさらに殺人工場……とまで言われたら医者は、怒りで青ざめるだろう。なら、あなたらに問いたい。これまで投与してきた抗ガン剤の「医薬品添付文書」を、あなたは、すべて克明に読み、理解してきたか?
 その「注意」「警告」にしたがって投与してきたか?「イエス」と胸を張って、答えられるドクターは、どれだけいるか。恐らく、皆無ではないか? 抗ガン剤で殺される 252~254ページ

添付文書を読んでいない決定的証拠録音を公開!

まったく説明書も読まない究極のズサンの極み
狂育された医者は自分で確認することが全くできない
これが現代医猟に暗躍する迷医たちの実態だ!

●添付文書を読んだことのない呆れたプロの抗ガン剤治療医の実態


抗ガン剤でガンが増えることなど聞いたことがないという証言録音!

 発ガン性は添付文書やインタビューフォームはもちろん本など至る所に書かれているのに彼らが添付文書をまったく読んだことがないという決定的証拠のMP3。
とくに3分頃。抗ガン剤に発癌性があると示した証拠はない、発表されたことも聞いたことがないという。これは連鎖的に何を物語っているのか?
なんと、この無知な医者は説明書でもあちこちにWHOが発癌指定グループ1に登録されたことなどが当たり前に書いてあるという記載の事実をまったく知らないというのだ。
ということは、たかだか1枚5分もあれば読める添付文書やインタビューフォームを生まれて一度も読んだことがないということを結果的に堂々と宣言しているのである。
彼は抗ガン剤の本を書きまくって、抗癌剤治療のプロと称している。
日本中の医者が彼の本を参考に獲物に投与しているが、その開発者である彼は一度も添付文書をマトモに読んでいなかったのだ。
それはこの録音と実際の添付文書を見れば一目瞭然に実証できる証拠である。一度も添付文書やインタビューフォームを確認していないし、これからも確認する気などまったくないのだろう。
彼らが添付文書などで危険性の確認をまったくしないホンネはこうだ。
「アホらし。獲物のためにめんどくさいじゃん」
「なんでワシらがコイツら(患者)のために、こんなモン(添付文書)読む必要があんの?ワシらは受験戦争でこういう文書を読むのは懲り懲りやねん」だろう。
まさか自分や自分の娘に投与するとしたら、ここまで愚かなことはやらないだろう。
本質をわかりやすく、たとえていえば、目隠しでダンプを運転し、右も左も信号も無視して人を毎日、毎日、人を踏みつぶしながら暴走しているのだ。踏み殺して走りまわるだけではない。さらに保険金まで騙し取っているのだから保険金殺人犯である。
これが彼らのホンネだ。又は知っていて発ガン目的で投与しているかのどちらか。ズサンな抗ガン剤治療が明らかになった決定的な証拠の録音である。
この医者は本で窒素マスタードガス療法やシスプラチンを勧めまくっている。
マスタードガス製造工員の肺がん羅患率は平均の約50倍である。シスプラチンは1970代からとっくに一級の指定発ガン物質である。その発ガン性を聞いたことも見たこともないとはよく堂々と言えたものだ。
どちらも第一級のWHO指定発ガン物質であり、「WHOに指定された発ガン物質であるから注意するように」ということが、説明書にも書かれていることだ。
そんなことがガン治療薬と称して書いていること事態が呆れたことであるが、そんなことは医薬品のなかでは、ごくごく当たり前のことである。
注意しろと書いてあると言っても、それを病院に売りながら医者に何を注意せよというのかよくわからないが、それを知らないとは大転倒の墓穴である。もしかしたら、獲物に勘付かれないように注意せよという意味かも知れない。
それを知らなかった発言の事実は何を意味するのか?
おそらく他の医者も同様であろう。
これが呆れた日本の医学狂育、殺人工場と化した医猟犯罪現場の当たり前の姿なのである。

●医療の世界も売上げを上げる医者が出世する

バカを作る医学狂育の悪魔的な実態から、全国の津々浦々の病院で獲物が絶叫悶絶死する壮大な悲劇がハッキリと見えてきた。
医者には二パターンある。治療ガイドラインだけを厳密に従うマニュアル医師と、この医者のようにあれこれと自分で組み合わせを施すオリジナル療法を発明する医者だ。
発明と言っても虫をいじくり回して、毎度ボロボロにして殺すようなことしかやっていないが、その滑稽なる無能さが莫大な利益をもたらすから経済至上主義社会では病院経営に貢献して、引っ張りだこである。失敗すればするほどリピートで儲かるのだ。
日野原のように先に毒ガスを打ち込んでしまうもっとも悪化させる医者が重鎮になる。それは731部隊の隊員達が重鎮として歓迎された事実ともピタリと辻褄が合う。
日野原の本質は終身カネヅル製造部門の成績第一位である。
それらの病院で行われている奇妙奇天烈な治療と称した滑稽かつ、猟奇的な儀式は、まるでブードゥー教の黒魔術の儀式さながらである。ブードゥー教の黒魔術儀式のほうがましであろう。
失敗して獲物が悪化すればするほど病院や製薬会社はますます終身カネヅルの病人が増えて儲かるようになっている。
それがまた製薬会社と病院の利益に貢献するから、獲物を悪化させるノウハウを開発したハンターとして持ち上げられ、センセー、センセーともてはやされるのである。
経済至上主義社会では車をよく売るセールスマンが持ち上げられるのと同じことだ。あのセンセーがいてくれたら医療品の売上げが上がるという医者が名医のカラクリである。
そうして祭り上げられて、知能の低さ故に辞められない残忍で冷酷なバカだけが残るのである。
最悪、治療ガイドラインだけを見て、方法も投与量も、その治療ガイドラインの書いてある範囲でしか投与しない医者だったなら、百歩譲って、まだましだろうが、この医者はそうではない。
本を読めばわかるように独自のブレンドやカクテル療法や投与量を増やしてやっている医者である。ここまで来たら医者という言葉あまりにも滑稽なる的外れである。
その本質は生きた殺人兵器ではないか。そのオリジナル療法は厚労省の出す治療ガイドラインとは違う。
添付文書の注意書きを一度も読まずにオリジナルカクテル療法で地球最強クラスの猛烈発ガン物質を打ちまくって、発ガンさせたり、バタバタ急死させて、誰一人救ったことなど無いのに、人を救ったような気になっているのである。
それでいて、自分は世界最高の難関にクリアした優秀な医者であると自信満々なのである。受験でやっている胴上げを見たことがあるだろう。私から見たら滑稽なる光景である。
おそらく虚構の演出に祭り上げられた自信故に
「オレは読む前から悟りきっている。マチガイナイ!」と思っているのだろう。
インチキのマニュアル本だけ丸呑みして、「オレは高速で答えがわかる」と思いこんでいるのだ。
なんにもわかっていないにも関わらず、狂育された期間が長くなるほど、審査だけはクリアしていくから、わかったような自信だけが虚大化しているのである。

バカを作る医学狂育の呆れたホンネ

●受験や医師免許のクリアと本質的な能力は無関係である

この医者の学歴は東大理科Ⅲ類で日本で一番難解といわれている東大医学部出身だ。もちろん、その本質は、一番バカで究極の手抜きのうまい答えだけ棒暗記の丸出しだけしか能の無い、スリ抜け、手抜き名人である。添付文書を読まない能力と受験で勝ち抜いてきた能力はまったく同じだ。
つまり、彼は受験でも添付文書や医学書など読まず、
「こう問題が出たときはこう答える」という答えだけを丸呑みで覚えてきて、丸出しして受かっただけである。なぜそうなるのかを論理的思考で考える人間は膨大に時間がかかるのに対して、○○は「5」○○は「4」というマークシートだけ覚えているわけである。
これはまるでインターネットの将棋対戦で、(ネット対戦には監視があるから無理だが)最強将棋ソフトの指し手を見ながら駒を動かして優勝するようなものだ。
これなら将棋のルールすら知らなくてもアマチュア大会なら優勝できる。最近の将棋ソフトはプロの女流名人には勝っているから、女流のネット大会でも優勝できるだろう。
「オレも東大に行こう」などと思ったアホが挑戦してくると言うシカケ。
もちろん、論理的に答えを煮詰めていくような人間が受かるはずもない。ただし、これは大学全体を批判すると違う場合もあるから、とりあえず医学部受験ということに限定する。
ドラゴン桜は1年で最低レベルの偏差値の高校生が東大に合格するという内容だったが極限に答えだけを覚えるという方法ならありうるだろう。ドラゴン桜で医学部のの理科Ⅲ類は宇宙人のように難しいから最初から狙うなと言っていたように思う。
なにしろ、東大医学部を出た人間は、このサイトを全部読めば5分足らず論破されるような医学理論を身につけたチンケな集団である。
ドラゴン桜は東大なら何部でも合格すれば良いという内容だったが、作者は根本的にこの世界の虚構に気づいていないのだろう。
これが彼らのあきれ果てた虚構の学歴の実態である。答えだけ丸呑みして、答えが出てくる論理的な思考による意味も何も
「そんなの一切カンケーネー」の世界である。丸呑み丸出しで受かって通って医者になれさえすればシメタものである。
よく考えてみたら教育というのは、なんでそうなるのかという意味こそが肝心である。人間とは、なんでそういう行動に出るのかという動機が本質である。それが人を見抜くと言うことである。
しかし、そういうことは一切関係ない。
「これは5番」と末尾の答えだけ丸暗記しても電話帳の丸暗記に明け暮れているのと同じで、たいした意味は無い。

●20年かけて電話帳の暗記

たとえば次のような人がいたらどうだろうか?
20年かけて、東京都北区の電話帳を丸暗記をしたとする。実力は確かに凄い。
「○○二丁目のパチンコ○○は?」
「03-5599-66××」と即答できたとする。たしかにその努力は凄いが何の役にも立たない。グーグルで検索したら答えはわかる。そんなものに20年も明け暮れてきたのかと思うだろう。
現代狂育の本質とはまったくこれと同じだ。
こんなくだらないことに数千万円の狂育費がかかるというのである。誰が考えても詐欺だ。
狂育も医猟も詐欺なのにこんなものに日本中が熱狂しているのだ。 こんなことに時間と労力を浪費し、明け暮れてきたから論理的な思考による答えの到達能力はゼロだ。
医療のようなものでは丸暗記で言われたとおりに指示して毒物を投与してくれればガタガタに悪化して次から次へと利益が出るからそれでいいわけだ。その仕事には論理的な思考による答えの到達は全く不要であるどころか邪魔な能力である。医療の支配者からすると疑問に思ってもらっちゃ困る。
理解も読みもしなくても丸呑みと丸出しだけすれば受かる。逆に言えば受かるためにはひたすら、それだけに明け暮れないと受からないと言うことである。
こんなへんな狂育で育った人間が医者になれば添付文書一枚すら自分で読めないで殺しまくるのは火を見るより当たり前の結末であるという簡単なことが虚構の学歴信者にはどうしてもわからないのである。
狂育のカリキュラムを作る文科省もペテンなら日本という国も国会もそこで動く政治家もウルトラペテンワールドだからである。
もちろんその本質は役人も同じ。愚行の制度を受け継いでいる役人の思考回路は育てられ方も医者の精神状態も同じだ。
こういうバカで国家機関を固めて、日本を奴隷国家に仕立てることがマッカーサーなどが文部科学省に指示してやらせてきた義務狂育のあきれ果てた実態である。
医学の悲劇にはその根底に狂育産業という悪意と殺意が根底にあることを忘れてはならない。

●学歴というウルトラクイズの虚構

日本テレビの福留アナや福澤アナが出ていたウルトラクイズを覚えているだろう。
私は当時、あんな範囲の広い雑学をどうして司会者が問いかけた瞬時に答えられるのかと不思議に思い、歴代の優勝者の本が出しているいる優勝者、もしくはクイズの強豪の本は片っ端から読んで研究したことがある。なぜ、そんな強いのかカラクリが知りたくて仕方が無かったからだ。
トランプマジックの種がわかってしまったのと同じく、カラクリがわかってしまうと、なんのことはない。バカみたいな世界である。
彼らの強さのカラクリはこうだ。
まず、大学サークルとかにクイズ研究会なるものがある。これは要は番組の出題源情報を嗅ぎつけてくるサークルのようなものだ。
これは推測だが、場合によっては局員の買収までされて情報が出回っている可能性がある。だとしたら絞り込みが、うまくいくから覚える効率性が優勢になって他よりも強くて当たり前のことである。
○○番組の出題源が「今回は大辞林の中から、○○のテーマ」とか出題源がわかれば絞り込みはシメたものである。
その部分をひたすら読んでおく。そうすれば司会者が
「○○は…」と読み始めた瞬間に答えが出る。これも反射的な能力といえば能力だから全面的に否定することまではない。
ただ、これと同じことが医学狂育のカラクリだったとしたらどう思うだろうか?そんなノリで連想ゲームのように次から次へと毒物を打ち込んでくる。アッという間に、あの世行きだ。
彼らは間質性肺炎にはシクロホスファミド、つまり窒素マスタードガスの大量投与療法であるということはウルトラクイズの暗記からすぐに治療を実行する。
しかし、シクロホスファミドの重大副作用が間質性肺炎を引き起こすという矛盾の論理はわからないし考えることもない。
それは狂育や医師になるための過程において、いっさい考える必要性がなかったからだ。これは現代医学では、当たり前のことである。医猟現場では、悪化させて殺せば殺すほど暴利を生み出す優秀な医師であるからだ。
医学という虚構にまつわる重大疑惑はそこなのである。

●医学狂育のマチガイに気づいた800人殺害の医師

船瀬さんの本に800人殺してきたことを告白する医師の話がある。船瀬さんは800人殺したと表現をボカさずはっきり書いてある。
船瀬さんの他の本や前後の話の流れで、その医者の名前も病院もわかってしまうのだが、自分が800人ほどを殺害してしまったことを読者に知られることをわかっていて船瀬さんに告白した医者を責めることは出来ない。
これは戦争と同じ壮大な悲劇である。ウルトラクイズや医学受験については暗記能力に関しては多少はまともにできないとクリアしないが論理的な思考とはまったく無関係のことである。
暗記で応えると言うことでなければ、誰でも家でパソコンと検索環境があればできることだ。
要するにグーグルで検索したら答えに行き着くようなことを範囲を絞った暗記勝ち抜け大会でやっているだけのことである。
もちろん持っている情報量はグーグルよりははるかに少ないから実質的にはたいした能力にはならない。
これは暗記でいかに心理的、人間的に成長できないように時間を潰したかと言うことを確認する意味もある。
つまり、受験のカラクリというのはウルトラクイズ大会の勝ち抜けといっしょである。
ウルトラクイズはまだいいが、その本質は兵隊をつくるのと同じく残酷なものだ。

●論理的思考は必要ないのではなく、残っていては困るのだ

医学部の試験はマークシートだ。その本質は言われたとおりのことを丸呑み、丸出しできているかを確認するロボット精度の審査だ。優秀さでパソコン無い。どんな荒唐無稽なことも丸出しできるかというバカさ加減を確認しているのだ。
オモテ面は論理的なことまで理解していないといけないことにタテマエではなっているが、それはあくまでも医学生の優秀さを演出するためのタテマエである。経済至上主義社会の本質を見抜けない者がこのワナに墜ちていく。
実はまったく逆に論理的思考回路があっては困るのである。だから、それを意図的に破壊し、残っていないかどうかを確認するための茶番こそが受験なのである。
自分で考えて答えを作り出すような試験はない。あくまでも答えはこう書くという答えが決まっていることばかりだ。
マークシートの番号すらあたっていればいいのである。
教育や医学教育には、論理的思考は必要ないのではない。それどころか、論理的思考で考えてもらっては困るのである。
では、ひとつこれを読んでいる医者たちにバカさ加減を自覚させるためのカンタンな問題を出してやろう。難易度は幼稚園クラスだ。
問題1,
「現代医学では、ガンの発生原因を遺伝子に傷が付くことで細胞に異常が生じ、分裂信号が壊れて無限に暴走分裂するとほぼ断定している。
つまり、化学薬品や放射線など遺伝毒性による細胞の損傷、遺伝子の損傷が癌の発生、増殖のメカニズムである。
では、その癌の治療である放射線、抗ガン剤と称した毒物には遺伝子損傷、催奇形性があり、ガンの発生メカニズムそのものである猛烈な遺伝毒性を生じさせるものが選ばれている。なぜ、ガン医療は猛烈な発ガン因子そのものなのか?論理的に説明せよ。」
問題2,
「世界一多用される抗ガン剤シクロホスファミド(エンドキサン)は戦時中の毒ガス工場工員たちは平均の40~50倍の肺がんを発生させた原因発ガン物質であったと断定され、WHO指定の発ガンリスク最高ランクに指定されている。放射線に被曝した被害者も同様である。
マスタードガスや放射線という最高ランクの指定発ガン因子が世界一使われるガン治療薬、治療法になっている理由、発ガン物質や放射線でガンが治癒していくメカニズムを論理的に説明せよ。

問題3,
「間質性肺炎の治療には、ジュネーブ議定書で禁止指定されている化学兵器剤であり、毒ガス兵器窒素マスタードガスの学術名シクロホスファミドの大量投与、エンドキサンパルス療法が治療ガイドラインになっている。
しかし、エンドキサンの重大副作用は添付文書の記載にあるとおり、重篤な間質性肺炎を引き起こすことである。
さらに肺水腫、肺線維症を引き起こす重大副作用が記載されている。
なぜ重大副作用を引き起こす間質性肺炎の治療をシクロホスファミドの大量投与で治療するのか、エンドキサンによる間質性肺炎の治癒メカニズムを論理的に説明せよ。」
問題4,
「医療統計では 分母はどうやって割り出すのか? この問題がお前達クルクルパーにわかるかな?
論理的思考があればこのような矛盾は瞬時に気がつくはずである。
当然、優れた教育を受け、最高の医学を学んできて、最高の医学を行っているというお前達の主張が真実であれば、この疑問に対して論理的に堂々と説明できて当たり前のことである。
オマエたちにとってこんな問題は朝飯前であろう。では説明してみよ。
できなければそれがお前達の本当の知能が証明されるであろう。
医学生が難解な本を読んでいることから、そのイメージを真に受けている人は多いだろうが彼らはそれのどの部分を注目しているのだろうか?
彼らはそんなものを論理的に考えて、理解して受かっている人間など誰一人いないだろう。
バカとはさみは使いようと言うように悪化させてリピートで稼ぐにはこれらの人材は非常に優秀なのである。
優秀ということの意味がタテマエとはまったく意味が違ったのだ。その根底には獲物を骨の髄までシャブリ尽くす悪意があったのである。
私のところには、なぜクレームや誤りの指摘が来ないのか?
それは医学者はもちろん、信者達にも反論する能力がないからである。

●なぜ医者は自分で勉強しないのか

医者の知能はゴキブリ以下である。人間をゴキブリ以下にするのであるからそれはたいへんなことである。
知能が低いだけでは無い。医者の心は悪魔なみに冷酷である。
自分を信頼して頼ってきた獲物に容赦なく冷酷に残酷な化学兵器剤や発病剤を投与できる冷血さがなければ医者などつとまるわけがなかろう。それが稼ぐために開発された凶悪殺人兵器の哀しい真実である。哀しい狂育を受けた故に彼らは殺戮することでしか生活していく術がないのだ。
これらの知能殲滅確認試験をクリアするには、きわめて無機質な電話帳の暗記と同様のことを延々と時間を潰させなければならない。
医者の心が破壊されて二度と自分では添付文書を読めないような人間になる知能破壊のカラクリはそこにある。添付文書のようなものを見ると、あの受験をクリアするために明け暮れたときの苦痛が蘇ってくるからであろう。そして説明書一枚すらも読む自分で能力もないのに、「オレは最高学府の医学部を勝ち抜いた」と自信だけは虚大化した滑稽なる医者が続出する。悪魔達の笑いも止まらないだろう。
極めて例外的には森下敬一氏は医学生だった当時から、荒唐無稽な医学理論の正体を見抜かれていたという。
医学部に受かられたのはとりあえず、カタチだけは合わせて医師免許をとらないと医師として活動できないからだろう。マチガイだらけの答えを書かなければならないのは苦痛だったことだろう。
論理的に理解している、あるいは見抜いているということは本当に優れたことである。現代で、こんな医学生は皆無であろう。
つまり、ほぼ100%に近い医学生の実態とは、どう答えを書くか、丸呑み、丸出しに明け暮れていただけなのである。
猛烈な発ガン因子のてんこ盛りで癌を治すとか、間質性肺炎を引き起こす化学薬品で間質性肺炎を治療するとか、こんな奇妙奇天烈な奇怪な治療ガイドラインを読んで何も感じないのは論理的に、なぜその薬品を使うことが治癒になるのかといった思考はまるで必要とされていないテストにクリアしてきたからである。
普通のまともなほうの人間とはまったく知能レベルが違うのだ。違うというのは医者は悪い意味でダントツに低いのである。
彼らもわざとやっているのではないという擁護はあるだろう。しかし、気がつかないと言うことは能力であり、人間性そのものなのである。
そうした人間を作り出したことじたいが戦争の兵隊と同じく現代文明全体の犯罪である。

●虚構の狂育を放置すると今後、ますますバカな医者が増える

さらに近年となればそのマニュアル自体が情報化社会でカンタンに出回るようになる。手抜きのワザは進化する。
もちろんホンネはバカなロボットを選って殺人工場作ることだから、それで受かるバカな医者が増えてくれることは医学部狂育の支配者である製薬会社にとっては大バンザイである。
なにしろマニュアルどおりに発ガン物質や発病剤を投与してくれる人材こそが優秀な保険金殺人収奪犯だからである。
医学部の受験なるもの自体が壮大なウルトラペテンワールドだったのである。
それでいて、自分はえらく難しい難関にクリアした優秀な人間であるかのような錯覚だけが積み重なって自信は巨大化(虚大化)していくわけである。
どおりで平岩のような添付文書一枚すらも読む能力のまるでない、どうしようもない殺人兵器だらけになるのも当たり前のことである。今後1万人殺しても気づく能力はないだろう。その精神性を意図的に作り出すことが本当の狙いだったからだ。
根幹のウルトラペテンに気づかないと悲劇が終わるはずもない。
"この答えだけ暗記作戦"という方法なら、どおりで難関な試験も受かるはずだ。
つまり、医学生が優秀という思い込み自体がオモテ面の狂育産業、医猟界の演出であり、壮大な虚構だったのである。
狂育が虚構だから虚構の医猟、虚構の国家、虚構の現代文明が作られているわけだ。
こんなバカを作るすり抜け作戦、受験攻略本が売れているのだから、日本全国津々浦々の患者たちが奇怪な悶絶死を遂げていくという壮大な悲劇が終わるはずもない。
なぜなら東大理科Ⅲ類は論理的なことまで考えていたら、いくら時間が合ってもキリが無いから、答えだけを棒暗記して丸出しする究極の知能の破壊された挑戦してくるわけだ。棒暗記であるから、まったく意味などチンプンカンプンの世界である。これが医猟従事者たちという呆れたプロの実態である。ただ殺す能力、悪化させる能力だけを狂育されてきただけだ。それは治すためではなく、悪化させるためのマニュアルに従うロボットだ。

●現代医学の医者は将棋ソフトの指し手を真似た虚構の勝者と似ている

これはまるで将棋ソフトの指し手を見ながらネット大会で優勝した虚構の強者のようなものだ。将棋ソフトを使う裏技を使えば将棋のルールすら、まったく知らなくても指し手通りに指していくだけで優勝できるのである。
現在の将棋ソフトは思考の持ち時間が1時間以内なら九段クラスのプロを上回ると言われている。
持ち時間が8時間程度の長考で六段クラスであるという。しかも、最期の詰みに対する演算能力では、九段が15分考えて見つけられない詰みをわずか数秒程度で正確に見つけ出してしまうほどだという。
詰み将棋の最終局面だけで言えば、コンピューターは強い。
プロでも負ける可能性が大であるから公式にはやろうとしない。
もしこんなものがインターネット将棋大会で使えたらどうなるか?そこで優勝する棋士はみな虚構になる。
ルール違反をしているものは虚構であることを気づいているから自戒できてまだいいが、医者の虚構はその虚構にすら気づく能力がないからどうしようもないのである。
またそんなヤツが虚栄心で東大というブランドに憧れて挑戦してくる。東大の医学部が他の地方大学よりバカだらけになるカラクリだ。
ルール上許されていることならどんなすり抜け作戦でもやってくる。
その本質は論理的思考、論理的な思考による答えの到達というもっとも本質をはぶいて、単純に指し手という答えを丸呑み、丸出しする丸呑み作戦である。

●東大、京大などの出身の医者はなぜ本質的にひどくダメか?

もちろん東大の受験は時間制限からそんなバカしか受からないようになっている。これが最も難しく難解と見せかけて、もっともバカな服従ロボットを選り出す悪魔のトリックである。
東大医学部が日本一のクルクルパーの世界であると言うことは先のラジオで証明できたはずである。それでいて自信だけは虚大化しているからタチの悪さでも日本一だろう。
そのカラクリはバカなロボットしか受からないからである。それでいて、虚大化した自信がついていたら、人材としては最適である。
また東大というブランドに憧れて、そういうヤツが集まってきて医猟界が末永く繁栄するというシカケ。
その本質とホンネは主に二つある。ひとつは究極の難関を装って、虚構の優秀さを演出することで獲物を収奪の檻に追い込むこと。
二つ目は棒暗記の丸呑み、丸出しのバカなロボット人材だけを選りだして製薬会社は医者を採りたいからだ。
だからこそ、わざと見かけ上は難解にして論理的な思考による答えの到達を求める学生にはとうてい入れないようにしていたわけである。
論理的な思考による答えの到達を常に考える人間には東大にもっとも遠い人間である。
今の医学部受験には答えだけでなく、"論理的に理解しているか"とか"どういう論理からこのような答えに行き着くか"というもっとも本質的に肝心なテストはまるでない。ここが虚構の狂育産業のカラクリであり、気がつかなければならないポイントである。
本当の優秀さとは現代狂育のやっていることはまったく逆の事であると私は確信している。優秀な人間ほどシステム上はバカにされる虚構の世界だ。
それが医学部では都合の良い殺人兵器になり、発病剤、発ガン物質の打ち込みとシカケで獲物をボロボロに追い込み、莫大な利益を上げていくわけである。
将棋のルールすら知らないような虚構の強者が何がどうなって獲物が悪化しているかなどわかろうはずもない。
それはすべてコンピューターの指し手のとおりに指している虚構の棋士と同じだからだ。
こんな虚構の狂争に明け暮れさせられる子供たちは悲劇である。
答えに気づくと言うことは論理的な思考による答えの到達である。
つまり、私のようなやり方というのは現代狂育の試験ルールや採点の仕組みからすれば、もっとも効率性が悪くなるから、バカな落ちこぼれの部類になる。現代狂育と本質的な優秀さとはまったくかけはなれたものである。
なぜなら論理的な思考による答えの到達というのは、単に「○○という問題が出たら5番」と単に末端部分を暗記するだけよりも、点数を稼ぐことだけで言えば、はるかに効率性が極めて悪いからだ。こんなことを理詰めでやっていたら到底東大などに受かるはずもない。
つまり、今の狂育というのは単にモニターを見ながら将棋を指している虚構と同じで、本当の意味での才能や能力ではないからである。単に言われたとおりに動けるかというバカさ加減とロボット度数を確認しているに過ぎない。
こんな狂気の殺人兵器開発に何千万円という税金が使われ国民が屠殺解体されている。
クスリの大半が日本で消費されている。日本のガン医療は世界でも突出して猟奇的である。それは東大教授をはじめとするバカな医者がゴロゴロ居るからだ。日本は最低の医猟犯罪国家だ。
なんと愚かな医猟犯罪の歴史だろう。731部隊や戦争時代の愚行の数々はまったくカタチを変えて今もやっていることは同じである。私は真実に気づいた者として怒りで毎日憤死しそうだ。

●義務狂育自体がバカな兵隊を作るための追い込み作戦だった

現代狂育のテストや偏差値というのはその根本から医猟と同じくウルトラペテンである。
虚構のインターネット対戦大会で強豪が将棋ソフトでやっているなかで、自分だけは自分で考えて指し手を考えていたら時間制限でビリになるのは当たり前のことである。
今の狂育の本質というのは本質的にこれとまったく同じだ。
これは世の中の常識がひっくり返るような虚構のカラクリを明かした事実であるが、虚構の世界のタブー中のタブーである。狂育で優秀さの決め方がペテンなのだ。
当サイトのタイトルの元である「がん患者よ、医療地獄の犠牲になるな」の著者である宗教家のひろさちや氏によると学歴とはバカな従順ロボットを作り出すためのウルトラペテンであることは既に戦時中から気づいている人がいたそうだ。
ひろさちや氏の本は、本当に優れた名著ばかりだとつくづく感心することが多い。本質とは虚構の根幹を見抜くことから始まる。
もちろん義務教育などというものは、日本が負けて奴隷支配権を得たアメリカがマッカーサーを送り込んで文部科学省に指示し、バカな兵隊、アメリカの言う奴隷を作るための虚構であるから戦争が終わったら、あんな大日本帝国のような愚行の結末を根本から反省し、大日本帝国時代の義務教育の反省をして、制度を辞めるべきであったと指摘されている。
気づいていた人々にとって、また同じ愚行を作る義務狂育が続くと決まったときの嘆きは相当なものだろう。その当時から本質的に戦争時代の悲劇が続くことに気づいていた人々が大勢居たということだ。
現代のようにインターネットで自由に発言できないから記録に残ってないだけである。
もちろんいじめなど、子供の問題の根幹は義務狂育制度だということも指摘されている。いじめは義務狂育制度が作り出しており、鹿川くんなどはそんな狂育産業の犠牲者だろう。狂師達が追い込んでいったのである。教師も畜産産業と同じく、非常に心のない職である。
狂師達(民間は除く)は自分たちのやってきた狂育が作り出す滑稽なる結末をどう思うのだろうか?
もちろん今の医者もどきたちも同じく狂育産業の犠牲者だ。
虚構の世界から目が覚めてみればすべてはウルトラペテンワールドの虚構だったということだ。
医学部で作られる凶悪殺人兵器は狂育という虚構と医猟利権の悪意がコツコツと作り出した悪魔の殺人兵器である。
要するにクリアするのが難解とはオモテ面の建前、見せかけにに過ぎない。つまり、難解な本もカラクリはウルトラクイズと同じく、どう答えるかという答えだけを丸呑みしているだけなのだ。
彼らの優秀さとは、なんのことはない。クイズの司会者が「1953年にアメリカで…」と出たら瞬発的にボタンを押すウルトラクイズの早押し競争みたいなものだ。
そこには意味も論理もいっさい関係ない。
本当は答えだけ覚えるのに専念すれば、つまらない電話帳の暗記に明け暮れるのと同じくたいへんな苦痛ではあるが、すり抜け本のマニュアルのように、できるだけ効率よく、徹底的な論理的な思考による答えの到達を省略し、暗記でやれば受かるのである。その本質は心を破壊され、目の前でどんな奇怪な悶絶死が続いてもおかしいとは気づけない廃人への道だ。人を無差別に殺す殺人兵器であるから、麻薬で廃人になることよりも恐ろしい。
普通の人間の神経では、あまりにも、バカバカしてできないだけだ。そういう意味ではそこから生まれてくる人材は本質的にけっして優秀では無いが、確かにクリアすることについて難関は難関だ。
本当のカラクリは「○○といわれたら5番」と丸呑みだけしているような、バカしか受からないように意図的にしてあるのだ。
答えを煮詰めていく論理的思考をする者が受かるはずもない。つまり、医学界のホンネは答えだけを丸暗記することだけに莫大な時間を割いてきた人間だけが難関な敷居をクリアできるということである。そういう人材こそ、悪魔達は求めているからだ。
究極の手抜きと暗記、答えの丸呑みと丸出しだけでやらないと受からないカラクリになっているだけのことある。
もちろん、ひろさちや氏と同じく、多くの人は薄々、この世界が、おかしな虚構の世界であることに気づいているであろう。
ただし、自分もそのババを掴まされて背負っている人間であるから、真剣に虚構の真実と向き合えないのである。

●論理的な思考による答えの到達はなぜ重要か

論理的な思考による答えの到達がなぜ重要かというと、たとえば、プログラミングでコピペだけするなら一瞬であるが、論理的に一字一句コードを書いてプログラムを動かせるプログラマーまったく能力が違う。それは根本の本質、仕組みを悟っていくことである。
答えというのは"なぜそうなるのか"とか、"この人はなぜこういうことをするのだろう"とか、"なぜこの人はこういう言い方をするのだろう"ということを突き詰めて見抜くことが重要である。
それは精神性の根幹を見抜くことである。
現代狂育という悪意は、そういう能力をいかに破壊して無意味であるかということを痛感させ、打ちのめさせて能力を潰すせるかに明け暮れているのだ。バカを作ることこそが本当の狙いだからだ。
なぜならその能力こそ支配者たちにとって、身につけられると、もっとも都合の悪い能力だからである。
現代医学ではこういう人材は邪魔なだけだから最初から医師免許が取れない。
論理的に理解して答えまで行き着く正攻法では究極に難しく難関である。
それはそういう人材こそをはじき飛ばして医学界に本質的に優秀な人材が入ってこれないようにするなどのるための悪意である。
もし、論理的な思考による答えの到達ができる人材が居たら医学界は滑稽なる矛盾だらけですぐに医者などの当事者達に気づかれて自壊してしまう。自浄作用が働かないようにするには、本質的に優れた人間をブロックしておく必要があったのだ。
そうならないためにはバカな兵隊集団であってもらわなければ困る。
受験にしても時間配分の仕方に邪魔な人間を排除するカラクリがあったのだ。医療産業の犯罪には、常に狂育産業の悪意、殺意が絡んでいるのである。
なぜなら、狂育産業も医学産業もそれを動かしている根幹は愚行を演出することで莫大な利益をたたき出す同じ利権だからである。

●医学部受験の本質は電話帳の暗記

私に対して医学を批判するなら医学部を出てから言えという批判があるかも知れない。そもそも医学部というところ自体が壮大な虚構であるから時間と精神を潰すようなものである。
もしやるとしたら、丸呑みのために莫大な時間を費やすことになる。これはまるで1年中、電話帳の暗記にあけくれているようなものだ。
つまり、教育という虚構自体が本質的に賢くなれないように時間を潰させて追い込むための悪意が根底にある。
これが、東大理科Ⅲ類の究極の難関と言われる理由だが、論理的な思考による答えの到達をクリアするような人間は誰一人クリアしていない。入っているのは電話帳の暗記と同じく、答え丸呑み、丸出しの本質など何もわからないどころか、そんなことなど考えたことすらもないようなバカだけだ。
これは医学部だけでは無いが医学部や法学部あたりが特にヒドイ状態であろう。国家を動かす役人を作るのも同じくアメリカの支配する文部科学省を中心としたバカをつくる狂育だ。
義務狂育の本質も同じである。滑稽なる国家狂育の実態である。それが北朝鮮なみの滑稽なる世界を作り出している元凶なのである。
その虚構の本質は丸呑み、丸出しのスイッチを押されたら殺しまくる指示が出されたら突撃する特攻隊のような殺人兵器を作り出すための悪意が根底にある。
そんな殺人兵器を優秀な医者と勘違いしていることのオメデタイこと、オメデタイこと。そんな悪魔運営の殺人ロボット工場に飛び込んでいけばメチャクチャにされて惨殺されるのも当たり前のことだ。
あまりのズサンな国家ぐるみの医猟過誤、保険金殺人の壮大かつ、呆れた実態に開いた口がふさがらないだろう。その本質はバカ作る義務狂育から仕掛けられていたのである。
そんなものを支持して自分の子供を通わせていること自体が犯罪への加担である。
これらのカラクリに気づかれていたかどうかは知らないが映画監督の羽仁進氏は自分の子供は学校に頑として行かせなかったという。
バカを作る狂育のワナから逃れられた良い例だ。
つまり、悪魔の医猟産業の犯罪と文部科学省をはじめとする究極のバカを作る狂育産業の犯罪は親子のような関係だ。
これらはセットで撲滅しなければならない。

医療信仰という最弱の虚構

●現代医学側は悔しくても受けがない

このサイトは船瀬さんの本とは決定的な違いがある。それは犯人として医療機関を名指しで書いていることだ。
もし、事実無根の中傷なムチャクチャな論理であれば私はとっくに逮捕されて吊されるだろうし、医療信者達はけっしてそんな悪意を許さないであろう。
今の時代、嫌がらせで「○○は凶悪保険金殺人犯だ」とか、「○○病院は保険金殺人で殺している」などと書きまくったら即刻で逮捕される。
それが悪質な全く事実無根のウソなら、逮捕されて裁かれて当たり前のことである。当然、怒って訴えて来るであろう。
現代医学という医学界は信者も含めれば地球で数億人のカルト宗教である。もし最高の医学であれば当然最強の論理的な論破ができるはずである。
さらに世論調査で尊敬される職業の一位は医猟従事者たちだ。
つまり、当事者だけでなく、甲子園で言えばメガトン級のウルトラ大応援団が控えていることになる。
しかし、数がいくらいても虚構は所詮、虚構であるから、そんな論争ができるはずもない。
もし、裁判にかけて無罪にでもなれば、いよいよ公式に虚構だったことが正式に認められることになる。
つまり、警察に金を払って、逮捕はできても裁判で勝たなければ恥を掻くだけでまったく意味が無い。
警察はいくら金を積まれてもあとで虚構がバレたときに発覚を遅らせたことを叩かれるから怖いであろう。
裁判で負けるくらいなら逮捕などしない方がよっぽどましであるというのが彼らの考えであろう。

●八木田教授は、なぜ逮捕されたのか?

今まで逮捕してきた代替療法や良い方の医者などは、なぜ逮捕されたか?
彼らは逮捕するときに反論してくる度胸がないかどうかをよく考えて決めている。なぜなら、反論してくる度胸があったとしたら虚構のトリックをバラされて、マズイことになるからだ。
たとえば、逮捕された八木田教授は逮捕以来とくに反論はされていないようだ。
先の平岩医師は、何も反論してこないことをいいことに八木田教授をメッタ打ちに詐欺師だと批判されている。
どっちがおかしな医療であったかは証拠が示している。権力側に突いているほうの医者は誰もまともに批判しなかっただけだ。
八木田教授はガン医療や輸血がインチキであることも医療のペテンの惨状については気づいておられるのだろう。
ただし、それを反論してくる度胸まではないと思われたのだろう。
書き方で直ぐにわかる。逮捕される人間は恐れながら寸止めで書いているのだ。
悪魔達は、たとえどんなに正しくても巨大な権力に立ち向かう勇気など無いことを見抜いて晒し潰しする者を選っているのである。
私が初期と違い、丁寧に書くのを辞めたのはそのためだ。
温厚に書く方が好きではあるが、とてもじゃないが、そんな大甘では通用するような集団では無いことに気づいたからだ。
なにしろ、人間を殺すことなどゴキブリを踏みつぶすことと同じくらいの感覚しかない凶悪保険金殺人集団である。
逮捕されるのは書いている人間の臆病さ、恐怖心が警察を呼んでいたのである。
何も反論してこない人間は「裏切り者はこうなるぞ」という晒し潰しの生け贄にするには最適である。
そんな論争をする度胸のない寸止め書き、ボカシ発言の人間だけだ。彼らは権力に逆らえない臆病さにつけ込んでくるのである。
八木田教授は、生かしながら生け贄にされただけましである。
「裏切り者は闇に葬り去れ」命を奪って抹殺する、これが医猟界の厳しい掟である。医療界からすれば、ヤクザの指の切断など大甘の世界である。
しかし、私のような人間はけっして逮捕できないであろう。
逮捕すると言うことはひとつの賭けである。
もし予想に反して猛烈に反論でもしてきて、犯罪の証拠をバンバンだしてきたら裁判で負けることになりかねない。
かといって拘置所で病死させるのは、あまりにも不自然すぎる。それこそバレて誰かに騒がれたらウルトラゲームオーバーがはやまってしまう。逮捕しても生きて帰すとなるとそれはマズイ。
いくら警察に金を積んで逮捕はさせても論理的な思考による真相の解明にはまったく勝ち目がないこと虚構を操る悪魔達はよーくわかっているからだ。
そんな裁判で虚構側の人間が勝てるはずもない。突き詰めて議論など彼らにできるはずもない。

●医療産業には論理的な思考はない

なぜなら彼らが言えることは
「それが正しい根拠は○○に書いてあるから」とか、「国が認可しているから」といった、論理的な思考による答えの到達とは無関係の滑稽なる答え方しか出来ないからである。
これはインターネット将棋でいくら優勝しても将棋ソフトを見て指した優勝者は感想戦で
「なぜ、この一手が最善手だったのですか?」という論理的な思考による答えの到達経路は説明できないのと同じである。
「まぁ、最強ソフトの激指がそのように指しましたから」というしかない。
日本全国の医猟従事者たちが一切クレームも言ってこないのは論理的な思考による答えの到達がないから、具体的に提示された根拠や資料に論理的な思考による反論が出来ないからである。
答え丸暗記だけの狂育で作られた知能に、そんな能力などあろうはずもない。
私がいともカンタンに国家機関やノーベル賞や医療統計もペテンであるカラクリを暴いたから受けがないのである。
そこを鋭く突いてこられたときに答えようもないから、自分たちの掴まされたババをメッタ打ちに批判されて、いくら悔しくても何も言ってこれないのだ。
信者や集団の数などまったく意味が無い。真実や本質は多数決では無い。

●誰でも現代医学の虚構は5分で論破できるようになる

虚構の集団は何十億人の信者が居ても所詮は虚構なのである。
国というバックが突いていると彼らは無意識的に強気になっているだろう。
しかし、虚構の国家の認可や虚構の国家権力の与えた学歴などのなんの戦力にもならない。単なる掴まされたババである。紙くずを抱えて戦力と勘違いしているのだ。ちり紙の交換にもならないから紙くず以下だ。
アンデルセンの童話の世界のほうがよっぽどまともな世界である。
まったく滑稽なる裸の王様である。服も着ていないのに架空の見えない立派な服を着たような気分にさせられているのだ。発行元は日本というペテン国家である。
開設後、3年たった今も誤りの指摘どころか、当人はもちろん、信者や関係者からも感情論でのクレームひとつ来たことは無い。
現代医学の本質はチンケな殺人詐欺集団である。それこそが虚構の世界のタブー中のタブーであり、本当の事実だからだ。
虚構は所詮はどこまで偽ってもメッキと同じく、家畜奴隷を騙す虚構に過ぎないからである。
たとえば先のたとえの最強将棋ソフトを使った勝ち抜けと同じく、ペロッと仮面を剥がしてみれば将棋のルールすら知らないペテンと同じである。将棋であれば別に犯罪ではないが、医猟とは極めて単純で粗末きわまりない疑似餌を食わせる世界である。
誰でもウルトラペテンのカラクリ、騙しのマニュアルを知れば、現代医学などというチンケな詐欺は5分もあれば論破できるだろう。
インチキで稼いだ金の力で権力だけは取り込んだ裸の王様ならぬ、虚構の王様である。
裸の王様の王様は詐欺師に騙されて、服を着ているような気分で裸で歩いているだけで、人畜無害だが、現代医学という虚構のカルトはブードゥー教の黒魔術さながらの猟奇的な儀式に明け暮れて奇怪な悶絶死が多発している。病人を作り出す儀式こそが錬金術のカラクリになっているからだ。

●教授も指導医も主治医も添付文書を読んでいなかった女子高生毒殺事件

 この本では、埼玉医科大学の教授、指導医、主治医の誰も抗ガン剤の添付文書を一度も読んでいなかったことが医療裁判で白日にさらされ、8400万円の賠償と刑事裁判で有罪が確定しているが、こんな医者が毎日殺人事件を起こしているのに遺族や被害者が気付いていないから発覚していないのである。
 この事件では親が「苦しんでおかしいけど大丈夫ですか!?」と何度も申告しているがそれでも気がつかなかったという。彼らの認識はその程度なのだ。埼玉医科大学で三人の教授がこの程度だと言うことは、東大病院も京大病院もまったく状況で同じである。
 彼らは単位をまちがえたら死亡するような劇薬でさえもまったく読んでいないし、めんどくさいから読まないのだ。もともと患者を救う気などったくないからである。
 ということは、一般の薬ならなおさら添付文書など読んでいないだろう。産まれてからこのかた、一度も添付文書や事典だ読んだことがない医者がゴロゴロいる。事件で発覚したように教授や指導ですらそうなのだ。さらには家族からおかしいと申告されても気がつかないのである。おそらく薬の事典を読んでいる患者のほうが詳しいくらいだ。あまりのレベルの低さに唖然とするだろうが、それが彼らの本当の実態である。
 大学医学部に通うような人間の精神状態ははだいたい共通している。権威の示した結果を鵜呑みにして、その確認を自分では一切行わない。だから昔教えられたことからいつまでも抜け出せず古くさいことをやっているののである。

●「形式というハードルをクリアしてしまえばこっちのもの」

 なぜこんなアクセルもブレーキもわからないようなバカだらけになるのか?それは高学歴の人間が優れているという思い込みが現代医学は優れていると騙されているように根本的に誤りなのである。そういう思い込みこそが狂育マフィアが仕掛けた罠なのだ。
 つまり、究極の手抜きで、なぜそういうことになるのかという過程を無視して、言われた答えの部分を形だけ覚えて、答えるのが今の受験システムだからだ。そこにはなぜそうなるのかという意味も本質もへったくれもまったくないのである。現代医学の産みの親である現代教育は教えた答えをオウム返しに言えるかどうかは徹底的にこだわるが、「なぜそういう答えになるのか?」という意味や本質を理解することにはまったく無頓着である。その本当の狙いは本質を見抜けない家畜奴隷を作ることが目的なのだから当たり前である。バカな家畜奴隷牧場こそが支配者の本当の目的だからだ。これから一生家畜奴隷として働いてもらう奴隷達に賢くなってもらっちゃ困るのである。
 なんのことはない。そのホンネは教えたことをそのまんま盲信しているかどうかを確認しているのだ。だからなぜそうなるのかなどいうことは考えさせないし、考える精神を破壊して、「先生なぜそうなるんですか」などと訊こうもなら、「あっん、そんなことどうでもいいから、お前らは言われたとおりに覚えりゃいいんじゃ」という狂育だけである。教育の本当の目的とは無機質な心のない家畜奴隷、虐殺マシンにしていくことである。
 だからそういう究極の手抜き、答えだけを盲信、盲従し、まったく意味など理解できないどころか、興味すらも持てない狂った人間だけが残っていくことになる。それで選び出した良い例が医者であり、狂った現代医学である。こういう人間は用意されているくぐらなければならない形式のハードルだけをいかに手抜きしてクリアするかだけを考え、義務がなければまったく自分ではやろうとしない。そういうダメ人間を選ぶことこそが現代狂育の受験システムだからである。そういうダメ人間をどう使うかというと昔なら特攻隊、今なら医者という殺人ラジコンである。
 バカとはさみは使いようと言うように、毒を投与してのたうちまわってもなんとも感じない感覚と知能が屠殺業の殺人ラジコンとしてはちょうど都合がいいのである。これはちょうど屠殺の屠夫に「あっー、かわいそうだなぁ」なんと思う心が残っていたら使い物にならないのと同じことである。戦時中の人間殺人兵器を称える狂育と同じだ。
 こんな殺人ラジコンを税金で7000万もかけて作り出して、2000万円も屠殺代を積み立てているのが宇宙でも例がないほど騙されたアホ日本人だ。私はバカバカしいから税金なんか払うのは辞めた。


 マスタードガスであるシクロホスファミドの併用猟法であっという間になくなった事件。普通はちょこちょこ悪化させていって数年から10年くらいかけて痛めつけて発ガンさせて、殺して暴利を吸い出すのが治療ガイドラインになっているが、まちがえて、ガイドラインの7倍打ってしまった事件だ。遺族側が気がつかないから、発覚していないだけでしょっちゅうあることである。
 よく「○日になって容態が急変」とかのニュースはたいていそれだ。実は彼らが殺しているのである。
 お葬式の時には遺体を触るとミイラのように崩れてきたという。ということはガイドラインのとおり打っても7分の1だから、正当とされている量を打たれた人の体内でも凄まじいことが起きていることがわかる。医者にオカシイと訴えていたときから凄まじい惨状であったという。
 再三の訴えにも関わらず教授、指導医、主治医は誰もおかしいと気付かなかったという。死亡後はのうのうと自然死扱いにして治療代を請求しようとしていたと言うから悪質だ。これが日本全国津々浦々の病院で起きている現実である。最先端の世界一の高度な医療と思いこまされているのは演出によるトリックである。百歩譲って、たまたまおかしい人間が混じってミスが起きると言うことはあるにしも、三人揃ってこんなトンデモナイ医者が揃っているというのはダメ人間を選び出すシステム上の問題である。同じような医者がきょうも殺人事件を起こしていることは間違いない。
 ということは気付いてないだけで埼玉医科大学で死んだ患者の大半が殺されていたと言うことである。岡山大学では80%は殺しているのをわかっていて今もヘーゼンと続けているのである。悪化させて殺して莫大な資産を収奪していくしていく虐殺ビジネスを辞めたら飯の食い上げになるからだ。それほどまで悪化させて追い込む暴利ビジネスモデルは彼らにとって魅力的なのだ。なにしろ国のお墨付きである。バレたらバレたで知らなかったという逃げ道が用意されているからだ。国家が認めた合法強盗殺人と成ればよってたかってやりまくるのが人間の性である。
 この事例は被害者側が気がついたと言うだけの違いに過ぎない。日本の医療の実態は産業で回っているものとして何もかもがこれが現実だ。人々が認識していないだけに過ぎない。
 この例はあまりにもはやく殺しすぎて、発覚しただけに過ぎない。これが4ヶ月くらいだったらてっきりガンの進行が速くて死んだと騙されていたところだろうし、ほとんどがそのパターンで気づかずに逃げ切られているのだ。1億くらいとれる医療過誤などゴロゴロあり、私の試算では潜在賠償金は数百兆円である。このサイト提示によってメガトン級の資金流失が始まるのだ。ひとつの産業が崩壊すると言うことである。もちろん、それは企業の内部留保にとどまらず医者や関係者の私財にも及ぶだろう。

●一度免許を取れば何をしても法的には自由、死ぬまで再審査も無し

 私が闘病記の本を読めばほとんどが凄まじい殺人事件である。それが壮絶な殺害現場の回想であると本人達は気がついていない。本人達は怒るどころか殺人犯に殺され賃を召し上げて感謝している場合が多いのだ。
 なぜ日本中のほとんどの病院でこのようなアホ医者が揃っているのか。そもそも医者になってから何か勉強しなければならないという義務はまったく何もない。
 一から教えられたことだけにしか従えない人間を選び出し、もともと自主的な探求心などカケラもない連中である。免許さえ手に入れればどんな劇薬である抗ガン剤をどのように使おうが、どんな難しい手術を練習がてらにしようが、まったく審査や監督、監視機関などないのだ。もちろん添付文書を読まなければならないなど言う義務内から一生読まない医者でも発覚するまでなんの罰則もない。自主性に任せてしまえば読まないのは当たり前である。さっきの埼玉医科大学の医者も現場に復帰している。医師免許は永久剥奪にもならない。
 この一連の壮絶な殺人は故意か過失かである。私は医者によって違うから、両方あると気づいているが、計画する人間がいるから成立するのであり、故意の医者なら悪魔であるし、過失の医師やならトンデモナイ宇宙ワースト級の低知能である。もし自覚がないのだとすれば、先の抗ガン剤で殺されるで「プレーキやアクセルの位置すら知らないで、ダンプカーを運転するに等しい。人を跳ね殺して『アッ……これがアクセルか。なーんだ』と学習しているのだ。」と書かれているが、気がつかないで何十年も同じ犯罪を続けているなら、あっ、これがアクセルかとすらも気がつかないだろう。高学歴(高知能破壊歴)の彼らにそんな知能などあるわけがないのである。

●高学歴なら説明書一枚すら読めないバカになるのは当たり前

 つまり、撥ね殺していることにすら気づく知能も彼ら医者にはないからまったく進歩性がないのだ。何十年のたうちまわらせて殺害の実行犯をやってきても気付く知能はない。
 だから私から言えば、彼らには人を跳ね殺したという自覚すらもできないということである。
 右通行も左通行もわからないどころか、アクセルかブレーキも何なのか、分でも触ってもわけがわからないような医者がダンプカーを運転して、さらには毎日毎日、人を踏みつぶして走り回っていることの自覚すらもないアホ医者が治療と称して、ボロボロにして殺しているのが日本の医療現場の当たり前の光景になっているなのである。
 また同じ狂育を受けたかかる獲物もそんな状態だから自分たちが何をされたかの認識すらもない。罠にかけるアホにかかるアホである。
 そういう人間は、それが正しいと信じ、確認がめんどくさいから、判断を任せてしまう。それは究極の手抜きであるが、そういう精神状態の人間だけを選び出していくシステムが現代の狂育の勝ち組とされているからである。添付文書が必読であることはビンにも書いてあるが、そもそも受験というものをくぐるためにやってきたような人間が義務もないのに読みわけがないことくらい予測の付くことである。
 抗ガン剤の名医と言われる人が抗ガン剤の添付文書を読んだことがないとはブラックジョークのような話だが、それは録音で説明しているとおり、私の推測などではなく、ハッキリト証拠を提示できる事実だ。また教授が読んでないのにも裁判で白日にされたとおりである。こんなトンデモない医者がNHKにかかれば名医になってしまうのだから、絶望的なことである。きょうも子供が虫をいじくりまして殺してしまうように「あっ、また死んじゃった」と繰り返しているのである。彼らの感覚とはその程度なのだ。

●ズサンな人間だけを選ぶ悲劇のシステム

劇薬の説明書を読まずに投与する、そんな恐ろしい医者に人は身を任せることが出来るだろうか。しかし、それが彼らの実態だ。
そのホンネは「そんなものめんどくさくて、いちいち読んでられるか。製薬会社から説明を受けているからそれで十分だろう。どうせ打たれるのは患者だから」である。
抗ガン剤添付文書の発癌性警告画像
これを見れば素人が一瞬見ても一目瞭然だ。説明書にハッキリと発ガン性の事実が書かれている。
私の調査では抗ガン剤の90%程度に発ガン性を認める記述があるし、インタビューフォーム、医学事典には、WHOの指定発ガン物質グループ1(最強レベル)であることも説明しているから、本当に知らないとしたら、今まで一度も添付文書や医学事典を読んでいないと言うことだ。世界一使用される抗ガン剤は化学兵器禁止条約指定の史上最強の猛烈発癌物質だったのページ

医者に渡される営業用のパンフレット。彼らはこれしか読んでいない。添付文書とはかなり違って良いことか書いていない。

●善意なら重過失致死、悪意なら悪魔の保険金収奪殺人事件

この医者は副作用のない抗ガン剤治療などの本を多数書いているが、そのプロが、一度も読んだことがないのである。おそらく、セールストークだけ信じて、一度も自分では確認したことがなく、劇物であるという認識もほとんどないのだろう。
医者がダンプ運転手に例えれば、アクセル、ブレーキも交通標識も知らないで暴走しているとは本当のことなのである。
善意でやっているとすれば、てっきり製薬会社のセールスマンの言うとおり、患者を助ける薬だと思いこんでいるのだ。ガン治療の名医(騙される大衆もアホだから名医だと思っている)がこの程度だから、日本中の医者の認識がこの程度なのである。それは能動性を徹底的に殲滅させ、受動的に狂育されたことだけ盲信させる狂育が生み出した殺人マシーン、虐殺マリオネット達なのだ。
医者の実態は、プロ野球選手が「ファーストって何ですか?」と訊いているようなレベルなのだ。それが現代医療の現場で働く医者の現実である。
なぜこの医者はそんな話を聞いたことがないと言っているのか?その答えは、今まで一度も、まった説明書を読んだことがないか、もしくは、発ガン剤であることをわかっていたが、とっさに訊かれてラジオではマズイからごまかしたかのどちらかだろう。
本当にまったく知らないか、大衆を騙して殺すつもりでいるかである。状況から考えると本当に知らない可能性がたかい。どちらにしても、その驚くべきウルトラ級のズサンさ、日本中の医者も同じである。


●知っていて投与しているなら悪魔である

もし医者が発ガン剤であると知って、打っているとしたら、あのアウシュビッツ収容所と並ぶ虐殺の731部隊の悪魔の生体実験と同じく、その悪質さには呆れるはずだ。
医者が悪いと言うよりも、そういうズサンな人材だけを選んでいくシステムが根本的に百八十度間違った悲劇のシステムであり、間違っているのである。駄目な人間を選ぶシステムなのだ。なぜなら、製薬利権にとっては、医者になってくれるのは、自分たちの言うことだけを信じて指示したとおりに毒物を投与し、獲物を悪化させ、病気を増やしてくれる殺人収奪のロボットでなければ経済至上主義の都合上、困るからだ。
医者が悪いのではなく、その根底のシステムに虐殺マリオネットを大量生産する悲劇の欠陥、悪意のシステムがあったのである。

抗ガンの副作用が発ガン性であることは添付文書、説明書であるインタビューフォーム、薬の辞典など、至る所に書かれているあたりまえのことだ。
抗ガン剤の副作用が発ガン性であることは、車の免許で言えば、赤信号と青信号の意味を知っていなければならないくらいの常識である。

●セールスマンのセールストークだけを鵜呑み信じて乱用投与

彼は抗ガン剤の本を多数出してどんどん使おうと言いながら、その抗ガン剤の副作用の実態をまるで知らないし、そのまま製薬会社や厚労省の発表や効能といったセールストークだけを鵜呑みにしているのである。
当たり前だが、使ってもらいたいのに「これは十分注意しないと恐ろしい副作用があります」などと悪いことなど言うはずがない。良いことだけを鵜呑みに信じているのが、この実態だ。
抗ガン剤のプロが、彼らに都合の良いセールストークしか知らない。
彼らは使ってもらってナンボの商売。売り込みにマイナスのことなど言うはずがない。そんな基本的な経済至上主義社会の当たり前のことことさえもわかってないのである。



では、なぜ添付文書には不都合なことが書いてあるか?それは裁判対策に添付文書には書かざるを得ない。
添付文書説明書に書いてあることすらも知らないのだ。その道の名医と言われる専門家が説明書一枚すらも読んだことがない。こんな事実がバレないのは、死んだ患者や苦しみはすべてガンに罪をおしつけて逃げることが出来るため。
5000万円の税金をかけても説明書一枚すらも自分では読めないようなバカばっかりである。上から教えられたとおりに動かないと困るからだ。自分で考える能力があったら、ラジコンとしては使い物にならない。
こんな人間だけを選ぶためにちゃんと教えたことを盲信、盲従できるかという意味で数多くの試験をクリアしなければならないのである。そのホンネは、どれだけ心から言われたことを鵜呑みに微塵も疑うことなく、信じられるかである。オウム真理教の幹部を選ぶのと同じだ。
彼らは言われたことをひたすら信じているだけで、自分では何もその確認はしていないのである。
だから、疑っ添付文書を確認するような人間は受からない。これがアクセルもブレーキもわからずにダンプカーで何千人と殺している医者の実態だ。
猛毒をカクテルして打ちまくって、さらには虐殺猟法を勧めまくっているのだ。その実態を何も知らないとは空恐ろしいことだ。戦慄の虐殺収奪マシーンである。いずれ重過失罪に問われるときが来るはずだ。


船瀬俊介氏講演会の一部、短縮した録音です。前半一部と後半と質疑応答などは含まれません。DVDは3時間弱です。Windowsメディアプレイヤー


講演の16分頃に抗ガン剤は発ガン剤であるという報告が隠蔽された。しかし、今は添付文書にも書かれていること。本当に知らないとしたら添付文書をまったく読んでいない医者だ。読んでいる医者なら、抗ガン剤の副作用が発ガン性であることは当然わかって使っているはずである。抗ガン剤添付文書の発癌性警告画像

医者が添付文書なんか読まないワケ

医者の実態は陰謀に動かされた盲従殺人ラジコン
ラジコンは自分で考えて動かないように
子供の頃から徹底的に狂育されている
医師はその数多くの受験ならぬ、
盲従ロボット審査をクリアしてきた
選ばれた盲従収奪殺人ロボット

ガンで死んだら110番 愛する人は“殺された”

●「抗ガン剤の〝毒″で亡くなっている」

私の抗ガン剤告発の本が出て、まもなくのこと。NHKの朝の番組で、内科学会の重鎮が、こうつぶやいたという。
「皆さんご存じないと思いますが、実は抗ガン剤自体が強い毒物でして、患者さんの中には、ガンで亡くなる前に、その〝毒″で亡くなられている方が相当いるのです…」
恐らく、生放送でカットのしょうがなかったのだろう。
ハプニングとはいえ、内科学会トップクラスが、ガン患者はガンではなく抗ガン剤の〝毒″で死んでいると公言した意味は深い。
ガン専門医たちは、その苦悩と絶望を吐露しはじめた。
『週刊現代』(二〇〇五年八月二〇日)で一つの連載が終わった。著者は〝スーパー外科医〟こと平岩正樹医師。タイトルは『読む抗ガン剤』。彼は、それまで抗ガン剤治療のスーパースター的存在だった。多種多様な抗ガン剤を操ることから〝スーパー〟の名が冠せられたのだろう。
しかし、六年間も続いた連載最終回の〝抗ガン剤の魔術師″の記述は苦い絶望感に満たされている。

●「常に負け……一矢でも二矢でも報いる」

「……いつか病気で死ぬのは自然の摂理だ。だから病気と闘う医療は、神との闘いなのだ。常に負けが用意されている。一矢でも二矢でも報いることだけを考える」〝病気″を〝ガン″と言い換えれば、彼の苦い独白の意味が伝わってくる。彼は、抗ガン剤によって、神に一矢でも二矢でも報いてきた……と言いたいのだろう。
しかし、この大前提からして、まちがっている。人が最後に生を終える……真の姿……それは自然死、つまり老衰であろう。断じて、病気ではない。それが〝自然の摂理〟だ。病気で死ぬのは不自然死なのだ。ガンで死ぬのは〝神の意志″ではない。
しかし、☆△医師の苦渋の独自は続く。
「神との闘いは、常に困難だから、人々の議論はわかりやすい方向に流れる。『あの治療が悪い」とか、『あの医者が悪い』とか、敵が神から人に移ると議論は、俄然、熱を帯びる」……さらにJR西日本の事故に触れ「安全が絶対でないなら、どこまで危険は許されるのか。どこまでのコストが妥当なのか」と自問する。これも〝事故″を〝ガン治療〟と読めば、一人のガン専門医の混迷が伝わってくる。

●「一寸先は闇。病院内も未開のジャングル」

「……一寸先は闇である。病院の中も未開のジャングルなのだ。懸命に知恵を使って、一歩一歩進むしかない」「人の命は地球よりも重くない。医療資源も無限に使えない。日本の医療費も高くない。少ないお金をどう分配すれば良いのか」 さらに嘆く。
「医者は、実は制度にがんじがらめに手足を縛られている」「医者は慈恵的な制約の中で隙間をぬい、知恵を絞るしかない」それは、日本のガン専門医すべてが抱く苦衷であろう。☆△医師の思いは真撃だ。
「昨日までの医療はもっと進まないといけないし、未知の世界の不可解さにもきりがない」
そして、こう締めくくっている。
「しばらくは、地面に穴でも掘って、『王様の耳はロバの耳』とこっそり叫ぼう……」
この抗ガン剤治療の〝スーパースター″の苦い独自に、私も深い溜め息をつく。彼は、私の『抗ガン剤で殺される』 (前出)を読まれたのだろうか。
暗い絶望と無力感の淵に立ち尽くすのは、日本のガン治療そのものの後ろ姿かもしれない。

●超等級の医療過誤……彼等が恐れる裁判続発

しかし、これらマスコミ論述やガン専門医の独自を〝正直″とだけでは受け止められない。
拙著(前出) の取材で、二〇〇五年一〇月初旬、厚労省の担当技官を直撃取材して、わずか二日足らずで、突然、政府・ガン学会は「抗ガン剤の効能評価の見直し」を発表した。それまでの「腫瘍縮小」から「延命効果」 へと、一八〇度の方向転換ともいえる豹変ぶりだ。
その内容は、子細に検討すると、たんなるポーズともいえる不完全なものだったが、それでも巨大ガン産業の総本山〝国家″と〝ガン学界″が、慌てて、方向転換の舵を切り始めたことは、まちがいない。
これは、毎年二五万人を〝虐殺″しているガン治療の犯罪性を反省した上のこととは思えない。かれらが、心底、恐れたのは犠牲者や遺族たちからの裁判の続発だろう。現在、医療過誤訴訟が激増している。
しかし、大半の日本人は、〝ガン治療″こそ、超等級の〝医療過誤″あるいは〝医療犯罪″であることに気付いていない。

●医師、メーカー、官僚、国家も犯罪者だ

「ガンだったからねぇ…⊥と、遺族は患者が、てっきりガンで死んだ……とばかり、思い込んでいるのだ。じっさいは、〝ガン治療″という名の抗ガン剤による〝毒殺″、放射線障害による〝虐殺″、そして手術という名の〝斬殺″……であったのに。
毎年、苦悶のうちに〝殺戮″されていく二五万人近い犠牲者の遺族が、すべて裁判を起こした状況を想像してみよ。その責任追及は〝殺した″医師だけに、とどまらない。 病院側だけが責めを負うのではない。
たとえば、ガンを治す効果など、もともとない単なる猛毒物質を抗ガン剤と名付け〝医薬品″として認可し、製造販売許可をした〝クニ″ の責任も当然、追及される。
薬事法一四条に「効能にくらべて危険性が著しい物質は、これを医薬品として認可しない」とある。現在の抗ガン剤は、まさに、真っ向から、この薬事法一四条に違反している。つまり、市販抗ガン剤を認可したクニの責任は、まず完全な違法行政行為なのだ。
むろん製薬メーカーは、抗ガン剤の治験データを無茶苦茶に操作、捏造した犯罪行為の責任も追及される。それは刑法二四六条による詐欺罪に相当する。さらに、実験データの捏造や廃棄などは私文書偽造及び同行使の、れっきとした犯罪行為である。

●「ガンなら、どうせ死ぬじゃん」

ある外科医の告白 -。
「……治験のもうひとつの側面は、新薬を人体に投与してみるというものだ。この場合、副作用で死ぬ可能性もある。「なんで今までの薬じゃなくて新しい薬を使うのですか?」と、当たり前の問いかけができる状況ならいいが「あなたは助からない! でも、新薬なら……」。なんて、状況に追い込まれたら、「お願いします……」と、飛びつくしかない。
こんな手法で、人体実験の実験動物としてハメられる、かわいそうな患者もいるかもしれない。ガン患者の場合、医者もそういった心理状態になる可能性がある。つまり、「ガンなら、どうせ死ぬじゃん。
だったら、ダメもとで、何でもアリじゃない」
これは 『週刊現代』 の南淵明宏医師の連載。(「異端のメス」 34より)

自分がガンになっても自分たちの治療はしないことを言っている。ガンで死んだら110番 愛する人は“殺された”などを読まれているのだろうか。

政官民が一体となった追い込み猟の構図

無知蒙昧な獲物が仕掛けた罠に飛び込んでいくシカケ

第3章 告発!!厚労省・製薬メーカー
政治家・マスコミはガン・マフィアだ!
なぜ患者〝虐殺″の悲劇は続くのか?利権ネットワーク……〝黒いペンタゴン″

●権力は腐敗し、権力は嘘をつく

- 「権力は腐敗する」。これは、政治学の第一命題である。
さらに続く。「絶対権力は、絶対腐敗する」。
腐敗した「権力」は、その「腐敗」を人民の日から必ず隠そうとする。よって、政治学、第二命題はこうなる。
- 「権力は嘘をつく」。さらに「絶対権力は、絶対嘘をつく」。

これは古今東西いかなる体制にも通底する真理。つまりは「権力」 の宿業といえる。現代社会で、もっともわかりやすい権力は国家である。左右いかなる体制であろうとも、国家もまた必ず「腐敗」し必ず「嘘をつく」 のである。
太平洋戦争のときの大日本帝国が、その典型であろう。すなわち大本営発表……。それは戦果は一〇倍、損害は五分の一……で発表していた、というから何をか言わんや。
ガン治療の問題で、なぜ国家論、権力諭を持ち出すのかといえば、まさに、ガン患者の約八〇%を〝虐殺″して膨大な利益をあげるガン産業(ガン・マフィア) の存在の背景に、この「権力腐敗」があるからです。

●日本堕落の元凶〝黒いペンタゴン″

- それが〝黒いペンタゴン″です。(図7)
この五角形の図式こそ、日本を堕落させてきた元凶なのです。
「政」「官」「業」「情」「学」……つまり、政治屋、官僚、企業、情報産業(マスコミなど)、学界(大学、学会、研究機関など)……これらが、(図7) のような〝悪のネットワーク〟で深く癒着している。各々が、「弱み」と「強み」でもたれあってるのが特徴です。
①「政」(政治屋・族議員など)は、献金という名の〝ワイロ″をくれる「業」(企業)に弱く、②「業」(企業)は許認可権(という名の〝イヤガラセ″)をする「官」(官僚)に弱い。
③「官」は人事権(という名の〝クビ切り包丁″)を持つ 「政治屋」に頭が上がらない。さらに④「情」 (マスコミなど)は広告料(という名の〝口止め料″)をくれるスポンサー「業」(企業)に完全支配され、⑤「学」(学界)は、研究費(という名の〝エサ″)をくれる「業」に尻尾を振る。
……つまり、お互い弱みを握りあったもたれあい構図なのです。私は、一九九七年、すでに著書で、この黒い支配の図式を告発。
「 - これらの世界の中心の人びとは、社会的にはエリートと呼ばれる人びとです。そこで彼らは内輪で 『カネ』と 『地位』と 『情報』を独占し、共存をはかってきたのです。
ひとことでいってしまえば『利権』です。これらをチェックする本当の主権者である国民、庶民、消費者ははるか遠くにはじき飛ばされました。医療、金融、建築、情報……社会のあらゆる分野に、それぞれこの〝黒いペンタゴン″がはびこっているのです。
そこでは真の情報は隠蔽され、ニセ情報がもっともらしくばらまかれ〝ペンタゴン″内ではタロがシロとなり、悪が善となり、最大のワルがトップに立つようになりました」「その黒い支配がゆきつく先は、どんな社会でしょう……。それはマフィアが支配する〝闇の国家″です」 (『続・だからせっけんを使う』三一新書)

●約一五兆円ガン産業の〝五角形″利権

私は、これまでガン産業という巨大利権が存在する……と説いてきました。
日本では、年間約一五兆円とみられるガン関連医療費に群がるガンマフィアたちが、それです。その構造が、見事に〝黒いペンタゴン″ に符号するのです。
①「政」 (厚生族議員)
②「官」 (厚労官僚)
③「業」 (製薬メーカー、病院等)
④「情」 (マスコミ)
⑤「学」 (医師会、ガン研、大学医学部……など)

図7 “黒いペンタゴン”の図式-日本を堕落させた元凶


この五角形構造から、医療費を払い医療を受ける側の患者(国民)が、スッポリ抜け落ちていることに、あなたは暗澹となさるでしょう。
国家までもが、この利権構造の一翼を担っているのです。抗ガン剤は「猛烈発ガン物質」などと〝本当の事〟を公に言えるわけがない。
マスコミにとってスポンサーの製薬メーカーは〝神様〟です。「スポンサーに関わることは一行、一字書けない、言えない」がマスコミの本音です。また企業や政界に研究費や名誉、地位を握られた「学界」も利権の奴隷です。
この〝五角形〟ネットワークは利権を守るだけではありません。これら特権を侵して来る者に対しては苛烈な弾圧、攻撃を加えてきます。
かつて食事を変えるだけで数多くの末期ガン患者を救ったアメリカのマックス・ゲルソン博士は全米医師会から医師免許剥奪の脅迫を受けました。
さらにアメリカでは代替療法でガンを治療する医師たちは逮捕され、医院は閉鎖されました。
※また〝謎の死〟を遂げる医師たちも相次いだといいます。日本でも警察権カの市民団体や健康食品への弾圧は、苛烈を極めています。
(編注 ※もちろん騒いだ医者は殺害されているということ。だからこそ、私のように言える医者がいなかったのだ。電話で聞いたらわかるように、大量虐殺であることなど、何十年も前からとっくにわかっている医者はゴロゴロ居る。
暴力団が殺し屋を使って暗殺すること以上に恐ろしい世界が医療利権なのだ。そんな悪魔達が作った虐殺収奪利権こそが現代医療の本当の実態なのである。)
一方で製薬メーカー、医師たちによる毎年、約二五万人もの〝虐殺〟の責任追及は一切行わない。ただガンに効果のある健康食品狩りに血道を上げる。まさにマフィアの本領発揮です。
二〇〇六年一月、厚労省は「ガン登録制」の全国整備に乗り出した。ガン患者が受けた診療内容、経過など情報を全国規模で収集整備する、という。
目的は「全国どこでも〝質の高い″ガン治療を受けられるようにする」。ちょっと待った、と言いたくなる。
彼等がいう〝質の高い″医療とは〝三大療法″のこと。代替療法などカケラも入っていない。つまりは、ガン患者を代替療法に走らせず、〝三大療法″ へ囲い込む戦略の一端でしょう。
ガンで死んだら110番 愛する人は“殺された” 168~

テレビ番組は製作協力費によって作られている



●罠作り担当メディアと利権の構図

これらメディア利権が悪魔の医猟産業の批判、報道など出来るはずもない。エサをもらっているポチであるからだ。ご主人様に逆らうようなことをすればオマンマの食い上げである。
飼い犬というよりもタッグを組んでいる仲間同士であるとも言える。罠づくり担当である。電波でニュースやドキュメンタリーで脅したり、ホロホロにさせて、仲間の待ち受ける罠に無知蒙昧な獲物を追い込んで、獲物を待ち受けた虐殺収奪屠殺隊が実行するというシカケ。
彼らもその医猟産業という莫大なカネと利権に群がる魔物達である。

画像クリックでテレビタックルの動画再生

メタボ検診は高血圧が130でメタボ扱いとなる。規準を下げていけば約9割の人が病人扱いで薬漬け医療の罠にかけることが出来る。そうなればさっそく薬漬けで悪化させていき、その悪化で製薬利権と医猟産業がボロ儲けできるシカケ。
 規準は低ければ低いほど、製薬利権にも医師会にとっても形式的には病人が増えて出番が増えるから都合がよい。国民はその獲物である。
しかもメタボ検診とはペナルティー付きの強制検診であるから奴隷化した国民は逃げられない。そのために国家の命令なら従順に従わせるための義務狂育があるのだ。
もちろん製薬の連中が厚労省に接待漬けで飼い慣らして金を積んで命令させていることは言うまでもない。これらの規準を作る関係者には多額の寄付が行われている。
カネは巨大権力さえも思うままに操られるのだ。さらにそうして獲物から吸い出した資産でますます権力を増していくカラクリである。


武田邦彦氏の音声


ワクチンは何が入っているのか ワクチンと脳疾患の関係の動画

大学医学部の寄付は58%が製薬企業から
利益を還元する殺人猟法しか教えられない
それを盲信、盲従虐殺ロボットが学ぶシカケ


●大学の施設も狂育内容もはカネで支配する利権が作って指導している

 某国立大学医学部の施設、医学講座の設置者が施設内に書かれている。抗ガン剤メーカー、医療機器メーカーがズラリ。
大学医学部とは彼ら製薬利権、医療機器利権が支配しているのだ。建物もカリキュラムも彼らが金を出して建てているのだ。
その魂胆は、もちろん自分たちの利益になるように働いてくれるロボットを作るための投資だ。利益になるとは、もちろん、病気が増え、獲物の病気が悪化することである。病気がなくなったり、治ってもらっちゃオマンマの食い上げである。獲物の病気がドンドン悪化して、のたうちまわってもらうのが製薬も医者も病院も儲かる当たり前のホクホクの突き落とし作戦である。
もちろん、そのためには、まずボスを支配することが大事だ。大学教授にはタップリと研究費、プレゼント作戦、接待漬けで飼い慣らしておくシカケ。その治療ガイドラインはもちろん、その仲の良い教授と製薬利権が作る。それを受動性一辺倒の国家奴隷凶育で知能と知性を殲滅させておいたアホな人間殺人ラジコンが一生懸命読んで、その指示通りに従うというワケ。悪化させるほど儲かるから、ますます毒漬け、虐殺医療が悪質になるという悪循環。
彼らに猛烈な発癌物質を投与しているうちにガンが治るなどのムチャクチャな矛盾にも善悪の判断能力もあるはずもない。
獲物にマスタードガスを注射しろと言われて注射しまくっているように、サリンを撒けと言われれば撒くだろう。どっちも化学兵器禁止条約の第一剤である。その精神状態が狂育で作られてきたからだ。宇宙ワースト級の知能生物に治療を託す患者は悲劇である。絶対に治ることなどなく、壊されることは何十年も前から決まっているからだ。治ったとしたら、邪魔されながらも自然治癒力が勝ったと言うことである。

●早期発見、早期治療の大切さを教えるのも利権拡大のマーケティング

ガンの早期発見、早期治療ももちろん新たな獲物獲得のマーケティングである。
そうして、製薬利権が作った施設で、製薬利権の操り人形の教授、文部科学省、厚労省の配下で、恐怖の毒殺虐殺収奪ラジコンが製造されている。
まかり間違ってもそこで狂育されているのは、その感情、感覚、知能、知性からして、人間と呼べるような代物ではない。戦時中の人間殺戮兵器狂育と同じく、人間虐殺収奪マシーンである。国民の税金5000万円が一体の製造費に充てられる。
屠殺代は、ざっとガンだけで一人2000万円だ。ガンにされるまでに費やしている費用も含めるとそれを超えるはず。
その殺人マシーン開発工場施設の設置者のほとんどが製薬会社、医療機器メーカーである。大学の施設は医療利権企業が設置者として建前上、寄付して建てられているのだ。誰かが悶死するウラで誰かがホクホク。人間が大量の動物を虐殺して喜んでいる関係といっしょである。
その本質は自分たちも同じようにされるということに気がつかない。屠畜産業と医猟産業は表面だけ見たら、まったく違うように見えるのは、人間は鉄の檻で囲えないから罠に飛び込んできてもらわないと商売にならない。
しかし、その精神性はまったく同じなのである。その優しさも地獄の屠殺台におびき寄せるための欺是戦であり罠である。その結末は無慈悲な人間の末路である。
情けは人のためならずというように無慈悲であると言うことは最大の無防備になるのだ。だからそんな人間が一番ババを掴まされるのである。

「新・知ってはいけない」から

●新薬の臨床、承認にも莫大な寄付という協力金が支払われている


10825zmr.pdf へのリンク
これはイレッサ訴訟の資料。効果があると持ち上げたり推薦する医師達には莫大な寄付金や講演料が使われている。
つまりカネで動かされた医者が宣伝しているのだから「こういうふうにセリフを言って演技してくれ」と頼まれているテレビのコマーシャルに出るタレントといっしょだ。
製薬会社「これを宣伝してくれたら1億円寄付します」
教授「これは画期的な新薬です。延命効果が認められました」
延命効果というのは々人間で比較しているのではないから、本当の意味での比較など出来ない。彼らはその代替として同じような人間で比較していると主張するが、そこには莫大な収入がかかっているのである。効果があるという報告にならなければメシの食い上げになるからだ。

●臨床試験の比較に使われる人間はなぜすぐに死んでいるのか


またこれは臨床試験のトリックの項目でやるが、延命効果があったというのはつまり、端的に言えばイレッサを使わなかった比較対象者のほうが早く死んだと言うことだ。
しかし、これは突き詰めて考えてみれば妙な話である。臨床試験などというものは5年も10年もかけて行うものではないから、せいぜい1年どころか半年以内に結果を出さなければならない。
使わなかったほうが早く死んだことでイレッサを使ったほうが長く生きたから「延命効果が証明されています」と言うことはどういうことか?
つまり、もともとの比較対象として半年以内には死にそうな人間だけが選ばれているという舞台が用意されていると言うことではないか。なぜなメシの食い上げになるからだ。延命効果の証明というのは比較対象者が早く死んだ場合にのみ言えることだからである。
延命効果とは所詮相対比較によって使わなかったらその時期で死んでいたという過程をもとに主張しているに過ぎないからである。同じ人間で飲んだ場合と飲まなかった場合の延命効果を比較することは不可能だからである。
これについては臨床試験の項目で徹底的にやる。
前提操作が行われるのは当たり前である。所詮は比較対象が早く死んでくれたら、なにもしなかったときの場合は、その時期に死んでいるという架空の規準を作って比較しているだけで、それは比較に使う患者は早く死にそうな人間だけを分母として選択して比較して、そうならなかった人間は発表しないで捨てているに過ぎない。なぜなら、比較臨床試験において使わなかった患者群が長生きしたという結果は絶対に出してはならないことだからである。だからこそ、いち早く死んでくれそうな患者が用意できる病院が臨床試験の舞台に選ばれるのだ。
そのトリックは既に治療でボロボロにされて死にかかった人を比較対象に使って薬の効果を演出する役割に利用しているのである。
またさらに言えば実際の現場では他の毒性薬品なども同時に併用されるから臨床試のような単独比較とは違って併用毒性が発生する。
これは新薬で稼ぐビジネスなのである。イレッサは当時で一錠7216円だ。その莫大な利益から宣伝してくれる教授や医者には多額の寄付が行われ、使ってくれる医者には一晩数数十万の接待がある。
これでは表向きでは効果があると良いことしか言うはずがないではないか。添付文書と前段階での宣伝ではまったく違うことが言われている。



「新・知ってはいけない」船瀬俊介著

悪魔の指針(医師への指針)

●「治療法」を数えない大学医学部

「大学医学部では病気の 『治療』 は教えない」
これは安保徹教授(新潟大学大学院) の驚愕証言。いったい何を教えるのか?。
「『病名』 『薬品』 などを覚えるだけで精一杯。医薬品だけで何百とあるからネ……」 (同教授)
こうして、「治療法」を習わない〝医者″が大量生産されていく。
かれらはどうやって患者を治療するのだろう?。
「そこには、チャンと 『治療ガイドライン(指針)』があるから」
それは何でしょう?。「製薬会社に覚えのめでたい教授たちが作るわけサ‥…」と安保教授はニヤリ。
「それに従って投薬したり、治療してれば、医療裁判などになったときでも、『指針』通りにやった治療法だから……と言い逃れになる」

●600種類もの治療ガイドライン

それは「疾患ごとに学会や厚労省研究班などが作成する」という。2000年以降に作成された 「指針」だけでも約600種類。
ある医師の証言………。「毎年、分厚い『診療指針集』が出る。
医者は、みんなそれをひっくり返して 〝治療ガイド″にしている。学会のおえらいさんが製薬会社と一緒に作った『指針』だから患者がクスリ漬けになるのも当然ですよ」
恐ろしい現代医療の暗部が見えてきた。医師国家試験も同じく。「正しい」治療法を回答した医学生は、国家試験に落第する憂き目をみる。

●1億~3億円の寄付金というエサ

その恐るべき現代医療の闇が、白日の下にさらされた。
「高血圧、糖尿病、メタボ……指針作成医 9割に寄付金」「国公立大、製薬企業から」。これは 『読売新聞』(08/3/30) のスクープ記事。「48大学のデータを基に、ガンなど主要な病気の 『指針』 40種類について、作成に関わった医師に『寄付金』の受領状況を調べた。結果、87%、240人が治療薬を製造、販売する企業から教官または所属講座あての寄付金を受領していた」
メタボ診断「指針」を作成した阪大の松沢名誉教授らに3億円以上(表)。さらに、1億~2億円″寄付金″がゾロゾロ。
表に出ない〝供与″はどれくらいになるだろう。
『読売』 も「診療基準、信頼性は?」「過剰投与を招く」と指摘。
現代医療の治療ガイドライン (指針) は、実質、製薬企業が作成しているという驚愕事実。巨額寄付金(ワイロ)をもらった教授連は、もはや製薬資本の走狗。その上には地球規模の石油化学メジャーが君臨している。
★これで安心!
「病院は九割の病気は治せず悪化させている」。
良心的医師の告白。「どうか病院に来ないでください」。具合が悪いときは病院に行かない。
「食うな」「動くな」「寝てろ」。これが正しい。野生動物をみなさい。

「医猟産業の利益を縮めるヤツは徹底的に叩き潰せ」

医者を逮捕する国策捜査にもウラがあった

警察、検察も医療マフィアの一味である




●「利益を損なうヤツは叩き潰せ」

 医療産業は大学にも莫大な金を撒いて仕掛けているが、それはもちろん国家利権の政治家、役人、検察、警察に対しても同じである。医者が逮捕される事件にももちろんウラがある。世の中で取り上げられる医療犯罪というのは、ノミ、シラミ級のレベルのものばかりだ。肝心なガン医療の凄まじい犯罪や日本のムチャクチャな歯壊ビジネスの犯罪などは、こんな事件よりもメガトン級に悪質なのに、報道されたり逮捕されることは、ほとんどゼロに等しい。では悪質なものが逮捕されず、なぜたいして悪質でないものが逮捕されるのだろう?
 例えばこの医者はなぜ延命治療中止して死なせたという事で、被害者遺族が訴えてもいないのに、過去のことをほじくりかえして、ここまでおおげさに殺人罪という罪名で逮捕され、報道されたのだろうか?
 これは一見すると、医者が患者を死なせるのはけしからんという聖なる怒りのように装っているが、本質は全く違うのである。本当にそんな正義があれば、とっくに地獄の悪夢は終わってるはずである。
 このようなことまで含めて徹底的に悪の医療は裁くというなら、マスタードガスや化学兵器を使った犯罪の数々は、なぜ放置され、逮捕されないのだろう?
 その本当のカラクリは、そもそも医者を逮捕したこと自体が患者を殺した悪を許さないという意味ではないからである。
 その本質はこう考えたらわかりやすい。医療産業というのは最大限の暴利を取る事を目的に運営されているから、そのためであれば、化学兵器を駆使しようが、仰天するような凄まじい惨殺も何でもアリの世界である。そして暴利を得るという目的に添わない者は何であろうが悪なのである。そしてそのような風潮に逆行する医者が現れてもらっては医猟産業としては困るのだ。

●「終身カネヅルは最後までシャブリ尽くせ」

 なぜ延命を中止して死なせた医者が殺人罪で逮捕されるのか?それは医療産業にとって延命治療と称して生かしておくことは、良いカネヅル、自動収奪装置としてのドル箱になるからである。
 ある統計によると、延命治療の平均一ヶ月の治療費は113万円 だったという。
 つまり人間が死にかかった直前が一番儲かる稼ぎどきなのである。ということはそれだけ医療機器メーカーや製薬利権の商品を使うということになるから、巨額の利益をもたらす。この医者のように一番儲かる延命治療の時にさっさと辞めて楽にさせてやろうという医者の考え方を容認しようものなら、そこで売れるはずの終末医療という巨大なドル箱市場が縮小しかねない。
 装置で呼吸だけで生かして、延命治療をやめられる事は医療産業にとっては目の仇にしなければならない程に邪魔な存在なのである。
 そのようにして延命治療は早々に切り上げてしまった方がいいという風潮ができてしまっては困るのだ。そこでこの医者は延命措置を辞めるときに患者が苦しんだという事実をいいことに徹底的に揚げ足を取られて追求されたわけである。その本音は、患者を殺したと言うことに怒っているのではない。最後までしゃぶりつくさないことに激怒しているのである。
 医猟産業の利益を守るため、見せしめとして叩きのめされたのである。
 彼らは延命治療中止して死なせた医者に対しては目くじらを立てて徹底的に犯罪追求を行うのである。
 延命措置中止は殺人罪だと、そのようにして医者を萎縮させてしまえば他の医者は死にかけた患者であろうが呼吸だけで生かして、延々と死ぬまでに医療機器や薬剤を使って最後までしゃぶり尽くす風潮が正当に維持できるというわけだ。そうすれば自動的に医猟産業、医療関係者の売上げも伸びる
 つまり、そのような風潮を維持するには治療を止めて途中でさっさと殺してしまったという医者は、ちょっとでも落ち度があろうものなら、徹底的に追求して叩き潰して、そのような社会的風潮にならないようにしておかなければならなかったのである。カネヅルをサッサとあの世に逃がしてはせっかくの暴利の機会を逃して飯の食い上げになるからだ。

●痛めつけて殺す過程が暴利を生み出す

 現代医療は、殺して稼ぐためにやっているいうと、「殺してしまったら金にならないじゃないか。そんな事をするはずがないだろう」と反論するかもしれない。
 確かにその通りである。私は端的に言えば、現代医猟は人を殺して稼ぐ殺人ビジネスであると言っているが、もちろん、すぐに殺してしまうわけではない。痛めつけながら財産を吸い出して最後には殺して、獲物のまわりの関係者の資産や保険金までをしゃぶりつくしていく過程こそが彼らの本当の狙いなのである。
 ある程度吸い出すまでは殺さず生かさずシャブリ尽くせと言うのが医猟産業のビジネスモデルである。
 このような医者が殺人罪で逮捕されるというのは本当に被害者のことを思って、このようなことをしているのではなく、医療産業全体の利益を守るためなのだ。だからこそ遺族が訴えていなくても逮捕するわけである。
 逮捕するという目的がそもそも患者の生命を蔑ろにする悪をけっして許さないという精神などではないのである。

●逮捕は大衆を信頼させるためのパフォーマンスである

 またこれには、大衆という獲物を信頼させるという意味もあったのである。
「患者の生命をないがしろにする医者に対しては私たちは断固として許しません」という表向きのポーズを作って、大衆を信頼されておく心理的効果を生み出すためである。
 そのようにすることによって、医療界や国家というのは、医者が殺人起こそうものなら徹底的に追求して許さないという姿勢を示すという信頼感を植え付けるのである。
 大衆はそのパフォーマンスを見てどう思うか?
「今の医療はちょっとでも、医者が患者を殺そうものなら、厳しく追求され、逮捕される時代に(私がこのサイトで書いているようなことについて)そんなバカな事などあるはずがないだろう」と信頼させる効果があったのである。
 つまり、人は無意識のうちにそのような彼らの思惑通りに解釈してしまうのである。それこそが彼らの仕掛けた心理トリックだったのだ。さらにこの医者を見ても医療に対して「けしからん」と不信感を持つようなことはあまりないだろう。だからこそ、逮捕というパフォーマンスには願ったり叶ったりの条件を備えていたわけだ。
 ちょっとしたことでも厳しく追及される医療に、そんなずさんな殺人が、まさかまかりとおっているとは普通は考えないからだ。ある部分を厳しく監視し、裁くことで、無意識的に医療を信頼させる効果を得るために、たいして悪意のない医者を犯人にしたてあげるのは、医療のイメージもダウンしにくいし、「こんなお医者さんでも追求されるくらいだから、今の医療は安心だ。厳しく取り締まっているから大丈夫だ」と思わせる絶好のチャンスだったのである。
 本当に医療のイメージダウンをさせてしまうような医者や事件なら本当のイメージダウンになりかねないから本当に逮捕して騒ぎになってイメージダウンにでもなれば、医猟産業全体にとって都合が悪い。そんなケースはもちろん見送りである。本当のイメージダウンになったらパフォーマンスとしては本末転倒であるからだ。人はある一定のもののものが逮捕されて厳しく裁かれているという二ュースを見ると、意識のうちに、それより悪質なものは当然のことながら、もっと厳しく取り締まられているものだと思いこんでしまう。だから逆にささいなことも取り締まられているからと安心してしまうわけだ。それこそが彼らの狙いである。
 だからこそ、「私たち医療関係者や国家は患者の生命を大切にしている」という心理トリックのパフォーマンスとして徹底的に叩くのである。
 ましてやこの程度の医者でも厳しく裁かれるとなれば、もっと悪質なケースは当然逮捕されて一掃されているとアホな大衆は思ってしまうだろう。これは割れ窓理論を逆に応用して安心させる罠である。
 些細なことでも逮捕すれば、当然、それ以上の悪質な医療犯罪はもっと厳しく取り締まられているはずであるという思い込みを利用しているのである。獲物たちは無意識に都合のいい勘違いをするというシカケだ。
 だからこういう医者を叩きのめして社会問題にすると言うパフォーマンスが必要だったわけである。逆に獲物はこの程度で裁かれるのだから、安心だと思ってしまうのである。
 それ自体が彼らの仕掛けたパフォーマンスであり、獲物を安心させて屠殺台に導く罠だったのだ。

●普通に受け止めていたら魔物たちの思うツボ

 無知蒙昧な獲物は、てっきり安心して信頼できる医療だと勘違いするというシカケ。本質など見抜けない人がほとんどである。彼らの思惑通りに獲物が勘違いして安心して屠殺台に上ってくるというシカケがさまざまな方法を駆使して仕掛けられているのだ。普通の感覚で解釈していること自体が魔物達が計算して仕掛けておいた殺人罠だったのである。
 ノミ、シラミ級の医療犯罪が世間を騒がせても、このサイトに書いているような本当の巨悪犯罪というのは警察もマスコミも手出ししないし、そもそも医療という本質的な悪を追求する気など最初からサラサラないのである。
 なぜなら、国家利権の連中も共に大衆を騙して潤う犯罪仲間であるからだ。彼らが考えているのはいかに、獲物からパイを収奪するかである。
 そしてそのような悪はまったく叩かれないから、きょうも罠にかかった獲物は絶叫悲鳴を上げて長期間のたうちまわって最後に悶絶死して、犯人は暴利を山分けしているのである。
 もちろんそれらの犯人たちが捕まることなどあろうはずもない。大衆は先の医者ぐらいですら逮捕されて、裁かれるのだから、まさかそんな巨悪の犯罪が放置されているとは夢にも思わないし、そういう根拠をもとに反論してくるだろう。
 先のような医者を逮捕すること自体が医猟産業を信頼させるための罠だったということまで見抜けないのである。その悪魔の術中にかかった獲物は安心して罠に飛び込んでくると言うシカケだ。そうして心理的盲点を隠れ蓑にして、きょうも暴利の虐殺殺人を堂々と行っているのである。
 彼ら警察もマスコミもその犯罪集団の中心的役割を担った一味であるからだ。警察や検察は医療界にカネで雇われた手下であり、邪魔者を始末する暗殺隊でもある。


 先の☆△医師がインチキだといっていた近畿大学のガン治療医の教授が逮捕されたのも、その本質はまったく表向きのポーズとは違うものである。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
AHCC、サメ軟骨、ビタミン一式等を駆使した新免疫療法でガンは治る!末期ガン患者のうち、ガンの進行が止まった人は20.5%。ガン完全消失5.3%。驚異的な数字を示す新免疫療法とは。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 手術・抗ガン剤・放射線治療の盲点/第2章 新免疫療法の驚くべき効果/第3章 ここまでわかった「ガン免疫のメカニズム」/第4章 AHCC、サメ軟骨、ビタミンでガンが消える/第5章 ガンの進行が止まった・ガンが消えた/終章 ガン治療に求められているもの


以下は朝日新聞のサイトから。
『独自がん治療の大学教授を事情聴取へ 日本癌治療学会
 健康食品と医薬品を組み合わせた独自のがん療法を施している近畿地方の大学教授が自著やホームページ(HP)に公表している治療成績について、日本癌 (がん)治療学会(北島政樹理事長)は18日までに、「学会のガイドラインに沿わないなど科学的でない可能性がある」としてこの教授から事情を聴く方針を 決めた。今秋の理事会で処分などを検討する。
 日本がん患者団体協議会(山崎文昭会長)の求めに応じ、決定した。学会が所属会員の著作内容を調査するのは異例。
 同協議会などによると、この教授は複数の自著や学会抄録で、キノコやサメ軟骨などを使った独自療法の効き目が「53・8%」「45・9%」などと記述。 必要な画像診断などがないのに学会の基準を満たしているように表現し、「学会で発表」「高く評価された」などと書いている。
 同学会は「教授の療法を評価した事実はなく、患者に誤解を与えかねない」として、事実関係や元データを本人から確認する予定だ。
 教授が診療する東京都内のクリニックは「画像診断を原則としているが、データが混在し、誤解があったかもしれない。(学会ではなく)独自の基準だとHP は書き換えた。患者には十分説明し、同意を得ており、問題はないと思う」としている。 (08/18 21:19) 』

「医療の犯罪」より ハンス・リューシュ著

解説
医薬産業が如何にその権益を守るのか、その手段の一端が分かる。
なぜ人体に害があることが分かってる薬が認可取り消しにならないのか?
それは取り消さないように国がしているからなのです。
では、なぜ国が取り消さないようにしているか?
それは国の医療・産業に係わる中枢が、産業側の人間で支配されているからです。

彼らは医療支配を維持するために、大衆に莫大な費用と犠牲を払わせているのである。
医療独占支配の最初の企てはおよそ五〇〇年まえ英国で始まった。英国のヘンリ人世の署名で制定された「一五二年法」である。この法律は「専門委員団」の許可なし に内科や外科を開業することを禁じていた。この法律は一五@八年に王立医科大学の設立によって形式的にも整ったものとなった。一五四〇年に国王が理髪師と外科医の組合にも認可を与えたために、彼らも内科医と同様の権限をもつようになった。免許をもつた医師たちはすぐに、貧しい居者の治療をしていた無免許の医者を排除する連動を開始した。世の中、所変われど品変わらずで、現代の米国でもおなじ運動が永いあいだ行なわれている。

 この英国版の無免許医師排斥運動は、彼らの治療を受けていた貧しい患者たちに広い範囲で被害を引き起こしたため、ヘンリー八世は一五四二年に「ニセ医者憲章」の制定を余儀なくされた。この憲章は「無資格の医師」の罪を免除し、彼らがそのまま医療行為を続けることを認めるものであった。

 このような法律は、米国ではいまだかつて一度も制定されたことがない。米国では「ニセ医者」は単なる無資格の医者、すなわち米国医師会AMAやその支配下にある政府機関が「認定」していないというレッテルを貼られるだけではない。それだけで即座に逮捕されてしまうのである。無資格医師の特例免許という制度が、英国社会の特徴の一つとして植民地である米国に伝わらなかったのは興味深い。一六一七年、英国に薬剤師協会が設立された。一八三二年には英国医師会が設立認可を受けた。これが契機となって米国でも同様の組織、米国医師会AMAが設立された。
一八四七年。
この組織が設立当初からもっていた唯一の目的とは、米国において医療の絶対的な独占支配を確立し、その体制を維持することであった。

悪い人間ほど出世する経済至上主義医療

●地獄の傀儡師たちの支配構造

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●医猟産業の仕組みは731部隊、豊田商事と同じ

 これは医療産業のしくみを示した簡単な相関図である。医師や看護師個人が、このような虐殺収奪計画を立てて、悪意を持って殺害の実行しているわけではないが、結果的に彼らが、行っている行為は、その猛烈な悪意による虐殺収奪行為となるメカニズムだ。
よく医者がそんなこと考えているはずがないという。その議論は的外れである。個人医師で実行しているわけではないからだ。
例えば、これを実際の過去に起こった事件や戦争時代に当てはめてみると、分かりやすいはずである。豊田商事事件で、この相関図の傀儡師の部分を永野会長に置き換えて、医師、看護婦の部分を外務員に置き換えてみれば分かりやすいはずである。外務員がどういう意志で行動していようと、永野会長たちの立てた計画、指令によって、外務員は架空の紙くずを売りさばいていて騙していたことは間違いないはずだ。たとえ、外務員にそのような悪意や故意がなかったとしても、それが悪質犯罪であることには変わりはない。
たとえ外務員個人がどのような意志であろうと、すばらしい投資商品を提供しようと思っていたとしても、その実行行為は永野会長の仕組んだ詐欺なのである。
医療関係者の90%超は悪意によって動いていると言うのは、一見大げさな主張のように見えるが、その根幹である狂育や支配構造が悪そのものである。
このようなメカニズム、虐殺マリオネットが操られることによって動いているとすれば、決して大げさな主張ではないことが分かるはずである。

●天敵は国家権力と手を結んで全部排除で、独占支配。邪魔者は暗殺

つまり、彼らの利益に都合の良いことしか教えられるはずもない。まかり間違っても彼らに利益にならない代替法など採用できるはずもない。
医療利権の企業が大学の医学部を構築して、そこで教える教授にも莫大な寄付が渡されているから、彼らの利益に繋がる悪化させて、さらに薬漬けにして稼ぐマッチポンプだけしか教えることは不可能というシカケ。
それを知能が破壊された虐殺マシーンが薬漬け、検査漬け医猟を学んで、すがりついてきた獲物にタップリと施す。獲物は毒の作用でメタメタになって悪化する。それをチャンスとばかりに、さらに薬漬けで利益確定というシカケ。
悪化させればさせるほど、アホなラジコンはその治そうとする症状を破壊するために毒を追加で投与して、さらに儲かるシカケ。
どこかでガンが治ったという話があろうと、結局、これだけの癒着があれば、彼らの天敵である代替療法など取入れられるはずもない。彼らにとって自然治癒力で病気が治るなど絶対にあってはならないことだ。
それどころか、天敵は効果がない。有害だと教えるわけだ。そして、そこで学んだ学生は彼ら製薬企業にタップリ利益を還元する薬漬け、検査漬け医療を盲従するというシカケである。治療ではなく、ビジネスなのだ。学生はその殺人ロボットである。



医者の講演はたいてい製薬会社の依頼で講演料が支払われている。これでは薬害の批判など出来るはずもない。たとえ善意でしているつもりでも金の力は無意識のうちに彼らの都合のいい話に流されていく。
○○はいい薬ですね~と言えば依頼も講演料もあがっていくシカケ。これでは本人が意識的に意図がないつもりでも宣伝になってしまうわけだ。またそのような人物しか講演を依頼しなくなるから結果的にそういう講演ばかりになる。この講演料も寄付金も協賛金もすべては形を変えた薬価差益だということに気がつかなければならない。露骨に儲けるとマズイから利益の受取方が違う名目で戻ってくるようになっているのである。
アホな医学生や医者というのは、たとえ悪意がないにしてもそのへんの悪魔的な経済至上主義社会の回り方の仕組みがわかっていないのである。
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sugiyama.pdf へのリンク
nomura.pdf へのリンク
higuchi.pdf へのリンク
okuyama.pdf へのリンク

●天敵は徹底的に暗殺し、抹殺されてきた

 この支配構造はテレビ局、新聞社にも協賛金として回っている。そして報道制御し、邪魔者は殺し屋を使って暗殺してきたのだ。伊丹十三氏は医猟産業を告発の準備中に殺された可能性が噂されている。自殺にしては妙な死に方である。
 いつまで経っても恐ろしい真実が浮かび上がってこないのは徹底した情報統制、告発者の暗殺にある。このサイトでも何度も出てくるマックス・ゲルソン医師やロバート・メンデルソン医師も最後は不審な死を遂げた。
 現代医療お得意の毒殺された可能性が噂されている。毒殺は時間差で殺せるからお得意である。彼らの研究とはまさにそれである。甲田光雄医師は暗殺は逃れられたようだが、通常の認識で本を読んでも、その本当の恐ろしい告発内容に気付くのは無理である。あまりにもオブラートでボカしすぎて、その真意に気付けないからである。気付けないように書くか、露骨に書いて殺されるしかなかったのである。

●医猟魔物に命令された警察に殺害された自然療法家の今村光一氏

 船瀬俊介さんが紹介している今村光一氏は言い方こそ過激ではないが、このサイトに書いてあることをはやくから指摘していたジャーナリストであった。
当時は本であるから、ここまで露骨に本当の事をそのまんまストレートに書くのは無理である。それはここまで書くからには、それなりの膨大な根拠を出さないといけないからである。本ではそれは不可能である。それは出版社を通すという制約や資料を提示するためのスペースなどはるかにインターネットよりは表現や分量限定されてしまうから、あまり過剰な結論だけ書いて出せないからである。そうなると書き方もマイルドにならざるを得ない。
「ガンで助かるのは医者を見放した人、見放された人だけ」と書かれている。つまり、ボカしてはいるが、端的に言えば、ほとんどは医者に殺害されていると言うことだ。
 猛烈な増ガン剤であることも80年代に紹介されている。それがのちの抗ガン剤で殺されるの告発に繋がっている。
やはり目を付けられたようで健康食品を紹介したという薬事法違反の微罪で逮捕されて、その直後に突然亡くなった。奥さんは警察に殺されたことを訴えておられるが、何しろ国家権力である。警察が抹殺したなど身内の捜査や逮捕などするわけがない。犯人が自分を逮捕するなどあるわけがない。
 そんな者を放置でもして普及でもしたらオマンマの食い上げになるからだ。バレたら保険金殺人疑惑で終身ムショ暮らしである。功績も全部パーになる。
 おそらく、警察に金を積んで逮捕させ、署内で毒を盛られたのだろう。
 ただし、即刻署内で殺してしまうのはマズイから保険金殺人や暗殺の毒殺と同じく時間差トリックを使ったのである。こんなことは実は当たり前に行われていることである。暗殺の常套手段は心臓発作などの時間差殺人だ。
「アイツ消してくれ」とドンッと金を積んで「ヘイ、毎度アリ」と従うのが警察である。そういう情報統制があるから、いまだに地獄の大量虐殺が何も改まらないのだ。それは即効性の致死毒ではなく、暗殺に使われる段階的に殺す毒である。
一回捕まったらおしまいである。何しろ、署内で檻の中で監禁されれば、水ぐらいは出されたものを飲むしかないのである。その抹殺から逃げようもない。







 今村光一氏がデヴィタ証言や、がんの病因学の内容を暴露していたのは事実である。そして逮捕されたこともインターネットの検索にも出る。その後すぐに亡くなったからきわめて不自然だ。
 書き方こそ過激ではないが、その内容は抗ガン剤で殺される書かれていることと同様のことが発表されていた。国家権力と手を組んでこういう人々を次から次へと抹殺していたのだから、今なおこの犯罪が浮上してこないのも当然のことである。
 出版社やテレビ局にも圧力を陰で情報を出させないようにしている。従わない人間がいれば薬事法違反等と、微罪で捕まえて押さえ込んでしまうわけである。
 患者が自分自身で病気を治されたら、医療産業も国家利権にたかるものたちもオマンマの食い上げになるからだ。
 しかしこの体制が崩れてきたのも、インターネットというメディアが、発達してきたことによって抑えきれなくなってきたからである。彼らは私を逮捕することは出来ない。




●悪は常に国家と手を組み栄えているものである

 吸い上げた莫大な資金源を使って、こういうウラ工作が行われてきたからこそ、日本だけで毎年何十兆円もの虐殺保険金殺人が堂々と犯せるのだ。警察もその一味であるから捕まるわけがないというカラクリである。警察とは医猟に限らず魔物の護衛隊なのだ。表向きだけは小悪党を捕まえてその本当の立場をカモフラージュしているだけである。一回警察署長をやったら豪邸が建つと言われている。それは当たり前である。警察とは権力の塊である。つつけばいくらでも裏金を要求できる権力の王様だ。なにしろ国家権力である。バラしてみれば警察業のカラクリもガン産業と基本構造は同じである。
 覚醒剤なども広めているのも彼らである。ガン産業がわかればなぜそうなっているかわかるはずだ。この癒着構造は文部科学省も厚労省もまったく同じこと。その根本から骨の髄まで腐っているのだ。まるで昔の歌舞伎世の悪徳お代官様の話にソックリの世の中である。それは邪魔者を抹殺して悪魔達の巨大な独占虐殺利権となる。それをアホな大衆がすがりついてますます彼らが肥え太るシカケ。その本質を見抜けない家畜奴隷社会存続のために学校があるのだ。いまだに学校や学歴の本当の本質がわかっていないアホがゴロゴロ居る。
 読者は妙に思われるはずである。本当にこんなことが現実にあるとしたら、どうして今まで発覚しなかったのだろうと?それこそおかしいではないかと。私がここまで明かすのは中途半端に書いたのではその謎が解けないからである。
 それは今まであれだけ堂々と地球最強の猛烈発ガン剤を投与して堂々と何千万円という保険金殺人詐欺が続けられるのも当然こうした前提、邪魔者潰しがあったからだ。国家、警察が犯人グループの一味なのだから捕まるわけがないのである。
 もちろん、テレビ局や新聞にもばく大なカネを日頃からばらまいておけば犯人グループに不都合な報道はできないというシカケである。
 NHKなどは最近もガンは早く発見して現代医療の治療を拒否したら助からないように報道している。そして代替療法となればいかがわしい詐欺が横行して捕まったとそういうニュースばかりを報道する。
 当たり前である。そのために熱心に足を運んで協賛金を支払っているのだ。それはもちろん、視聴者という獲物を洗脳するためである。
 視聴者は現代医療はすばらしい命の砦と思い込み、代替療法はいかがわしい詐欺が多いからあてにならないと思いこんで、真っ先に殺人療法の屠殺代へ飛び込んでいくシカケ。本当は180度逆だったのだ。この魑魅魍魎の世の中、見せられているものをそのまんま真に受けていたら地獄行きの新幹線である。

一番物事が、まったくわかってない人間が人の上に立っているのが今の世の中の仕組みである。

●いつの時代も巨悪が社会を支配してきた

 よく言う「悪が栄えたためしない」というのは小悪党は確かにそうだが、巨悪は国家権力と結びついていつの時代も栄えているのだ。
ちなみに私が暗殺、不当逮捕されて消された場合は、徹底的にいろんな種類のファイル共有ソフトに埋め込んで膨大な証拠資料と共に世界中に翻訳してバラまくことになっている。捕まえた警察も徹底的に出す。その直後に死ぬようなことがあれば間違いなく殺されたことは広がるだろう。そうなったらゲームオーバーである。
たとえていえば、世界中に仕掛けておいた爆弾が世界中で炸裂するようなものである。ホームページは身元を追跡しようと思えば出来るが、それなら誰が撒いたかはわからない。そんなことがいとも簡単にできるようになった時代に今までのように邪魔な者をを殺してまわっても焼け石に水である。焼け石に水をかける効果すら無いどころか、今の時代は焼け石にガスバーナーのようなものである。
私を殺せば凄まじい証拠資料が世界中にバラまかれることになる。それに殺し屋が暴露でもしたらそれこそ大変なことになる。どちらにしてもゲームオーバーである。
そんな暴力団やマフィアの闇組織を描いた映画のような話が正真正銘、現実の現代医療、警察組織の本当の実態なのだ。
究極の猛烈発癌物質マスタードガスをわかって選んで世界中でもっとも使いまくっている歴史からもわかるだろう。もっとも使われる抗ガン剤とは最強の発癌物質なのだ。だからこそ経営に効く搾取のアイテムとして、もっとも使われ続けるのである。


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きらきら研修医の1話 4話の接待でフグ刺し食べ放題
第三話のゴルフ接待で研修医を餌付け、ホロホロ作戦で飼い慣らしておく。
ゴルフ1 ゴルフ2 ゴルフ3優勝まで面倒を見る 高級焼肉のお誘い
※ゴルフに関しては現実はここまではやっていないだろうが、基本的にこれに近いことがあり、飼い慣らされていると言うことは当たっている。彼らにとっては巨大な利権であり、独占したいビジネスである。獲物から吸い上げた莫大な資金で役人も教授も病院経営者も大学も飼い慣らしておくわけだ。あとは買収された配下の者たちが思い通りに動いてくれるシカケ。

船瀬さん講演録音の抜粋5分頃から
「一晩で40万から50万円接待に使ったこともあります。教授クラスなら100万円以上です」

●葬儀屋も製薬会社も病院にたかりまくりの実態

ドラマであるから医者に群がるシーンなどは多少の大げさな誇張はあるだろうが、基本的に現実もこうであるという。車もプレゼントされているという。それは実質的な薬価差益なのである。医学部も彼らの餌付けなら、病院に入っても餌付け作戦である。
もちろん、ミドリ十字の薬害エイズ事件でも明らかになったように厚労省に対しも同じであることは言うまでもない。ミドリ十字は厚労省の薬務局分化局と呼ばれていたという。
そのコストはもちろん彼らのオマンマを食うための獲物である自費負担と国民の保険金払いである。現代医療の薬とは患者を痛めつける毒物である。こんな背景があれば過剰な投与になってしまうのは当然だ。薬価差益ゼロというのは本質的にはまったくウソであることがわかるはず。
薬とは自然治癒力や病気の症状(病気の本質ではない)を破壊するための毒物であるから、MRとは自然治癒力を破壊する毒のセールスマンたちだ。
葬儀屋もこんな感じで営業し、群がっているのである。葬儀屋と同じく、彼らがプレゼント、御用聞きも行っている。葬儀代金の半分は日頃の接待や御用聞きも含めて病院や医者などに流れているのである。毒物で悪化させるほど投与のチャンスは増えて死体も高く売れ、病院も製薬も医者も儲かっていく。
これだから患者に打ちまっって殺していくのも当然だ。構造上こういうふうにするほうが利益が出るという根本的な構造があるのである。さっきの抗ガン剤治療医も自分では添付文書も読まずに、こんな輩の言うままに打ちまくって何千人と殺しまくってきたのである。
よしんばMR(薬のセールスマン)が自社の副作用には詳しくても他社の多剤でどうなるかなど知っているはずもない。薬の組み合わせなど莫大な組み合わせがあり、そんなもの把握しているはずもないし説明できるはずもない。副作用というのはあふくまでも単剤でしか解らないのだ。
これは見落とされる盲点であるが知能の低い医者にそんな危険など考える能力などあるはずもない。実際はほとんど彼らが殺しているのである。それで結局殺して葬儀屋で儲かるのも彼らなのだから皮肉な話である。殺人犯に葬儀代まで召し上げているのである。
「ガン呪縛を解く」の内容に関する解説
前半

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後半

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前半の20分50秒頃から。病院に並んで接待漬けの実態を説明している。医者の頭の中では、プレゼントに目が眩んで、「これとこれをアイツにブチ込んで…」と日々考えているわけだ。だから病気となればドッサリ薬漬けとなる。副作用も多剤で複雑化するから製薬会社も実験していない。添付文書の副作用とはあくまでも単剤による副作用なのだ。被害者が怒らない限り、彼らから自白することなどと言うことは絶対にないのである。
膨大な試験漬けで選んで許可を与えた人間とは言っても、医師免許には、そのモラルに関する精査などまったくないのである。もちろんそれは製薬会社も医療機器メーカーも同じ。刃物や毒物を扱う職業であるにも関わらずそら恐ろしいことだ。


●薬漬け狂育の次は製薬ならぬ毒薬企業からの接待、プレゼント攻勢

 教授や医者は使ってくれ~使ってくれ~と日々接待漬け。毎日、使ってよ~使ってよ~とカネをちらつかされてプレゼント攻勢で頼まれているのが教授である。
使えば研究費の寄付に医者には車などをポンポンプレゼントされる。獲物が病気になったとなれば毒物漬けの症状を破壊するだけの猛毒攻撃医猟が止らないのも構造上当たり前のことである。彼らは病気を治そうとしているのではなく、病気を治そうとする自然治癒力を破壊しているのである。病気の治療とはまったく逆である。火事を知らせたり、火災を消そうとしている火災報知器やスプリンクラーの破壊に明け暮れているだけなのだ。
当たり前である。早いところ人間に備わっている自然治癒力を毒の作用で潰してしまわないと獲物の病気が病気が治ったらオマンマの食い上げである。獲物が悪化しないなら仕掛けてしまえはいいのだ。
そして研修医となれば毒殺ホリックの日々である。病気の本質ではなく、治そうとするときの反応を壊しているのが滑稽なる現代医学の実態である。もちろんそんなことに明け暮れているのは知らないのはなく、それが一番獲物をカネヅルにして貢がせ続けられるからだ。
毎朝、毎朝セールスマンは教授の部屋の前で、こうして製薬会社からタップリと頼み込まれて、接待を受けているわけだ。
もちろん使ってくれる医者には、プレゼント付きだ。病院にも、ウチを使ってくれとタップリとお土産、プレゼントがある。製薬会社以外に葬儀屋からもこのとおり。彼らが抗ガン剤を使いたがるホンネはそのバックマージンだ。
そして悪化すればするほどまたリピートのチャンスが増えてさらに頼ってくる獲物から、もっと高い高額治療代がとれる仕組み、こうして日本だけで年間50万人以上は医猟が殺している。厚
労省役人の高給なんかもこれが原資になっている。

●セールスマンが医者に恐ろしい副作用のことなど言うはずがない

こうした場面はドラマの白い巨塔でも出てくる。狂育では、こうして頼まれた教授から教えられ、病院ではこの通り。医者がタップリと薬を使いたがるわけだ。前は薬を使ってくれる医者には、車もプレゼントされていたという。今も同じようなことをやっているだろう。医者には、ウラの収入がある。お金だけではなくても凄まじいプレゼント攻勢だ。
副作用情報など都合の悪いことを製薬会社の営業が言うはずもない。当たり前だ。そんなことをしたら売れなくなるではないか。使う量が減ったら利益が減る。バンバン使ってもらって、バンバン悪化して苦しんでもらうほど雪だるまが転がり落ちるように利益が膨らむのである。良いことしか聞かされていないアホな医者が添付文書などまったく読まずに信じて使いまくるシカケ。
獲物を毒物漬けにすればするほど、悪化して、さらなる投薬のチャンスが拡大し、凄まじい利益が膨らんでいく。それが医猟産業のビジネスモデルだ。
病院に入院した途端に容体が悪化して死ぬパターンが当たり前のようになっている。たとえば、小渕総理にしても、橋本龍太郎などの歴代の総理の死に方を思い出してみるとそのパターンが多い。実はその治療が悪化させていって殺しているのである。
遺族は病気が悪化したのだと思うが実は大半がそうではない。トリカブト事件と同様の保険金殺人事件だ。そうしてフィナーレは葬儀屋に売れば利益確定だ。

●邪魔者を潰して独占しておけば獲物は自動的にワナに墜ちてくるシカケ


 罠にかかった獲物。他に頼るところがないようにあらかじめ手を打って潰しているのだ。今村氏や断食道場をサッサと潰しておくことで獲物の選択肢は残忍な殺人療法のみになるというシカケ。
 後は独占した医療ならぬ罠へと自動的に獲物は転がり落ちてくる。何をしたところで獲物はそれしかないと思いこんでいるし、それしか方法がなかったことになるから、いくら殺しても犯罪にはならないことになる。
 いくら殺しても自然治癒力で治ったという機関は潰してあるから比較できず殺人医たちが名医と崇められるのだ。それしか方法がなかったというのがウルトラペテンである。

 ガンが大きくなって苦しいのは事実だが、これだけ斬られると後に手術の後遺症による苦しみのほうがはるかに大きい。それは自分で疑って考える人しか気がつかないことである。今村氏や断食道場は当然ながら金銭負担はほとんどわずかであり、無傷でガンだけを自然消滅させていたのだから後遺症などあるはずもない。
 しかしそういう選択肢が絶たれて、獲物はお世話になったと思っている心理的都合上、不満を言い出せないが手術後は猛烈に苦しいはずだ。実際には必死で耐えているのである。そういう不都合な事実はいっさい出さないように美化して編集されて、不都合な部分はすべてカットされて見せられていることを忘れてはならない。
 つまりNHKは金をもらっている都合上、美しく見せるストーリーと結論は最初から決まっているのだ。屠殺班へと獲物を送り込むのがNHKの役割なのだ。

 先のご婦人は残酷な抗ガン剤、手術の罠に墜ちていき、臓器をえぐられたようだ。肝臓はズタズタに切り刻まれて無惨である。しばらく生きていたとしても確実に寿命は縮んでいる。こうした医者が救った命は医療としては実はひとつもない。ガンはお決まりのとおり悪役としてやっつけられる悪役だ。それを白衣の天使が救い出すというストーリーである。
 こうした犯罪者を祭り上げるNHKもガン産業から莫大な金をもらっているガンマフィアの一味であり犯罪者だ。犯人グループが自分のたちの犯罪を報道するはずがなかろう。警察も厚労省も同じである。

日本の異常な癒着構造は産業犯罪だ!

この医療利権は世界的に比較しても異常
彼らこそ、独占禁止法違反の殺人利権である



●薬を右から左へ流すだけで価格が10倍に

まったく同じ薬がイギリスの11倍以上。まったく同じペースメーカーが4倍。彼らが薬を使いたがる理由、ペースメーカーをやたら入れたがる理由はまさにここにある。獲物が使えばそれだけ、利益が懐に転がり込んでくるからだ。
薬を右から左へ流せば、10倍で丸儲けだ。この世界的にみて異常なマージンは誰が払って、最終的に誰の懐に入るか?もう答えはわかるはずだ。
それは国民が奴隷のように負担させられて、もちろん、役人、製薬利権、学界、医者達の懐に転がり込む。それも表の利益ではない。ウラの収入として転がり込んでいくのだ。
学界、病院、医者には表の薬価差益ではなく、研究費、接待費という形式で懐に入ってくる。つまり、この犯罪構造がバレないようにするためには、表向きの薬価差益はゼロで、病院経営は建前上は赤字という決算にしておかないと国民感情が許さないだろう。つまり、本当の収入はウラ口から入ってくるわけだ。

●代替療法をやると警察が動く理由

このタッグを組んだ独占利権で値段は世界一高い。権力を握って、彼らと結びつけば、独占ビジネスは法で守られ、丸儲けビジネスだ。そんな彼らが代替療法など認めるはずもない。代替療法の宣伝をすれば厚労省が目の敵にして、配下の警察が動くシカケ。
そうして排除し、医療を独占して国民ならぬ、家畜奴隷から吸い上げた巨額の資金で医者や大学や厚労省、文科省、テレビ局などのマスコミには怒濤のプレゼント作戦でめろめろにさせて、番組を作ってたもらいアホな国民ならぬ家畜奴隷を心理的に洗脳して支配する。
エサをやったポチは、みな、よくなつく。オマンマの食い上げになるから、彼らに逆らえるはずもない。彼らは、カネと独占利権で繋がった犯罪仲間なのだ。もちろん検察も警察もその一味である。邪魔者が出てきたら、検察、警察に金を積んで、一斉摘発させてしまうわけだ。
警察のアホも金を積めば目の色を変えて奮起するわけだ。そうしてガン治療の救世主と言われ、一事はマスコミも取りあげていた粉ミルク断食も摘発されて潰された。
所詮は、国民など、牛豚と同じ。屠殺して財産を搾取する家畜奴隷である。
何のために学校があると思っているのか?何のために高学歴でないと不都合だと教えられるのか?
もちろん家畜奴隷として使いこなすためであることは言うまでもない。その本質と本音を見抜かないからチンケな狂育詐欺、医療詐欺に騙されるのである。

●最後は罠にかかって悶死

そして飼育されてアホにされた家畜国民が配下のマスコミに騙されて、莫大な医療費を納めて、殺人ラジコンにすがりついて悶死するシカケ。病院ならぬ屠殺場で、狂育した屠殺収奪ロボット毒殺して財産を吸い上げる。それが奴隷国家、日本の本当の仕組みだ。そんな国家の狂育にありがたがって通うバカバカしさ。見渡す限りアホだらけの狂った家畜の群になるのも当然だ。つい数十年前に戦時中に狂った家畜の群が731部隊やキチガイ国民で北朝鮮のようなことをやっていたのに学習能力がないから、本質的に今も同じことを続けているのである。私たちが当たり前に正しいと思いこまされていることのほとんどが宇宙ワースト級に猛烈に狂っていることがほとんどなのである。
そして、そこで吸い上げた莫大な富は、最後には、日本を支配する者たちの懐へと流れていく。
つまり、一見儲けているように見える医者も政治家も役人も製薬会社の社長も社員も所詮は、そいつらの家畜奴隷、搾取ロボットである。同じく、最後は屠殺場で処分して財産は回収だ。義務教育などはその家畜奴隷制度のシカケを維持するための奴隷支配装置なのだ。

●飼育された魔物たちの悲劇

問題は病気だけではない。ガンが消えたらいいと言うものではない。狂育マフィアにしろ、医療マフィアにしろ、なぜこんな宇宙ワースト級の最低のチンケな詐欺にひっかかって魔物に飼育された人生を生きてきたのかということを自分で悟れない限り、本当の意味で人は来世も救われないのである。飼育されていること自体が救われていないのである。その家畜奴隷工場の呪縛から解き放たれない限り、その魂は救われないのである。
その本質を見抜けないのは端的に言えば魔に毒されて心の眼がが曇っているからである。物理的現象ではなく、その精神を見抜かないから天使の姿をした魔物にひっかかるのだ。その毒牙から抜け出せない限り解決はない。だから何もかも気づけなくなり、自分が加担するだけでなく、魔物に貢ぎ物まで献上させられていたのだ。
本当に気づきかけている人ならこのサイトの証言は「マサカ…」ではなく、「わかったぞ。やっぱりな!」と思うはずである。そう思わないのは、よく飼育されていたからだ。
今の子供たちもその家畜工場に通わされている限り、そんなおぞましいバケモノへ変化させられていくのである。

薬価利益が地下ルートに潜った黒いカラクリ

国家権力、国税もつるんだ国家犯罪の黒いトライアングル



薬漬けでボロ儲けを隠すための薬価差益ゼロの演出に騙されるな!

●他国の十倍にも及ぶ巨額の利益はどこに流れているのか?

ここで重大な疑問が出てくるはずである。
日本の薬の価格やペースメーカーの価格はざっと海外の10倍である。それもイギリスなどと比較してだから物価比ではない。
 たとえば1日に5000~12000円の薬代がかかるというグリベックは海外で個人輸入すれば、日本の20分の1で手に入るのである。
 という事は薬というのはその薬という物としても原価自体は、たいしてかかっていないのである。そのほとんどが使ってもらうために勢力を拡大させる利権屋のエサ代や医者への営業代にかかっているのである。薬の価格が1000円なら薬自体は20分の1以下である可能性がたかい。
 かといって日本の製薬メーカーは同じ薬を10倍で売っているからイギリスの製薬会社の10倍儲けているかというとそんなはずはない。
 もし本当に彼らがいう通りに薬価差益がゼロであったり癒着がないとすれば、その莫大な利益はそのまんま彼らの懐に入っているということになる。だとしたら、薬価差益ゼロで丸儲けだから世界一ベラボーに高いのだから日本で売る製薬利権は世界一利益率が高いことになるがそうではない。日本はアメリカよりもさらに倍も高いのだ。
 ではその利益はどこに流れているのだろう?建前上は薬価差益はゼロである。医者や病院は儲からないことになっている。これを調べていくと妙なことがわかってくるのである。

●「クスリを出せば出すほど赤字になる」は大衆を騙すための偽装制度である

 現在の日本では、ほぼ薬価差益がゼロになり、病院は1100円で仕入れた薬を患者には1000円で売らなければならないという事になっている。
つまり、1割程度や管理費や薬剤師の人件費などがかかったり、廃棄コストがあるから、実質的に薬価差益はゼロか赤字になり、スーパーで言えばまったく利益が取れないと言うことになっているのである。
これが医猟信者が信じている、
「薬漬けで儲けようとすることなどあるはずがない。なぜなら、現行の医療制度ではクスリを出すほど赤字が出る仕組みになっているからである」という言い分だ。
つまり、彼らの言い分は薬価差益ゼロどころか薬価差益マイナスである。使えば使うほど損をするというのだ。
さらに医療産業は薬漬けでは損をするという演出のために巧妙なカラクリを考え出した。クスリの処方せん料は680円だが、7種類以上の薬を処方すると400円に減額にされる。
この制度だと、オモテ向きのポーズだけで判断すれば薬漬けで儲かるどころか薬漬けにするほど病院は利益が減り、損すると言うことになるのである。
 つまり薬を幾ら沢山出し続けたところで建前上は(コスト抜きで考えると)1000円で買ったものを1000円で売らなければならないと法律で決まっているから病院というのは、全く薬代では儲からないという事になっているのである。
 そして表の帳簿では赤字の病院が多いことになっている。
現行の医療制度では薬漬けにするほど赤字が拡大するというオモテ向きの演出が行われている。
 そしてこれは医者がよく「薬代では儲けられないんですよ。薬漬けにして稼ぐために薬を出すなんで事はありませんよ。現行の医療制度では、それどころか逆に薬漬けにするほど損をするのです。」と自分たちの潔白をアピールする主張に繋がっている。
他にも治療すればするほど損をするという演出はある。
たとえば、入院期間が長くなるほど診療報酬が減るという制度だ。これは私が書いているような薬漬けにして、入院を長引かせるほど儲かるという考えを反論する材料としては最適である。
これらの薬漬けや入院期間が長引くほど損をするというタテマエの制度は医猟産業が自分たちの企みを巧妙に隠し、獲物を毒牙にかれけるための演出にすぎない。
彼らは自分たちの犯罪を隠すためにそうせざるをえなかったのである。
彼らの反論が本当だとすると、薬漬けで儲かるのは製薬会社ばかりということになる。その海外の数倍にも及ぶ莫大な利益というのは一体誰のところに流れて行っているのだろうか?
その高価なグリベックももちろん強烈な発ガン物質であることを認めている。長期間飲ませて次はガンで稼ぐ作戦である。300242_4291011F1028_1_11.pdf へのリンク

これらの巨額の利益は誰の所に流れているのか?莫大な薬価差益は研究費やリベートや協賛金、寄付金、広告費などさまざまな違う名目に変化して実質的な利益の還元が行われている。なんのことはない。それこそが薬価差益である。誰が使ってくれない人にまで分配などするか。



任天堂

売上げ5300億円 純利益700億円

トヨタ自動車

売上げ18兆円 純利益1兆2000億円 絶好調時期

亀田製菓

売上げ725億円 純利益16億円

ソニー

売上げ7兆5500億円 純利益1000億円

武田薬品
 
売上げ1兆1000億円 営業利益3700億円

武田薬品など製薬会社の巨額の利益はどこに流れてる消えているのか?

●薬価差益セロのために偽装されていた製薬会社の決算

薬価差益がゼロが本当で製薬企業の利益が海外の5倍でなく、薬価差益がないならその甚大なダブつく数兆円の利益はどこに消えて行ったのか?
誰かの懐に流れていることは間違いないが、表向きではどこに流れてないことになっている。だとすればどこにプールされているのか?
これらは薬価差益ゼロという偽装で一旦製薬会社の利益として決算された後に名目を研究費などといろいろな名目に変えて病院や医者などの関係者にウラの手でバラ撒かれていると考えたらすべて辻褄が合うのである。
私は以前、経済至上主義の原理を調査するために株価の勉強をしたことがある。だから株式投資でよくいう、PBR(一株当たりの会社自体の実質資産価値)とかPER(一株当たりの利益)と言った言葉や四季報の見方も一通り勉強したことがある。
そこでいろんな業種で何が儲かるのか調べたことがあるが、製薬会社の決算には他の業種とは違い、異様な決算内容が書かれている割に、会社自体の資産価値を示すPBRの伸びがたいしたことがないということに気がついた。つまり、これは偽装決算なのである。
たとえば、武田薬品の決算を他の業種と比較すると明らかにおかしいのである。2006年の武田薬品の決算を見ると売上げが1兆1000億円であるのに対して、本業の利益を示す営業利益が3700億円である。
ここで注目すべきところは売上げと営業利益の比率である。なぜ純利益ではなく、営業利益で見るべきかというと、純利益や経常利益の場合は、たとえば持ち株を売却したとか、土地を売ったらバブルの時代で巨額の利益が出たとか本業とはまったく関係のない特別利益にも影響されるから、本業とは関係ないことが影響して大きくなったり小さくなったりする場合もある。
たとえば本業の営業利益は大黒字なのにドル安や株か売却の損失で純利益は赤字と言うことはあるが、それは一時的なものにすぎない。
営業利益は本業の儲けを示すから、営業利益こそが、その企業の稼ぐ能力を見るポイントである。

●武田薬品は任天堂の10倍くらいで成長していないとおかしいはずだが…

さて、ここで妙なのは、製薬会社の決算だけは飛び抜けて売上げと営業利益の比率が高いと言うことだ。売上げの三分の1以上が営業利益になっているのである。それも毎年このペースで稼いでいることにになっているのだ。
これは四季報の見方を知っている人なら飛び上がるはずだ。それも毎年この調子である。任天堂なら、ゲーム機やゲームソフトが爆発的に大ヒットしたという年ならあり得ないことではない。なぜならソフトは開発費は同じでもあとはコピーするだけだから、売れれば売れるほど儲かるからである。
しかし、任天堂がヒットに恵まれた年ですらこんな利益は出ていないのである。
たとえば、車なら20兆円売り上げて6兆円以上の営業利益をたたき出すなどと言うことはまずとうてい考えられないことである。
たとえばソニーなら7兆5500億円打っても営業利益は1600億円に過ぎない。
トヨタ自動車は絶頂期で18兆8千億円売り上げて営業利益は1兆9000億円である。
しかもこの二社はドル安になると営業利益では赤字を出している。
私が調べてきて製薬会社以外でもっとも決算のいいほうの任天堂での絶長期ですら、売上げと営業利益の比率は約5分の1だ。
しかも、任天堂や車メーカーはドル安などの影響や毎年ヒット商品が出るわけではないという意味で儲けと損の波が大きいから10年単位で見るともっと営業利益の比率は下がる。
しかし、製薬会社は毎年この調子だから単純計算ではあれだけ株価が上がった任天堂よりも10倍以上も稼ぐ能力があるということになる。
つまり、任天堂の株を買うよりも武田薬品の株を持っておけばそれだけで武田薬品が自分の生活費を稼ぎ出してくれると言うことになるのだ。

●巨額の決算は病院やマスコミなどにバラ撒かれている

では、次に会社の純資産価値を示すPBB解析をすると妙なことに気づくのである。
これだけの巨額の営業利益をたたき出していながら2011年の武田薬品の純資産は2兆円足らずに過ぎない。
本来ならとっくに10兆円くらい超えていてもおかしくないほど毎年稼いでいる決算が出ているにも関わらずだ。
つまり、四季報だけで見れば武田薬品や任天堂の数倍から10倍以上も優良株だと言うことになる。
これは任天堂の成長の歴史と比べても実に妙なのである。本来なら任天堂の資産価値の10倍くらいの勢いで会社自体の資産価値が伸びていてもおかしくないのにである。
ここで考えられるのは、とてつもない株主配当で株主に利益をあげてしまうから会社の内部留保(積み立てていく資産)が増えていかないのではないか?という疑問と誰かにバラ撒かれているから残らないではないか?ということだ。
もし、凄まじい武田薬品の利益が株主配当に回されているとしたら、株主は武田薬品の株を持っているだけで生活できるはずだ。そういう話はまったく聞かない。
武田薬品の配当はそれほどたいしたことがないから、これはまず否定される。
一体、武田薬品の巨額の利益は内部留保にもならない、株主配当にもならないとしたらどこに消えているのか?
単純に計算すると、2006年の純利益は2930億円である。
しかもこの好調なペースが4年続いているとしたら、単純に4年だけで武田薬品の資産価値は1兆3748億円増ていることになる。(実際には経費や配当がかかるから、あくまでも単純計算だが)これに株主配当で大盤振る舞いをしても4年で1兆円以上の資産が増えていかないとおかしいことになるのだ。
これは薬価差益ゼロという名目を形式的には成立させるために一旦製薬会社の利益として決算し、病院はまったく儲からずに赤字決算をした後にウラの手から本当の薬価差益がバラ撒かれて流失しているとすれば、増えていない疑問はすべて辻褄が合うのである。
単に一旦製薬会社の利益として偽装決算されているだけに過ぎないからである。
ある人の推定では「おそらく、純利益のうち5~8割方は薬価差益として病院や医者やマスコミや役人に、寄付金とか研究費とか、いろんな名目を使って利益配当としてバラ撒かれて消えているのではないか」と推定する。それこそがカタチを変えた本当の薬価差益なのである。
なんのことはない。薬価差益ゼロという制度はまったくウソだったのである。
その本当の目的は
「病院は薬漬けにするほど赤字になるとか、薬漬けで儲からないのですよ」ということを偽装するための演出だったのである。
武田薬品の凄まじい決算と利益率は実際には病院や医者や役人やマスコミにバラ撒かれているために本当の利益にはなっていないから資産価値が増えていないのである。利益がどこかのブラックホールに吸い込まれていない限り、巨額の資金が消えることはあり得ない。
単に薬価差益ゼロを演出するために一旦製薬会社の利益として形式上、一旦大もうけしているという決算しているだけだったのだ。

●アホな国民が信用する表向きの決算は薬価差益ゼロのペテンを隠す演出である

 製薬の株主に流れているなら製薬会社の株主は一度株を持てば配当だけで生活できるはずである。ところがそんな話は聞かないし、配当はそれほどたいしたことはない。この使途不明金は国税も調査していないかもしくは摘発しない。
また本当に薬価差益がないなら、どうして病院は海外から薬を輸入して使わないのだろう?普通の経営感覚ならそうして当たり前である。おかしいではないか。
 イギリスやドイツの薬は日本より品質が悪いのか?妙であることに気付くはずだ。本当に薬価差益がゼロなら管理費や薬剤師の人件費がかかるから薬を出せば出すほど赤字は膨れることになる。薬の維持・管理、期限切れ薬の処分などの費用なども考えると、薬価差益どころか薬価差損を生じていると主張する人もいる。
 それなのに今でもタップリ薬漬け医療が行われている。なぜ赤字でそれだけ薬を出したがるのだろう?損をしてまで患者を助けたいとでも思っているのだろうか?このような矛盾が出てくる。
 その答えは簡単である。表向きのポーズはウソで、実は表で公開する必要のない莫大な薬価差益があったのだ。それは薬価差益という名目ではなく別の名目に建前上は変化しているだけなのである。医療機関が赤字で嘆いているというのも茶番劇の芝居だ。赤字というポーズを演出することで清貧のイメージで獲物を安心させて罠に誘い込み、ウラでつながったルートから利益を得る。
 もちろん表には出ない利益だから国民にも知らせず、税金はかからず、まるまる収入になる。さらに表からは赤字補填も入ってくる。薬価差益ゼロの本当の狙いは表では厚労省の国民のため、医療機関いじめと言っているが、本当は逆である。しかしそのように言うのは自分たちは潔白というアピールなのだ。なんのことはない。茶番劇である。利益を上げるためだったのだ。彼らの提示する医療統計とは、そのほとんどかすべてが国民を騙すウルトラペテンである。

発ガン剤を使ってもらうために一晩100万円の接待は当たり前
 
船瀬さんの厚労省上で言う接待費を経費として申告されているとすればなぜ、医者に税務調査が入らないのだろう?
またそのような接待費は医者から領収書をもらっていないとすれば税務署には営業費として計上できない。それは純利益から流出しているとすれば辻褄が合うのだ。
抗ガン剤だけでもこれだけの種類と販売メーカーがあり、しのぎを削っているのだ。


●本当の実態は国税もつるんだ保険金詐欺である

 私の調査ではこのカラクリはこうである。
 まず法律で薬価差益がゼロになったが、それは表の建前上は、薬を出すことで病院が儲からないようにし、過剰な治療を防ぐため、患者さんの負担をできるだけ少なくするためなどという美辞麗句が並べられている。彼らがこういうのは当たり前である。
このようにした理由は薬漬け医療に対する批判が高まって、大衆の不信感が出てきたから、不信感を持った大衆を騙すためにはタテマエ上、薬漬けでは儲からないどころか赤字になると言うことを制度として演出する必要が出てきたわけである。
所詮は大衆などオモテ向きのことしか見て判断する能力がないからである。
薬価差益ゼロの本当のねらいは複数ある。オモテ向きのタテマエとは全く違うのである。つまり、表の帳簿である薬価差益で利益を出してしまうと、その分、余計なの税金がかかってしまう。それに病人を相手にしていくらくらい薬漬けや過剰治療で儲けているか悟られてしまう。
 なぜなら、薬をこれだけで売ってこれだけの薬価差益で利益が出ましたという表の利益では税金を払わなければならない事になるからである。
また病人を相手に「薬代で儲けやがって…」と患者に見抜かれると商売がやりにくくなる。そんなイメージダウンは避けたい。
 けれども薬価差益をゼロにして裏金、協賛金や研究費名目という形で渡してしまえばそれは裏の金になるから帳簿上の利益としては一切扱われずに税金を払う必要がない。
 またそうすることによって、地下に潜った利益の供与は表で報告する必要がないから世間や患者には知られにくくなり、建前上は医者は薬では儲けていないという美しいスタイルがアピールできる。

●抗ガン剤の薬価差益はゼロだが、一人10万円の研究費が出ていた!

私はこの妙なカラクリは抗ガン剤の暴利のカラクリを調べているうちに気がついた。
ある抗ガン剤では、たしかにオモテ向きの薬価差益は経費を除けばゼロか、経費のかかり方次第によっては赤字である。だから彼らの言う抗ガン剤を使うほど病院は赤字になるし、医者は儲かっていないというタテマエは病院の決算上の利益の損益から見ればそのとおりである。
しかし、ある抗ガン剤では一人に使えば患者一人当たりに10万円の研究費が出ているのである。
これはほとんどの医薬品に当てはまるし、高額な抗ガン剤になるとごくごく当たり前のことである。
これらは当然、病院の収入にもなり、医者の給料としても配当されており、実質的な薬価差益であるにも関わらず、利益として入ってくる名目が違うから、薬価差益にもならず、臨時収入や寄付扱いだから病院経営の決算にも出ないのである。
1万人以上を凶悪保険金殺人で殺害してきた平岩正樹は本やラジオで
「抗ガン剤を使えば使うほど赤字になるんです」とあちこちで公言している。つまり、自分は抗ガン剤治療をしても儲けていないと言うことが言いたいわけだ。
これはオモテ向きのポーズに過ぎない。
平岩正樹には億単位の研究費が振り込まれていてもおかしくない。平岩正樹には払わなくても使ってくれるからいくら振り込まれているのかまではわからないし、もしかしたら、製薬会社の連中は
「平岩のようなバカには払わなくてもドンドン使ってくれるだろう」と思っていれば振り込まれていない可能性もあるが、一般論としてはクスリを使ってくれる医者ほど多額の研究費が振り込まれているのである。
つまり、病院の決算上は大赤字を垂れ流しているのに帳簿に載らない臨時収入扱いでは大黒字と言うことが常時起きているのが病院経営の決算なのである。
つまり、病院は赤字という稼ぐ"赤字病院という装置"を利用して関係者の懐に入っている金が相当あるのに帳簿上の利益としては隠されているのである。
病院が赤字であると報道されるほど大衆はもっと医療に投資するべきだと思い込ませることが出来るし、"清貧の医療"を演出して大衆の信頼を勝ち取ることが出来るというシカケ。
だから逆に言えば、武田薬品の凄まじい利益は本当は病院や医療関係者や情報産業にバラ撒いているから本当の利益にはなっていないのである。
もしあの利益がそのまま武田薬品の内部留保になっているとしたら任天堂よりもはるかに速い勢いで株価の理論価値は上がっていくはずである。
それらは薬価差益ゼロの偽装制度によって、単なる帳簿上の架空の利益に過ぎない。こうした偽装決算は医療産業ではごくごく当たり前に行われていることである。
医療産業で行われている決算は大衆を騙すための演出としての偽装決算に過ぎないからである。


 つまり、これはバカな猿を騙して怒らせたり、喜ばせたりする朝三暮四の話と同じことが行われているのだ。
◆資料 ちょうさん‐ぼし【朝三暮四】
《中国、宋の狙公(そこう)が、飼っている猿にトチの実を与えるのに、朝に三つ、暮れに四つやると言うと猿が少ないと怒ったため、朝に四つ、暮れに三つやると言うと、たいそう喜んだという「荘子」斉物論などに見える故事から》

1 目先の違いに気をとられて、実際は同じであるのに気がつかないこと。また、うまい言葉や方法で人をだますこと。朝四暮三。
2 生計。くらし。

●本質は同じ薬価差益だが、利益配当の名目を変えただけ

朝三暮四とは、朝と夕方にやる数を変更するが、どちらも1日に合計7つやるということは同じであり、先に多くやるか後に多くやるかの違いに過ぎない。扱いの本質は変わらないというたとえだ。
どちらにしても1日にやる数は同じであるのに、そのことは気がつかないと言うことだ。
本質は同じなのに目先の違いにとらわれて騙されるバカな人間のことを言うときに使われる。
大衆を騙す薬価差益ゼロの演出、薬漬けにするほど赤字が拡大するという制度はこれと同じことをやっているのである。
私は医療信者の薬価差益はゼロだという反論を見ると彼らの知能は猿以下だなと感じる。
つまり、薬価差益という名目として利益を出そうが、後から研究費という名目でもらおうが、医者や病院にとってはどっちにしても利益をくれるなら、どういう名目で渡してくれても構わないだろう。
むしろ、オモテ向きに利益になるよりも隠れたカタチでくれるほうがありがたいはずだ。
だからこそ薬価差益はゼロどころかむしろ赤字になるという演出をしているのである。そのほうがお互い都合が良いからだ。
(ただし、薬価差益の配当の仕方が変わった都合上、使用量と配当の支払い額が一律に同じではない場合は生じているだろう) 病院にとっては薬漬けにするほど帳簿上では赤字が拡大していくが、ちゃんと武田薬品などの製薬会社はウラから使った分に応じて薬のお礼を払ってくれればそれでいいはずである。
これは誰が考えても、クスリを使ったら出るという研究費という名目の振込は本質的に薬価差益そのものであることに気がつくはずだ。
私は製薬業界に詳しい人に聞いてみたら、
「たとえば何々何々の抗ガン剤には一人使うと10万円の研究費が支払われています。研究費と称して払われた分から医者の給料にもなっているわけで研究費とは薬価差益のことですよ」と言われた。

なぜ治療すればするほど損をするように偽装する必要があったのか

●医療の邪な実態が勘付かれ始めた

医者の本を読むと治療すればするほど病院が赤字になると言うことが書かれている。このような中途半端に勉強したつもりになっている人から見れば船瀬俊介さん言う
「なぜ病院は抗ガン剤や薬漬けにしたがるのか?それは卒倒するほど儲かるからですよ」という考えは医療を知らない人が書いた本のように思われるかもしれない。
しかし、本当に知らないのは薬価差益ゼロや過剰治療は損をするとオモテ向きの演出に騙されているほうの人たちだ。
私は医療産業のカラクリを調べて行くにつれて病院や製薬会社の決算はあることを隠すための偽装決算であると言うことに気がついた。それは四季報で見ても製薬会社だけは異様な決算なのに開始矢野資産価値の伸びを示す理論株価はそれほどたいして増えていないという妙な事実からも確認できる。
つまり、決算で出ているはずの利益は分配されているから、額面通りに製薬会社の利益になっていないのである。反論している人たちはまんまと犯人のワナにかかり、意図的に見せつけられた赤字や損を彼ら犯人の思惑通りに解釈していたわけである。
医療を信じているような人間は知能が低い。知能が低いからウラの策略がどうしても見抜けないのである。
本当は赤字経営とか保険点数収入というもの自体が過剰治療すればするほど損をすると獲物に強く思い込ませるための偽装決算だったわけである。
それは薬漬けや過剰治療すればするほど病院は儲かると言う事実を獲物に勘付かれたり疑われると商売にならなくなるからだ。
人は案外オモテだけ見て、そのウラに隠された本質までは見抜こうとしないものである。
やはり過剰治療や薬漬けは儲かるのだ。しかし、それを勘付かれると莫大な保険金詐欺のカラクリが露骨になってしまうから、治療すれするほど損をするというオモテ向きは偽装決算に変更されたわけである。
これは薬漬けや過剰治療に批判が高まってきたためにオモテ向きは収入を少なく見せる必要が出てきたわけである。
もちろん、この方法も完全な偽装ではない。ただ、一時しのぎにはなる。あとは、医療が人を救っていると言う演出などと組み合わせてカモフラージュすればよかったわけである。

●献金をして自分たちに不利な法改正を求めるか

医師会や製薬会社は莫大な資金を政治献金に寄付している。
医師会や製薬会社が莫大な政治献金をしながら自分たち不利な変更など求めるはずがないではないか。
政治家や法律もその影響を受けていないはずがない。だとしたら、本当に医者や病院が損をするような法律改正に対して何も言わないとしたら妙だと思わないだろうか?
つまり、薬漬けや過剰治療をするほど損をするかのような報酬システムに変更するように圧力をかけた犯人こそが彼らなのである。
過剰治療するほど損をしたり薬価差益ゼロの提案をしているのは医師会などの働きである。
つまり、彼らは保険金詐欺がバレ始めたために、あわててオモテ向きは自分たちが損をするような法改正を働きかけたわけである。
そうすればオモテ向きは「薬漬けで儲けているのだろう?」という大衆の疑問に対して、
「いやいや、むしろ逆ですよ。過剰治療や無駄なクスリを出すほど病院経営は赤字になるシステムになっているのです」という言い訳が出来るし、たいていの人はウラルートで配られている配当まで気が回らせないだろう。
あれだけの巨額の献金をしながら、本当に自分たちに不利になるような法改正を黙認するわけが無いではないか。

●大衆を騙すためには清貧の医療を演出する必要が生じた

つまり、オモテ向きの薬価差益はゼロか赤字になるが、名目を変えて後からキックバックが入ってくるのは国税も黙認する業界の慣習だったのである。
単にキックバックの名目をうまい具合にこれは「人を救うための研究費なのですよ」という具合にうまく言い換えただけのことである。これが薬価差益収入では無いという言い訳をするなら、それは誰もが見抜ける言葉のトリックにすぎない。
なぜそんなことをする必要があったのか?
医療産業は今後も薬漬けで儲けるためには、大衆には薬漬けで儲からないどころか薬漬けにするほど損をするということを信じ込ませる必要があったからである。
なぜなら、その邪な本質を獲物たちに見抜かれるとマズイからだ。
その逆に損をしてまで人を助けようとしている産業であると思い込ませればシメタものである。薬価差益ゼロとか赤字決算は清貧の医療を演出するための偽装工作である。
本当は薬漬けにすればするほど比例して儲かるのに帳簿上の利益は出ないどころか、病院や医者は損していくという偽装工作を医療界は思いついたのである。
そのためにクスリの収益は一旦製薬会社の利益として決算してしまうと言う手法を採ったために武田薬品などの決算は異常に不自然なベラボーな高利益になってしまったのだ。
それらの実態は偽装決算であるから、武田薬品は本当はそこまで儲かっていない。その純利益からカネを撒いて儲けに貢献してくれた医者などに還元しているのである。
彼らが言う新薬を開発するための莫大な研究費というのは、要するにマスコミや医学部や医者に撒いていくキックバックや餌付け金なのである。
大衆をもっと騙すには、そうしなければならない必要があったのである。

●利益の配当ルートを地下ルートに変更しただけ

利益の供与を表帳簿から裏の地下ルートに変更させることによって、税務申告の必要がなくなり、利益に税金で取られずにまるごと還元できるシステムを構築し、世間には病院は薄利、または、無償で運営している清貧な人たちというアピールまで出来て一石二鳥の効果があったのである。
世界一優秀という日本の医療統計(本当は世界一のインチキ統計)にしても薬価差益ゼロにしても本気でこんなウルトラペテンを信じているを家畜奴隷国民がゴロゴロ居るのだからバカを作る狂育の効果は絶大である。
薬価差益ゼロは朝三暮四の話と同じである。
どういう名目で振り込まれるにしても、薬漬けにするほど利益は出ているからである。それにも関わらず言い方を変えただけで騙されるバカがゴロゴロ居るのだ。物事の仕組みをカタチだけ見て本質を見ていないからである。

私は「現行の医療制度では薬価差益はゼロであるとか、薬漬けにするほど赤字になる制度だ」と反論してくる医猟従事者たちにこう訊いてみたい。
「あなたは朝三暮四という例え話を知っていますか?ひとつ1万円のクスリを出せば1万5千円で売れる制度で薬価差益として5000円儲かるという制度と1万円のクスリを1万円で売らなければならない制度なので1割の経費損で、ひとつクスリを出す度に1000円の赤字が拡大していくとします。
しかし、このクスリにはひとつ売る度に1000円の赤字が計上したとしても、あとからひとつあたり研究費が6000円振り込まれます。この薬価差益の本質が同じであることがわからないのですか?」と。
つまり、知能が低いからこのペテンのトリックがわからないのである。偽装されたタテマエしか見ていないからである。知能が低いと見せつけられたカタチだけを見て本質が見抜けない。だから、いつまでもチンケな魔物に騙される。
私がここまで説明してもまだ反論してきたとしたらバカな医猟従事者たちの反論として公開してやるつもりだ。

●大衆を騙すための偽装工作で固めたウルトラペテンワールド

それどころか、薬価差益として稼ぐと利益に対して税金がかかってしまうから、本当は研究費や寄付という名目でもらったほうがいろんな意味で双方がトクなのである。
つまり、彼らが薬価差益をゼロどころか、赤字にして、地下ルートでキックバックの配当をすることにしたのはごくごく当たり前のことである。
それのほうが「薬漬けで儲けているではないか」という批判をかわせるし、税金のかからない分だけ双方に利益が増えるからである。税金とは、言ってみれば払って捨てる捨て金であるから双方にとって損だ。
薬価差益を名目を変えて地下ルートからもらえばオモテ向きの利益にならないから、薬漬けで儲けているという大衆の不信感も払拭でき、獲物の信頼も勝ち取れるだろう。
これなら病院経営の決算上の数字がいくら赤字になろうと"病院が本当の利益"を目当てに薬漬けにしたがるのは当たり前のことである。
なぜなら相も変わらず昔も今も獲物を薬漬けにすればするほど儲かる仕組みは何も変わっていないからである。むしろ、税金がかからなくなった分だけ昔よりもさらに儲かる仕組みが構築されているのである。
本質的にはまったく自分たちの懐は痛まないどころ潤うことになっているからだ。
また、仮にウラルートから支払われているキックバックが仮になかった仮定して考えても薬漬けや過剰治療にすればするほど獲物がその毒性や有害作用で悪化するから、副作用の治療と称した診療点数が稼げることにもなるし、終身カネヅル効果が生じることになる。
そうなると、もし薬価差益では本当に損をしているのだとしても診療点数という名目で損は十分に取り返すことが出来ることになる。

●公立病院はなぜ赤字決算が多いのか

さらにこう考えることも出来る。医療の場合は独立採算で成り立っている普通の産業と違い、いくら赤字を出しても結局、税金や健康保険からの補填が行われているのが実態だ。
これは赤字がひどければひどいほど補填として補われる予算の額が増えていくことになり、黒字決算にすればするほど医療に対して税金で投資又は補填する必要がないと言うことになるから、たくさん税金からの投資を出してもらいたい側からすれば、黒字決算になるのは都合が悪い。
これは役人の世界では当たり前のことで、1億円の予算で余ってしまったら次の年から予算が減らされるから使い切って足らないで赤字になったことにした方がいいということである。
つまり、余って黒字化すると怒られるというブラックコメディのような世界なのだ。
オモテ向きの決算では赤字で医療は儲からないのだと思われるほうが都合がよい。
つまり、病院経営では黒字決算をするメリットがあまりないからわざと意図的に赤字決算にしているのである。
勘違いしてはいけないのは赤字というのは医者や医猟従事者たちが損をしているという意味ではないということだ。
それなのに人が聞いた印象としては医猟従事者たちが損をして働いているかのような印象が積み重なっているのである。それこそが偽装された制度の本当の狙いなのだ。
これは西武グループの堤王国でコクドが万年赤字だから税金を払わないと指摘されたのと同じような手法だ。
とくに税金で補填してくれる公立の病院なら黒字化するメリットがそもそもないのはなおさらのことだ。
赤字を出してもその分、税金で補填してくれるから結局、これらは薬価差益と同じ効果をもたらすことになる。
公立病院の半分が赤字というのは赤字決算にした方がトクだからそのように演出しているに過ぎない。

●「オモテ向きの利益を少なくする代わりにキックバックを増やせ」

たとえば、私が公立病院の悪の理事長か院長だったら製薬会社のセールスマンなどにこういうだろう。
「ウチに卸してくれるクスリは出せば出すほどウチが損をするようにしてくれ。しかし、研究費や接待などのキックバック(リベート)は他よりも多めにくれ」と。
もっとも公立病院に卸される薬価は私立病院とは違って決まっているだろうから、個別にこういう交渉はできないだろう。この悪の理事長の要求したいことを全体で制度化しているだけなのである。私立病院なら、薬価差益で損するようにして、キックバックを多くもらえるように交渉すれば良いだけのことだ。経営からすればいくら赤字が巨額になったところで実質的にキックバックで払ってもらえば問題はない。
そうすれば、治療するほどあちこちの収支決算で赤字だらけになるから、税金で補填してくれるわ、研究費や接待と称したキックバック(リベート)は他より多く入ってくるからである。
病院を経営する側から見れば後からちゃんと払ってくれるならどれだけオモテ向きは損が出てもかまわないだろう。これは朝は7個もらって夕方はゼロであろうが、朝はゼロで夕方には7個もらおうが1日もらえる数は同じである。朝三暮四と同じとだ。
つまり、薬価差益が本当にゼロで、さらに副作用による診療点数を稼ぐ効果や終身カネヅル効果がないと仮定しても医者が過剰治療で損をする仕組みにはなっていないどころか、過剰治療で儲かる仕組みになっているのだ。
本気で薬を出す度に病院が損をするなどと信じているとしたらアホである。
だったらどうして老人医療ではあれだけドッサリ山のような薬漬け医療が行われているのか?それが利益を出すシステムであるからに決まっているではないか。
単にその不都合な利益のカラクリを大衆を騙すためにはオモテ向きにはこれからも薬漬け医療を続けるためには制度として過剰治療をするほど損をするのだと偽装決算で演出しなければならなかったに過ぎない。
経済至上主義の原理として回っている医療で、本当に自分たちが損をしてまで医療をやっているなどということは、ごく個人的な医者ではありうるだろうが、産業全体でそのような清貧の医療をやっているなどというタテマエを本気で信じているとしたらアホである。
つまり、医療産業とは比較する対象を都合のいいものだけに差し替えたり、うわべのカタチだけを偽装して誤魔化しただけのウルトラペテンワールドなのである。
人はカタチだけ見て本質を見抜かないから、朝三暮四のたとえと同じく、目先の違いに気をとられて、本質に気がつかないのである。

●国税も医療界の利益供与で飼い慣らされている

 けれども、ここでこの推理には、一つ重大な問題が生じてしまうだろう。国税というやっかいな連中である。国税の脱税を調べる執念やかぎつけてくる嗅覚というのは相当鋭いものである。
オークションで個人で物を売っているくらいでも嗅ぎつけて調査に来るほどだ。それも内職程度でたいした金ではない。
それに比べて製薬の利益とその利益供与は兆単位である。そのまんまではとてもじゃないがこんな名目だけを変えた利益の配当は隠しきれない。
 それだけの莫大な協賛金や研究費名目で利益の供与が行われているとしたら、当然税務署はその金の流れを徹底追求して医療機関に税務申告の要求や調査をするはずであると思われハズだ。
 税務署が使途不明金として目を付けないはずはない。船瀬さんの講演では、テレビの話で、抗ガン剤を使ってもらうために波の医者に一晩40万円、教授クラスなら一晩で100万円以上使っているというが、実際に40万円も飲めるはずがないから必ずそれは金品で授与されていると考えるのが自然である。
 そして授与された金品を税務申告している人間などほとんどいるはずがないのである。
 ということは、その莫大な金の還元というのは、製薬業界全体では余りにも巨額であるために普通に考えれば国税や税務署が使途不明金として、目をつけないはずがないのである。

●国税が税務調査しないカラクリは共犯だからである

 ところがその莫大な金の流れを国税が税務査察で、芸能プロダクションの社長のように逮捕したとか、摘発して実刑になって服役したという話はほとんどニュースにならない。比べものにならないほど巨額の使途不明金であるためだ。その占め不明金とはもちろん関係者に渡っていることなどわかっているはずである。もし、一部あるとしても全体の兆にも及ぶ資金の流れからするとごくわずかであろう。
 金額から考えれば芸能プロダクションなどをねらうよりもはるかに医猟産業の巨額の脱税を摘発したほうがいいはずである。なぜしないのか?
 この謎の答えはこう考えると、すべて辻褄が合う。つまり医療業界と税務署と厚労省と文科省と警察や検察、政治家、政党、マスコミ、とにNHK、これらはすべてく黒いトライアングルで繋がっているお互いの弱みを握り合った大量虐殺、大量収奪、詐欺、略奪の犯罪仲間なのだ。その絶好の獲物は悪魔の檻に生まれて悪魔の狂育で家畜奴隷にした国民、落として仕掛けておいたアホな病人である。アホな獲物一家が猛烈な発ガン剤代を捻出するのに私財を投げ売っているウラでホクホクの連中がいる。
 そして、その莫大な利益は国税さえも金と権力の力で配下に支配しているとすれば、国税は医療業界、とくに製薬利権と医学界の間のやりとりについては脱税の調査をほとんどやらないで見逃すという暗黙の了解の代わりに巨額の利益にたかっている黒い関係ができていると考えればなぜ、それだけの兆単位にも及ぶ使途不明金がほとんど摘発されないのかがという辻褄があう。脱税の金は国税のポケットマネーになっている可能性がある。建前上は税務申告ときに、それらのことは、営業経費として申告されている可能性がある。例えば、医者を呼んで食事を出す時の食事代というのは経費でおとせる。 もちろん実際には飯代だけではない。それは実際には、薬価差益として使ってくれた医者、厚労省などの稼がしてくれた仲間たちに還元されているものである。国税はそんなことは百も承知でわかっているが、敵対するよりともに利益を得る仲間になった法がトクである。その巨額の資金は営業コストや寄付金や研究開発費として見逃しているわけだ。もちろん実際には欧米の何倍もコストがかかるはずがない。教授や病院には研究費、大学には寄付と言ってしまえばそのままとおる。もちろんその本質は薬価差益で山分けである。薬価差益ゼロになってもタップリくすりづけになるのは当たり前だ。表では薬を出すほどコストがかさんで赤字経常になっているのに薬を出したがる本当のカラクリなのである。本質はホクホクの丸儲けである。獲物は薬で儲けてないから必要だと安心するシカケ。経済至上主義社会で飼い慣らされているから国民は本質がわからないのである。これが芸能プロダクションの社長なら確実に逮捕されて、金額的には実刑になる可能性もたかい。国家が犯人仲間であれば捕まるはずもない。

●警察は儲かる

★動画 警察の裏金の使い方はこんな風に使われてる!
★動画 警察裏金告発の元警察官_仙波敏郎
 私は以前に警察のことを徹底的に調べ回ったときに「警察署長を一回やったら豪邸が建つ」という話や、そのカラクリをあちこちで読んだ。それでわかったのは、警察の実態というのは犯罪集団そのものであると言うことだ。ドロボウや詐欺師を上回る犯罪者達である。世の中というのは赤十字社のように一番美しいと思っているもの、一番税金では正義だと思っているものが実は真犯人なのである。サスペンスドラマのような世界である。
 つまり、警察署長というのは権力であるから摘発を見逃すための年貢で豪邸が建つというカラクリだ。納めないヤツは捕まえて叩きのめしてやれば、次からは札束を抱えて納めてくるシカケ。もちろん税務申告なんかするわけがないから丸儲けである。また国税も同じ国家権力同士は手を出さない。
 つまり、国税も権力があるから同じことをやっているのである。その了解を土台にすればむしろ、表のルートで薬価差益なんかで稼いだら無駄な税金を吸い上げられてバカを見ることになるから、薬価差益はゼロにしたのだ。
 建前では医療機関いじめと言うがホンネは丸儲けだからホクホクである。法律では薬価差益はゼロにすることで税務申告を逃れて、世間には知られない公開する必要のない本当の実質利益というのは無税になることで、さらに膨れあがっていたのだ。もちろん直接渡すことで統計など作られないから、正式にはそんな統計はない。
 しかし、薬価の海外比率で儲かった金はほとんど全部が最終的に関わっている人間に還元されているから協力するヤツが後を絶たないのだ。薬価差益ゼロとはなんのことはない。みな直接取引で利益を上げているのだ。帳簿上の利益はゼロになるはずだ。
 だからこそ、日本は国家権力の決めた金額で海外の10倍も高く売れるのである。もちろん医師法という独占の法律を都合良く作ったり、医療が独占事業になっているのはそのためだ。他の系統の医療が入らないことですべては思うままに独占し、仲間同士で利益は直接山分けする。国税もその犯人グループの一味だったわけだ。だから数兆円の使途不明金がまったく調査されないのである。
 たとえこの推理が間違っていたとしよう。どちらにしても彼らにはその反論をする事ができないのである。反論をするということは真実を説明しなければならなくなるからである。

●国家権力が全てひとつの犯罪にタッグを組んで繋がっている

 この推理を関係者が反論するのであれば海外の10倍で売って得ている莫大なだぶついた薬や医療機器の利益は一体どこに流れて誰が得をしてるのかという事を答えてみよ。
 もちろん、薬の薬価を決めている厚労省もその犯罪仲間の主犯格なのである。だからこそ、薬の価格を世界一高い薬価に設定することができるのだ。
 つまり国税は脱税を見逃す代わりに同じように莫大な利益を供与している犯罪者仲間だったのだ!
この事実に気づいたら、国税など恐れる必要がない事に気づくはずである。なぜなら、本当の巨額の脱税の犯人というのは彼ら自身だったからだ。彼らが税務調査に来たらそのりことを追求したらいいのである。
 この事実を突きつけられたら彼らは国民を脱税で逮捕する事等できなくなるはずである。こんな事がバレたら暴動が起きて国家転覆すら起こりかねない。
 つまり日本の世界一高いベラボーな薬代、医療機器の本当の利益というのはそれらの国家権力にたかる魔物たちや、それを使う医者や学界関係者の懐に地下ルートで利益分配されていたのである。アホな獲物が1000円で仕入れた薬を1000円手売ってくれる清貧な人たちとコロッと勘違いして悪魔の仕掛けた殺人罠に飛び込んでくる仕掛けだったのだ。マスコミも犯人グループルの一味だから報道しない。当たり前である。
 こうした本当の巨大な虐殺収奪犯罪というのは、捕まったり摘発される事などあるはずもない。
 なぜなら逮捕する権力を持っている国家機関、国家権力そのものが虐殺収奪犯罪の主犯格の位置であるからだ。犯人が自分たちを捜査するわけがないのである。
こんな巨大なサスペンスドラマも超えたようなことが本当の経済至上主義社会の仕組みなのである。

●利益を地下に潜らせるコトによる複数の甚大なメリット

 こうして地下ルートだから病院は決算上赤字で、利益も取れずにやっている清貧な人たちという建前で堂々と悪魔の虐殺収奪が行えていたというわけだ。
 本気で薬価差益ゼロを彼らの提示した額面通りに受けとめて医療産業を信じているとしたらアホである。この腐り果てた汚れきった社会の中で、そんな美しい話などあるわけがないのである。
 これとまったく同じことは狂育マフィアたちの狂育産業や狂犬病の予防注射でも行われている。子供も犬も経済児童、経済動物なのである。
 建前は伝染病の予防のため、国民の健康の守るためと言っているが、そんなものは全くの嘘である。
 すでに日本では50年以上も狂犬病は出ていない。それも実質的には半分程度の飼い犬は狂犬病の予防注射等を受けていないにもかかわらずである。
 だとすると、日本で狂犬病が発生していないのは、実は狂犬病予防の注射の予防効果とは全く関係がなかったということになる。それどころか、そもそも予防効果などまったくない可能性がたかい。
 医療産業のがん利権と同じく狂犬病利権である。海外ではそんな注射等とっくにしていないのである。
 日本は罰則があると、おどして受けさせているのもそれは彼らが国家権力を吸い上げた金で動かして法律を作らせているからなのだ。そしてその莫大な利益が法律を作らせている行政に流れているのである。
 今日、狂犬病予防の注射等受けなくてもよっぽど膨大な犬でも飼ってない限り、実際には摘発など行われていない。そのようにおどして従順な国民から資産を収奪してるだけなのである。


これはWHO の発癌物質リストのうち、グループ1に分類されている。元素やグー武名を除く化学物質34種類のうち、純粋にメチル基構造の中に構造の中にCH3を含む物質を調べた結果である。
 何と34種類のうち11種類がメチル基を含む指定発癌物質だったのである。
これほど発ガン物質に含まれる構造は地球上では発見されている限りでは他にはない。
 このことからもメチル化が究極の発ガンメカニズムであることがハッキリとわかるはずだ。
 いかに発癌性に強く関与していることが科学的にすでに証明されている、もしくは強く疑われているかという事がはっきりとわかるはずだ。



地球最強の最強発癌メカニズムであるというのはあなたの主観ではないか?何を根拠に地球最強発癌メカニズムど書いているのかと思われるかもしれない。もちろん 具体的なはっきりとした根拠がある。
ここで確実にいえる事は、メチル化以外*にもっと強烈な発ガンメカニズムがあったとしても、少なくとも現在の科学でわかっている限りの最強の発癌メカニズムを大半の抗ガン剤に採用しているという事実が重要なポイントである。
医学界が現在、人間が分かっている限りの最高の発癌メカニズムを抗ガン剤に採用しているという事実、さらにはその発癌メカニズムで作らないと医者が使ってくれないということが重要なのである。
医者の本音は、獲物に打ち込む薬を選ぶときに、「これはどれだけ発癌性あるか?」という事で選んでいるのである。そして地球最強の猛烈発癌物質であるマスタードガスに輸液燐化させたシクロホスファミドが世界最多使用の発ガン剤になるのは当たり前の事である。


これは猟師の立場になって考えてみたらわかるはず。たとえばイノシシの猟をする時に、とりあえず、銃弾を打ち込んでイノシシを弱らせてしまえば、その時に持って帰れなくてイノシシは弱って動けないから、もう一度取りに来る事ができるけれども、銃弾を打ち込んでおかなければからなければ、イノシシは元気であるから逃げてしまう。彼らが特に恐れるのは、獲物に逃げられる事と、獲物に真実を悟られることである。
 医者はすがりいてきた獲物に発癌剤を打って「これで逃げられない。とりあえず利益確定はほぼ確実や」と安心するのである。
 つまり.猟師の立場になって考えれば次に彼らが何をやってくるかということが読めるのである。歯科医であれば、彼らはとりあえず歯を削ってしまえば逃げられないので安心するのである。

 ガン治療の被害に遭った人は、少ないかも知れないが、似たような被害は、多くの歯科医猟で受けているのである。もちろん彼らはそれが、治療ではなく、歯壊収奪作戦であることはゃくもピンクリボン承知である。
 それは多くの人が被害を受けているはずである。あららの時間全部だまされていたのだもちろんその根拠のとなる資料は膨大にある。
 だからこそ彼らは先に急いで削ったり、とりあえず仮の詰め物をするのである。仕掛けてはじめて「もう逃げられない」と安心するのだ。この発想は医猟産業に共通してるのである。

●ベラボー抗ガン剤のタキソールも発ガン仕掛け剤だ!

 恐ろしい事に0.1グラム 10万円のタキソールも実はメチル基を基本とする猛烈発癌剤だという事である。
 これはシクロホスファミドでガンを作って獲物がさらに背水の陣という境地に悪化して追い込んだ後に提示するものだ。
 彼らの利益確定用の発ガン剤であるが、この利益確定用のべらぼうなタキソールさえも実はメチル基を基本とする次の発癌作戦のためのアルキル化剤だったのである。
 彼らのねらいは獲物をボロボロにして殺した後に入ってくる保険金にまでおよんでいるのである。
 調べれば調べる程、人間の心の闇の深さに気づけるはずである。もちろんそれは書いている私の主観や思い込みや推測だけではなく、メチル基が地球最強の発ガンメカニズムであるように完全に科学的裏付け、根拠に基づいた事実である。
 そもそも人間社会なんてものを信じてる事自体が究極のアホなのである。だいだい人間が毎日何をやっいるかという事の本質を見れば自分が何をされるかぐらい、最初からわかるはずである。
 それは人間が動物に何をやっていくという事はすべて人間の本質というものを物語っているのである。
 屠殺場の映像は、医療産業と何の関係があるのかと思われるかもしれないそれは人間社会の精神状態がそういう精神状態で回っているという紛れもない証拠映像なのである。
 医療産業もあの映像と全く一緒である。その精神性は業種が違えばコロッと百八十度変わることなどありえない。
つまり目覚めてみれば私が書いていることというのは驚くべき事実でも何でもなく当然そうなっていて当たり前の事なのである。なぜなら他の業種ももその精神、全部やっている事のその無慈悲な残忍性きわまりない精神性の本質はまったく同じであるからだ。
 ガン治療の精神も全く同じだという事を見せているのである。本質的には自分も同じように扱われて当たり前なのだ。気がつかない方がアホなのだ。
 愚かな獲物はチンケなホロホロ作戦の演技が残忍な罠であるとも気づかずにだまされて、平気で悪魔の檻に入り屠殺される。
 人間は、牛や豚のように鎖でつないで強制的に連行することができないから、その代わりにおとなしく屠殺台に上るよう優しく患者を気遣う、よりそうという演技、ホロホロ作戦で暴利の屠殺台へ誘導しているのである。その運命は気づけない時点で決まっていたのである。
 本当に患者を想う気持ちがあるなら、そんな事はしない。彼らの罠にかかったら、どんな壮絶な地獄が待っているかという事をすぐに気づけるように猛烈にきつく書くのが本当の患者を想う心である。
 そこまで多くの人が言わないのはそもそも、そこまで人を想う気持ちなど最初からサラサラないからだ。
 愚かな獲物は、それを敵意であると動勘違いして敵意を剥き出しにし、ホロホロ作戦の行われている現代医学という残酷な殺人罠のほうを救いの天使だと騙されて自らホロホロにされて殺される罠に屠殺ダイビングして行くのである。
 彼らは、根本的に狂った国家狂育からだまされて、天使と悪魔が全く逆の幻想の世界、迷信の世界に生きているのだ。
 ちょっと数十年前にどれだけ国民がカルト国家の大日本天国にだまされていたかという事に気づいていないのは歴史から学ぶ学習能力がないからである。
 無知どころかそれを通り越して百八十度逆の世界に生きているのである。

ペースメーカーを新車一台に換算すると1台が920億円!

●罠にかかって悪化させられた獲物が言い値で買わされるシカケ

政官民が癒着するとどんなことができるか?それはやりたい放題の独占利権の乱用が可能となる。
値段も付け放題。追い詰められた獲物は買うしかないのだ。家畜奴隷相手にやりたい放題の暴利が可能になる。自民党も民主党も政治家もカネをもらっている立場上狂った仕組みが追求できないからこんなことが続いているのだ。政治家も警察も飼い慣らされたポチと言うよりも、タッグを組んで国民を獲物にする仲間同士である。↓


●26グラムのペースメーカひとつが160万円!

26グラムのペースメーカ1個が160万円! 電気パルスを出すだけの単純なシロモノがである。1.5トンもする高級車が新車で一台買えるではないか! 
100万円の新車一台が1.5トンと計算すれば、一キロ当たりが6149万円、トン当たりで619億、1.5トンに換算すれば約920億円超!である。
部品の重さで新車に換算すれば新車が一台920億円である。卒倒するような利益になるのだから麻薬密造の世界どころではない。抗ガン剤といっしょである。心臓に悪い毒で悪化させて弱らせておけば次にはペースメーカーが入れられる口実が名の立つわけだ。当然メチャクチャな人間社会なのだから医者もやるだろう。
しかも寿命は7年足らず。もちろんこんなものまったく必要ないどころか有害なのは抗ガン剤といっしょである。百歩譲って必要だとしてもムチャクチャな暴利である。
つまり、医猟産業のカラクリと暴利のシカケはガンであろうが他の病気であろうが何から何まで同じなのである。まずは発ガン剤で仕掛けて後遺症と再発で逃げられない奴隷にするわけだ。アホな獲物は一生すがりついて貢いでくれるカネヅルに仕立てるシカケ。
※救急医療さえもそうである。獲物を死の恐怖に追い込めば追い込むほど獲物に選択肢はなくなり、天井破りでべらぼうな価格で売りつけてくるのだ。
彼らが追い込み作戦を仕掛けてくるのは醜悪な人間社会の本質がわかっていれば当然のことである。これが狂った人間至上主義社会、経済至上主義社会の本当のカラクリである。 ※なぜ救急医療が人を殺しているかと言うことはかなりの根拠となる証拠資料の提示が必要になるので、ここでは書かないが、殺してしまっているメカニズムは複数ある。
。そのメカニズムはすでに解けている。


●まずは悪化させるシカケ剤と利益確定のカラクリ

まずは獲物を逃げられない罠の深みへと追い込むために悪化させる積極的な仕掛けが必要なのだ。獲物が勝手に不養生で悪化するのを待っていたらいつになるかわからない。さらには他の病院に行ってしまう恐れもある。そんな科学的根拠、エビデンスのないものを彼らはもっとも嫌う。
「えーい、飛び込んできた獲物は、全員仕掛けて悪化させてしまえ」となるのは当然だ。悪化したとなれば獲物はパニックである。弱気にもなって誰かにすがりつきたくなる。それこそが彼らの狙いだったのだ。そうなれば獲物には冷静な判断能力、じっくり考える時間などあるはずもない。腎臓が壊れたと鳴ればどうあがいたところで透析に頼って生きていくしかないのだ。それがいくらであろうと家族を巻き込んで支払うしかないのだ。もちろん、そのように透析に追い込んだのは白衣の悪魔達である。これが医療の当たり前である。提示した高額治療が即決で飛ぶように売れていくのだ。
 そのためのマスタードガス(イペリットガス)であるシクロホスファミドなどの獲物を追い込むシカケ剤が大活躍なのである。もちろん、ガン以外も同じ。ほとんどの薬は毒であるから、毒作用でガタガタになって次から次へと余病が発生してくる。そうなればシメタものである。なんでも提示したように高額で売りつけられるからだ。
 獲物を追い込む猟師も儲かるし、製薬利権もホクホクである。だからそんな教授ばかりが残り、金にならない教授は追放されるのだ。

千島教授は強くは言わなかったから追放まではされなかったが、文部省からはまったく研究費は支給されなかったという。
この録音は千島教授の娘さんである。雑誌でも一事は「救世主か!」と騒がれたが医療界とタッグを組んで警察に潰された粉ミルク断食の体験者でもある。そもそもガン治療など受けなくても普通に生きているのだ。治療していれば現代医療のおかげと言われているだろう。

●現代医療のおかげでガンが治った人、助かっている人などいない

「現代医療のおかげで治っている人もいる。助かっている人も多い」というのは、最初にガンは猛烈に増殖していく細胞だと思わせておくウルトラペテンの前置きを作っておくことで錯覚させている心理トリックなのだ。
さらに誤診でガンでない人を「治療しましょう」と言って治療するほど、もともとガンでないから、再発せずに助かったことになり、ガン治療の名医と評判が立ち、門前市を賑わすというシカケ。無知な人間を騙して手玉に取ることなど赤子の手をひねるようなものだ。誤診、悪徳医療ほど名医になるのだ。
 本当に名医と言うことを証明するなら同じ人間で放置したら本当に悪化して死んでいたと言うことを証明しなければならないが、そんなことはまったくできていないのだ。
現代医療で助かったという人が本当に何もしなければもっと悪化していたと言うことをどうやって証明するのだろう?それは単に現代医療の医者がそう思っているだけではないか。そんなものは彼らがよく現代医療以外の方法、代替療法をはなから否定するように科学的根拠がないのである。

●医療のおかげで治ったのではなく、最初の前提がウルトラペテン

 つまり、名医の手柄というのはマジシャンのマジックと同じなのである。医療技術ではなく心理的な騙しなのだ。
 あらかじめ強烈に思いこませておいた「発見が遅れていたらひどく悪化していた」という架空の思い込みと比較させている暗示を利用した架空の手柄なのである。実際に発見が遅れればもっと悪化していたことなどどうやって獲物は確認したのだろう?これはちょっとした心理トリックである。実際にどうなっていたかなど確認した人など一人もいない。同じ人間で両方を試してみることなど出来ないのだからわからないのだ。それにも関わらず医者の心理誘導によってあたかも彼らのおかげで治癒しているように思いこまされているのである。
その根拠とは何か?つまるところ彼らがそのように思いこませるように言っていただけに過ぎないのだ。そんなものはよく考えてみれば何の根拠にもならない。そう信じてもらわなければ彼らにとっては都合が悪いのである。
あらかじめこの販売会場の商品はお買い得だと強く思いこませて高い物を売りつける催眠商法、SF商法と同じだ。本当にひどく悪化していたこと、無治療のままだったなら寿命が縮まっていたことをどうやって証明するのだろうか?現代医療のガン治療とは世界一使われる抗ガン剤が化学兵器禁止条約の第一剤で、最強クラスの発ガン物質であり、放射線も同じく猛烈な発ガン性があるように実際は猛烈な発ガン作戦である。彼らがブレイクさせることはあっても治る効果、延命効果などあるわけがなかろう。
すべては思い込みを利用した架空の手柄を作り出す心理トリックなのだ。そのために彼らは獲物に“ある前提”を強烈に思いこませておくように何度も何度も架空の悪化を説明するのである。それ以前にマスコミを利用して洗脳しておく。
なぜ現代医療のガン治療が猛烈な増癌作用があるかと言うことは、よく医者が要求してくる科学的根拠とやらを徹底的に他のページで科学的根拠となる証拠資料を交えて説明する。もし反論できるなら、その根拠をトリック解説で崩してみよ。









◆資料 ウィキペディア 偽医療

●医師と偽医療

医師が、(患者からは医療と思われていても)治療効果が無い行為や患者を害する行為を行うことがある。患者にとって意味がない治療行為や害があるような行為や患者の希望や意思を無視した治療は、偽医療とされることがある。
医師自身が、ある行為(投薬、手術など)に治療効果が無いと知りつつ、あるいは患者に害を及ぼすと知りつつ、その都合の悪い事実を隠して行っている場合がある。 偽医療がはびこる理由、背景 [編集] マーティン・ガードナーは1952年の著書"In the Name of Science"において、偽医療がはびこる理由として、次の2つを挙げた。
* 「第1に、いかさま師がたいてい非常に金を儲けることができるため。[6]」(つまり医師が金銭欲に眼がくらみインチキ医療を行っている、ということを言っている)
* 「第2に、もともと いかさま師でも"治療"に成功することはほとんど確実であるから。[7]」
ガードナーは2番目に挙げた理由をさらに2つに分け、分かりやすく説明した。インチキ医師でも治療に成功する理由の半分は、人間の病気の多くは、いくつかの重い病気も含め、何ら治療を加えなくても消滅する(=自然治癒する)からだ、と述べ、理由の残り半分は、人間の病気のほとんどは心身医学的なものであるため、患者が医師を信頼すれば治療方法が奇妙なものでも、患者はしばしば奇跡のように治癒するおかげだ、と述べた。[8]
またVreemanらによって、医師の中に、医学的神話(医学的には何ら根拠がない話、作り話)を信じてしまう人もいるため、それが不適切な医療行為の原因になる恐れがある、とも指摘されている[9]。

インチキ医療の具体例

●風邪に対する医者の "治療" 行為

マーチン・ガードナーはインチキ医療の具体例として、風邪の時に医者のところへ行き治療してもらったと思うこと、を挙げた[10]。
例えば、ある人が風邪が長引いたところで医者のところに行く。壁にかかっている(本当はニセモノかも知れないのだが)学位証書の暗示にかかって、医者のことを信頼する。医者は何かをする(例えば、赤外線を足にあてるなどの行為)。1週間ほどもすると、医者が行った"治療"の内容が何であれ、風邪の症状は消える。すると患者は、てっきり医者の治療行為が治してくれた、と信じ込む[11]。
この時何が起きているのかというと、例えば日食の時に、インディアンのまじない師が杖をふるのを見た後、太陽が日食から治るの目撃し、てっきり「まじない師が太陽を治したのだ」と信じ込む、というのと同じことがおきている[12]。
米山公啓も同様のことを指摘している。「医師がくれた薬が風邪を治してくれた」などと思うのは、ただの思い込みに過ぎない、と指摘している[13]。開業医にかかろうがかかるまいが、風邪は100%治癒するのであり、自然治癒するのが風邪だ、と指摘している[14]。
医者が治してくれたと思える時でも、実は何が起きているかというと、患者は "医者に行けば特別な治療をしてくれて、早く治すことができる" と思いたがっていて、医者も "風邪の患者は自分が処方する薬によって早く治しているはずだ" などと思いたがっているのであって、つまり患者と医者が互いに幻想を見ていて、その共同幻想のルールのもとに風邪の "治療"(=本当は治療でも何でもない行為) が行なわれている[15]。
本当は、風邪は自然治癒で治っているのだが、(患者も医師も)病気は治療で治ったと信じたがっていて、ひとたび「医者に行った。風邪が治った」という一連の記憶ができあがってしまうと(上記のインディアンのまじない師の例と同じで、ただのまじないにすぎないものを信じてしまい)、人はその次からは風邪が長引くと、それだけで医者のところへ行くようになってしまうという[16]。

●健康や命を害する深刻なインチキ医療に関する指摘

ロバート・メンデルソンも「医者の私利私欲には警戒するべきである」と述べている[17]。医師というのは、人間のからだが持つ自然な変化に「治療」という名目で介入して、その介入の結果として報酬(=お金)を受け取り、そして世間の評価を得ている[18]。そのままそっとしておけば自然治癒力で治るということを正直に言ったり、別の医者のところに行くように正直に勧めていては、医師は報酬を期待できない[19]。だから、医師は目の前に現れた人に(適切ではない場合でも)医療処置を施す傾向がある、とロバート・メンデルソンは述べている[20]。また、医者というのは、そうするように教育されてもいる、とロバート・メンデルソンは述べている[21]。
また、医師本人には偽医療を行っているとの自覚が無いままにそれを行っている場合もある。現代西洋医学の医学論文や医学研究の場において、ある治療法が危険性があるにもかかわらず、調査を十分にしないままに"危険性は無い"と主張する例が多々あり、医師の大半はそれを信じてしまうため、その治療法を実行し患者に害を加えてしまうことがある[22]とメンデルソンは指摘した。そして、現代西洋医学の治療の中には、実は効果が無いものが多々含まれている[23]。それどころか、(現代西洋医学の場合)「当の病気そのものよりも、"治療"の方がはるかに危険だということがしばしばある[24]」とロバート・メンデルソンは述べている。
日本では、偽医療がはびこる理由として、本来医師に対するチェック機関であるべき医道審議会がまともにチェック機関の役割を果たしておらず、問題行為を繰り返す医師に甘く、免許剥奪という措置をとらないので、それによって悪徳な行為が蔓延している、ということが挙げられることがある[25]。

●人間社会も自然界と同じく食うか食われるかの世界である

その騙してきた医者ならぬ猟師達もいずれは屠殺処分されて財産は没収されているわけである。これが世の中の本当のカラクリなのだ。魔物にとっては所詮は配下の人間も太らせて屠殺する奴隷に過ぎない。そんな魔物に忠誠を誓っているアホがゴロゴロいる。自分もいずれは魔物に財産を召し上げるというのに…。
つまり、魚の世界といっしょである。カツオはイワシなどを食うがそのカツオも人間やマグロやサメに食われて死ぬというわけ。
あなたもそんな恐ろしい世界でノーテンキに泳いでいる獲物なのだ。社会の本質に気付かず罠に気付いていない人が仕掛けられた毒牙かかって悶死するのは当然なのだ。

現代医療に殺された神戸みゆきさん

●入退院を繰り返して死ぬパターンは治療が悪化させて殺している

 日本人はだいたい二人に一人は医猟地獄で殺しているから、殺られた人を取りあげて解説すれば斬キリがないが、最近の事例を上げよう。二人に一人以上と言うことはガン以外の病気でも実は医猟が殺しているのである。
 ガンではないが、神戸みゆきさんのような体調不良で悪化し、入院した途端にガタガタになって死んでいくのは治療という毒物漬けがジリジリ悪化させて最後には殺している。テレビで懸命に治療していると映っている医者や看護師が殺害の実行犯なのだ。
毒物漬けで悪化させていく過程こそがガン治療に限らずメチャクチャ儲かるからだ。終末医療は月に百~二百万である。
そしてそれが儲かるビジネスモデルとして医学部で教えられていることなのである。
心不全というのは度重なる治療と称した毒物漬けで体中がヘロヘロになって臓器が農薬をかけられて植物が枯れるように機能を停止してしまうのだ。ガン治療と同じ。病院に行くから本当の病気にされてしまうのだ。
この場合もちゃんと精査して突きつけたら億単位の賠償はとれるはずだ。遺族が気付いてないからてっきり病気で亡くなったと思わされているのである。

●獲物を追い込む暴利のサイクルという罠

また、なかなか死にはしないが難病などもたいていは医原病である。治療すれば次の余病が発生し、また儲かるという、暴利のサイクルに獲物を追い込んでいく仕掛けられた罠なのだ。獲物は学校に頼るように、医療でも罠に落ちていくのだ。
人々は科学的根拠に基づいて、もっとも効果のある治療だけが残っていると思いこんでいるが、この世の中に大多数でまわっている産業がそんな美しい仕組みで回っているわけがなかろう。
だからそれが儲かるモデルとして、選ばれて残り、それを医学生に教えるわけだ。だから治療とは悪化させることのオンパレードである。
たとえば緑内障などは医原病である。医原病であるにも関わらず騙されている獲物はまた犯人たちに頼っていくのだから悲劇としか言いようがない。その証拠はそう言うだけではなく、誰でも解るように詳細資料を徹底的に出したい。
こんなことは珍しいどころか、日本人の50%の死に方のよくあるパターンである。それが当たり前になって誰も気付かなくなっているのだ。
紹介された葬儀屋で葬式をしていたら、その半分(日頃の経費込みで)は殺した病院の懐に入っているのである。遺族の悲しみのウラで儲かる奴らがいるのだ。
人間が動物を平気で殺してホクホクのウラで動物たちは絶望と苦しみにあえいでいるのと同じことだ。
 神戸みゆきさんもこの毒物漬けビジネスの被害者なのだろう。殺害の実行犯達はホクホクの利益確定を済ませて、今も次の獲物を物色しているのだろう。




●心不全は毒殺、医療ミスの典型的なパターン

だいたい心不全というのは毒殺暗殺のよくあるパターンである。ヨボヨボの老人ならまだしも急に人が死ぬわけがなかろう。一気に銃などで殺すと暗殺がバレバレになるからジリジリ毒物混入で暗殺して病死に見せかける手段としてよく使われる方法だ。暗殺された大統領などもこの死に方が多いが病死に見せかけているから気付かれていない。
よく考えてみれば妙なはずだ。24歳の見るからに健康そうな女性が病院行った途端に短期間でガタガタになって心不全でポクッと死ぬ。見た目が病的であったり、生まれつき心臓が悪いならまだしも、よく考えてみれば妙な話である。
その答えは気付いている者からすれば簡単なことである。病院に行く→毒物を投与される→ますます調子が悪くなる→治療と称してさらに毒物の量が増える→心不全などでポックリというパターンだ。治る効果など最初からまったくないのだ。
その治療の毒物漬けがガタガタに悪化させて暗殺と同様に毒殺したとすれば、すべて辻褄が合うことに気付くはずだ。もちろん抗ガン剤のような猛烈な毒物ではないだろうから複合的にいろんな毒を組み合わせて悪化している。その場合は複合作用は単剤の添付文書にも注意は書けない。
なぜならどんな組み合わせでどれだけの量を使うかというのは製薬会社も予測できないからだ。可能性としては分量をまちがえて投与していた可能性もある。それで心不全と偽って医療ミスを隠している可能性もたかい。
私は膨大な医療ミス、医療事故を調べまくってきた人間であるからわかっているが、容体が急変というのは、毒の分量をまちがえて投与したから急変するのだ。
毒を打った直後の急変でないとすれば、暗殺と同じく時間差である。慢性の中毒である日突然、脳梗塞などが起こるのと同じだ。若い女性の体が勝手に急変などするわけがない。それを心不全で死んだことにするのは医療ミス隠しの典型的なパターンである。それも指摘すれば億単位で取れる医療犯罪である。


●本当はおぞましい魔物の巣窟である赤十字社

 私に言わせれば人間を殺すのは人間である。赤十字社とは世界最大の屠殺場であり、生物化学兵器テロを堂々と行っている魔物だ。本当は伝染病を広げているのも赤十字社である。(赤十字社だけではないが)そのカラクリがわかっていないから肝炎訴訟などもまったく真犯人としては上がってこない。ガン産業と同じくインチキ医学理論を隠れ蓑に逃げ切っている。
赤十字社が毎日、罠に飛び込んできた獲物にやっててることとはなにか。埼玉や和歌山で起きた保険金殺人詐欺のもっと組織的な犯罪に明け暮れているのである。同じく毒物で弱らせて保険金を騙し取る手口だ。風邪薬で保険金殺人をやっていた八木茂や神谷力が経営しているような病院が赤十字社の正体である。
国家のお墨付きがあるから逮捕されることもない。警察も金をもらって彼らの護衛隊になっているのだ。どちらも国家権力にたかって無知蒙昧な獲物の資産を狙う魔物たちである。
赤十字社は世界最大の凶悪保険金殺人集団である。これはガン治療だけをとっても十分それは証明できるが赤十字社は他の病院のようにガイドラインに従って殺人療法を施しているだけではない。他の魔物の奴隷化した病院や組織と違って、もっとでかい別の犯罪をやっているのである。凶悪な生物兵器テロ組織、現代の731部隊であるから今後徹底追求する予定である。
災害が起きると真っ先にかけつけてボランティア救命活動をするのも大衆を騙すカモフラージュであり、寄付を集めるための宣伝である。それに感動したアホな医者と看護婦が魔物の手先となって立派な殺害の実行犯になっていくシカケである。
よく言えば人間という害獣を処分して地球を浄化して助けているから悪なのかどうかはわからない。
ガン治療の宇宙ワースト級のウルトラペテン、デタラメに気付いた人なら、もしかしたら輸血やワクチンも同じではないか?という疑惑がムクムクと湧いてくるはずだ。イメージと現実はまったく逆なのだ。邪悪で醜悪な魔物で獲物を捕まえてシャブリ尽くし続ける必要があるからこそ、人々に植え付けた美しいイメージこそが彼らにとっての命なのである。




●赤十字病院はアウシュビッツ収容所以下の世界最大の虐殺収奪屠殺場

 動物は人間よりもある意味で賢い。地球上で人間だけは騙されてこのありさま。人類という滑稽な生き物、殺戮収奪、騙しの社会の実態。
 他の病院はまだしも赤十字社は積極的に生物化学兵器、化学兵器剤で虐殺収奪を繰り返す世界最大級のテロ組織である。良い意味で言うなら世界最大の人口削減装置である。
 その本質を隠すためにイメージ作戦として人命救助を行っているのだ。そのうち赤十字社の美しく着飾られた仮面はすべて白日のもとにさらされることになるだろう。騙された獲物がアウシュビッツ収容所にも劣る虐殺収奪の屠殺場に並ぶシカケである。
 それは悪魔の狂育機関である文科省、悪魔の司令官である厚労省もWHOも同じことである。


もちろんこれらはマーケティングである。

「無知蒙昧な獲物一家をホロホロにして根こそぎ収奪せよ」

●家畜の子供を屠殺するゴールドリボン運動の本質

 ゴールドリボン運動の本質とは何か?基本はピンクリボン運動と同じである。それはもっとも無抵抗かつ弱い獲物を捕まえて、マスタードガス(イペリットガス)漬けにし、痛めつけて一気に親の資産を収奪することである。
 小児癌体験記(たいていは子供を亡くした親が書いている)を読むと全財産を屠殺グループに貢いだあげくに惨殺されている親がいる。その犯人はきょうも同じ罠にかかった獲物に同じことをやっているのだろう。犯人は捕まらないようになっているのだ。
 狙われた獲物一家は子供のために親戚一同から金を集めて、屠殺グループに全財産を貢ぐシカケが堂々と美しい仮面を付けて仕掛けられているのだ。獲物一家は無知蒙昧な子羊である。その美味しい獲物を魔物が見逃すばずもない。
 ついでに痛めつけてボロボロに殺した獲物一家はガンの悲劇を繰り返したくないと広告塔にしてさらに基金を集めるシカケ。殺して追加でボーナスをゲットして権力を拡大するのは彼らの常套手段である。
「一度罠にかかった獲物は終身シャブり尽くせ」これが殺戮収奪経営学部の教えである。基本がまったくわかってないから何度も騙され、飼育された家畜奴隷達は悪魔に貢ぎ続ける一生を送る。
「死体は商品」という本の葬儀屋も告発しているが子供は絶好の獲物だという。医療も葬儀屋も保険屋も力を入れるのは当然だ。
 しょせんは牛肉や毛皮が堂々と売られている社会である。その精神性、本質はどこの産業も同じに決まっているではないか。どうしてそんな簡単名ことに気づけないのだろう?気づく心がないからやられるのである。
 そんな奴らが本気で人を救うなどと宣伝文句を信じているとしたらアホである。ギャグマンガの世界である。ブラックコメディである。悪魔の檻の中で飼育された人間というのはそれぐらい物事がまったくわかっていないのである。真相は地球とは宇宙ワースト級の地獄界だったのだ。表面だけはさわやかに作ってあるのである。
 それをわかってないどころか何から何まで逆を信じて悪魔に貢いで最後は阿鼻叫喚地獄の屠殺療法で築いた資産を召し上げる家畜奴隷の人生を生きているのだ。
 そして私のサイトなどを見て知らせた人がいても何かの悪質なインチキ商法とまちがえて敵意をむき出しにしてくるのである。
 心眼がめくらで天使と悪魔がまったく逆に見える人生を生きているのが悪魔に飼育された家畜奴隷たちの人生だ。何をチンケな詐欺に騙されているのか。そんなバカな親に生まれた子供は悲劇である。

●家畜奴隷の子供どう痛めつけて料理するか?アイデア次第だ!

 本当はガンで死んだ子供などどこにもいない。すべては彼らの利権にたかる欲望が起こした殺人事件である。仔牛の屠殺といっしょである。
 その本質は毎日、埼玉や奈良で起きた幼女誘拐殺人事件の犯人が子供誘拐して彼らの殺殺人ゲームの餌食である。死体まで高値で売れるのだ。抵抗なき獲物を料理してホクホクである。
 罠にかかったとなれば、どう痛めつけて料理するかはアイデア次第だ。マスタードガス(イペリットガス)漬けでボロボロに痛めつけて痛み止め、殺すまでは腎臓透析で稼ぐのもよし。シクロホスファミドなどで白血病にして白血病治療で1日5000円のグリベックで稼ぐのもよし。殺して一気に収奪、葬儀屋に高値で売って利益確定するのもよし。
 ボロボロにしながら適当なところで治療を抑えて生き延びさせて、現代医学に救われたという生き証人にさせて友釣りのオトリにするのもよし。ワナにかかった獲物の使い方はアイデア次第である。
 なんのことはない。気付いてみれば、人間社会の当たり前のことが人間同士でも起きているだけのことだが、スーパーで売られている者たちの作られ方、扱われ方と本質はまったく同じである。実はこれというのは驚くことのようで当たり前のことなのである。
 人間が当たり前にやっていることとは弱い抵抗できない家畜をどう料理するからである。それが正しいと思っているのだ。同じような地獄界をクルクル輪廻して当たり前ではないか。懲りない連中である。別に屁とも思っていないのだから医療も同じで当たり前ある。罪の意識などサラサラあるわけがなかろう。タップリ痛めつけて殺さないとおもしろくないのだ。

●立場が変われば地獄になるのは信じていることがオカシイからだ

 これは考えてみれば立場が牛が人間になっただけの違いである。この記述に驚いている時点でまったくわかってない人生を生きてきたのである。それほど飼育されたクルクルパーが多い。うんざりするほど、おかしな社会である。
 私がこういうふうに書いていることを世の中の人間はけっして批判できないのである。なぜならそういう文明を肯定して、それに従って生きているから、それをひどい書き方をしていると批判することは、同時に自分たちの生き方を全否定することになるからだ。
 私は世の中の本当の事をストレートに書いただけだ。医療もいっしょである。マスタードガス(イペリットガス)を打ちまくっていることは否定できない事実である。猛烈な発癌性がシクロホスファミドなどの抗ガン剤開発以前に完全にわかっていたことも事実だから、その歴史的事実を崩さない限り医療関係者は反論など不可能であろう。
 本当は何もしていなければ普通に生き延びているのだ。その精神、扱いの本質は牛豚と同じである。罠に並んでおとなしく屠殺されるようにちゃーんと獲物の落とし方は考えてあるのだ。獲物は巧みに仕掛けられた罠に墜ちて札束を抱えて屠殺場に並んで頼みに来るのである。そうなれば、どう殺したところで文句は言ってくるまい。
 殺害収奪され、それで親は我が子の屠殺代を犯人たちに召し上げて感謝すらしているのであるから動物以下だ。
 いまだに気付かずにゴールドリボン運動、ピンクリボン運動ならぬ、子羊屠殺運動に参加しているクルクルパーがゴロゴロいる。屠殺基金に寄付までして召し上げているのだ。北朝鮮といっしょ、それ以下である。
 ガンは憎い悪であると思わせる演出が重要なのは、そのための準備なのだ。全部ガンという架空の殺人細胞の犯行となって逃げ切れるシカケ。ガン細胞が猛烈な悪魔の細胞であってくれるおかげでぼろ儲けである。

●神経芽細胞腫のスクリーニング中止の真相

 ちなみに神経芽細胞腫のスクリーニングをフェードアウトして辞めたのはなぜか?それは全部殺人事件であったことがバレかねないことに気付いたから、静かにフェードアウトしたのだ。それがいまだにバレないのはちゃーんと先に手を打って今村光一氏のような人物は警察に依頼してサッサと始末しておいたからだ。警察も臨時ボーナスで儲かっただろう。もちろん暗殺代は税務申告などしているはずもない。製薬利権の莫大な利益の大半が使途不明金に消えているのはこうしたウラ工作に使われているからだ。取り締まる側の警察や国税が犯人なのだから捕まるわけがない。堂々と毒殺が繰り返せるカラクリである。子供のガン検診こそ「やべーな」と気付いて廃止したが獲物が自動的に罠に墜ちてくるサイクルは既にできあがっているのだ。魔物の笑いが止まるはずもない。
 殺られた子供は気の毒だが殺られた大人は殺られてもしかたのない一面はある。私と同じ気づきに日本中の子供たちが悟りの境地に達すれば家畜奴隷屠殺国家の日本は激変するはずである。元凶は狂った人間を作り出している狂育社会である。
 誰も学校に行かなくなったら家畜奴隷制度の呪縛が崩壊し、世界中に平和が訪れることになるだろう。

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画像クリックで拡大 自分が汚れているから見抜けないのである。本質的に美しく生きることは最大の防御である。

メタボの暴走 花伝社 60~ 第2章「基準」を引き下げ健康人を“病人”に

黒幕たち 学会ボスに製薬会社が巨額献金

●肥満学会ドンに二千億円売上の謝礼?

 なぜ、こんなデタラメが堂々とまかりとおるのか?
『インサイダー』(編集人=高野孟、四二〇号)は、その黒幕を名指しで告発している。デタラメなメタボ基準を作った張本人が明らかにされた!
「……一言でいえば、厚労省・医学界・製薬会社の癒着である。日本版メタボの基準を作った張本人は、日本肥満学会と日本動脈硬化学会を牛耳ってきた松澤佑次である。彼が二〇〇三年度まで教授を務めた大阪大学医学部・第二内科(現在の大学院医学研究科分子制御内科学)に対する奨学寄付金を調べると、二〇〇〇年度から〇五年度まで六年間で、八億三八〇八万円で、そのほとんどが製薬会社の寄付金だった。
ずば抜けて多いのは三共(現在の第一三共)の一億一六〇〇万円。この会社は日本で最大シェアを持つコレステロール低下薬(メパロチン)の製造・販売で年間二〇〇〇億円を売り上げている」
ナルホド……その癒着ぶりは、みえみえだ。

●「A級戦犯リスト」に学会代表ズラリ

同様に他のメタボ診断基準のハードルを引き下げて治療ガイドラインを作成したのも、各臨床学会である。糖尿病は日本糖尿病学会であり、高血圧は日本高血圧学会、高尿酸血症・痛風は日本痛風・核酸代謝学会である。
「メタボリック・シンドローム診断基準検討委員会」なる組織がある (表2--①)。
なんと委員長の座に、○○○○氏の名前が……。このホームページでは伏せ字とする
委員二二人、オブザーバー一人、全員が臨床××学会の代表だ。これは、ある意味〝メタボの陰謀″ の加盟者リスト。言い換えると 「A級戦犯リスト」 で
もある。
これだけ矛盾と欠陥に満ちた診断基準を通したのだから、彼らに医学者を名乗る資格はない。

医療マフィア ー 大黒幕は、世界の製薬メジャーであった……

●おぞましい癒着と腐敗の連鎖

 「……臨床学会が診断基準を下げて厳しくすれば、病人と判定される人が増えて、製薬会社が儲かる。厚労省はそれチェックすべき立場にあるが、実際には、製薬会社が金を出して研究をさせ、学会に新基準を作らせた」。『インサイダー』誌は告発する。
真の大黒幕は、製薬資本であった……ということだ。それは世界的製薬メジャー。学会も厚労省も、その手先ということになる。
「新基準に基づいて、製薬会社が (新薬の)申請をすれば、それを医療保険適用医薬品として認可するだけである。製薬会社の業界団体である日本製薬団体連合会の代々の理事長は、厚労省キャリアの天下りポストである」
「医薬品審議委員への寄付 - 上限『一社で年三〇〇万円』厚労省指針」 (『東京新聞』 2007/12/5)
呆れるニュースに目が点になった。「厚労省は医薬品や医療機器の承認審査や安全性など検討する審議会委員が審議や議決に参加する条件として、企業から受ける寄付金や報酬の上限を『一社当たり年三〇〇万円』とする方針を固めた」という。
唖然として言葉もない。厚労省は薬品や医療機器の許認可にかかわる医師・教授などは「企業から一社当たり三〇〇万円まで〝ワイロ″をもらってもかまわない」と言うのだ。
ピタ一円でも審査対象の当該企業から金品を受け取っていたいたら許認可審議に参加できない。それが一般社会の常識だ。
わたしは、この厚労省の 〝改善″策に、日本の底無し医療腐敗の深淵を見た思いがする。
見るのも聞くものおぞましい癒着腐敗の連鎖構造である。

●政・官・業・情・学……の構造犯罪だ

「タミフル問題では、厚労省で医薬品の認可を担当していた元課長が製薬会社に天下っていたことが表沙汰になったように、企業との直接の癒着もはなはだしい。チェックなどできるわけがない」 (高野孟『インサイダー』前出)
むろんデタラメ法案を通した厚労族の政治屋たちの存在も忘れてはならない。これに情報産業のマスメディアも荷担した。政府のメタボ・キャンペーンをこぞって流した。だから、国民もこれを政府による〝善意″ の健康キャンペーンと受けとめてきた。まさか、このような企みが潜んでいたとは、夢にも思うまい。こうなると〝メタボの陰謀″は政・官・業・情・学の癒着した構造犯罪である。かれらの真の正体は 〝医療マフィア″なのだ。
大櫛教授の『メタボの罠』に共感した読者のブログの一文。「……圧力を受けたのか、自ら尻尾をフッタのかは、わかりませんが、NHKがこの動きのお先棒をつとめています。そういえば『ためしてガッテン』という番組で、さかんに広報活動をくりひろげていましたっけ」
「またもや、日本の政治家・官僚・大企業・学会が放つ腐敗臭を嗅いだ思いです。清流で鼻の穴を洗いたいですね……」。

●子どもにまでメタボ診断基準とは!

厚労省も年間四〇〇億円という巨費を握っている。それは「科学研究補助金」という名目。
この莫大な〝エサ″を自分たちの〝陰謀″に協力する研究者たちにバラまく。甘いエサに群がる研究者もまた「官僚が机上で措く健康運動に沿った研究を競って補助金をもらおうとする」。
さらに「メディアにとっては製薬会社は重要スポンサーであり、また厚労省は取材であるから、こうしたデタラメを暴くどころか、おかしなところに目をつぶってキャンペーンを盛り上げる」「図に乗った厚労省は、二〇〇七年二月、大人を〝犠牲者″にするだけでは気がすまなくなって、六歳から一五歳の子どものメタボについても診断基準をまとめる方針を明らかにした。
こうして、大人だけでなく子どもまでもが製薬会社の餌食にされようとしている」(高野孟『インサイダー』前出)。
どこまで、続く、ぬかるみぞ……。 メタボの暴走 船瀬俊介著

世界医薬産業の犯罪 化学・医学・動物実験コンビナート ハンス・リューシュ 太田龍訳


世界企業が引き起こす
<巨大な医療詐欺>の実態
世界的・医療産業が引き起こした薬害、医療ミス、過剰治療の現実、動物実験が人間医療に役立たず莫大な利益獲得手段と化している現実を具体的に示し、欧米に一大センセーションを巻き起こした問題の書。

金さえ儲かれば他人の健康なんか知ったこっちゃないという
悪魔のような集団が 医学界 製薬業界を牛耳っている
驚愕の事実が、、、、 。

内容(「BOOK」データベースより)
世界的医薬・医療産業が引き起こした、薬害、医療ミス、過剰治療の現実、動物実験が人間医療に役立たず、莫大な利益獲得手段と化している現実を具体的に示し、欧米に一大センセーションを巻き起こした問題の書。

PART3 健康への脅迫

癌は金鉱脈

「癌は増加、国会で専門家が発言」。これは一九七九年三月七日付『インターナショナル・ヘラルド・トリビューン』紙の見出しである。記事の概略は次のようなものだった。

国立癌研究所の担当官が、昨日、上院保健小委員会で語ったところによれば、ほとんどすべてのタイプの癌が今なお増加の傾向にあり、数種は劇的に増えているという。男性の癌では膀胱、前立腺、肺、腸など主要一〇種のうち八種が、女性では肺、子宮、乳、膀胱、腎臓など一三種のうち八種が増加を示している。

癌の致死率の高さは、いわゆる「癌研究費」と呼ばれる予算を大幅にかつ急速に膨張させてきた。
「癌戦争」における国防省ともいうべき国立癌研究所の、七二年から七八年にかけての支出は五〇億ドルに達している。この額は、研究所創立以来七二年までの三五年間の総支出の二倍にあたる。
同じ時期のアメリカ対癌協会(こちらは私立の機関である)の「戦費」も、七一年の七五〇〇万ドルから七二年は約一億五〇〇〇万ドルと、ほぼ倍増した。
しかし、これだけの莫大な出費に見合うほどに癌は減ったのだろうか。答はもちろんNOである。
癌の根絶は、癌のメカニズムを理解したからといって達成できるわけではない。正常細胞を狂わせて癌に変化させる癌誘発物質を最小限に抑えることによってはじめて可能となる。巷に氾濫している科学情報は、空気中にも、食物にも、水にも、薬にも、化粧品にも、タバコにも癌誘発物質が存在するということを教えてくれている。
ところが、これらの排除のためにはほとんど一銭も使われていないのが実情である。
癌誘発物質の使用は法律によって禁止されるべきである。もし禁止されれば、製薬業界は大きな損失をこうむるだろう。その上に、癌治療薬関連の利益まで失うというダブルパンチを受けることになる。
今や癌は医学の問題ではなく、社会経済問題である。自然界にバラ撒かれている薬品類、食品保存剤、工業用溶剤、放射線、殺虫剤――これらが癌の犯人なのだ。ところが、政治家の優先順位では、健康や倫理は利益よりずっと下位におかれている。これまでの各種の癌撲滅キャンペーンがひたすら資金集めに終始してきた理由もここにある。
一九四九年、モリス・ビールが『薬の話』という本に、次のように書いている。

癌患者へのラジウム使用を、どこかの金儲けのうまい医療ビジネスマンが流行らせて以来、.ラジウムの価格は一〇倍にも跳ね上がった。そのためにラジウムを所有する人々にとって、転がり込む莫大な利益のことを考えると、ラジウムを使わない癌治療など容認できるはずもない。
また、癌患者に使われる多量の薬品は、薬品の価格引き上げに貢献する。そのために製薬業界は、薬を使わない自然治療法を認めることができない。そこで、薬も血清もX線もラジウムも、そしてメスも使わずに癌の治療をする医師は――いずれにせよ、それらを使ったところで癌は治せないのだが医学界体制派からひどいいやがらせを受けるのである。
それだけではなく、製薬工業界の勢力下におかれている食品医薬品局(FDA)、郵政省、公衆衛生局、連邦取引委員会をはじめとするさまざまな政府機関からの圧力までかかるのである。
本当に正直な医者は、癌はオーソドックスな治療法では治らない、というだろう。X線や外科手術は、苦痛の期間を長びかせる(場合によっては短縮する)だけである。その期間中、嘘の希望が患者やその家族に「時的な安らぎを与えてバランスを保っているにすぎない。
しかし製薬業界にとっては、この苦痛の期間こそが稼ぎ時なのである。彼らが薬品を使わない癌治療に反対する最大の理由である。原価五セントの薬が、小売値では五ドルにもなる。癌患者の苦痛をごまかすために使われる薬が製薬業界の利益に貢献している度合いはかなりのものである。
また、放射線照射を受けた後には激しい苦痛が伴うことはよく知られており、この時も大量の投薬,注射が必要になる。製薬会社が手術の補助手段として放射線照射を薦める理由もここにあるのである。
痛みが麻痺すれば患者は回復の希望を持つ。そこで大量のアヘン剤が投与される。しかしいかに大量のアヘン剤を使ってみても、照射の後におこる神経炎は結局は患者にとって命とりとなる。
しかも患者はこのアヘン剤を製造原価の百倍もの値段で買わされているのである。

一方で実際に癌は治っている。しかし、善意の人々の寄付で存在もしない病原菌の探索を行なっている癌ビジネスのお陰で治るようになったのではない。コッホ、レフラー、ジェーソンら本ものの医師、そして自然療法のブラスやホクシーらの尽力によるのである。

このビールの記事は古すぎて、今日の状況にはピッタリこないという人がいるかもしれない。そのような人は、八〇年十二月二十二日号の『タイム』を見てほしい。これは「医学」ではなく「法律」に分類されている。
記事によれば、七八年、マサチューセッツ在住の若い夫妻が、白血病にかかった三歳の息子チャドに化学療法を指示した法廷命令に従うことを拒んでメキシコに出国した。メキシコで治療を受けたチャドは九カ月後に死亡、夫妻は子供ばかりでなく住む場所までも失ってしまった。アメリカでは二人に逮捕状が出ていたからである。
チャドが、悪名高いアメリカの治療を受けたからといって治っていたという保証のできる人などいるはずがない。にもかかわらず医学権力の圧力を受けた当局はそう広言したのである。
夫妻は、それまでアメリカ国内でチャドに化学療法を受けさせていた。が、結果は明らかに思わしくないものだった。さもなくば、わざわざ費用をかけ不便さをしのんでメキシコまで行ったりせず、そのままアメリカで化学療法を続けさせていただろう。
一般的な治療法を見限って、多少怪しげな療法にでもすがろうという人々の多くは、それまでの治療法がまったく無益か逆効果でさえあることをすでに経験しており、他に救いの道がなくなっている場合が多いのである。しかし当局はそうは見ないと『タイム』の記事は言う。

七八年のケースを起訴した前司法副長官ジョナサン・プラントは判事に、もし夫妻が化学療法を指示する法廷命令に従っておれば、チャドは今週五歳の誕生日を祝っていただろう、と述べた(原文のママ!)。
そして、他の一般国民同様、完全な洗脳を受けている判事は、あらゆる反証にもかかわらず、の言葉を完全に信用したものと思われる。

癌研究は前進、癌は増力

アメリカ対癌協会と人口動態調査の統計によれば、癌による死者は着実に増加している。一九六八年には死因の一六・八パーセントが癌だったのが、七〇年は一七・ニパーセント、七五年は一九.三パーセント、そして七八年は二〇パーセントを越えた。このような癌の増加の割合は、いわゆる文明国、すなわちアメリカとよく似た医学保健体制を敷いている国では、ほぼ同じだと言ってよいだろう。これが過去二〇〇年間にもわたって、事実上動物実験にのみ依存して行なわれてきた儲かる「癌研究」の成果なのである。
記録に残っている最初の癌に関する実験は一七七三年、フランスのベルナール・ペイリルのものである。ペイリルは乳癌患者から採取した「癌液」を犬に接種した。この実験によって彼は、リヨン科学アカデミーの「癌とは何か」という論文コンクールで一位を獲得した。
それ以来、納税者と社会全般の途方もない費用負担によって、何百万どころではない何億というあらゆる種類の動物が犠牲にされてきたのである。常に、これこそが癌の「秘密」を解く最良の方法だと言われ続けて。
しかし実際のところ、癌は秘密でも何でもない。大部分の癌の原因はよく分かっているのである。ゆえに、予防によって避けることが可能である。ところが、予防医学は医学界では継子扱いなのである。金にならないからである
毎年、何百万匹という動物に癌を発生させることによって、癌の治療法を見出そうとする、驚異的に費用のかかる試みは、コンピュータによって犯罪をコントロールしようとする試みに似て、禾己主義、不毛、そして馬鹿げていると言わねばなるまい。外部からの癌細胞の移植、著しく片寄った食餌、あるいはある特定の物質を極端な量与えることなどによって実験的に発生させた癌は、自然に発生する癌とはまったく別のものであり、しかもそれが動物と人間ではさらに大きく異なってくるということは誰の目にも明らかだろう(少なくとも、マスコミや教育を通じて組織的に行なわれる洗脳によって完全に理性を失わされていない人にとっては)自然発生の癌は、それを発生させた生物体そのものと密接な関連を持つ。そしておそらくは精神的なものも大きく影響するものと思われる。
しかし、外部から移植された癌細胞には生物体との自然な関連がまったくない。その生物体は癌細胞の単なる培養基にすぎないのである。
癌というこの恐ろしい病気に対する人々の恐怖をうまく利用して、研究者、製薬業界、そして医学界は、癌を金儲けの種にしているのである。
しかも、癌は、化学会社の作り出す化学工業製品によって引きおこされる場合が多いのである。二〇世紀とは、癌研究、癌治療が、前例を見ないほどの素晴らしい金鉱脈と化した世紀なのである。

***
南ア連邦・ヨハネスバーグで発行されている『ザ・スター』(一九八一年四月十日付)に「なぜ、癌研究は失敗したか」という記事が載っている。

動物を使って実験を行なっていることが、癌研究の失敗の原因であり得る。動物の癌は人間のそれと異なるからである。これは動物実験シンポジウムにおける、ゲストスピーカー、ロバート・シャープ博士の見解である。
シャープ博士によれば、癌研究において、動物実験に代わる他の方法もあることにはあるが、現在あまり広く使われていないという。「当局の調べによれば、イギリスの癌の発生率は著しく増加している――癌研究において、動物実験は好ましい結果を残しているとは言い難い。むしろ、研究方法が動物実験に片寄っていることが、癌研究失敗の原因だといえよう」とシャープ博士は語った。

***
では、この「癌研究」なるものはどのようにして行なわれているのだろうか。動物実験室で仕事をする自称「研究者」たちは、病気の研究というものがいかに行なわれるべきかという点についてはまったく無知である。彼らが知っているのは、癌をも含め、病気をいかに発生させるかという一点のみである。この点については、彼らは実に想像力豊かな素晴らしい業績を残している。
「実験用動物をもっと買うために、もっと金が要る。金が多ければ多いほど、買える動物が多くなり、成功のチャンスも多い」と彼らは言う。大した成功である買われた動物は、皮下に腫瘍を移植され、その腫瘍が成長して体の器官を侵していく様子が観察される。癌の成長とともに苦痛も増し、やがて死に至る。放射線の効果を調べるために、多量の放射線を浴びせられる動物もいる。
しかしすでに述べたように(そして多くの医学者が指摘しているように)、動物に人工的に発生させた癌への効果を調べたところで、それは人間に自然発生的にできる癌とは何の関係もないのである。
強い放射線の影響で、動物の四肢は壊疽にかかることが多く、やがてもげ落ちてしまう。
また、発癌性があるとされている(あるいはその疑いをもたれている)物質を多量に食べさせられた動物は、嘔吐を繰り返し激しく痙攣してやがて死ぬ。腫瘍をかかえている動物の多くは食欲が落ちるが、これは腫瘍の成長速度を緩めることにもなり、苦しみの時間がいたずらに長びく結果となる。
また、腫瘍が化膿することがあるが、そのような場合、その動物は他の感染症にも侵される。腫瘍は胸部、脊椎、耳、尾など体のあらゆる部位に発生させられるが、体の外部にできた腫瘍は同じ檻の中にいる仲間に噛みちぎられることも多い。さらに、温度が腫瘍の成長にどのような影響を与、凡るかを見るために、極寒極暑に放置される動物もいる。
医師から悪性と診断された癌が、すっかり治癒した多くの場合、自然食療法などによってという例が報告されている出版物が、ヨーロッパでもアメリカでも、非常に多いのに驚かされる。
医学界体制派は「もし治ったのであれば、もともと癌ではなかったのだ」と言い逃れる。しかし、不治の癌との診断は「認可された」医者が「認可された」診断法によって下したという事実を、軽々しく忘れてもらっては困るではないか。


次の引用は七九年九月七日、『フィラデルフィア・インクワイアラー』に載った、ダビー・デイヴィスという女性の談話である。

「私の母は九年前、癌と診断されました。医者や病院が与えようとしたのは希望ではなく、大がかりな手術でした。それでは母は生命は助かったとしても、一生寝たきりになる可能性が十分でした。母の癌は心臓のまわりをぐるりと取り巻き腹部にまで広がっているというものだったのです。しかし母は幸運にも、現代医学以外の道もある、ということを知っていたのです」。
ダビーさんのお母さんは、フロリダに住む生化学者の友人を捜しあて、その友人の指示するビタミンと自然食の厳しい食餌療法を守ったのだった。
「今、母は私よりも元気なくらいです」とダビーさんは言う。
現在の癌治療は億万ドルビジネスだ。信じたくないことだが、これは厳然たる事実である。癌を治さずに、ただ、患者の生存期間を引き延ばす。患者にとっては拷問である。一方、自然療法(医師によるもの、カイロプラクティック、食餌法などすべてを含む)は費用がかからない。もしアメリカで、癌治療法として自然療法が合法化されれば、金儲けの手段を失って路頭に迷う人が多数出るだろう。

この記事には誤りが一ヵ所だけある。「患者の生存期間を引き延ばす」というくだりである。大抵の場合、引き延ばすことはほとんどなく、苦痛を倍加させながら短縮してしまうと言ってよいだろう。
いずれにせよ、この種のニュースが全国レベルで報道されるのは非常に珍しい。癌ビジネスの利益の妨げとなるようなニュースは、すべて、オピニオン・リーダーとなるべき大手の新聞によって揉み消されてしまうのである。新聞社が製薬シンジケートの直接の保護下に入っている場合もあり、製薬会社からの広告収入に依存せざるを得ない場合もある。

ヒューストン=ナル・リポート

アメリカではじめて、癌研究内部に調査のメスを入れた報道といえば、ロバート.ヒューストンによって一九七八年から七九年にかけて書かれた一連の記事だろう。これにはWMCAラジオの解説者ゲイリー・ナルの協力があった。
今さら驚くには足りないが、この告発記事はアメリカ中の主要新聞社からは、ことごとく掲載を拒否された。たったひとつ引き受けたのが『アワー・タウン』というニューヨークのタウン誌(発行部数五万四〇〇〇)だった。この雑誌はその性格から、広告収入に頼っていなかったから引き受けられたのである。
その後、真面目な医学報道にはあまりふさわしからぬ雑誌『ペントハウス』が引き受けた。このヌード専門誌には、五三五万人もの熱心な固定ファンがついており、タウン誌同様に広告主の圧力からは自由の身だったのである。『アワー・タウン』七八年九月三日、十月二十九日、および『ペントハウス』七九年九月号の抜粋を御覧いただきたい。このヒューストン=ナル・リポートの内容は、よる裏づけを受けている。
その後同様の調査を行なった他の人々に桁はずれの大金を投じて癌征服を目指している組織的癌研究が、大ニュースを発表した――自らの研究そのものが誤りであることが証明された、というのである。
このクライマックスは「癌戦争」である。これはニクソン政権下の一九七一年、PR用として始められたプロジェクトだったが、七八年五月末、ついに敗北を認めざるを得なくなった。国立癌研究所所長アーサー・アプトン博士による敗北宣言は『ニューヨーク・タイムズ』の第一面を賑わした「癌研究・戦術を転換」……。
しかし、この敗北は巨大企業にとっては予定通りだったのではないか。癌は不治という前提に立ってこそ生き残りが可能な企業には、すでに金が湯水のごとく流し込まれた後なのだから。反論ありますか?

●「癌は不治」が前提

ヒューストンとナルは次のごとき疑惑を抱くに至った。

何か間違いがおこった。しかしいっさい説明がない。この問題に正面から立ち向かうことを憚らせる何かが介在している。ということは、この間違いが組織的に企まれたものであると考え得るのではないだろうか。
ここで、癌不治仮説と、それを支持するデータを検討してみよう。命題は次の通り。

(1)癌解決に反対するということは、医学専門家にとっては、自己矛盾であり考えられない行為である。
(2)しかし現在の治療法研究体制の中で、職業的に癌と共存している人々にとっては、癌が解決されてしまったという事実を受け入れることが矛盾であり考えられない行為である。
(3)このディレンマの克服法は、たとえ部分的なものと言えども解決を信じないこと、とくにその解決が外部からもたらされた場合は決してそれを信じないことである。
(4)社会的に自らの独善性を防衛するためには、話題になっている研究の前進は、これをすべて欺瞞であるとして、精力的に否定しなければならない。
事実、癌研究がもっとも恐れているのは、解決の展望なのである。「癌解決」の意味するものは、研究プログラムの終結、技術の切り捨て、栄誉獲得の夢の消滅などだろう。ひとたび癌が征服されれば、無限とも見えた慈善団体からの寄付はなくなり、国の予算はカットされるだろう。
そして大量の資金と技術と設備の投入されている高価な外科放射線、化学療法の最新のノウハウは時代遅れになり、現存の医療研究体制は徹底的に打ちのめされるだろう。このような恐怖が、たとえ無意識的にせよ、代替法への抵抗や敵意をおこさせるのである。その代替法が有望そうであればあるほど、敵意も強くなる。新しい治療法は信用してはいけない、受け入れてはいけない、奨励してはいけない、そしてどんなことがあっても許してはいけない、たとえその療法のテスト結果が良好なものであっても(できればテストなどしないにこしたことはないのだが)、とにかく駄目なのである。次に見るように、このパターンが、現実に、常時繰り返し行なわれている。


ヒューストンとナルは、ここで、公的医学からは認められていない数々の治療法を列挙している。
多くの人々がそれらの療法により実際に癌が治ったと証言しているにもかかわらず、医学界はこれらを「にせ医者行為」とみなす。これらの療法の多くは自然療法をベースとするもので、生食が主になっており、費用もかからない。すなわち、医学界体制派に警戒心をおこさせるに十分な条件が揃っているのである。
さて、ヒューストンとナルのリポートに戻ろう。

これらの非正統派治療法は、各種医療関係機関が資金援助や取り締まりを行なう際に参考にするリストに、タブー領域として記載されている。この異端者名簿とも言うべきリストを集中管理しているのはアメリカ対癌協会(ACS)である。
このACSという私立の団体は、現状維持を金科玉条とし、自らの使命は「良すぎる発見の切り捨て」にあると心得ているらしい。ACS発行の「立証されていない癌治療法」というブラックリストがある。これには現在の「手術、放射線、薬漬け」の一般的治療法にあえて背を向けた療法がリストアップされ、こきおろされている……。
それにしても、本来「立証されていないこと」の研究を目的としているはずの研究団体が「立証されていない」という語を軽蔑的に用い、科学における基本的誤謬とも言うべき、「立証されていない」と「誤りであることが立証された」とを混同するとは、実に奇妙な話ではないか。
もし「立証されていない」道に踏み込んではいけないのであれば、残されたのはすでに知っている道しかなく、進歩というものがあり得ないのである。
七三年、NCI(国立癌研究所)の細胞化学部部長ディーン・バーク博士が、当時のNCI所長フランク・ラウシャー博士に宛てた公開状でこう述べている。「ACSの『立証されていない治療法』のうち少なくとも六つは、無害で有効だと思われます。ただちにNCIで調査するに値すると思います」。さらに、「FDA(食品医薬品局)が認可したが、有毒で免疫反応抑制作用があり、その上発癌性がある」とも述べている。
ACSやFDAでは、非正統的治療法を開発したのは無資格のにせ医者どもだと思い込みたいようだ。
ところが「立証されていない治療法」のリストを調べてみると、事実はまったく逆だということが分かる。治療法の七〇パーセントは、その提唱者がMD(医学博士)であり,しかもその五分の一は医学部教授である。さらに一〇パーセントは生化学・生物学などのPhD(博士号)を持つ科学者である。
すなわち「にせ医者」呼ばわりされている人々の八〇パーセントが、きちんとした有資格者だということである。またこれら「にせ医者」の中には紛れもない天才もいる。
たとえば、植物性薬剤KCの開発者で、MDとPhDふたつの博士号をもつモーヴィス・マクウィーン・ウィリアムズである。
彼女は、かつて、スタンフォード大学のルイス・ターマン博士の行なった有名な天才児研究において、天才児グループの中でもとくに秀れた能力の持ち主とされた人物である(因みに、彼女はACSを相手どって、研究業績を中傷したとして、一〇〇万ドルに上る名誉棄損訴訟をおこした。しかし七六年、本人の死亡により中止となっている)。
また、癌の食餌療法開発者として知られるマックス・ガーソン博士については、かのアルベルト・シュバイツァー博士がこう評している。「私は彼のうちに、医学史上最高の天才を見ます。彼に病を癒された人々が、彼の理論の正しさを証言するでしょう」。
ヒューストンとナルは、『アワー・タウン』に載った最初の記事の締めくくりで、かつて一九四九年、モリス・ビールがその『薬の話』の中で、ACS、AMA(アメリカ医師会)、FDAについて書いたことを、歯に衣着せぬ論調で繰り返している。
現代は癌の暗黒時代である。
その時代に君臨する教会とも言うべきACSは、癌研究におけるもっとも革新的かつ有望な道を、異端として禁教にしている。その上、このACSやAMAに従順この上ないFDAは、革新的療法の提唱者を迫害し、その試みを禁止することによって、教会の魔女狩りに協力している――我々はいつかは、本当の敵は自然現象である癌などではない、敵は癌研究エスタブリッシュメントそのものなのだ、という真実に直面させられるだろう。彼らエスタブリッシュメントは人間の病苦を食いものにする寄生虫である。癌征服の希望が見え始めると、いつもそれを破壊し、自らはますます肥え太るよう画策するのである。

基本原理は「利益」

ヒューストン=ナルの記事以前にも、『罪なきものの虐殺』の中で指摘したように、医学エスタブリッシュメントの基本原理は、国民の健康ではなく自分たちの利益である。もちろん医学の世界に限らずどんな職業でもそうであるように、医師の中にも知的で良心的な人はいるだろう。しかし大勢として、医学界は利益のために動いていると言っていいのである。彼ら医師の思考回路が、医学校で最初の生物学の講義を受けた日から、間違った方向に向いてしまったのは、医師個人の責任ではない。当時、彼らには選択の余地などなかったし、ましてや現在、支配者として君臨する医学シンジケートの構造を変革するなどという選択はあり得ないのだろう。
ここでもう一度、さきのヒューストン=ナル・リポートを引用してみよう。

ACSとNCIは「癌戦争」プロジェクトの目玉商品として、二八万人の女性を対象とする乳癌の集団検診を共催した。悪名高きX線乳房撮影(マンモグラフィー)である。医師たちのさも親切げな微笑や楽観的な説明にのせられて、いけにえの小羊たちは科学という名の祭壇で、発癌のリスクを高めるとされているX線に我が身を晒したのである。
しかも重点は五〇歳以上の女性におかれていた。この年齢層はX線による発癌の危険性がきわめて高いのである……。
ACSの開くセミナーは、言ってみれば春のファッションショウである。医学記者や科学記者に、多額の研究費の行方を華々しく披露しておこうというわけである。現実には、その大金は失敗以外の何も生み出していないのであるが。このショウではいつも必ずひとつやふたつの「大発見」が発表される。
これが、うまい具合にちょうど寄付金募集の頃に発表され、その上、みごとに科学記者会議の時期とぴったり重なっているのである。この華やかな年間行事を見ると、科学記者というものが、報道よりも宣伝に関わっているということがよく分かる。彼らは医学エスタブリッシュメントの利益の増大の片棒を担いでいるのである。
国民はこの時期、科学記者の書く膨大な量の「癌研究さらに前進」なる記事を集中的に読まされることになる。彼らの癌意識は高まり、はかない偽りの希望を持たされて、不毛な癌研究への攻撃の矛先は鈍る。この辺りでACSの資金集めのエンジンがかかる。
すぐそこまで来ている勝利までもう一歩!という歌い文句につられた何百万人という人々からの小切手が、ACSのもとに殺到するのである。確かに「すぐそこ」――地平線のすぐ向こうまで来ているに違いないが、一九一三年にACSが「緊急臨時団体」として発足して以来、ずっとそこに留まったままなのである……。
医学エスタブリッシュメントが地平線目指して走らせている純金製癌研究馬車の用心棒をつとめるのが、体制派科学記者たちなのである。彼らは決して、代替療法などについて報道しない……。
一九六四年、一人のロンドンの医師が、外科手術は癌を根絶するよりも癌の成長を促す可能性の方が大きいと発表した。その年以来、外科手術による切除とその痛みに果敢にも反対してきた多くの癌専門医たちの研究の理論的帰結がガーソン式食餌療法である。ガーソン以前の医師たちも、癌が全身の病気であり、適切な食事が、癌と戦う体を助ける、との見解を持っていた……。
一九世紀の癌治療医で、外科手術に反対した人々の多くが、適切な食事の持つ治癒力を認識していたという事実は注目に値する。
しかし一方で、いわゆる公的医学が、このような栄養学的アプローチに対し、露骨な嫌悪を示して、いずれはにせ医者の烙印を押されるに違いないと考えていたのも事実なのである。
マックス・ガーソンへの攻撃は執拗に繰り返された。もっとも激しい攻撃は身近な仲間からのものだった。
それでも彼はニューヨークの診療所でかなりの年月、頑張った。癌患者は彼の診療所に最後の望みを託してやってきた。そしてその患者の癌が治ると――事実、多くの場合治った。以前の担当医は、その患者が確かに癌であったということを示すカルテを処分してしまうことさえあった。

一九四六年、上院は、癌の予防と治療研究用の予算承認のための公聴会にガーソンを招いた。
彼は五人の治癒患者の病歴を紹介し、委員会のメンバーに大きな感銘を与えた。この時の二二七ページに及ぶ記録(公文書八九四七一号)は、今では連邦印刷局の古文書の中に埋もれてほこりをかぶっている。
この記録の閲覧を申し込んだある新聞記者は「コピーは一部も残っておりません」との素っ気ない応待を受けた。この公聴会の五年後、とうとうガーソンは、ニューヨーク内のすべての病院での医療行為が許されなくなってしまった。今ではすっかりお馴じみになった「抹殺」の犠牲者になったのである。新しい療法の考案者は杜会的に完全に孤立させられ、医学雑誌に論文を発表させでもらえない。どこかで何とか発表したとしても「非科学的」と一言のもとに切り捨てられる。これが抹殺である。
この間にも切除手術や放射線治療を受け、墓場へと急ぐ犠牲者はどんどん増えた。「あれ以上手の尽くしようはなかった」というのがエスタブリッシユメント側の医者の決まり文句だった。
犠牲者は検査も済ませ、支払いも済ませ、お決まりの苦痛と死への一方通行の道をひたすら辿った。

一九五九年、ガーソンは死んだ。アルベルト・シュバイツァーの妻の結核を治した医師、しかし公的医学界からはまったくかえりみられることのなかったガーソンを、シュバイツァーはこう悼んだ――彼を知り、彼の価値を知る我々は、今日この医学の天才に哀悼の意を表する。
医学界の弾圧を受けてきたさまざまな治療法の詳細な説明の後に、ヒューストンとナルはこう書く。

科学の世界では、革新に対しては、信じ難いような弾圧が、これまでも常にあったのは確かだろう。しかし、第二次大戦後、強大な権力をもつ石油化学工業の抬頭に伴って、弾圧の激しさは一段とエスカレートした。

●APと『タイム』に抹殺されたニュース

一九六〇年代から七〇年代にかけて、化学療法は癌治療の新しい希望としてマスコミでももてはやされていた。薬品の副作用の恐ろしさや、その発癌性、致命性についてはほとんど触れられることはなかった。
七三年、NCIの細胞化学部部長ディーン・バーク博士が当時のNCI所長フランク・ラウシャー博士に宛てて公開状を出したことは本書の「ヒューストン=ナル・リポート」で触れた通りである。その中で、バーク博士は、従来の抗癌剤は事実上そのすべてに発癌性があるということがNCI自身の研究によって発見されたと告発している。
APと『タイム』の一般ニュース担当の編集長は当初、このニュースの報道に非常に乗り気だった。ところが医学科学担当の編集長がこれを握りつぶしてしまった。
なぜ、APのごとき大通信社や『タイム』のような有力雑誌がこの種のニュースを抹殺するのかという事情については後述する。

●独自の考えの抑圧

今日、医師たちは、医学界という威圧的なシステムの中で、常に上層部の意向を気にし、独自の考えを抑えながら仕事をせざるを得ない。医師たちは他の何を差しおいても検査を行なう。彼らの診療は、ひたすら防衛的であり、良い診療をしようという積極性がまったくない。彼らは独自の判断で新しい学説を取り入れることを恐れ、どうひいき目に見ても非科学的としか言いようのないやり方でお茶を濁しているのである。
CAST(農業科学技術協議会)、IFT(食品技術研究所)というふたつの半官半民「非営利」団体がある。CASTの場合を見ると、その運営は、加盟メンバーからその規模に応じて年会費を五〇〇〇ドルかそれ以上を徴収して成り立っている。現在のところ、ダウケミカル、モンサント、ホフマン・ラロシュその他九四社からの会費がCASTの収入の半分を占める
非営利とはいえ食品工業、化学工業の営利第一主義の影響をもろに受けたこのような団体が、アメリカ国民のための「食事プログラム」なるものを作り上げ、現在のような問題の多い食習慣を国民の間に定着させてきたのである。その上、発癌性食品添加物の問題では、これを過小評価し、国民に誤った意識を植えつけてきたのもこれらの団体である。ヒューストン=ナル・リポートは、CASTのような団体の実態の暴露を試みた全国規模の報道が、これまでまったくなかったことに気づかせてくれる。

●アメリカは最高の医療環境に恵まれている

ヒューストン=ナル・リポートは続く。

ACS(アメリカ対癌協会)は、ジェーン・プロディという『ニューヨーク・タイムズ』の敏腕科学記者に対し非常に好意的である。プロディは 九七七年、ACSの副所長アーサー・ホレブ博士と共著で『癌との闘いには勝てる』を出版しており、さらに同年、彼女のいささか感情的にすぎると思われる化学療法礼賛記事「癌との薬戦争」に賞を与えた。「卓越したコミュニケーション」というのがその受賞理由だった。
一方で、やはり科学記者で「アメリカ・ジャーナリスト作家協会」の会長をつとめるパット・マクグラディ・ジュニアーが、西ドイツ・ボンのヤンカークリニックで成功した癌に対するビタミンA.酵素療法についての記事を書いた。
この記事は一部ではアメリカ・ジャーナリズムの古典とさえ絶賛されているにもかかわらず、五年間もあちこちの雑誌から掲載を断られ続けた末、ようやく『エスクァイア』に拾われたのだった。なぜ断られたのか?パットはこう言う。「雑誌社がACSにお伺いを立てたからなんです。私の原稿を見せて『これどうでしょうか』と尋ねたわけです。するとACSはあっさりとこう言ったんでしょうね。『アメリカじゃ、もっと水準の高い医療環境に恵まれてるんですよ。外国でのことなんて役に立たないんじゃないですか。ボツにしましょう』とかね」。
彼女の父、バトリック・マクグラディ・シニアーは、かつて、ACSの方針に反旗を翻してACSを辞職した人物である。そのマクグラディ・シニアーはこう語る。「ACSの科学部門、医学部門の連中は誰一人として本当の科学研究などできはしない。彼らはこと金集めに関しては素晴らしいプロだ。だが、癌をどうやって予防するか、どうやって治すか、という点に関しては何も知りはしない」。

さて、ヒューストン=ナルの結論はこうだ。

癌戦争における我が軍の将軍たちは不適格である。医学・石油化学連合軍の銃口は間違った方向――すなわち我々国民に向けられている。今、我々は、我々の基本的人権の第「番目である生命の権利――ひいては健康の権利を断固要求しなくてはならない。

癌で生計を立てる人々

年々、癌による死亡者数に匹敵するだけの人々が、癌によって生計を立てていると言って過言ではないだろう。それゆえにこそ、化学・医学・動物実験コンビナートが現状維持に全力を注ぐのである。
ACS(アメリカ対癌協会)は、一九一三年に設立された時点では「緊急臨時組織」だった。しかし今や、化学・医学・動物実験コンビナートと結託して行動する永続的集金宣伝マシーンになってしまった。一九七八年会計年度のACSの収入は一億四〇〇〇万ドル、総資産は二億二八〇〇万ドルを越えている。このうち研究活動に支出するのは年間収入の三〇パーセント以下で、その研究もACS自身が行なうものはほとんどなく、外部団体の研究に資金援助をするという形が多い。
しかし、それらの「研究」がどのようなものか、またどのような成果が上がっているかについては、ほとんど話題に上ったことがない。

ヒューストン=ナル・リポートによれば、ACSの年間予算の五八パーセントは職員の給与と事務費に消えており、上層部の年収は七万五〇〇〇ドルにもなるという。二億ドルを越える資産が投資に回されており、その結果、ACSは銀行の上得意におさまっている。ACSの重役のうち一八人は銀行関係者で、七六年八月現在、資産の四ニパーセントがこれらの重役の関係する銀行に直接投資されている。ここにも当然のようにロックフェラー家が顔を出している。
各種慈善団体の独立監督機関として全国的にその名の知られている全国情報局が七六~七八年度のACSの会計検査を行なっているが、その結果もかなりスキャンダラスなものだった。次のようなものである。
「ACSの資産の累積に関しては、これが次年度の予算要求額を越えるものであり、疑問の余地がある――ACSは過去数年にわたり、より十分な資金があればより多くの研究補助金が出せただろうとの主張を繰り返してきた。しかしこれは、その正当性が事実によって立証される主張ではない」。
今のところ、このような、エスタブリッシュメント内部の真実の姿を伝える声は無視されている。
その種の報道記事は、体制派の新聞社や出版社では受けつけられない。単行本の場合も普通は出版してくれる出版社がなく、万が一、何とかして印刷までは漕ぎつけたとしても、メジャーな販売ルートに乗ることはなく、その上すぐ絶版にされてしまうというのが現実なのである。
出版された少ない例を見てみよう。ロバート・E・ネターバーグ博士とロバート.T・テイラーによる『癌産業の陰謀』(ピナクル出版、ニューヨーク、一九八一年)である。


NCI(国立癌研究所)やACSの行なっている研究活動は、何億何十億ドルという大金を費やしているにもかかわらず、癌征服の歩みにまったくの逆効果しかもたらしていない。これらの癌エスタブリッシュメントは新しい方法や考え方に対し非常に閉鎖的である。そのために、視野のうちに明確な目標を見定めることのない自閉的組織になってしまっている。

しかし、ACSの筆頭副所長フランク・ラウシャーは七八年六月五日、WMCAラジオで臆面もなくこう言ってのけた。「ACSは国民の利益のために活動する団体です。ACSの資金の大部分は癌患者のケアとリハビリのために使われています」。
このきれいごとの科白の裏にかくされた真実も、ヒューストンとナルは暴いた。ACSの七八年度の予算を検討してみると、たった六二〇万ドル、すなわち五パーセントだけが「個々の癌患者の援助」のために支出されているにすぎないという。

この数十年の歴史を持つ癌撲滅運動の宣伝マシーン、ACSの資金集めの巧妙さには、今や何かしら芸術的な雰囲気さえ漂っている。もちろん、大義を掲げた団体はACSに限らず一般論として、資金集めには長けている。動物愛護団体は言うに及ばず、老人福祉しかり、難民救済しかり、癩救済しかり。
しかし、癌は群を抜いているのである。
多くの著名人が、癌との「聖戦」のためとあらば、その団体がどんなことをしているのか、どのように運営されているのか、はたまた誰を益するのか、などまったく気にする様子もなく、いそいそと名前を貸すのである。八一年三月一三日付『インターナシ・ナル・ヘラルド・トリビテン』に載った次のような記事は珍しくもないだろう。

パスツール研究所およびワイズマン研究所の癌研究費のために催されたパリ・オペラ座での慈善公演で、モナコのカロリーヌ王女の姿が目を引いた。ルドルフ・ヌレイエフが自作の「ドンキホーテ」を踊ったこの公演では二〇万ドルの収入があった。
主催したのは、オペラ座を借り切った宝石商のジャック.アルペル氏とギイ・ド・ロスチャイルド男爵夫人である。男爵夫人は、ロスチャイルド家のパリでの住居であるランベール・ホテルで二五〇人招待の夕食会も開いた。

パスツール、ワイズマン両研究所の研究が主に動物実験によって行なわれているということは、今さら言う必要もあるまい。そして両研究所が、癌研究の分野での大混乱に大いに貢献してきたことも。
さらに八一年十月十二日号『タイム』を見ると、「フランク・シナトラ(六五歳)がスローン・ケタリング癌センターのための慈善興行でルチアーノ・パヴァロッティと共演――」とある。
喜劇俳優のジミー・デュランが死んだ時『タイム』はこう書いた。質素な八室の家に住み、ダモン・ラニョン癌研究基金のために、生涯飽くことなく働いた」。

この奇妙なACS方式はヨーロッパ各地でも真似されている。ごく最近のことだが、イタリアの新聞が、自動車王エンツォ・フェラーりがその全財産をイタリア随一の動物実験研究室である「マリオ・ネグリ薬理学研究所」に贈るとの遺言をした、と発表した。この研究所は創立以来一五年、何百もの論文を世に送り出してきたが、その中に有益な発見は唯のひとつもないと言ってよいだろう。
フェラーリのケースは悲劇的な例と言えよう。彼は最愛の一人息子ディノを筋ジストロフィーで失っている。明らかに誰かが、もし、より多額の資金が動物実験に投資されておれば、ディノの病気は治ったに違いないと、フェラーリに信じ込ませるのに成功したのである。ディノがずっと幼い頃投与された薬か母親が妊娠中に飲んだ薬が原因で、不治の病にかかった可能性が高いのだということを、誰も彼に教えはしなかった。

さらに同じイタリアで、七九年五月八日報道された感動物語がある。ピサに住むパオロ・ギアンダイという一〇歳の少年が癌で死ぬ際に、イタリア対癌協会に自分の貯金を全額寄付すると遺言したというのである。新聞社はこの話を大々的に取り上げ、癌研究資金調達の絶好のチャンスを逃がすまいと張り切った。記事にはパオロ記念寄付金の送り先の住所が抜け目なく付け加えられた。

人は死ぬ。癌で死ぬ人も多い。そして全財産を、ありもしない「癌研究」に遺贈する。それが自らの苦痛と死の原因を生み出した組織そのものへの遺贈であるとも知らずにいるのである。これは故意に流されるにせ情報の威力なのである。そしてこの陰謀は今や本家アメリカのみならず、世界中に広がっているのである。

治療しない方が長生きできる

カリフォルニア大学バークレー校の生理学教授ハーディン・ジョーンズ博士が癌患者の追跡調査を二五年スパンで行なった結果、公式医学で「認可」された「手術・放射線・薬剤」治療を受けた患者に比べて、治療を受けなかった患者の方が早く死ぬという事実はない、むしろ長生きする場合が多い、ということが明らかになった(そしておそらくは、苦痛も少ないと言えるのだろう)。
ジョーンズ博士はこれを一九六九年のACSの科学記者セミナーで発表した。この時、彼は、自分自身が一九五五年に同じテーマでニューヨーク科学アカデミーの会報に書いたことの確認を行なったのである。この報告の後、彼は多くの医師から称賛の手紙を受け取った。科学引用インデックスを引いてみると、その後報告された別人による三つの論文が彼の報告を支持していることが分かる。
ところがこのジョーンズ報告を記事に取り上げたのは、新聞一紙、保健ニューズレター一誌だけだった。製薬シンジケートが検閲を行ない、このような物騒なニュースを国民一般の目に触れさせないよう取り計らったからである(医学関連ニュースに課せられる厳しい検閲については後の章で述べる)。
さらに、ジョーンズ報告によれば「癌治療の効果を支持する証拠は、組織的な生物測定の誤りに依存する」というのである。
彼の報告はその後論駁されていない。また癌患者の治療後の生存率が改善されたというニュースも聞かない。むしろ反対に博士の調査によれば、乳癌の場合、従来の治療法による治療を受けない患者の方が四倍も長く生きるという。「治療を拒否した患者は平均一二・五年生きた。手術その他の治療を受けた者の平均生存期間はわずか三年だった。
癌患者への外科手術は逆効果であるという点については、疑いを差しはさむ余地はない」。

我々の病気に対する恐怖の多くの部分は、肉体の統一性を壊し、激しい痛みとストレスとに晒す治療そのものに対する恐怖だろう。まず外科手術は癌を広がらせ転移を促進する。イスラエル・ワイツマン研究所のマイケル・フェルドマンらの一九七八年の研究によれば、初期腫瘍は転移を実際に抑制しているのだという。
さらに、手術による肉体的精神的ショックによって自然な免疫システムに狂いが生じる。免疫作用はあらゆる病気に対するもっとも重要な防衛手段であり、正常に働けば、病気を克服できる可能性は十分なのである。次に放射線照射は、この自然な免疫システムをさらにひどく破壊する。
その上、放射線そのものに発癌性があることは広く知られている。さらに化学療法も、薬自身に発癌性がある場合がある。また、薬の作用が激しすぎ、癌が患者を殺すより早く、薬が殺してしまうことさえおこり得る。
一九八〇年七月、前イラン国王レザ・パーレビがカイロで死亡した。ロイター電によれば、パーレビ国王の死亡後、アメリカ人心臓外科医で、主治医師団の一人だったマイケル・デベイキーがテレビ局のインタビューで次のように語ったという。国王の直接の死因は癌ではなかった。癌を阻止するはずだった化学療法が死因だという。
さらに、名前はふせてほしいというもう一人の医師によれば、エジプト人医師が薬の量を増やした途端に、感染症がおき、死に至ったのだという(『ラ・スイス』一九八〇年七月二十九日)。
癌治療のために、それまで六年聞も化学治療法を受けてきた国王が、死の前年の秋、メキシコからニューヨークへと飛び、アメリカの素晴らしい癌専門医の手中に落ちた瞬間、彼の生きのびる望みは、断たれていたのである。
七九年十月二十六日付の新聞を見ると、医師団は、まず、国王の胆のうの切除手術を行ない、それから癌の集中治療を勧めたという。同じ記事によれば「国王の細胞標本検査を行なった病理チームが、今日、結果を発表した。診断は大細胞型リンパ腫」だという。
そしておそらくは、薬品と手術とによってボロボロになった体をひょっとすると治してくれるかもしれない、まったく別の流儀の医者のところへ行ってみようなどという気を、国王がおこさないようにだろう、癌専門医グループは、自分たちの治療法の有望さを力説したのである。
化学療法チームのリーダーとなるモートン・コールマン博士は、近年リンパ腫が薬品によく反応しているという点を強調した。「リンパ腫はこの処置に非常に敏感に反応します――リンパ腫に対しては、打つ確かな手があるのです」(『インターナショナル・ヘラルド・トリビューン』一九七九年十月二十七~二十八日)。
もし誰かを癌にかからせたいと思うなら、次のような手順を踏めばよい。
(1)大手術を受けさせる。
(2)大量に放射線を浴びさせる。
(3)集中的化学療法を受けさせる。
今日、公式医学によって「認可された治療法」で治りたいと望んでいる癌患者に施されている治療というのがすなわちこの三段階なのである。実際、パーレビ国王にも、この通りが行なわれたのだった。

一八九〇年式手術 お値段は二万五〇〇〇ドル

今日のアメリカにおける乳癌の標準的治療法と言えば、いまだに一八九〇年代のハルステッド式定型的乳房切除である。ピッツバーグ大学外科教授、バーナード・フィッシャー博士を委員長とするNCIの特別委員会からは、このやり方は一九世紀の誤った生理学に基づくもので女性の体を切り刻むだけだとして異議が出されているにもかかわらず、ACSはいまだにこれを支持しているのである。
癌がⅠ期かⅡ期であった場合、生存率について言えば、この定型切除法は、イギリスで一般に行なわれている単純切除に比べて、決して良いとは言えず、しかも免疫システムへの打撃はより大きいと思われる。このアメリカ式切除法は果たしてその平均手術料二万五〇〇〇ドルに値するものなのだろうか。組織的詐欺に、国民はだまされているのではないのだろうか。
アメリカでは、毎週少なく見積もっても一〇〇〇人の女性が定型的乳房切除を受けており、そのうち、かなりの人が、ただ生体組織検査を受けるためだと信じ込んで手術室に入るのである。手術で切除するのは、乳房、胸筋、およびその付近のリンパ腺であるが、切除後、患者には、狭い範囲の切除手術の場合に比べ、はるかに大きな苦痛が残る。

とくにリンパ腺の切除は患者にとってまったく得るところがない。単に手術料を引き上げて医者の懐を潤すという、儀式的犠牲の意味しか持たないのである。この手術法が考案された一八九〇年代には、癌がリンパ腺を通してだけではなく、血液を通しても広がるという事実がまだ知られていなかったので、リンパ腺切除も止むを得なかったと言えよう。
いずれにせよ、リンパ腺切除は、単に不必要というばかりではなく、有害でもある。

異端者は切れ

すでに述べたように、ACSとNCIは共同で乳癌のX線集団検診を実施している。五〇歳以上の女性を中心としているが、この年齢層は放射線による発癌の危険性がもっとも高いのである。
ロスウェル・パーク記念研究所、生物統計学部長アーウィン・プロス博士言うところの「医原性乳癌の史上最悪の大流行」を生む統計的可能性が考えられるにもかかわらず、この集団検診は精力的に続行されているのである。
フロス博士はこの他にも、しばしば率直な発言を行ない、医学界を当惑させている。たとえば、一九七八年八月十日、ニューヨーク州議会保健委員会において、博士は、食生活改善および発癌性物質の規制という癌の初期予防の重要性を強調したが、その発言中、癌産業の営利第一主義という微妙な問題に触れたのである。
「癌の初期予防というのは癌産業にとっては脅威でありましょう。なぜならば、予防が可能になれば、治療による癌のコントロールという現状に代替法をもたらすことになるからであります」。これは癌産業にと。て見逃すわけにはいかない発言だろ。そして次に彼が白血病に使用する放射線量軽減に関する研究を発表した時、NCIはついに彼への研究助成金を打ち切った。
国会予算員会の聴聞会において、ブロス博士は、連邦政府の癌研究費が主として「人間の癌などにはまったく興味もなく、病気の予防などまったく気にかけたこともない実験室研究者に流れている」と告発した。
さらにNCIの癌ワクチン開発計画を「あれはまったくの茶番。時間と労力とお金の無駄使い。その半分の時間と労働とお金が初期予防につぎ込まれていれば、今頃は我々は、癌征服の道を着実に前進していただろう」と酷評した。これではNCIが彼への助成金をカットするのも無理ないだろう。
さらに、NCIが高額な研究委託契約を身内同士で結んでいたという事実が露見するに及んで、この無節操な経営のあり方も槍玉に上げられた。
ウォルフ博士という人物も、七七年、予算委員会で同様の意見を述べている。「産業界はこれまで自らがその原因を作り出してきた癌へのコスト支払いを免れてきたが、もし癌の予防が達成されれば、彼らの利益を大幅に減少させることになるだろう」。
さらには「癌戦争」司令官の中からさえも批判的発言をする人々が現われ始めた。コールド・スプリング・ハーバー研究所長でノーベル賞受賞者、ジェームズ・ワトソン博士がその一人である。
七五年、MIT(マサチューセッツ工科大学)におけるシンポジウムでの博士の発言である。「アメリカ国民は癌関連では粗悪品を売りつけられている」。
癌の八五パーセントが環境汚染が原因と考えられているにもかかわらず、NCIの予算のうち環境問題に費やされるのは、一〇パーセントに満たない。さらに環境問題の大半が食品に関係すると言われているにもかかわらず、食品研究に使われる予算は一パーセント未満である。
しかもこのごくわずかな額でさえ、七四年の国家癌対策法の改正以後、ようやくNCIに強制されるようになったものなのである。
さらにもう一人つけ加えておこう。NCIの予防部副部長ジオ・ゴリ博士は、七六年、アメリカ人の癌の原因の少なくとも半分は食習慣に関連すると考えられるとの証言を行なった。その率直すぎる発言がもとで、彼は七八年、NCIをクビになった。
化学・医学・動物実験コンビナートの陰謀を暴露しようとするジャーナリストたちは、権力側の番犬とも言うべき『ニューヨーク・タイムズ』『タイム』『ワシントン・ポスト』『シカゴ・トリビューン』などからは切り捨てられる。それと同様に、医学界の内情を暴露してその利益と権威とを危機に陥れるような医学内部者も、容赦なく切り捨てられるということなのである。
では今後の情勢にまったく希望がないのかと言うと必ずしもそうではなさそうだ。このところ、権力側の築き上げていた沈黙の壁に少しずつヒビが入りはじめているように思われる。ジャック・アンダーソンは何とか医学権力の検閲をくぐり抜け、自らのコラム「ワシントン・メリーゴーランド」に、「慈善ならざる慈善」と題する一文を載せるのに成功している。以下はその抜粋である。

あの病気、この病気との闘いのための寄付を集める各種の慈善団体は、その出発点においてはすべて、人間を病苦から救うという高適な理想を掲げていた。
しかし、これらの団体の中には、その当初の目標を見失うものも出る。自分たちの大義だけに固執し、出来上がってしまった官僚機構を存続させることに汲々とし始めるのである……。
このような官僚主義の偏見にとらわれている慈善団体のひとつが、かの有名なアメリカ対癌協会(ACS)だろう。ACSが癌治療法研究のためにと宣伝して集める寄付金は、年間一億八〇〇〇万ドルにも上る。
ACSへの寄付の多くは企業からのものである。批評家たちが私の助手モニカ・マッケンナに語ったところによれば、これがネックとなってACSはその広報活動を寄付募集と禁煙キャンペーンに絞らざるを得ないのだという。
ACSは、職場や環境を発癌性物質で汚染している企業を非難して、法人寄付をフイにしようとはゆめ思わないのだろう――と批評家たちはにらんでいる。それゆえに、たとえば、靴職人、病理学者、繊維工業労働者などが日々その危険に晒されているホルムアルデヒドに関する報道に、その絶大な威力を発揮しようとしないのだ、と(ペンシルヴァニア州スクラントン『トリビューン』八二年一月二十日)。


王立癌研究基金

アメリカの対癌協会(ACS)に当たるイギリスの団体と言えば、王立癌研究基金(ICRF)である。そのレターヘッドによれば、ICRFは登録慈善団体であり、その後援者は、王立動物虐待防止協会(RSPCA)の後援者と同じ高貴な人物、すなわち女王陛下であるという。ただしRSPCAは、その名称が「虐待防止」であるにもかかわらず、人類のためと称して、動物実験を正当化している団体なのである。
さて、このICRFも大英帝国の慈善団体の伝統に則って、そのトップには貴族を据えている。
会長はアンガス・オーグルビー卿、理事長はエリック・スコウェン卿という。このスコウェン卿の方は、スコウェン「教授」の他に、恐ろしく長ったらしい称号が続く。MD(医学博士)、Dsc(理学博士)、HorLL.D(名誉法学博士)、FRCP,FRCS,FRCPE,FRCPathといった調子である。
ICRFは、ある若い女性からの質問状を受け取った時、いかにも彼女の誤解を悲しんでいるといったポーズをとってみせた。この女性は拙著『罪なきものの虐殺』を読み、その中で癌研究の分野ではこれまでお金が不足したためしがない、不足しているのは頭脳なのだ、と書いてあるのに注目した。そして、お金のあるICRFがなぜ、新聞広告で寄付を募り続けるのかと質問してきたのだった。
実際のところ、かつて英下院で、癌に関する「有効な」研究のための資金は、必要とあらば国が出す、という保証が与尺られたのである。一九五二年四月二九日、モルソン氏が研究資金の保証に対し次のような発言をしたという記録が残っている。「現在のところ、資金を使えば使うほどよりよい結果が得られると考える理由は何もない」。このモルソン発言の正しさを時間が証明したと言えよう――五二年以来、毎年、癌研究費は増加の一途を辿っているが、一緒になって癌の死亡率の方も増加しているのである。
さて、八〇年五月八日、ICRFは無遠慮な質問状を出した女性に、次のような主旨のいんぎんな返事を送った。差出人は「クレーム処理係」G・K・マクロードMIPR、FBIM、FISMとなっている。
「ICRF会員の多くは、あなた同様に動物を愛しており、商業べ麦で行なわれる動物実験は受け入れられるものではないと考えております。ですから、あなたの動物観と私のそれが同じであると申し上げてよいと思います。しかしながら、人間にそして動物にも苦痛を量る病気の治療の道を見出そうとして日夜研究に励んでいる非常に頭脳明晰な科学者たちとともに仕事をしている私にとりまして、不足しているのは資金ではなく頭脳であるとおっしゃるあなたの御意見には同意致しかねます」

七〇年代末、イギリスだけでも一二万人以上が癌で死んだ。イギリスに限ったことではないが、この一二万人の癌の原因の多くは環境要因それに薬である。
つまりほとんどの癌は予防可能だったということなのである。それは現在も変わらない。しかし相も変わらず癌の脅威を格好の口実として寄付金を集め、それを湯水のごとく使い続ける人々がいる。
ICRFとそのライバル「癌研究キャンペーン」とが運営する「癌チャリティ」は、癌死者が増え続ける中でますます盛況を呈するのである。このふたつの団体の合計資産は四四〇〇万ポンド、年間支出は二二〇〇万ポンド、ところが、癌の教育と予防に使われるのは、そのニパーセントにも満たないというのが現状である。
G・K・マクロード氏、そしてICRFの会員諸氏、今のままの宣伝を続けるといい。あなた方の「カモ」はどんどん増え続けるのだから。

PART4 権力の実像

『薬の話』

『ワシントン・タイムズ・アンド・ヘラルド』の編集長だったモリス・ビールは、一九三〇年代にはメリーランド州で郡レベルの小新聞を発行していた。その新聞には、地方の電力会社が毎週必ず四分の一ページ大の広告を出しており、その広告料は新聞社にとっては大きな収入源だった。ところがある日、紙上でその電力会社のサービスの悪さを訴えた一読者の肩をもったところから話は急転する。
記事が出てほんの二~三時間のうちに、広告代理店からビールのもとに厳しい叱責の電話がかかってきた。この広告代理店は電力会社の広告を一手に引き受けていたのであるが、今後ビールにこのような「逸脱行為」があった場合、ただちに広告契約をキャンセルする、しかも電力会社のみならず、ガス会社、電話会社もこれにならう、という警告だった。この時はじめて、ビールは「報道の自由」の何たるかに目を開かれた。そして新聞経営から手を引く決心をして、すぐに可能な限りの高値でつまりひどい損をしてという意味だが新聞社を売却した。
しかし、すべて新聞編集者が彼と同じことができるわけではないだろう。ビールの場合、メリーランド州の地主階級だったからこそ思い切った行動に出られたと言えよう。彼は編集者としての経験を生かして「自由な人々の地、勇敢な人々の故郷」における報道の自由の現状に鋭く切り込んだ一冊の内幕ものを書き上げた。これが『驚くべき薬の話』(The Super Drug Story)である。その後、『薬の話』(The Drug Story)、『新薬の話』(The New Drug Story)など何度か改題されている。
ところが、印刷を引き受けてくれる出版社がみつからず、一九四九年に、とうとう自力でワシントンDCにコロンビア出版社という会社を設立し、ようやく出版に漕ぎつけたのである。
この本は、アメリカでこれまでに出版された本のうちもっとも重要なものの一冊に数えてもよいほどのものであるにもかかわらず、大きな書店に置かれたことも、ベストセラーを選定する大新聞の書評に取り上げられたこともない。それでもなおかつ、現在までに三三版を重ねているのである。出版元はユタ州オーレムの、バイワールド出版に変わっている。
ビールは数年前に世を去っているが、生前、自著を販売するには郵送しか方法がなかった。宣伝ルートがほとんど閉ざされていたからである。以下の引用は『薬の話』の抜粋(ただし多少要約)である。これを読んでいただければ、なぜ、彼のメッセージが、時の権力から容赦のない迫害を受けた。そして今なお受けているかがお分かりになるだろう。

今から三〇年ばかり昔の話になる。スタンダード石油会社は、一頭の豚をその鳴き声以外、余すところなく利用し尽くす、豚処理工場の徹底したやり方にいたく感銘を受けた。そこで販売部は何とか真似できないものかと検討をした結果、ジョン・D・ロックフェラーⅠ世の父親で、薬の行商人だった「ビルおやじ」のことを思い出した。ビルおやじは一八六〇年代、瓶詰めにした石油を癌の特効薬だと称して田舎者たちに売りつけていたのである。
ビルおやじはこの瓶詰め石油を「ニュージョル」(新しい油)と命名し、癌患者や、彼の舌先三寸で癌にかかるに違いないと思い込ませるのに成功した相手に売りつけたのだった。これだ!とスタンダード社では考えた。そこで原価たった五セントの「ニュージョル」六オンス瓶を薬屋には二一セントで売った。この時は、癌の薬としてではなく、便秘の薬としてであったが。
この現代の「ニュージョル」が市場に出てしばらくすると、医師たちがその有害性を指摘し始めた。体から脂溶性ビタミン類を奪い、その結果、重度のビタミン欠乏症を招くというのであった。スタンダード社は「ニュージョル」にカロチンを加え、これで欠乏症を防げる、と対抗したが、医師たちは同意しなかった。
ニューヨーク州選出上院議員だったロイヤル・S・コープランドは、自分の上院オフィスー納税者が負担からラジオ放送を流し、何年間も、この油にまみれた汚ない薬の宣伝を行なった。その報酬は年間七万五〇〇〇ドルだったという。今日、「ニュージョル」はスタンコ社が製造している。スタンコ社とは、ムーディの便覧によれば、スタンダード石油の子会社のひとつとされている。
この「ニュージョル」の驚くべき利益で、アメリカ最大最悪の財閥、ロックフェラー帝国に近い将来、製薬業が加えられるであろうことは明らかだった。が実際に製薬トラストが結成されたのは予想外におそく一九三九年になってからだった。それ以来、今日(一九四八年のことである――著者)の一〇〇億ドルビジネスに至るまで、製薬トラストの利益はひたすら上昇カーブを描き続けてきた。
ドイツと手を組んで、アメリカの製薬トラストが結成されたいきさつは、一編の小説になるほどである。その頃、ヒットラーはドイツ第三帝国の構想を練り始めていた。しかし彼は、アメリカがイギリスの領土とロックフェラーの石油を護るため、世界中を巻き込んだ第二次大戦をおこし、国内の失業問題の解決を図ろうとしているということなど、知る由もなかった。アメリカは危険を冒すつもりは毛頭なかった。
当時ドイツ国内で化学製品の独占を誇っていたIGファルベンインダストリーは、特許のコントロールを容易にするためにアメリカのスタンダード石油と協定を結んだ。しかし、近い将来アメリカ国内で、ドイツが嫌われ者になるであろうことがはっきりしてきたため、スタンダード石油は、アメリカの化学製薬分野へのヒットラーの関与を隠そうとして、一九三九年、IGアメリカ社を設立した。
この新しいドイツ・アメリカ合併の化学トラストの株式の一五パーセントはスタンダード石油が所有した。この隠れ蓑の会社の重役には、ウォルター・ティーグル(スタンダード石油社長)、ポール・ウォーバーグ(ルーズベルト――ロックフェラーの太鼓持ち)、エセル・フォードらが名を連ねた。後に証券取引委員会(SEC)による調査の際、ティーグルは自分がIG社の株主であることを否定した。彼名義の五〇万株は、まったく別人のダミーにされて名義を使われていたにすぎないというのである。ではその「別人」とは誰なのか、と調査官に尋ねられたティーグルは、宣誓を行なっていたにもかかわらず、平然と知らないと答えた。
しかし本人以外のすべての人は、それがロックフェラー家の誰かか、スタンダード石油社自身か、であることを知っていた。
真珠湾攻撃の後、IGアメリカ社は、スタンダード石油の援助を受けて、ドイツとの関わりをカムフラージュすることにした。株数は明らかにされていないが、シェリング社、モンサント、ダウケミカル、スタンダード石油ニュージャージー、スタンダード石油インディアナ、スタンダード石油カリフォルニア、デュポンなどを含む多数のアメリカの大会社の株を所得した後、社名をゼネラル・アラニン&フィルム・コーポレーションと変更した。個人経営だったホフマン・ラロッシュ社に至ってはまるごと買収した。
アメリカ軍の歩兵部隊がドイツのフランクフルトに進軍した時、驚いたのは、フランクフルト中の建物がことごとく破壊されてしまっている中で、IGファルベンの建物と大工場だけが無傷で残っていたことだった。フランクフルト最大の攻撃目標であるIGファルベンには攻撃を加えるな、という命令に、空軍飛行士は歯噛みしたのだった。その際、司令部の出した薄弱な理由ドイツ進駐アメリカ軍のオフィス用ビルとしてあの「重要な」IG社のビルを残すにも半信半疑だった……。

ロックフェラー式ビジネス

ビールの引用をもう少し続けよう。

一般に投下資本に対し六パーセントの利益を上げられれば、確実に儲けられるビジネスだと言われている。ロックフェラーの製薬トラストの中心メンバーであり最大の持ち株会社であるスターリング製薬は、一九六一年度、純資産四三〇〇万ドル余に対し、税控除後の営業利益が二三五〇万ドル弱、すなわち利益率五四パーセントである。
また別の、ロックフェラー支配下の会社スクイブは、」九四五年度、資産の六パーセントどころではなく、何と五七六パーセントの利益を上げたのである。
これは、あの稼ぎ時とも言うべき戦争中の話である。陸軍、海軍が製薬トラストのプロモータの役目を果たしたにとどまらず、実際に、顧客となりトラスト製造の毒薬を買って、何と二億本もの注射で兵士たちの血管に有無を言わせず注ぎ込んで、トラストを儲けさせたのである。薬でこんなポロ儲けができるのであれば、ロックフェラー財閥自身はもちろんのこと、食品医薬品局、公衆衛生局、連邦取引委員会、取引改善局、陸軍軍医部、海軍医務局、またその他の医療関係官僚たちが一致団結して、医薬品を使わない治療法を排除しようとするのも無理のない話だと言えよう。
ロックフェラー財団の最新の年次報告書を見ると、過去四四年間に財団が行なった大学や公的機関への寄贈を一覧表にしてある。その総額はゆうに五億ドルを越える。たとえば知名度抜群の超エリート校、ハーバードには八七六万ドル余、エール約七九三万ドル、ジョンズ・ホプキンズ約一〇四二万ドル、スタンフォード約九五〇万ドル、ワシントン大学(セントルイス)約二八四万ドル、コロンビア(ニューヨーク)約五四二万ドル、コーネル約一七一万ドルなどなどである。
このような寄贈をもらった大学では学生たちに、製薬トラストの意に沿う薬の知識を教えるだろう。さもないと、もう寄贈はもらえなくなるだろうから。事実、薬を使わない治療法を教えている三〇余の大学には、ロックフェラーから一銭も贈られていないのである。

薬の宣伝媒体となる大学に多額の寄付を繰り返すうちに、ロックフェラーは巨大な世界規模の財閥へと育っていった。そのネットワークの充実ぶりは、すでに三〇年前、ビールをして次のように言わしめるほどのものだった。
ロックフェラー財閥が、人間が考えつく限りに壮大な工業帝国を築き上げてきたということは誰の目にも明らかだろう。この帝国の基礎となったのがスタンダード石油であるのは言うまでもない。産業界に暗躍した創業者ジョン・D・ロックフェラーの類を見ない残忍な悪党ぶりは、今日なお人々の語り草になっている。
この大帝国の要石は、ニューヨーク市内に二七支店、海外に二一支店を有するチェイス・ナショナル銀行(現在、チェイスマンハッタンと改名し、内外あわせ二〇〇支店以上になっている――著者)である。そしてその保有企業の中でも大きな力を持つのが製薬ビジネスなのである。
ロックフェラー財閥はこの世界最大の製薬トラストの売り上げの増大のためには、傘下の他の業種の圧力を最大限に利用する。それゆえに現在市場に出回っている一万二〇〇〇種の薬のほとんどが有害であるという事実など、彼らにとって問題にもならないのである……。

ロックフェラー財閥は、政府の保健関係機関すべてに独自の「推薦者」を送り込んでいる。そのため、政府関係機関では薬物を使用する治療法だけが採用されるのである。もちろん軍隊でもそうである。アメリカでは何百万という家庭にとって、薬を使わない自然療法医、脊椎指圧療法師(カイロプラクター)整骨医(オステオパス)などが家庭医である。
しかし、そのような家庭の息子たちが徴兵され軍隊に入ると、皆、一様に薬漬けにされてしまうのである。製薬会社は売らねばならぬ薬を山とかかえ込んでいる。ところが薬を使わない療法の医者にかかる患者は薬を買わない。

そこで、とビールは言う。
売らねばならぬ製品をかかえ込んだ財閥が取った巧妙な方法といえば、医学教育の場で、不必要なまでに多量の薬を使用するよう学生たちを教育してしまうというものだった。人間の本性、貧欲さを考えるとこれは当然の成り行きなのだろう。
一九〇四年、設立された当初のロックフェラー財団は=般教育財団」と呼ばれていた。一九一〇年、この財団を補佐するという名目で「ロックフェラー財団」が設立され、連邦議会の設立認可取得を目指して動き出した。この動きを、コロラド州選出のネルソン上院議員はくさいとにらんだ。コロラドの油田におけるロックフェラー家の略奪行為は、良識あるコロラド人にとっては、非常にうさん臭いものだったのである。認可申請中のロックフェラー財団が、好き勝手に処分できる資金を宣伝用として一億ドルも所有しているという事実を、ネルソン議員が調べあげ、議会で公表したため、時のタフト大統領は認可申請が通らぬよう取りはからった。
その後三年間、ロックフェラーのロビイストたちは執拗に議会に働きかけたが、毎年、議会はこれを却下し続けた。ついに諦めたロックフェラー側は次善の策をとった。一九一三年五月十四日当時の州上院議員ロバート・F・ワグナーの「斡旋」で、ニューヨーク州の認可を手に入れたのである(後に、このドイツ生まれの空論家氏は、ロックフェラーの資金力と政治力によって、連邦政府上院議員になった)

とにもかくにもこのようにして、アメリカ国民を薬依存症に仕立て上げるための「教育の場」は出来上がった。まず、学校教育での洗脳、次に直接の宣伝、そして最後で最大なのはその宣伝によって得られた利益でマスコミを操作する、という三重の構えである。
『広告時代』という雑誌の調査によれば、すでに一九四八年、大企業の新聞、雑誌、ラジオでの宣伝費の総計は一一億四二二万四三七四ドルという額に上っていた。一九四八年といえば、今より一ドルの価値のずっと大きかった時代である。
しかもその驚異的な額に、ロックフェラー=モルガン財閥連合の占める割合はおよそ八〇パーセント、それもモルガンの死後はその全部がロックフェラーになった。彼らはこの巨額の宣伝費を国民に流す医薬関係情報を操作するために使っていたのである――状況は今も同じである。
マスメディアで製薬トラストの利益に反する報道を行なおうとすれば、遅かれ早かれ必ずどうしようもない壁にぶつかる。

本書でもすでに述べたが、「治癒した癌」のケースでも大抵その壁にぶつかった。後の章では、国際ニュースでの例も挙げるつもりでいる。かつてビールがリポートしたアメリカ国内での報道の状況は、ドイツ、スイス、イギリス、フランスなどほとんどの先進国での状況の典型だと考えてよいだろう。
大広告主にとって、自分が広めたいと思うニュースをメディアに乗せるのはごく簡単なことである。と同時に、広めたくないニュースを閉め出すのも容易なのである。
一九七八年、『コロンビア.ジャーナリズム・レビュー』が行なった調査によれば、タバコ会社の広告を載せている主要雑誌には過去七年間、喫煙の危険を論じる長文記事はひとつも見当たらないという。これで、アメリカやヨーロッパの主要出版物に、動物実験による医薬研究の愚を、正面から本気で取り上げる記事が一片も出ない理由もお分かりになるだろう。

検閲

いかに独立した新聞といえども、全国レベルのニュースに関しては報道協会が頼りである。AP、UP、そしてINSを通して入ってくるニュースが、それが医療関係ニュースだからといって、すでに検閲済みだろうなどと疑いの目で見る理由はどこにもないはずである。
ところが、これがおこっているのである。まずAPだが――ビールによれば、四〇年代末、彼の著書がはじめて出版された頃、製薬トラストの理事の一人がAPに重役として送り込まれていたという。問題のロックフェラー財団理事というのは、ニューヨーク・タイムズ社主のヘイズ・ザルツバーガーにも劣らぬ大物でAPの有力重役の一人だった。そのため、製薬トラストの検閲をパスしなかったニュースは流さないという方針を、APの科学編集長に受け入れさせるのはいとも簡単なことだった。薬の売り上げにさしさわるようなニュースは決してトラストの検閲をパスしないのは当然だった。

次にUPに関して言えば、アメリカの医学シンジケートの機関誌『JAMA』(アメリカ医師会誌)一九四〇年一月二十日号で、UPがAMA(アメリカ医師会)の意向を尊重して、医療・保健関連のニュースはすべて、ニューヨークオフィスおよび「科学」編集長を通さねばならないとの内部通達を出したという一種の自慢話を掲載したことがある。そして、これらの「科学」編集長たちは、AMAの独裁者、JAMAの編集長モリス・ブイッシュバインを医療問題のエキスパートだと考えていたというのである。
ところが皮肉なことに、記録を調べてみるとこのエキスパート氏とやらは、実際の診療に従事したことはただの一度もなく、州の医師免許試験を受けた時には、解剖学で四八点も取れなかった、ということが分かるのである。
アメリカの情報を独占する御三家は前述のAP、UPと、故ウィリアム・ランドルフ・ハーストのINSである。ハーストは頑固なまでにマイペースな新聞王だった。ところが大恐慌の一九三二年、さしものハーストの新聞帝国も倒産寸前にまで追い込まれた。そこへ、ロックフェラーのチェイス・ナショナル銀行が乗り出し、製紙会社への二五〇〇万ドルの負債をも含むハーストの借金を肩がわりし、抵当権設定者を排除した。
 ハーストという名前が買われて、彼は年俸一〇万ドル(それまでは年に五〇〇万ドル稼いでいたのだが)の編集長として雇われ、自由に采配をふるう権限を与えられたーただしロックフェラーの利益に反さないという条件で。彼の自尊心と愛人だった映画スターのマリオン・デイヴィスを満足させるため、一歩だけロックフェラー側が譲歩した。動物実験の残酷さに対しては思いきりがなかろうがわめこうが構わないというのだった――ただしこれも、その無用さや血清療法などが人間に与える害については書くな、との条件つきで。
 以上でロックフェラー製薬トラストの報道界御三家支配が完成した。これで、血清療法をはじめとするさまざまなニセ治療法や、癌征服も間近などという眉つばものの情報が、アメリカ中は言うに及ばず世界中の新聞に堂々と流されることになったのである。

 しかし製薬トラストがどうしても屈服させることができない人物も、時々現われる。エマニュエル,M.ジョセブソン博士という医師は、全国科学記者協会がその倫理コードの一部として次のような一節を付け加えるよう、トラストに「説得」されたと指摘している。 「科学記者には、医学・科学問題の事実関係を判断することができない。従って、医学界権威者によって認められた発見、あるいは学会などで公表された発見のみを報道する」。
 ヒトの骨、器官、神経などの位置を半分さえも知らない医学政治屋のモリス・フィッシュバインが筆頭格の「エキスパート」にランク付けされている、という一点だけからでも、この倫理コードのバカバカしさが分かるというものだろう。そもそも、問題にされているのが医学上の真理ではなく製薬トラストの利益であるがために、フィッシュバイン死後数年になる今日でも、状況はまったく変化していない。
 一九七八年一年間にアメリカ国内で一五〇万人が薬の副作用で入院する羽目に陥った。また、知的で勇敢な医師たちは、現在市場に出回っている医薬品のほとんどが無益かつ(あるいは)有害であるとの発言を繰り返している。にもかかわらず、新聞は相も変わらず薬の宣伝で溢れかえっているのである。
一方で、薬を使わない治療法についての報道は、事実を歪曲するために悪用する場合でもなければ、極力抑え込まれている。その治療法を実施するのがカイロプラクターであっても、自然療法医であっても、整骨医であっても、宗教家であっても、あるいは頭をちょっと使う一般の医師であっても、彼らの治療法が大新聞の紙面を賑わすことはまったくないと言ってよいだろう。
 薬こそ万能なりの思想を定着させるには、人間の創り主である自然は人間の健康について無知であると教えなくてはならないだろう。連邦安全局児童課発行の統計を見ると、製薬トラストが全力を上げて施薬、予防接種、血清投与などを展開し始めて以後、かえってアメリカ国民、とくに子供の健康状態が甚だしく悪化した、ということが分かる。今の子供たちはあの予防注射この予防注射と注射ぜめにあっている。しかし唯一科学的な病気予防は、きれいな空気と健全な食べ物によってきれいな血を保つことである。しかし、空気と食べ物という、単純でお金のかからない病気予防法は、製薬トラストにとってはもっとも望ましくない方法なのである。


製薬トラストが、洗脳の場として大学を見逃すはずもない。ロックフェラー式洗脳を受けた人物を大学上層部に送り込み、そこで、ロックフェラー仕様のインテリ・ロボット製造に適進させるのである。
『薬の話』とはまた別のモリス・ビールの本が刊行された一九五九年当時、ロックフェラーの息のかかった人物で大学の学長や理事に収まっていたのは、たとえば、外交委員会のお飾り委員長だったヘンリー・M・リストンがブラウン大学学長、ロノート・G・スプロールがカリフォルニア大学、トーマス・工・パーキンソンがコロンビア大学とペンシルヴァニア大学、ハロルド・スタッセンがペンシルヴァニア大学長、フレデリック・W・エッカーがコーネル大学、アーサーH・ザルツバーガー(ロックフェラー子飼いのニューヨーク・タイムズ社主)がコロンビア大学、パーシー.J・エボットがオベリン大学、ジョージ・W・バーピーがボードワン大学、そしてジョンD.ロックフェラーⅢ世はプリンストン大学の理事であり、弟のディヴィッド・ロックフェラーはハーノード大学とシカゴ大学の理事だった(デイヴィッドは一九八一年までチェイス・マンハッタン銀行の取締役をしていた)
また、ハーノード大学監事会のメンバーには、アーサー・A・ヒュートン、クラレンス・ディロン、アーサー・W・ペイジ、トーマス・S・ラモントら忠実なロックフェラー信奉者たちが名を連ねていた。ここに挙げた例はほんの一部にすぎない。そして彼らの後継者たちが今日もそうであるように、彼らはすべて、一九世紀初頭のクロード・ベルナールに始まる、動物実験こそがあらゆる医学上の問題の唯一最終の解決法だとする教義を信じていたのである。しかし、その医学上の問題とやらは、実は動物実験という研究まがいの行為によって、一層複雑化してしまったのである。解決されたのは製薬会社の利益ばかりである。
もっとも、大学の学長が「教育のため」それを非難するのは酷だろう。しかし一方で、聡明な学長であったならば、ジョンD・ロックフェラーからの贈り物には多少用心していたかもしれない。というのはジョン・Dは見返りなしではビタ一文出さない、という話は有名だったのだから。
またロックフェラー財団が、薬を使わないで、公的医学が不可能だと決めつけるような治療法を教えている学校には一銭も寄付したことがないという事実にも気がついていたかもしれない。
そして彼らは、ロックフェラー財団が博愛主義を装う一方で、薬の大量使用を促進しているという事実にも気づいていただろう。
また一九四八年時点で五〇〇〇万ドル、現在ではさらに多額の寄付を受けているニューヨークのロックフェラー研究所が、実は巨大な製薬トラストの一部であるという事実にも気づいていたに違いない。このトラストの利益たるや、国家財政の赤字を膨らませながら国中に展開されている「健康増進運動」の甘い汁を吸って、天井知らずの増大を続けているのである。
しかしたとえ、それらに気づいたとしても、おそらく彼らには諸悪の根源が誰であるかを名指しすることはとてもできないだろう――ローマ法王ができなかったように。そして彼らは自分の地位――生命――を守る道を選ぶだろう。

医師会(AMA)と食品医薬品局(FDA)

汚染された食品や有害な薬から国民を守ろうという、なかなか立派な法律が成立した際、製薬トラストは時を移さずその管轄官庁にコネをつけた。その管轄官庁というのが食品医薬品局(FDA)である。たしかにFDAは時折、どちらでもいいような小物の悪党を告発して、国民を有害食品や薬品から守っているかのようなポーズをとる。
しかし、かつてビールが書いたように、FDAとは「基本的には製薬トラストの利益を脅かす勢力の締めつけを任務とする、正義誤用のための機関である」と言えよう。
 製薬トラストの下僕であるFDAは、その主人の法律違反に目をつぶるだけではない。主人の利益を食う競争相手、たとえば自然療法用の器具の販売人など、の妨害に卑屈と思えるほど熱心なのである。
 私の母国スイスでも状況は非常によく似ている。大製薬会社が、新しい(毒にしかならない)薬の発売の許可をとるのは、自然食品メーカーが安全低価格な自然食品の販売許可を取るより、はるかに簡単なのである。これはアメリカ、スイスに限ったことではなく、イギリス、フランス、ドイツなど他の先進国でもほとんど同じだろう。
 もともとロックフェラーがOKを出した人物ばかりで構成されているFDAである。ある零細な自然食品業者を潰せ、という命令が上から下った場合、総力をあげてこの命令に従うのも当然だろう。
もちろん、この命令はスタンダード石油や製薬会社が直接下すわけではない。前面に出るのはAMA(アメリカ医師会)で、AMAが、問題になっている自然食品についてまったく何も知らないやぶ医者どもに、「それらの食品には治療効果はまったく認められない」などともつともらしく証言させるのである。
そして、とビールは言う。

製薬トラストは国民の納めた税金を使って、自分の競争相手を潰すためにはあらゆる手だてを尽くす。運悪く睨まれたのが零細業者であった場合、弁護士への支払いと法廷費用だけで、あっという間に倒産させられてしまうのである。

この言葉の裏づけとしてビールは実例をいくつも挙げている。たとえばペンシルヴァニア州スクラントンの医師アドルフォス・ホーエンシー博士の場合である。
彼は、健康のためには、ビタミン類(彼の使ったのは自然のビタミン)が不可欠だと言ったばかりに、製薬トラストの不興を買い、「にせ薬売り」だとして法廷に引き出された。この裁判でAMAはこれまでの医学定説をくつがえし、「ビタミン類は人体にとって必要なものではない」と一〇人の医者に証言させた。政府刊行物こま、彼らの証言内容とは反対のことが書かれているという指摘を受けた一〇人は、それは時代遅れだと言ってその場を切り抜けたのである!

政治への介入

それにしてもなぜ、このような無茶がまかり通るのだろうか。ビールも指商しているが、そもそもルーズベルトを政界に押し出したのが、ロックフェラー財閥の資金力だった。そのため、彼が大統領になった時、彼の主要政策の一部――すなわちロックフェラーの事業に影響のある部分という意味である――の舵とりが財閥の手に握られるのが避けられなかったという事情がある。ロックフェラーのパートナー、チェイス・ナショナル銀行のヴィンセント・アスター所有の豪華ヨット「Nourmahl号」が、週末ごとのパーティ用として大統領に提供された。そこでのどんちゃん騒ぎの裏で、首脳陣はこっそりと政治ビジネス談義を繰り広げていたのである。
このようなからくりが分かると、ルーズーベルト政権が最初に実施した大規模な保護政策が、アメリカとドイツの染料トラスト(ロックフェラー=IGファルベン)保護のためのものだったという事実も驚くに足りないだろう。ビールは次のように書いている。

記録を正確なものにするために、言及しておかねばならないのは、ルーズベルトが大恐慌のお陰でホワイトハウス入りを果たす以前に、すでに共和党のフーバー政権も同じように経済界とつるんでいたという点である。
たとえば、ジャマイカ製生姜酒で五〇〇〇人以上の死者を出した事件で、大製薬会社側の味方についていたのである。
つまり、ロックフェラー財閥(=ルーズベルト)政権は、メロン財閥(=フーバー)政権をそのまま継承したにすぎない。しかしルーズベルト政権になってから、新たにいくつかの政府機関が、ロックフェラー製薬トラストの自由裁量に任されてしまったのも確かである。FDAはそのひとつである。

FDAの他に、ビールによれば次の「保健機関」がロックフェラーの手に握られているという――公衆衛生局、退役軍人局、連邦取引委員会、陸海空軍医務局、国立衛生研究所、国立研究委員会、国立科学アカデミー。「保健」とは国民の健康の犠牲の上に成り立つトラストの「健康」を意味するのだろうか。
ワシントンにある国立科学アカデミーは、あらゆる科学分野、とくに健康の分野の最高権威であ科学に関する最終判断を示す機関だと考えられている。このアカデミーの所長という重要なポストにトラストは身内の一人を名指していた。薬で大儲けをしていたメルク社の大株主重役、アルフレッド・N・リチャーズである。ビールが著書でこの点を追及すると、リチャーズはさっさと所長を辞任してしまった。ロックフェラー財閥が次に指名したのは、何とロックフェラー研究所所長デトレヴ・W・ブロンクだった。

***
もちろんビールの時代は、かなり以前には違いない。では今日、AMAとFDAはどうなっているのだろうか。一九八〇年に『一〇億ドルの医療詐欺』(ボブスメリル社、インディアナポリス・NY)を出版した、勇気ある開業医キース・アラン・ラスコ博士の書いていることを見てみよう。

まずAMAについて。

AMAは表面的には専門職としての医師たちを代表する組織のように見える――しかし歴史的には単なる同業者組合、現在はロビイスト団体としての機能しか持たない。患者たちの目には、医療社会化制度の前に立ちはだかる障壁とうつっているかもしれない。残念ながらその通りなのである。一九五〇年代六〇年代、AMAを牛耳っていたWASP(ホワイト・アングロサクソン・プロテスタント)たちは、医師というもののイメージを台なしにしてしまった。彼らは、老齢者医療保障制度に強硬に反対したことによって、
(1)患者の福祉などまったく念頭にない、
(2)医者の高収入の維持だけを考えている、
という白衣の下に隠れていた本音をすっかり暴露したのである。

次にFDAについて。

FDAはなぜサイクラミン塩酸(チクロ)およびサッカリンの禁止に向け、あれほどまでに強力かつ迅速に動いたのだろうか。サイクラミン塩酸もサッカリンも人間に腫瘍をおこしたという報告は一例もないのである。一方で、FDAはなぜタバコ禁止に向け動かないのだろうか。タバコは現実に毎年一〇万人もを殺しているのである。答は明らかだ。タバコ産業が巨大であり、サイクラミン塩酸やサッカリンの業者が零細だからである。
政府にとって零細業者をやっつけるのはいとも簡単である。
しかし大企業、たとえば製糖工業、タバコ会社、が槍玉に上げられている時、大企業を敵にまわして国民の側につくことは不可能なのである。私はいつも疑問に思う――ドラッグストア、病院、診療所などの医療施設の多くに、タバコ自動販売機が設置されているがあれはなぜなのだろうと。

医学・製薬カルテルの現状

アメリカの医学・製薬カルテルの現状は、ニューヨーク州、ナイアガラフォールズの医師J・W・ホッジ博士の次のような言葉に要約されているといえるだろう。
「婉曲に『アメリカ医師会(AMA)と呼ばれている我が国の医学トラストは、単にそれが汚い手を使う独占企業体だというだけではない。自由な市民を支配することにかけ、歴史上類を見ないほどに傲慢、危険、かつ専制的な組織だと言えよう。安全で単純な自然療法はすべて、AMAトラストの傲岸極まりないリーダーたちから『似而非療法、詐欺行為』だと激しい攻撃を受ける。

また医学トラストにメンバーとして連ならない治療師たちはすべて、トラストのメンバーから『危険なにせ医者、ペテン師』だと断罪される。メスや薬品や血清やワクチンに頼らず、自然な方法で健康状態を得ようとする公衆衛生学者たちはすべて、トラストの暴君たちから完膚なきまでに傷めつけられる」
AMAや製薬トラストをこのように見ているのはビールとホッジだけではない。『罪なきものの虐殺』でも引用したが、リチャード・クニーズ博士は、AMAはアメリカ医師会(American Medical Association)ではなくアメリカ殺人協会(American Murder Association)だと公言し、AMA大会の場で、自分の会員証を焼き捨て、『金か生命か』〔ドッド社、ニューヨーク、一九四七年)というAMA告発本を著わした。しかし彼のように真実と引き換えに、自らの職それも高収入の約束されている職をあえて棒に振ろうとする医師が果してどれだけいるだろうか。
医薬カルテルは、カイロプラクティックや自然療法などの「異端的」医療の医師たちは正規の医学的訓練を受けていない(場合によってはまったく訓練を受けていない)などという宣伝を流しているが、根拠は、ただ彼らが薬品を使わないからという薄弱なものである。
インディアナポリスにあるリンカーン・カイロプラクティック大学では学位取得に四四九六時間、デヴォンポートのパーマー・カイロプラクティック大学では最低限六〇分クラスを四〇〇〇時間、テンバーの自然療法技術大学では年一〇〇〇時間で五年間、シカゴの国立マッサージ大学では卒業までに、四三二六時間が必須とされている。
一九五八年、この「正規の訓練を受けていない」医師の一人、ニコラス・グリマルディがリンカーン・カイロプラクティック大学卒業直後に、他の六三入の一般の医師や整骨医に交って、コネティカット州の基礎科学試験を受けた。彼の九一・六という得点は、これまでのコネティカット州の最高得点記録である。
さらにビールは次のような情報を付け加えている。
AMAがある製品に「認可」を与えると、その製品の広告を『JAMA』(アメリカ医学会誌)に載せることを要求する。しかし業者が広告を載せたがらない場合がある。するとAMAは一旦与えた「認可」を取り消して、今度はその製品を中傷するのである。これは一種のたかりである。もし医学以外の世界でこんなことをすれば、すぐ刑務所送りになってしまうだろう。
また、こんな反対のケースもある。腐ったバターや卵を販売したとして、一〇回以上も連邦政府や州政府の有罪判決を受けているある大手バター会社に、トラストが「認可」を与えていた。この「認可」はもともと国民にその会社の製品が純正であると思わせるためのものである。度重なる有罪判決の事実にもかかわらず、医学雑誌の有力広吉王であるこのバター会社は「AMA認可」というお墨つきを使い続けていられたのである。AMAのたかりの構図はここでも明らかだろう
モリス・フィッシュバインが世界に名をはせる『JAMA』の編集長としてAMAの事実上の独裁者に収まって以来、このようなたかりは珍しくもなくなった。ビールは、自らの告発内容を証明するすべての氏名、日付、手紙、新聞記事などを明記して、いくつもの実例を挙げている。
現行の癌治療のいかがわしさを非難したがために、医学界から執拗な追及を受けている医師が多数いる。その一人であるチャールズ・ライマン・ロフラー博士の言葉を、ビールが引用している――「AMAを牛耳るやぶ医者ややくざ医者による組織再編成が行なわれて以来、医学界は我が国でも最悪の詐欺集団になってしまった」。
現在、ビールやロフラー博士の頃の状況が好転したという徴候はまったく見えない。いやむしろ、より一層悪化していると信じるに足る根拠の方が多い。

明日の正統派

前述のロフラー博士が医学界主流派から、異端者として追放されたのは二〇~三〇年前のことである。しかし、今日、彼のような異端者が増え続けており、それらの人々が医学界の主流となるのももう時間の問題、それもさほど長くはない時間、だとさえ思われる。今日の異端は明日の正統派なのである。
ごく最近の「異端」の一人が、ロバート・メンデルソン博士だろう。シカゴ在住の小児科医で、医学界主流派からはやぶ医者、気ちがい、狂信家、奇人などと好きなように呼ばれているが、その社会的信用には非のうちどころがない。二五年以上にわたり開業しながら、同時に医学部で教鞭をとってきた。医療相談サービスプロジェクトの全国責任者、イリノイ州医師免許試験委員会委員長でもあり、医学や医学教育における数々の賞を受賞している。
医学界のお偉方を激怒させたのは、一九七八年にメンデルソン博士が出版に漕ぎつけた『医学の異端者の告白』(シカゴ、コスモポリタンブックス)という本だった。現在はワーナー社版のペーノーバックで出ている。彼はこの本の中で、医学製薬トラストが隠しておきたいと思っていることをすべてさらけ出してしまったのである。
メンデルソン博士は次のように言う。医者という人種は、悪名高い中古車のセールスマン程度にしか信用してはいけない。医者にとっての金のなる木である定期健康診断は不必要である。不正確この上ない検査結果に基づく診断で落ち込まされ、揚句、益よりは害の多い薬潰けにされるだけである。胸部レントゲンによる定期検査は要注意。危険な上に不正確である。同じ写真を見ても、技師によって解釈が異なり、さらに三一パーセントの技師ときては、同じ写真を二度目に見ると違う解釈をする。売春婦か多数のパートナーと性交渉のある女性でない限り、定期子宮細胞検診は不要である。
現代医学は科学でも技術でもない、人を救うよりも殺すことの多い偶像崇拝の宗教であるーと『罪なきものの虐殺』で私は繰り返し書いたが、メンデルソン博士はこれを確認してくれているのである。
彼によれば、血液検査、尿検査、ツベルクリン、胸部X線撮影といった簡単な検査の解釈は実は非常に難しいもので、医者の間でも論争の種になっており、従ってその有用性には大いに疑問があるという。
さらに悪いことは、そのような検査を受けるためには、確実な細菌感染源である病院や医師との接触が必要になるという点なのだという。「通常、街なかにはいないような細菌が病院にはいる。病気をばらまく張本人は医者なのだ」とメンデルソン博士は言う。さらに彼は続ける。

実のところ、かつては私も扁桃腺、リンパ腺、胸腺の放射線照射は必要だと信じていた。この程度の照射量はまったく無害だと太鼓判を押した医学校の教授の言葉を信じていたのだ。ところが後年、その「まったく無害」だったはずの放射線が一〇年も二〇年も経ってから甲状腺癌を発生させるという事実を知ったのだった。
私はもはや現代医学を信用しない。人間の健康にとって最大の危険は医者である――医者を信用するな、医者の処方する薬は危険だ。そもそも安全な薬など存在しない……。
現代医学は我々に、医療イコール健康という等式が正しいと思わせてきた。しかしこの等式は、我々の体、家族、国、ひいては世界を滅ぼす潜在性を持つ等式なのだ……。
医者は妊婦を病人として扱う。妊娠、出産は九ヶ月に及ぶ病気であり、治療が必要というわけだ。そこで点滴が打たれ、胎児は超音波でモニターされ、山のように薬が与えられ、まったく不必要な外科的処置で子宮口が広げられ、ハイライトとして帝王切開が行なわれる――すぐに帝王切開をする産科医は要注意だ。多くの病院で全出産の五〇パーセント以上にも達する不必要な帝王切開が行なわれるという。しかも母体の死亡率は通常出産の二六倍にも及ぶのである……。
もし、うっかり感冒やインフルエンザで医者に行ってしまったとしよう。医者はおそらく抗生物質をくれるだろう。その抗生物質は感冒やインフルエンザに効かないというだけではない。もっと深刻な病気の原因となる可能性が十分にあるのだ……。
子供が教師の手に負えないような暴れん坊だからといって、うっかり医者にでも連れて行こうものなら、医者はその子供を薬物中毒にしてしまうだろう……。
4児期の白血病が胎児期のX線被曝と深いつながりがあるという点はしばしば指摘されているにもかかわらず、いまだに産婦人科医の多くは、妊婦にX線を使っている……。
レントゲンによる乳房撮影は、発見する乳癌の数よりも発生させる乳癌の数の方が多い、と統計上明らかになっているにもかかわらず、いまだに毎年何千何万という女性が乳房撮影を受けに来診する……。
もし病気になったら、自分の病気について、より多くの情報を集めなさい。それは決して難しいことではない。医者が勉強したのとまったく同じ本を手に入れることが可能なのである。
しかも医者の方は、その内容をほとんど忘れてしまっているかもしれないのだ――きっと医者なしで何とかなる、と考えるようになるだろう……。
現代医学――医師、病院、薬、機器の九〇パーセントをなくしてしまってもいい、と私は思う。
そうすればすぐにも、我々はもっど健康になるだろう。


メンデルソン博士のこの最後の一行がとくに注目に値するのは、これが目新しいからではなく古いからなのである。
一世紀以上も前に、ハーバード大学医学部の著名な教授オリバー・ウェンデル・ホームズ博士(息子同名の公明な最高裁判事である)が同様の発言をしているのである。

もしすべての医薬品を海底に沈めることができれば、人類にとってはその法がずっと幸せだろう。ただし魚にとってはいい迷惑だろうが。

ではなぜ、オリバー・ウェンデル・ホームズ博士の言葉、そして過去から現在に至る良心的医療関係者の書葉が、これまで国民の支持を得られなかったのだろうか。それは、良心的な声が、医学界主流派の組織的誇大宣伝の力に負け、かき消されてきたからなのである。しかも今日は、化学工業シンジケートの膨大な力が医学界に加担している。
彼らの唯一の目標は、何も知らない国民を手玉にとって高価な治療や有害な薬を売りつけ、医学・化学コンビナートの利益を増大させることなのである。彼らのやり口については「PART5」で詳しく検討することにする。

偽善的慈善

アメリカの「見えざる政府」の中でも、とくに力にもの言わせてのさばっているのが、いわゆる「慈善団体」である。これらの団体は単に世論を形づくり「教育的」政策を打ち出すにとどまらず、現実的な力の行使もしている。
フェルディナンド・ランドバーグ教授がその著書『アメリカの名家六〇』の中で書いているように、慈善団体を支援したがゆえに「博愛主義者」と称えられる人々の多くは、現実の人間に対しての人間愛など抱いていなかったのである。
たとえば自動車王ヘンリー・フォードー世だが、もし彼に人間愛があったのだとすれば、残念ながら伝記作家たちはそれを見落としてしまったようだ。彼の伝記からは、反対のイメージのフォード像ばかりが浮かび上がって来る。
ランドバーグによれば、フォードは我々凡人と同じく、博愛主義者ではなかったという。それでもなおかつ、彼は大慈善団体を設立した。フォード財団はロックフェラー財団に追い越されるまではアメリカで最大の慈善団体だった。ロックフェラーのネットワークときては、あまりにも巨大で、今日、その実態を正確に把握するのは不可能だとさえ言われている。
二〇世紀初頭、博愛主義者であるはずのフォードもロックフェラーも、自分の工場でのストライキを機関銃装備の「公認ギャング」を使って切り抜けた。数十名の労働者がこのギャングに撃ち殺されている。今日ではこんな手荒な手段は使えるはずもないが、一方でその必要さえないほどに、彼らの権力は強大なものになっているのである。
一九三八年四月十日、アルバート・アインシュタインはプリンストンからルーマニアの友人に宛てこう書き送った。「時代を支配するのはひとつのファッションです。そしてほとんどの人は、自分たちを支配している専制君主を見ることができません」。
専制君主がどのようにして人々を支配しているのかを検討する前に、まず慈善団体というものの機能について少し触れてみよう。膨大な収入のある個人や団体は、慈善団体を通せば、「受けとる」よりも「与える」方が結果としてはるかに利益が大きくなるのである。 以下はランドバーグの試算である。一九六五年当時の税法では、課税対象となる収入(各種控除後)が一〇〇万ドルであったとすると、税額は六六万九八〇ドル、すなわち七〇パーセント近くが税金だということである。しかし三〇万ドルまでは全額税控除の対象として慈善団体への寄付ができる。つまり一〇〇万ドルのうち三〇万ドルを寄付に回せば、課税対象となる収入は残りの七〇万ドルとなり税額は四五万九九八〇ドル、すなわち、約二一万ドルの節税にな箔。しかし「慈善」に三〇万ドルを「与えた」のであるから、六六万ドルの税を払った場合に比べ、一見、差引九万ドルの損をしたかのように見えるだろう。
ところがである。ロックフェラー型慈善家は、この三〇万ドルを、もらった側が勝手に使ってしまうような一般の慈善団体に与えっ放しにしたりはしない。これでは本ものの慈善になってしまう。
彼は、自分自身が直接間接に支配権を握っている慈善団体に三〇万ドルを寄付するのである。そしてそのお金を、自分が経営権を握る会社の株に投資する。するとこの三〇万ドルが生み出す利益は年間少なくとも一万五〇〇〇ドルにはなり、しかも無税。かなり効率の良い使い方ではないか。最悪でも六年間で当初の九万ドルのコストを回収し、その後はどんどん無税の利益を生む。このようにして彼は濡れ手でアワ式にお金を手に入れるのである。
では、この「慈善団体」というのは社会にどのような貢献をしているのだろう。ロックフェラー財団の中心は「一般教育財団」である。この基金の仕事は、動物実験によって怪しげなお墨付きを与えられた薬を、アメリカ国民が大量に消費するようきちんと「教育」されているかどうかに睨みをきかせる、というものである。今日も、一般教育財団は、年間一五〇万人を病院に送り込み、そこでまた薬を追加して、さらに新しい病気をおこさせている。
一九〇一年、ロックフェラーはニューヨークにロックフェラー医学研究所を設立した。前述のように、すったもんだの末ようやく設立認可がおりたのであるが、この研究所には(ロックフェラー一個人にではない)「研究所が賢明と判断する教育的任務を遂行する」特権が与えられた。しかしこれは明らかに立法の側に立つ一個人への屈従だった。ロックフェラーという人物は、自らが関わるすべての事業、とくに博愛主義的事業に対し、独裁的支配権を持ち続けたからである。
ロックフェラーは、このニューヨーク医学研究所の他に、三五〇〇万ドルを寄付してシカゴ大学を、三億ドル(当時一ドルは現在の六倍もの価値があったのである)で 般教育財団を、ほとんど時を同じくして設立した。多少、簿記の勉強をした以外、自身ではまったく「一般教育」というものを受けていないロックフェラーが、アメリカ国民を教育するという難事業に取り組む許可をもらったのである。これはまるで、女たらしのカサノバが女学校の寄宿舎の舎監になったようなものだろう。事実、ロックフェラーはそれまでに、価格協定など、アメリカ合衆国の法律に違反する行為を繰り返し、何度も法廷に引き出されていたのである。
ランドバーグ教授はこう書いている。「ロックフェラー財団自身がそう意図していたかどうかは別としても、一九一一年最高裁が解体命令を出したスタンダード石油帝国を存続させ、しかもロックフェラー一族の支配下にとどめておくのに、財団の存在が大いに役立ったのである」
ロックフェラー方式が、いかにたくみに慈善とビジネスを絡み合わせていたかを物語る実例を挙げてみよう。一九四七年、国際基礎経済コーポレーション(IBEC)およびアメリカ経済開発国際協会(AIA)が「国際協力の試み」と称して設立された。設立当初はネルソン・ロックフェラーが両方の会長をつとめた。IBECは企業で、資本金二〇〇万ドルでスタートし、間もなく一〇八二万四〇〇〇ドルへと膨らんだ。目的は「ラテンアメリカを中心とする特定地域の生活水準向上に寄与し、可能ならばその利益を投資者に還元する」とうたわれている。これと併行して設立されたAIAの方は非営利団体だった。このふたつの設立意図に垣間見られるマキャベリズム的狡猜さを、ランドバーグ博士は次のように指摘する。
「IBECを未開発というほどではないにせよ貧困な地域における営利目的の企業活動に使い、一方でAIAを健康(ロックフェラーの薬で?――著者)、教育(薬の大量使用を?――著者)、研究(動物実験?――著者)、および信用(利益?――著者)を提供する非営利団体として機能させた。活動はまず、ブラジルとベネズエラで開始され、逐次その他の地域へと広がった」。
AIAは最初はロックフェラーの基金だけでスタートした。しかし、すべてのロックフェラーの「慈善」団体にお決まりのポリシーに従って、外部にこの人道的運動への参加を呼びかけ寄付を募ったところ、多くの賛同を得た、と発表した。最初に加わったのが(ロックフェラー支配下の)ベネズエラの石油会社数社だった。その後、ブラジル・ファイザー社(これもロックフェラー系)をはじめとするいくつかの企業だったという。
予想通り、IBECもAIAも急成長を遂げた。ランドバーグ博士の調査によれば、IBECは一九六五年時点で、合衆国に九工場、ラテンアメリカ地域に一三五店舗を有し、その他世界各地に全面あるいは部分所有権をもつ関連会社が一〇八あった。それらの従業員数を合わせると一万九〇人、総資産一億四二二二万七六六ニドル、六五年度の利益は二七二万三〇〇七ドルだった。一方AIAの方は、六四年度の財団案内四二四ぺージを見ると、六一年度の総資産七二万五五八五ドル、受け取った寄付が九〇万八二〇七ドル(いったい誰から? ――著者)、支出は八三万七四四四ドルとなっている。これがロックフェラー方式である。

***
ロックフェラーの医学研究所および一般教育財団の設立と時を同じくして、アメリカでは薬の消費量が増加し始め動物実験が広まりだした。ここで今日の悪循環のサイクルが出来上がったのである。
すなわち、動物実験→人体実験→新薬登場→新しい病気→動物実験の追加→再度人体実験→新薬が原因の病気に対処するためのさらに新しい薬――と限りがない。
しかしここで「対処」というのは決して「治癒」にはなり得ない。単に症状を押さえているだけであり、そのような状態は結局はさらに新たな病気を引きおこすだけなのである。
ロックフェラー父子はまったくの善意から、この間違った医薬研究法を推進するという誤りを犯したのではないか、すなわち、心底この研究方法が人類を益すると信じていたのではないか、と好意的に解釈するむきもあるかもしれない。
しかし父親も息子も主治医としていたのはホメオパシー(同毒療法、病原因子と同じ性質をもつ物質の少量で治療する方法――訳注)の医師で、その長寿と健康は合成医薬品を決して使わなかったお陰だと考えていた、とのエピソードが公開され、この甘い解釈も打ち砕かれてしまった。
彼らは、自分たちが極力避けた医薬品を、ありとあらゆる手段を駆使して宣伝し、何も知らない国民をだまして売りつけていたのである。

この事実についてはピーター・コリエとデイヴイッド・ホロヴィッツ共著の『ロックフェラー家、アメリカの王朝』(一九七六年)に、ほんの一節ではあるが示唆に富んだ一文が出てくる。
ロックフェラーの医学校が達成したと言われている偉大な医学的業績(その中には、実際には存在しない黄熱病のワクチンであるとか、脳性小児麻痺および肺炎に関する研究とかが含まれている)の神話を周知の事実として紹介した後で、著者はこう付け加えている。
ロックフェラー父子は、現代医学の発展のために多額の資金を提供し続ける一方で、現代医学に対して基本的には不信感を抱いており、ホメオパシー医師H・F・ビガー博士を主治医とし続けた、その言行のギャップに戸惑わされた人々が少なからずいた、と。 ロックフェラー家がその慈善事業のため、スタート時においては相当のコストを強いられたのは確かだろう。
しかし自らの財団に投入されたその資金は、結局は一セントたりとも失われることはなかったのである。たとえば一九六四年に解散した一般教育財団の、解散後に出された最終報告書を見てみよう。創立の一九〇二年から六四年までの六〇年余の間の総支出額は三億二四六三万二九五八ドル、このうちロックフェラー家からの「寄付」一億二九二〇万九一六七ドルだった。それとほとんど同額の一億二八八四万八五七〇ドルが投資収益で得られ、五〇七〇万三〇二四ドルは資本利得(キャピタル・ゲイン)、さらにその他の収入として一五八七万二一九七ドルが記されている。
しかもすべて非課税である。

●中国の植民地化

ロックフェラーの各種の「教育的」活動はその初期段階から非常に利益の大きいものだということが明らかになった。そこで、国外での大学教育や政治に関わるジョン.D.ロックフェラー.ジュニアー個人の慈善事業として、一九二七年には国際教育財団がスタートした。ジュニアーはまず三〇〇万ドルを寄付した。この資金はもちろん例によって完全なヒモつきである。この国際教育財団はロックフェラーの国際的事業家としてのイメージもさることながら、人類の恩人、博愛主義者のロックフェラーの新しいイメージを世界に広めるのに役立った。しかし、ロックフェラーが窓から外に投げ捨てているかに星るお金は、実竺銭残らず大きな利子を生んで玄関から戻って来るのだということを、恩恵を受ける側の国民に知らせる人など誰もいなかった。
ロックフェラーの関心は日本からインドまですべての東洋の国々に向けられていたが、とくに中国に強い関心を示した。というのも、スタンダード石油が、中国ではほとんど独占的に灯油を供給していたからである。
そこで彼は中国医学委員会なるものを作り、北京総合医科大学を設立するための資金を提供した。貧しく無智な東洋の子供たちに知識を授けるためにやってきた「偉大なる白人の父」の役割を担おうとしたのである。一九五二年までにこの委員会は、中国の医学・科学教育の「西洋化」のために四五〇〇万ドルを投入した。
中国のすべての医学校は、ロックフェラーの大盤振舞の恩恵に浴そうと思えば、五億の人民に、伝統的な赤脚医生(裸足の医者)の使ってきた安全、有効、安価な漢方薬を打ち捨てるよう説得しなければならなかった。
高価な上に発癌性催奇形性があり、致命的副作用が明らかになればすぐ新しい薬に交換しなければならないUSA製「奇跡の薬」とは違い、彼らの漢方薬は何世紀にもわたる実用テストに耐えてきたものばかりなのに、である。さらに中国に古代から伝わっている鍼治療も、動物実験でその有効性が証明Lされない限り「科学的価値」なしとみなすというのであった。動物ではなく人間への実用で経験的に証明されてきた有効性などは、西洋の魔術師どもには関係のないことだった。
しかし、やがて中国に共産党政権が拍頭し、商取引が不可能になったと見るや、ロックフェラは急に中国人民の健康に興味を失ってしまった。そしてその関心は、今度は日本、インド、そしてラテンアメリカに向けられるようになったのである。

見えざる政府


合衆国政府の主人は資本家と企業家である。国会議事録のどのぺージを見ても、ホワイトハウスでの会議録のどの部分をひっくり返しても、我が国の経済政策への助言の出所は、ただひとつなのだということが分かる。政府のかかえる難題をすべて肩がわりして引き受けてくれる慈愛に満ちた保護者、親切心あふれる受託者が誰であるのかは、あまりにも歴然としているではないか――大銀行家、大工場主、大商人、鉄道会社々主――合衆国政府は彼らの養いっ子になってしまった。

このような破壊思想の持ち主は、いったい誰なのか。爆弾を手にした無政府主義者?それとも共産主義者?驚くなかれ、あの厳格な体制主義者ウッドロー・ウィルソンが、初回の大統領選運動期間中に語った言葉なのである(『新しい自由』一九三年、ダブルデイ出版、ニューヨーク、五七~五八ページ)彼は当時、これらの不正の是正を公約に大統領選に臨んでいた。
ところが、それからわずか数年後、ウィルソンが「政府の主人」と椰楡したその主人が、ウィルソン大統領に世界大戦への参戦を命じたのだった。
歴史学者のランドバーグはその著書『金持ちと超金持ち』の中でこう書いている。

最近の研究では、一九一四年から一八年にかけて、世界各国の工業界の巨頭たちは、第一次世界大戦の戦火から世界を救済するどころではなく、戦争の中心的推進役を果たした、と結論づけている。航行の自由の保証、軍国主義の終結、民主主義の防衛といったたてまえ論を振りかざして、はるか外野から、アメリカをヨーロッパ大陸での戦争のただ中へ押し出したのは、アメリカ工業界の大立者たちだった。
今日の世界のかかえる難問題の多くは、アメリカをも含む一四~一八年当時の大国政府と、その背後に控えていた大資本家たちの責任だと言えるだろう。彼らは、他の何にもまして、状況の生み出した必然的結果とも言うべき全体主義的共産主義の生みの親なのである。

駐独アメリカ大使をしていたジェームズ・W・ジェラードが、アメリカを「支配した」六四名の大物をリストアップしたことがある。筆頭に挙げられたのがジョン・D・ロックフェラーⅠ世、続いて銀行家のアンドリュー・W・メロンとJ・P・モルガンだった。この三人は、ウィルソン大統領の第一次大戦参戦について語られる時に必ず持ち出される名である。ジェラードがこのリストを作成した時の現役大統領だったハーバート・C・フーバーが六四名のうちに挙げられていないというのも象徴的と言えよう。
これらのことはすべて、ランドバーグ教授の前述書四章で明らかにされているのであるが、素朴な平均的アメリカ国民にとってはちょっとした驚きかもしれない。彼はまた、ウィルソン政権が、「J・P・モルガンの付属物にすぎず、モルガン指名の国会議員たちにとって、ウィルソンを中立政策から参戦へと転換させることなど朝メシ前だった」とも述べている(さらに詳しく知りたい読者はアーサ・S・リンク著『ウィルソン』全四巻プリンストン大学出版、一九四六~五四年。および『ウッドロー・ウィルソンとその進歩的時代』ニューヨーク、一九五四年をお読みいただきたい)。
数十年前の選挙戦でのウィルソン候補の言葉は、今日もなお真実である。アメリカの大統領は、J・F・ケネディのような死に方をしたくなければ、形式的統治者以上のものにはならないのである。工業界、金融界の大物たちが大統領に代わって、国の統治の実際の責務を引き継いで久しいのである。
大企業が我々の社会の主導権を握っている。この増大の一途を辿る大企業の権力を制限しようとするすべての企ては失敗に終わってきた。独占体制を回避すべく、進歩派が打ち出した二つの重要な策がある。ひとつが取り締まり制度であり、他のひとつが独占禁止法である……。
取り締まり制度は大混乱に陥っている。本来は取り締まりの対象となるはずの大企業が、今や取り締まり機関を完全に手中に収めてしまっているのである。
一方、独占禁止法は事実上死文化している。最近の報道を見ていると、法務省の独占禁止法担当部署というのは、ほとんど機能していないということが分かる。
ホワイトハウスその他の権力組織による頭ごなしによる頭ごなしあるいは裏取引による折衝が一般化してしまったためである(『進歩派』一九七七年一月号。編集者兼発行人モリス・H・ルービンの記事より抜粋。この月刊紙は故ラフォレット上院議員が創刊)。

「おそらくは地上最強の圧力団体は石油ロビーだろう。それに匹敵するのが、病院経営者と医師のロビーだ」カーター大統領(『アメリカ医師会ニュース』一九七九年六月八日)

追記 一九八〇年、エクソンは、そのビジネス上のパートナーであるゼネラレいて、アメリカ最大の企業となった。ではエクソンとは何者か? 一九一一年、受けたロックフェラーのスタンダード石油トラストの新しい名前なのである。

PART5 大いなる洗脳

権力への道 ロックフェラーのマスコミ支配


彼のキャリアを公平な目で検討すれば、必ずや、彼が人間の持つもっとも醜悪な情熱-すなわち金銭に対するあくなき欲の犠牲者であったという結論に達するだろう……。
この金の亡者が、密かに忍耐強く、ひたすらに、いかにして富を増やそうかと画策を巡らせている図それは決して快いものではない……。
彼は残酷と背徳をもって、商業を平和的なりわいから戦いへと変化させた。市場競争を品位ある競い合いから凶暴な殺し合いへと変化させた。そして彼は自らの組織を慈善団体と呼び、教会出席と慈善行為を己れの正しさの証明とする。しかし我々のような単純な人間の目には、彼のこの二面性はどうしてもうまく噛み合わない。これは信仰という仮面をかぶった悪行である。その名を偽善という。

これは一九〇五年当時、広く読まれていた『マックルアー』という雑誌に、アイダ・ターベルが連載した「スタンダード石油の歴史」に出てくるジョン・D・ロックフェラーⅠ世の描写である。
この当時、ロックフェラーの評判はまだ最低というところまでは落ちていなかった。ロバート・ラフォレット上院議員が彼のことを「我々の時代の最悪の犯罪人」と呼んだのはこの後だし、新聞が彼を「世界でもっとも嫌われている人」と評し、漫画で、片手で金の詰まった袋を盗みながらもう一方の手で子供に一〇セントを恵んでいる偽善者に描いたのも、これより後のことである。
ところがずっと時代が下って第二次大戦後になると、アメリカ国内でも外国でも、ロックフェラーⅠ世の名誉を傷つけるような記事を見つけるのは非常に難しくなってしまった。さらに、父親の足跡を忠実に辿ったジュニアー、そしてその四人の息子たちについての非難もまったく聞こえてこない。それどころか、今日、さまざまな百科事典をくると、ロックフェラー家への賞賛しか見当たらないだろう。こんな具合である。

ジョン・D・ロックフェラーⅠ世は、一九一一年にはビジネス活動から引退し、余生は社会への寄付に没頭して過した。彼の莫大な財産によって設立された、数々の慈善団体は、受託人がそれを管理し、運営に当たる職員たちは国民への奉仕の機会を模索し続けた。寄付総額は六億ドルに上るとされている(ロックフェラー所有になる『ブリタニカ大百科事典』国際版、一九七二年)。

また彼の独り息子、ロックフェラー・ジュニアー(一八七四~一九六〇年)についても同じ事典にこうある。

彼はロックフェラー家のビジネス、慈善、市民団体において、父親の手足となって働いた。その生涯は慈善、市民活動に献げられたと言って過言ではない――一九 七年から五五年末までの寄付総額は四億ドルに上る。

もちろんここでは、ロックフェラー家のこれほどの財力を築き上げた冷酷なビジネスのやり方については一言も触れていない。モルガンやメロンと手を組んでアメリカを第一次大戦に巻き込み、五万人のアメリカ人兵士をヨーロッパで死なせた政治的陰謀についてもまったく触れていない。
では、二〇世紀初頭の、前掲の『マックルアー』の連載記事に見られるようなロックフェラー父子への声高な非難が登場した時代と、非難の声が徐々にマスコミの表面から消え、ついには、ロックフェラー家とその慈善行為への全面的な賞賛ばかりになってしまった現代との問に、いったい何がおこったのだろうか。
ブリタニカによればⅠ世が「ビジネス活動から引退」したとされる一九一一年というのは、彼が違法経営によって有罪判決を受け、スタンダード石油トラストを解散するよう裁判所に命じられた年なのである。当時スタンダード石油トラストは四〇の会社を包括しており、そのうち一四はロックフェラーの一〇〇パーセント所有だった。
ところが皮肉なことに、ロックフェラー帝国をさらに強力にしたのが、この強制解散だったのである。おそらく、これはロックフェラー自身さえ予想しえなかったことだろう。解散以前のトラストは誰の目にもはっきりと見える格好の標的だった。
しかし解散後、地下にもぐってそのカは見えない場所で安全に守られるようになった。見えない暴君を撃つことはできない。ロックフェラーは裁判所に命じられた通りにトラストを解体した――ふりをした。トラストを多数の別会社に分割し、それらの会社を、自分の息子をも含めた傀儡を通して支配し続けたのである。
二〇世紀というコミュニケーションの時代を支配する鍵は「世論」だということに、ロックフェラーが気づいたのは一九一三~四年におこったある事件がきっかけだった。それまでは彼は世論というものを馬鹿にしていた。
当時はまだラジオ、テレビ以前の時代で、新聞がマスコミの中心だったが、その新聞が彼への敵意をあらわにし始めた時でさえそうだった。そして現在では当たり前のようになっている世論の形成ということなどまったく考えず、せいぜい参考にして利用する程度だった。
ある事件とは、「ラドロウ殺戮」と呼ばれている事件である。この時、世論の風当たりがあまりにも激しくなり、さしもの厚顔のロックフェラーⅠ世も、何とか手を打たねばという気をおこした。
そして、この時の世論操作が思いのほかうまくゆき、これを機にロックフェラーはアメリカの一財閥から世界のそれへと変身することになったのである。

●社会的イメージ

鉱山労働者組合、というのは後に有名な労働運動家ジョン・L・ルイスを生んだ組合であるが、この組合がロックフェラー所有の会社のひとつ、コロラド燃料・鉄鋼山会社の鉱山労働者の給料アップと生活条件向上を要求してきた。
ヨーロッパの貧しい国々からの移民がほとんどを占める鉱山労働者は、途方もない家賃を払って会社支給のあばら屋に住み、それでなくとも低い賃金は、これまた途方もない値段で品物を売る会社の売店でしか通用しない金券で支払われ、彼らが行く教会の牧師は会社雇いで、子弟は会社運営の学校で教育を受けていた。
また会社の図書館には、熱狂的クリスチャンであるロックフェラーが「破壊的」とみなす種類の本、たとえばダーウィンの『種の起源』などは置かれていなかった。さらに労働者たちが組合に入るのを防ぐために、警備員やスパイをおき、そのためには年間二万ドル以上を費やしていた。これが当時のコロラド燃料・鉄鋼山会社の状況だった。
この会社の公式の責任者だったロックフェラー・ジュニアーと、財団の理事でシニアーの腹心、バプテスト派の牧師フレデリック・T・ゲイツの二人は、組合と交渉することさえ拒んだ。そしてストライキに参加した労働者たちを社宅から立ち退かせ、ボールドウィン・フェルツ探偵社を通して何千人ものスト破りを雇い入れた。さらに、アモンズ・コロラド州知事に説いて州兵を動員させた。
ラドロウ鉱山は戦闘状態に陥った。州兵が、さらには社宅立ち退き以後テントを張ってキャンプしていた労働者やその家族が情容赦なく殺された。恐れをなしたアモンズ知事がウィルソン大統領に連邦軍の出動を要請し、ようやく騒ぎが収まった。
現在ほど強いロックフェラー色はなかったとは言え、すでに決して反ロックフェラーでもなかった『ニューヨーク・タイムズ』がこの事件を一九一四年四月二十一日、次のように報じている。
今日、コロラド州ラドロウ地区で、ストライキ中の炭鉱労働者とコロラド州兵による戦闘が一四時間にわたって繰り広げられ、ギリシャ系のストライキ指導者ルイス・ティカスが殺され、ラドロウのテント村には火が放たれた。

翌日の『ニューヨーク・タイムズ』の記事はさらに続ける。

コロラド州ラドロウ地区のロックフェラー所有のコロラド燃料・鉄鋼山会社でおこった州兵とストライキ中の炭鉱労働者間の一四時間にわたる戦闘の結果は、死者四五人(うち三二人は婦人と子供)、行方不明二〇人、負傷者二〇人余と判明した。ラドロウキャンプは焼け焦げた残骸に覆われ、労働闘争の歴史に類を見ない恐怖に満ちた事件を物語っている。労働者たちが州兵のライフル射撃から身を守るために掘った穴の中で、婦人や子供たちが捕らえられたネズミのように炎に煽られて死んだ。今日午後、掘りおこされた穴のひとつには、一〇人の子供、二人の婦人の死体があった。

ロックフェラーへの世論の風当たりが急に強くなった。そこで彼は、米国随一と言われた腕ききの新聞記者アイヴィ・リーを雇い入れることにした。リーに与えられた課題は、この暴君の社会的イメージを塗り直すという難しいものだった。
設立されたばかりのロックフェラー財団に用途未定のお金が一億ドルばかり転がっているのを知ったリーは、そのうちのほんの一〇〇万ドルほどを著名な大学、病院、教会、慈善団体などに寄付することを思いついた。この提案はただちに受け入れられた、もちろん一〇〇万ドルは喜んで受け取られた。そしてこのニュースは世界中の新聞を賑わした。新聞社にとって、二〇〇万ドル」は内容のいかんにかかわらず常に大きなニュースなのである。
これが今日まで延々と続くマスコミへの巧妙なニュース売り込みの始まりだった。華々しい新聞報道にのって、ロックフェラー家から流れ出す多額の寄付金の輝きに目をくらまされて、気まぐれな大衆は外国人移民の殺戮事件のことなどすぐに忘れてしまった-少なくとも大目に見る気になった。
その後、ロックフェラーは新聞記者だけではなく、新聞社そのものを買収、資金援助、そして創業した。一九二三年にヘンリー・ルースが創刊した『タイム』は間もなく経営困難に陥り、J・P・モルガンに買い取られたがモルガンの死とともに彼の金融帝国も崩壊した。その時、ロックフェラーは時を移さず、この見返りの多そうな雑誌をその姉妹誌『フォーチュン』『ライフ』とともに買い取った。
そしてこの三誌のためにロックフェラーセンターの中に豪華な一四階建ての社屋、「タイム&ライフ・ビル」まで建てた。ロックフェラーはその上『タイム』のライバルである『ニューズ・ウィーク』の共同所有者でもあった。『ニューズ・ウィーク』はルーズベルトのニューディール時代のはじめ、ロックフェラー、ヴィンセント・アスター、ハリマン一族の共同出資で創刊されたが、表面に出ていたのは、フランクリン・D・ルーズベルト大統領のブレーン・トラストの長、レイモンド・モレイ教授だった。
いかにロックフェラーとは言え、その財力にはやはり限度があった。そこでリーは、もう少し日常的レベルで大衆の目にこの帝王の気前の良さ、親切さを印象づける名案を思いついた。道ばたで彼のもとに近づいて来る子供たちにピカピカの一〇セント銅貨を恵んでやるという案である。一人としてお金を貰えない子供がでてはいけない。そこで彼のボディガードたちは銅貨を入れた袋を持ってついて歩くようになったのである。

●インテリの買収

生来の皮肉屋であったロックフェラーでさえも、いわゆる「インテリ」がいかに簡単に買収されてしまうかという点では、いささかの驚きを禁じ得なかったようである。実際のところ、インテリという人種はロックフェラーにとって最高利回りの投資の対象となった。
アメリカの内外に「教育資金」を設立し、これにふんだんにお金を出すことにより、ロックフェラーは政府や政治家のみならず、知識階級、科学者たちをも支配できるようになったのである。彼の支配下に入った知識階級の筆頭に挙げられるのが医学界、すなわち現代の新しい宗教の司祭たる医者の集団である。賞金と栄誉の両方が揃ったピューリッツア賞、ノーベル賞などは、ロックフェラー支配体制にあからさまに敵対する人物には、これまで一度も与えられたためしがない。
ロックフェラー王朝の創始者によって考え出されたこの支配体制は今日も続いており、王位継承者たちによりさらに強化されている。
枯れることのない基金の生み出す収入の一部を毎年投げ与えることによって、ひょっとすると次は自分が貰えるかもしれないと期待しながらしっぽを振っている飼い犬すなわち大学長、大学教授、科学者、研究者、編集者、ジャーナリストといったインテリを自分のまわりにいつまでも侍らせておけるわけである。そして御馳走を期待して待っている人々は、それを与える主人を非難するような発言はしないものなのである。

たとえばピューリッツア賞受賞者であり、ロックフェラー医学研究所教授である細菌学者のルネ・デュボス教授である。彼は動物実験に対しては繰り返し懐疑的見解を発表してはいるが、常に奥歯にもののはさまったような言い方しかしない。ロックフェラーの資金に依存し、動物実験が盛んなロックフェラー研究所で仕事をしている彼としては仕方のないところなのだろう。
一九七八年、ヘンリー・キッシンジャーが国務長官在任当時、ネルソン・ロックフェラーから用途不明の五万ドルの「ギフト」を受け取ったという事実を公に認めざるを得なくなった。この件は、内部ではすでに皆が知っていたこと――すなわち政治動物園の中でうごめいている他の動物たち同様に、キッシンジャーさえも、ロックフェラー工場の製品にすぎないということーを、はじめて公衆の前にさらけ出したのだった。
またヘンリー・ルースは『タイム』のれっきとした創始者、編集長でありながら、経済的にはロックフェラー家からの広告収入に全面的に頼らざるを得なかった。彼の広告主に対するへつらいぶりは有名だった。
ジョン・D・ロックフェラー・ジュニアーは前述のラドロウ殺戮には大きな責任がある上、父親の問題の多い汚ないビジネスのほとんどに協力してきた。それにもかかわらず、一九五六年ヘンリー・ルースはジュニアーを『タイム』の表紙に取り上げ、「The Good Man」というタイトルで特別記事を組んだ。次のような誇張が随所に見られる。

ジョン・D・ロックフェラー・ジュニアーの生涯は、建設的社会事業への献身の一生だった。
この献身のゆえに、彼は戦争に大勝利をおさめた将軍や外交で国に尽した政治家と並ぶ、アメリカの真の英雄に列せられるのである。

『タイム』はその後もずっとロックフェラー家からの広告収入に依存しており、ジュニアーとルースが共に世を去った後も、編集部にはその基調を変える自由が与えられなかったものらしい。一九七九年、ジュニアーの息子、ネルソン・A・ロックフェラーの死に際して、次のような死亡記事を載せている(彼はベトナム戦争をはじめとする各地での戦争に関し、最右翼のタカ派であり、アッティカ刑務所での捕虜大量虐殺の責任者だった。他にもスキャンダルは多い)。

彼は祖国を向上させ、高揚させ、祖国に奉仕するという使命感にかられていた。

ロックフェラーⅠ世の伝記作家

ロックフェラーⅠ世に戻ろう。アイヴィ・リーの世論操作は大成功を収めていた。傍らでジュニアーは父親の伝記の執筆を誰に依頼するかで悩んでいた。「権威ある」作品に仕上がらなくてはならないし、さきにアイダ・ターベルやジョン・T・ブリンのスキャンダル本でかぶせられた汚名をすすぐようなものでもなくてはならない。
しかし、伝記制作の最初の関門はシニアー自身の非協力的態度だった。これは老人にありがちの過度とも言える秘密主義が原因だった。リーがニューヨークの『ワールド』紙のリポーターで同時にすばらしいゴルファーでもあったウィリアム・O・イングリスを伝記作家として推薦し、やっとこの第一の関門を通り抜けた。事実、イングリスはよき作家であるよりはよきゴルファーであろうとしていた様子がうかがえる。彼はシニアーとともにロックフェラー私有のポカンティコの一八ホールのコースを無限と思われるほどの回数まわり、そのたびに老人は思い出を少しずつ語った。二人の交友は一九一五年から二五年まで続き、イングリスはようやく伝記の草稿を仕上げた。
当然のことながら、シニアーもジュニアーもその草稿の良し悪しを判断できる立場にはなかった。
そこで財団の中の「鑑識眼のある」専門家の判断に委ねることになった。
五セントで葉巻の買えた時代に、イングリスに支払われた年俸八〇〇〇ドルというのは、かなりの額の報酬だったと言、尺よう。この高給が彼の批判精神を鈍らせてしまったらしい。財団のブレーンは、彼の伝記はあまりにへつらいが過ぎ、とても世問に公表できない、との合意に達した。イングリスはロックフェラー宮廷内での寵を失い職を追われた。そこで、リーは今度はドイツからエミール・ルードヴィヒを招請することにした。ルードヴィヒはベストセラー伝記作家で、その頃ちょうど、彼の記念碑的作品とも言えるナポレオン伝を書き上げたばかりだった。
もちろん、ルードヴィヒの他にもロックフェラーの伝記執筆依頼を断った人物がいたかもしれない。
けれども記録に残っているのは彼一人である。彼はアメリカ行の渡航費を支払うというリーの申し出は受け入れた。しかしアメリカでロックフェラーに直接会い、どのような伝記を期待されているのかを聞かされると、すっかりこの仕事に興味を失ってしまった。
そしてそのままドイツに戻った。アイヴィ・リーの伝記作家捜しは振り出しに戻った。
その頃、ウィンストン・チャーチルが自分の父祖、マールボロ侯爵の伝記を書き、文筆家としての名声を博していた。リーはイギリスに渡り、チャーチルに、どのくらい支払えばロックフェラーの伝記作家となる屈辱に甘んじてくれるか、と恐る恐る尋ねた。チャーチルは前金で五万ポンドニ五万ドル、しかも大恐慌の時代のことである――を要求した。
その報告を受けたロックフェラーは、自分が二五万ドルに値するほどには後世の人々の評判を気にしてはいないと感じ、NOの返事を出した。そして一九三〇年、ジョン・D・ロックフェラーI世は世を去った。息子はまだ、ロックフェラー王朝創始者の伝記作家にふさわしい人物を見つけていなかった。
しかしアメリカ国内でも名誉とお金を求める物書きには不足していなかった。ロックフェラー財団ブレーンの白羽の矢は、コロンビア大学(ロックフェラーがスポンサー)教授で、著書のクリーブランド大統領伝がピューリッツア賞(同じくロックフェラー後援)を受賞したばかりのアラン・ネヴィンズに立った。
ネヴィンズには、ルードヴィヒやチャーチルの華麗さはなかった。しかしロックフェラー体制内の囲われ者であるだけに信頼はおけた。実際、彼の書き上げた伝記のタイトルを見ただけで、彼がロックフェラー家の求めていたものが何であったかを、十分了解していたことが分かるだろう
『ジョン・D・ロックフェラー、アメリカの英雄時代を生きた男』。この伝記には、ロックフェラー批判が適所に適量ばら撤かれており、そのため辟易するような追従的部分をも何とか受け入れられるものにしている。しかし追従も相当なもので、「ロックフェラーは一瞬たりとも個人の商業上の利益追求と慈善活動とを混同するようなことはなかった」と書き、さらに、リシュリュー(フランス、ルイ一三世の宰相)、ビスマルク(ドイツ、鉄血宰相)、セシル・ローズ(南ア政治家、ローデシアは彼の名に因む)に比べても、少しも遜色がない、と恥ずかしげもなく述べている。

***
やがて、あちこちの出版社から、洪水のようにロックフェラーの伝記や一族の歴史を綴った書物が出版され始めるに及んで、隠そうにも隠しおおせぬほころびも見え出した。もちろんそれを見る眼を持った人々にのみ、見え出したという意味である。時が経つにつれ、故人の好ましからざる性癖であるとか若い頃の違法行為などを公にすることも許されるようになった。もっとも、まだ生存中の一族の輝かしいイメージを傷つけたり、財閥の経済的地位を脅かすような発言は許されるべくもなかったが。
例のアイダ・ターベルの文章も再登場したし、フェルディナンド・ランドバーグ教授の『金持ちと超金持ち』(一九六八年)、ピーター・コリエ、ディヴィッド・ホロヴィッツ共著の『ロックフェラー家』(一九七六年)など、相当批判的な内容のものも次々と出版された。ランドバーグはコロンビア大学に学んだ後、これもまた、ロックフェラー傘下のニューヨーク大学に移った歴史学者であるが、ロックフェラービジネスの過去の不正のあれこれを堂々と公開した。
またコリエとホロヴィッツもあちこちに発表した「容赦のない暴露記事」で、ロックフェラーの慈善活動の大半が、実は節税対策であり、寄付したよりもはるかに多額の見返りのあった利己的なものだったという事実を証拠だてることさえできたのである。しかしこれらの「容赦のない暴露記事」のどれからも見逃されているひとつの重要なビジネス分野がある。そのひとつとは何か?
彼らは、ロックフェラーが関心を寄せていた工業、商業分野を、たったひとつを除き、すべて言及している――石油、石炭、天然ガス、電気、鉄道、自動車、鉄鋼、ゴム、不動産、美術、出版、ラジオ、TV。
しかし、激しいロックフェラー攻撃の本においてさえ、常に忘れられているもっとも利潤の大きい分野、すなわちⅠ世の父親「ビルおやじ」が、まむし油とびん詰め石油を癌の特効薬と偽って、片田舎を売り歩いていた頃からずっと、ロックフェラー帝国の中心に位置してきた商売――薬である。
ではなぜ、薬への言及がないのか。ロックフェラーと二〇〇もの製薬会社との関わりに言及すれば、アメリカの「一般教育財団」と、その後、世界各地に設立された同種の慈善団体の設立の真の理由を暴露することになるからである。すなわち、ロックフェラー家は、他でもない一族の利益と権力の増大を図るもっとも有効な手段として「教育財団」という名の慈善団体を設立したのである。
そしてこの教育財団を通して何も知らない大衆に薬の大量使用を崇拝する「新しい宗教」を押しつけたのである。
もし、ホロヴィッツらの本に、ロックフェラーと製薬業界との関わりが述べられていたとすれば、おそらく無事出版されることなどなかっただろう。また、たとえ出版されたとしても、すぐ絶版になっていただろう。

誤情報宣伝局

●一九六七年

一九六〇年代に入り、アメリカでは動物実験反対派の動きが再び活発になり、上院での公聴会なども開かれていた。医学・製薬・動物実験コンビナートにとって、この動きは目障りきわまりなく、この辺りで、全国で最高の権威を誇る新聞誌上で――すなわち『ニューヨーク.タイムズ』のことだが――この件に関する大々的な宣伝をする時が来たと判断した。国中の大新聞が『ニューヨーク・タイムズ』に歩調をあわせるのが慣例になっているからである。
この時、全国医学研究協会(NSMR)の指図を受けて、宣伝用の記事を書いたのは、ローレンス・ガルトンというフリーランスの科学記者だった。『ニューヨーク・タイムズ』は彼の記事を日曜版に載せるという特別待遇を与えた。記事の信頼度が強調されたと大喜びしたNSMRは、後日、これを引き伸ばし光沢紙に刷って、イラスト入りの小冊子に仕立て、無料で各方面に配布した。その冊子の表紙には「『ニューヨーク・タイムズ』一九六七年二月二十六日付日曜版より」と大きな文字で麗々しく印刷されていた。
ガルトンの使ったテクニックは当時よく使われた手法で、実験動物は決して苦痛を与えられていないし、むしろ一般の動物たちより苦痛の少ない死を迎えている、と強調して、読者を安心させるというものだった。

研究目的で解剖される動物には深い麻酔がかけられ、観察が終了すると意識が戻らないうちに死に至らしめられる。手術後も生かしておく必要がある場合の手順は、人間の手術の場合と同様である。すなわち、無菌状態での手術、術後回復の監視、可能な限りの痛みの除去。

もしこれが本当なら、動物実験反対論者どもは、いったい何を騒ぎ立てているのだということになるではないか。二一年にもわたり、アメリカ中の動物実験研究室に足繁く通ったと公言しているガルトン氏に、今さらこんな質問をするのも野暮かとは思うが、あえて聞かせてもらおう。
あなたは、電気ショックで実験動物――それも予算さえ許せば霊長類を使うのだが――の心身を完全に破壊するまで行なわれるおびただしい数の神経生理学実験について、本当に聞いたり見たりしたことがないのか。
また、「ネコの性行動」調査の実験について本当に聞いたり見たりしたことがないのか。この実験は、一九六七年時点で、全米二〇以上の大学で実施されていたもので、ネコのペニスの神経を外科的に露出させ(簡単に言うとナイフで切り開く)、ネコが終末(すなわち死)に至るまで、絶え間なく電気ショックを与え続けるというものなのだが。
お決まりの「無痛実験」宣伝の後に、ガルトンは、さらにもうひとつのよく使われる手法を出してくる――動物虐待に非難の声を上げているのは誰か?誰って、動物愛護団体に決まっているではないか。それならば、とガルトンは言う。
「昨年中にマサチューセッツ州で医学校や病院研究所で、実験に使われたイヌは一万頭にも満たない。ところが、動物愛護協会によって三万五〇〇〇頭ものイヌが殺されたと発表されている」。ここでのガルトンの絶妙な言葉の使い分けに御注意願いたい。実験には「使われた」、愛護協会には「殺された」と言っている。愛護協会は、病犬、野良犬、捨て犬などの無用の苦痛を長びかせないよう殺したのである。このような数字と言葉のごまかしで読者を完全に混乱に陥れておいて、最後のとどめを刺す。

病気とは残酷なものだ。重度の火傷、重い外傷、激しいショック、手術、予防接種、糖尿病や高血圧など慢性病の薬、心臓ペースメーカー――これらの研究は動物実験に負うところが大きい。

ガルトンは臓器移植を入れ忘れているようだ。それにしても、ここでの彼のすべての主張は証拠を欠いている。従って容易に完全な反論が可能である。最初の火傷を例にとって反論してみよう。
火傷に対し、動物の皮膚とヒトの皮膚とは反応の仕方が異なる。動物は浮腫を生じ、ヒトは火ぶくれをおこす。そして動物実験に負うところあってか、一〇〇年前と変わらず、ある割合以上に皮膚に火傷を負うとヒトは死ぬ。一九八〇年、イタリアのソレントで開かれた医学会で、人工臓器の生みの親の一人で、パリのデュボス教授の長年の協力者でもあるルイジ・スプロヴィエリ教授が、一〇カ国から集まった数百人の医師たちを前に語った言葉に注目したい。「生物医学研究は今や、動物に頼る必要はありません。コンピュータを使うべきです。伝統的手法に頼るのは有害無益です。
というのは、人と動物の違いが、私たちをほとんどの場合、間違った結論へと導くからです。私たちは人工臓器が動物実験で試されずとも、直接、人間に使って大丈夫だということにすでに気づいております。たとえば、心臓の弁、そしてベースメーカーです。これらは、まず人間で完全に機能するということが分かってから、動物でもうまくゆく、ということが追認されたのです」(『ラ・ナツィオーネ』フィレンツェ、一九八〇年十月五日)。
一九世紀末に、今日でも使われている外科手術テクニックの大部分を考案したローソン・テイトから、バリバリの現役R・J・ベルチャー教授に至るまで多くの外科医たちが、前述のガルトンの記事で外科手術についての部分はまったくのでたらめだと非難した。外科手術だけではない。彼の書いたことすべてが非難の的になった。ところが『ニューヨーク・タイムズ』は、押し寄せる抗議をまったく取り上げなかったのである。

●一九七八年

一九七八年三月二十七日『ニューズ・ウィーク』に「実験室の動物たち」というタイトルの長文の記事が載った。執筆者はピーター・グウィンとシャロン・ベグレイ。二人は相当な無理をして、動物実験という弁解不可能な行為の新しい逃げ道を捜し出している。
科学者にとって、実験に動物を使用することは、自然の秩序の一部だと考えられるのである。
「神が人間に動物の支配権をお与えになったという、旧約時代の伝統にまでさかのぼる」とNSMRのサーマン・グラフトン博士が語っている。
生物医学者たちも、彼らの扱う動物たちが虐待を受けているという批判に対しては、きっぱりとこれを否定する。「ニューヨーク中のネコの半分は、我々の実験用ネコほどに人道的な扱いを受けていないだろう」とコーネル大学医学部のブルース・エワルド博士は言う。
ほとんどの動物実験は有益であり、注意深く実行されている――厳しい規制の結果、動物の苦痛はかなり軽減されている……。
費用の増大、保護法の強化(そんな法は存在しないか、たとえあったにせよ実施はされていない――著者)、そして、実験非難の声、という三重の脅威にさらされて、研究者たちは、研究が有効で人道的であるよう細心の注意を払っている。

●一九八〇年

一九七八年までは、誤情報宣伝局は世論をリードするマスメディアのトップに次のように働きかけていた――「すべての動物実験は人類の幸福にとって必要不可欠である。しかも実験者に自然に備わった慈悲心によって動物は十分に保護され、事実上何の不利益もこうむっていない」。ところが、権力側のこの言い分に対し、一九七八年に『罪なきものの虐殺』が実例をもって、完全な反証を提出した。
彼らは『罪なきものの虐殺』をすぐ絶版に追い込むのには成功した。しかし動物実験反対派は、反対闘争の拠り所としてこれまでの倫理的道徳的論拠に加えて、堅固な科学的根拠を見出したのである。
そこで、再び、NSMRの指令によって、長文の動物実験擁護記事が新聞に出されることになった。今回ももちろん『ニューヨーク・タイムズ』である。反対派の亡霊を払拭するためには、動物実験のもたらす恩恵の素晴らしさを伝えるメッセージを完壁なものに手直しする必要がある。これは難しい仕事である。
さて七八年十二月三十「日付『ニューヨーク・タイムズ』の付録に、バトリシャ・カーティス署名の記事が出た。記事のタイトルは、体制側の姿勢が、六七年頃のそれとはすっかり変わっているということを印象づけるよう工夫されていた。
いわく、「動物実験反対論」。もっとも、「反対」はタイトルだけで終わりだったが。NSMRの編集者たちは実に巧妙だ。反対運動の高まりの機先を制するために、世論の変化を、他でもない実験業界自身の変化の影響だとしてしまったのである。
「多くの科学者の間にも高まっているこの危惧の発端は、科学者自身の発見の中にある」とカーティスはぬけぬけと言う。こんな白々しい文句を聞かされた後は、どのような文が続こうと驚きもしなくなる。
「ポリオワクチンから刺激反応生理学まで、数多くの重要な医学上の発見が、動物実験の成果であるという事実には疑いの余地がない」。このいつもの擁護派の決まり文句『罪なきものの虐殺』にその多くを引用したように、その虚偽性は医学の権威者たちによって明らかにされてきたのだがを述べた後、カーティスは次のようなことまで書くことを許されている。ただしほんのわずかでも否定的ニュアンスはにおわせないよう注意した上でのことだが。

今日、よく行なわれる心理学実験に「学習させられた諦め」(learned helplessness)と呼ばれる状態がある。檻に閉じ込めた動物にさまざまな電気ショックを与え、その動物がショックを回避する方法を次々と学習するようしむける。最終的には動物は床に横たわって、ショックを受身的に受け入れるようになる。研究者はこの「学習させられた諦め」の状態と、ヒトの響状態との間に何らかの同一性を見出そうとしている。

この非人格的な冷たい書き方は、自称「研究者」たちの研究論文に相通じるものではないだろうか。
例によって、この記事のどこにも製薬業界の私利私欲や、動物実験は必然的に人体実験につながるという恐るべき事実などについてはまったく触れられていない。人体実験は現実に、主に公的施設に収容されている孤児や貧しい老人たちを対象に行なわれているのである。この種の実験を資金的にバックアップしているのはロックフェラー関連団体である。
この記事は、『リーダーズ・ダイジェスト』に転載された。『リーダーズ・ダイジェスト』は毎月の発行部数が全世界で二〇〇〇万部、読者数一億人と豪語しているロックフェラーの息のかかった雑誌である。
このカーティスの動物実験の記事の掲載された国際版一九八〇年三月号(アメリカ版では二月号)を検討してみると、非常に興味ある事実に気づく。
『リーダーズ・ダイジェスト』を開いてみると、まず特等席の第一ページを占領しているのは、ロックフェラー傘下のブリストルマイヤーズ社の感冒薬コムトレックスの広告。
そしてそれに続く最初の六ページ全部が、薬と化粧品の広告で埋まっている。七ページ目にはドライヤーの広告があり、その後、ようやく本文が始まる。これがニページ分の記事で、タイトルが「医薬界だより」、内容は医薬研究や新薬、新しい治療法などの称賛に終始する。
この号に関して言えば、前述の六ページに加え、さらにあと二七ページ分が化学工業関連製品(石油化学、農業化学関係が少々あるがほとんどは薬と化粧品)の全ページ広告に当てられ、これらで雑誌全体の広告の大部分を占める。化学工業に無関係の広告ぺージもあるにはあるが、後ろの方に追いやられている。

さらに、前の方の一ページは、かの誤情報宣伝の大本山、ブリタニカ大百科事典のための指定席になっている。
この百科事典は近年、ロックフェラー傘下に入ったが、それ以来、医学関係項目を、医薬品取引に有利な方向へと全面改訂を行なった。

世論の買収

マスメディアによる虚偽、歪曲、弾圧といった周到で組織的な情報操作は、独裁政権下においてよりも、いわゆる民主的といわれる社会においての方がはるかにたちが悪い。独裁制社会では、国民は、マスメディアに表現の自由がないということを知っているために、政府発表のニュースはすべて割り引いて受け取るべきものと承知している。それに対し、民主社会では、ほとんどの国民は、もし異なったニュース源から出た情報の内容が同じであれば、それは真実だと考えてしまうだろう。
彼らは、すっかりだまされているということに気がついていないだけなのである。
『ニューヨーク・タイムズ』や『リーダーズ・ダイジェスト』のようなマスコミ界のメジャーが、動物実験の必要性に反駁を加えるような情報は流さない、というのは何もアメリカに限ったことではない。国全体が化学・医学権力の支配下におかれている国ではどこでも同じような状況だと言えよう。


〔南アの例〕南ア『ケープ・タイムズ』一九七七年六月二十八日付紙上で、クリスチアン・バーナード博士は、動物実験反対論者に挑戦を試みた。医学が実験動物を使用することなしに、これまでいかにして進歩してきたか、また将来どのようにして進歩できるかを証明せよ、と迫ったのである。この挑戦を、南アの動物実験反対同盟、SAAAPEAが受けて立ち、回答を送った。しかし、バーナード博士の原稿は検閲しなかった『ケープ・タイムズ』が、回答の方は入念に検閲し、核心となる部分をほとんどカットして骨抜きにしてしまったのである。
ヨーロッパ中の体制派の新聞は、『ケープ・タイムズ』と同様の編集方針をとっている。反対派側が流したいと思う重要な情報は、大抵、検閲の網にひっかかってしまう。
〔フランスの例〕一九七七年七月二十九日、パリの日刊紙『ル・フィガロ』にJ・P・カケラ教授の署名入りで「モルモットか人間か」という記事が載った。これはタイトルを見ただけでもお分かりの通り、嘘情報と決まり文句の羅列に終始した動物実験賛歌であり、現代医学の最大の誤謬が最高の成功のごとくに紹介されている文である。動物実験のお陰で人類が救われたという、いつものあれである。
『ル・フィガロ』には反論の投書が殺到したらしい。しかし紙上に取り上げられたのはそのうちたったの二通、それもズタズタにカットしての採用だった。一通はフランスの動物実験反対同盟の会長からのもの、そしてもう一通は私のものだった。私自身かなり努力して簡潔に書いた文だったにもかかわらず、主要な部分はほとんど削られていた。たとえば、ごく最近フランス語で出版した「動物実験に関するテクニカル・リポート」を希望者に無料で送るという申し出を書き添えておいたのだが、もちろん削除された。このリポートには、他のさまざまな情報とともに、動物実験を科学の失策だとして糾弾した各国の一五〇名に上る医学界権威者の言葉を引用してある。

他の欧米諸国の主要新聞も、これまでのところ、反対運動に対する扱いは、上記二例とほぼ同様だろう。
しかし、何と言っても、政府と化学・医学コンビナートとの馴れ合いがもっとも露骨に出ているのは、フランス、ドイツそれにイタリアだろう。フランスとドイツでは、もっとも有力な宣伝媒体であるテレビが、国家の独占事業であり、イタリアも、テレビ事業に対し、政府が主導権を握っているからである。
これらの国のテレビで放映される討論会まがいの番組で動物実験がテーマになったことがある。編集部によって多少手が加えられたなどという程度のものではない、完全な事実の歪曲になってしまっていた。
一九八一年五月、フランスで大々的な討論番組が放映された。出演者の顔ぶれを見ると、実験支持派にはそうそうたる「科学者」を揃えた。
一方、反対派の方は、「科学者」を向うにまわして堂堂とわたり合える人材が注意深く排除されていた。反対派代表として選ばれたのは、ブリジッド・バルドー、新聞記者、映画製作者、それに、サリドマイド悲劇に関しては何も知らない(さもなくば知りたくない)ため討論会の間中ほとんど無言を通したホメオパシーの医者、といった顔ぶれだった。そこで、動物実験者たちは、思うがままにあらゆるにせ情報を一六〇〇万人の視聴者に伝えることができたという次第である。

●「スペイン風邪」の現場証言

http://www.asyura2.com/0510/health11/msg/158.html
11/24: ・「太田龍の時事寸評」 平成十七年(二〇〇五年)十月十四日(金) (第一千四百六十二回) に曰く。
 
○ジョン・ラッポポート。このひとは、米国のいわゆる反陰謀陣営、反NWO陣営の論客の一人である。

○「ワクチンによって作り出された一九一九年のインフルエンザの大流行」という彼の論説が、二〇〇五年十月十一日付けのヘンリー・メイコウのニューズレターで、紹介されて居る。

○これは、約二十五年前に書かれた、エレノア・マクビーンの著作(『ワクチン接種の犯罪を告発する』)の中の一節である。

○エレノア・マクビーンの文章を、以下に要約する。

 (1)私(エレノア・マクビーン)は、一九一八年のインフルエンザの大流行の現場に居て、その現実を見た。

 (2)インフルエンザは二年間続いた。

 (3)二千万人が死んだ、とされる。

 (4)しかし、死者の殆んどは、ワクチン接種による。つまり、ワクチンを接種されたものが、ワクチンによって殺害されたのである。

 (5)私はワクチンを避けた。そのために私は殺されなかった。

 (6)ワクチンを接種せずにインフルエンザの病人を治癒させた医者も存在した。

○このエレノア・マクビーンの一文(英文)は、末尾に参考資料として引用する。

(中略)

【縞蘇鉄による試訳】

1919年のインフルエンザ大流行はワクチンによって引き起こされた。 ジョン・ラッポポート[Jon Rappoport]記。


2005年10月11日 http://www.savethemales.ca (引用注:今はここには見あたらないです。下記リンク参照)

エリノア・マクビーン[Eleanor McBean]によって、ほぼ25年ほどまえになされたもうひとつの分析がある。以下の引用は彼女の著書「糾弾されたワクチン接種」(Vaccination Condemned)の第2章からのものだが、全く違った観察が示されている。

私は1918年のインフルエンザ流行の現場をこの目で見た

1918年のスペイン風邪の流行を体験した医者や人々のだれもが、あれは世界的にも前例の無い恐ろしい病気だったと言います。ある日心身ともに強健だった人が次の日には死んでいるかもしれませんでした。

その病は、腸チフス、ジフテリア、肺炎、天然痘、小児麻痺といった、第一次世界大戦直後に人々がワクチンとして接種されることになった諸病に加えて、黒死病(ぺスト)の特徴をそなえていました。事実上全ての人が、1ダースかそれ以上の病気や毒性血清を「種としたもの」を注射されました。そのようにして医者が作った病気が一斉に発生しだしたとき、それは悲惨なものでした。

流行は2年間続きましたが、その勢いは、症状を抑えようとして医師たちがさらに投与した薬の毒性によって保たれました。

私が見いだしたかぎりでは、インフルエンザはワクチン接種を受けた人だけを襲いました。

注射を拒絶した人たちはインフルエンザを免れました。私の家族はワクチン接種を全て拒絶していましたので、流行期間中も無事にすごすことができました。私たちは、グラハム、トレイル、チルデン、その他の人の健康法から、毒性のあるもので身体を汚染すればそれはかならずや病気につながっていくということを知っていたのです。

インフルエンザの最盛期には、学校は勿論、全ての店が扉を閉ざしていましたし、ばかげたことに病院までもが、医師や看護婦もまたワクチン接種をうけていたのでインフルエンザで倒れて、閉鎖されるというありさまでした。そんな訳で、医者もいない中、私たちの両親は、少しでも病人の世話が出来ればと家々をまわっていました。もしも細菌、バクテリア、ヴィールスやバチルスといったものが病気の原因になることができるのなら、私たちの両親は一日に何時間も病人と同室していたのですから、感染する機会はいくらでも有ったわけです。しかし、彼らはインフルエンザに罹ることはありませんでしたし、また、病原菌を持ち込んで私たち子供にうつすということもなく、何も引き起こしはしませんでした。私たちの家族は、深い雪の積もるその冬の間中、誰一人としてインフルエンザはおろか鼻風邪にさえかかる者もありませんでした。

1918年のインフルエンザ大流行は世界中で2,000万人もの人を殺したと言われています。しかし、実際には、医師たちがいいかげんで致死的な処置と薬によって殺したのです。これは厳しい告発ですがそれでも、薬品を用いない医者と、そうでない一般の医者と、どちらが成功したかという比較で判定すれば、それが真実なのです。

「メディカルな」人々や病院が、診ていたインフルエンザ患者の33%を死なせていた一方で、BATTLE CREEK, KELLOGGそしてMACFADDEN'S HEALTH-RESTORIUM といった「メディカルでない」病院ではほとんど100%の治癒をえていたのですが、彼らが用いた治療法はといえば、注意深く計画された自然食の食事療法に続いて、水療法、水浴、浣腸、その他、そして、断食その他いくつかの単純な治療法を施すというものでした。ある「ヘルスドクター」は8年の間一人も患者を失いませんでした。このように一人の患者も失わなかった「薬を用いない医師」たちの一人による健康治療のめざましい成功例は、少し後で出版される、この本の他の部分(タイトルはVACCINATION CONDEMNED)で示されるでありましょう。

もしも「メディカルな」医師たちが「薬を用いない医師」たちと同じくらい高度であったならば、そのような2千万もの「メディカルな」インフルエンザ治療による死は無かったことでしょう。

ワクチン接種を受けた兵士たちの間には、それを受けなかった市民の間でよりも、7倍の病気がありました。しかもそれらの病気はその予防としてワクチン接種されたものだったのです。

1912年に海外から引き上げてきたある兵士は私に、陸軍病院は小児麻痺患者でいっぱいで、大の大人がなんで子供の病気に罹らなくちゃならないんだと思った、と話してくれました。

今では私たちは、麻痺はワクチンの毒性による後遺症であることを知っています。家にいる者たちが麻痺に罹ることは、1918年にワクチン接種の世界的なキャンペーンがおこなわれる前にはなかったことです。
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